つーか議論見直したら明らかにおかしいな
>>748とか特に何の根拠もなく「そんなに威力があるように見えないから」でブラックホールを否定してるが
ディメンションタイドは書籍や監督の言葉などの設定だけでなく劇中の台詞でもブラックホールと明言されており
実際に描写でも更に遥か上空にあっても1tのメガニューラや無数の岩石を大量に吸い込み、更に100m範囲を完全に消滅させるほどの超重力が描写されてる
挙げ句時空間に干渉し、超古代と現代を繋ぐ等明らかに規格外
水爆より弱い等と言っている者もいるが、ただ破壊規模が大きいだけの水爆では100mを完全消滅させることも時空間に干渉することもできない
というかそもそも熱破壊兵器である水爆を引き合いに出すこと自体見当違いも甚だしい
つまり設定、描写、実績、台詞全てを見てもディメンションタイドがブラックホールであることを否定する要素など何一つない
書籍に書いてあるだけの100万度だのとは全く訳が違うし、これを「そうは見えない」で否定するのは単なる偏向議論というもの
仮に最大限ディメンションタイドに不利な見方をして設定を否定したとしても
ディメンションタイドは実際に劇中で提示された吉沢博士他ディメンションタイド制作に携わった登場人物の台詞と実際よ描写実績の二点から
「はるか上空でも高い吸引力を持ち、直撃で100m四方完全消滅させるほどの重力を発生させるブラックホール」であることは確定
これらの根拠を持って、ギラゴジ熱線の実績は「超高密度のブラックホールを反らしたまたは減衰させた」が妥当
どの程度減衰させたかは不明なのでそこは議論が必要だが、どう転んでも建造物実績はスパイラルだのGMKだのが比較になるレベルではない