ゴジラ強さランクスレ9
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【まとめwiki】
https://www65.atwiki.jp/godzillatuyosa
【参戦条件】
@東宝がゴジラシリーズの作品の怪獣または関連した怪獣として認めていることが明確である
A過去何らかのゴジラ作品(漫画、ゲーム、アニメ等も含む)に登場したことがある
Bスマホゲー等の一時的なコラボは除く
C強さの確認がある程度容易である
※@とAはどちらか一つに当てはまってれば良いものとする
【ルール&注意書き】
@舞台は基本的に地上でビルや湾などあらゆる物がある場所。
ラドンや成虫など飛行専門同士は空中戦も可。
A基本的に相手を先に死亡・戦闘不能・手詰まりにさせれば勝ち。
見えなくなる程遠くに逃げるのは敗北扱い。
B議論無しのランク変動・ランク貼りは禁止。
反論が来ない場合は最低一日は待ってから変更。
C劇中の実績・描写、書籍などの資料設定、関係者コメントなどを基準に、
それらで判断できる最低の範囲内で評価。
D描写・実績と設定に矛盾がある場合は前者優先。
矛盾でない限り実績・描写が多少不自然でも設定を無視しない。
E設定に関しては、パンフレットや東宝が監修した公式資料以外は認めないものとする。
F耐性に関する設定や明らかな描写が無い限り、耐性は怪獣における
平均レベルを前提に考察するものとする。
G劇中で実際行った戦法か、その怪獣の能力・判断力で行える
範囲内での戦法のみ有効。たらればは考慮しない。
H最高飛行速度と敏捷性の混同に注意。あくまで最高速度も
敏捷性に比例するのではなく補正程度に考えること。
I同レベルの強さで相性差がある場合は、その相性により
有利になる要素が比率的多いほど同ランクで左にいく。
J新作の怪獣に関しては公開から二週間後まで議論禁止とする。
K戦闘開始距離は互いの最大射程の平均距離とする。
尚、最大射程は近接のみの怪獣は自身の身長と同等。
遠距離攻撃は劇中での最大射程(どれだけ長くても対地の場合地平線の範囲内を上限)とする。
L各耐性は以下の攻撃に対する耐久性を表す
熱耐性…高い温度、熱に対する耐久性。
冷凍耐性…低温攻撃に対する耐久性。
光線耐性…怪獣が放出する光線に対する耐久性。他の耐性で判断できない光線類が該当する。
物理耐性…打撃や質量を伴う攻撃に対する耐久性。
衝撃耐性…爆破の衝撃に対する耐久性。
貫通耐性…貫通攻撃に対する耐久性。
切断耐性…切断攻撃に対する耐久性。
物理耐性と衝撃耐性、貫通耐性と切断耐性は関連性が強く一方の評価で他方の評価をある程度推測可能とする(描写に反しない限り)。
過去スレと関連スレは>>2
※次スレは>>980が立てること。>>980が無理なら立候補者を待ち、次スレが立つまで書き込みは控えること >>541
それだとGMKみたいな極端な例の際に対応できないのでは >>544
対怪獣の最大や最低も入れるから大丈夫じゃね?
GMKで言えば小型のモスラに直撃ぶち当てて倒しきれなかったっていう割りと無視できない実績があるし
とはいえ>>540の言う通り一個二個ならともかくあんまり低い描写が多いようなら減点もありかもしれんね >>540
その対GMK用のルールが「戦闘中の最大描写をより優先的に」って部分だな
GMKは戦闘中には原爆描写の熱線は使えていないから
それに補正の扱いは議論次第
マイナス描写次第では
「Aという優れた描写があるがBを含む原点要素があるため〜〜程度と見積もられている」
こういうまとめ方になる筈 >>545
>>546
なるほどこれなら問題ないな
早々にシンゴジ、デスゴジ、デストロイア関連はやり直したいね とりあえずルールが定まってからだけどな
ただ明日の夜までに今のルール案に反論なかったらデスゴジから始めていいんじゃないかな?
技の威力描写を再検証
その他の要素は以前のを流用出来るから統合してどうなるかだな
どさくさ紛れでランクは動いたけど
>>362
から動かす形でいいの? >>548
耐久で以前のを流用できるとは限らんぞ
VSゴジラの熱線が上方修正された場合、スペゴジやSMGみたいな8万トン超級およびVSゴジラ通常熱線で無傷のやつの耐久が軒並み上方修正される
そうした場合、シンゴジや(映画来るまで議論対象外だけど)ギャレゴジみたいなやつらが、ホントに体格相応の耐久で良いのか? ってことになる
ちなみに個人的には、スペゴジと比べてギャレゴジやシンゴジが耐久で勝ってるとは思えん ゆうてシンゴジだって明確な傷は他の怪獣にも有効かもっていわれてたMOP2だけだしなぁ
一時的に進路変えたっていうJDAMの爆発描写も下手な光線よりは結構優秀っぽいし…
保留前のギャレゴジは小説の描写が足引っ張って耐久は低め扱いだったっけ?
減点無い耐久は体格に比例ってルールも変えるってこと? >>551
減点かどうかはこれから次第でしょ
・脚部への10式一斉砲撃で進行が鈍る
・更に溜弾砲およびMLRSを顔面&脚部に喰らいまくり進行停止
・JDAMで一時的に進路変更
これがスペースゴジラ、デストロイア(完全体)みたいな奴等より上回っていなかったら減点になる >>550〜>>552
ちょい待ち
仮にルールが改訂したとしても熱耐性光線耐性と衝撃耐性貫通耐性は変わらず別個評価のはず
ギャレゴジにせよシンゴジにせよ劇中で熱や光線を食らう描写はないため、その点に置いて体格相応は絶対的に揺らがない >>553
え?
VSゴジラの放射熱線って衝撃系じゃね?
少なくとも光線耐性ではない 正確には耐性はこれ
熱耐性…高い温度、熱に対する耐久性。
光線耐性…怪獣が放出する光線に対する耐久性。他の耐性で判断できない光線類が該当する。
衝撃耐性…爆破の衝撃に対する耐久性。
で、VSゴジラの放射熱線は熱と衝撃で十分対応できる
つまりJDAMやMLRS、10式砲撃とは比較されうる というかJDAMの爆撃、見直したら全然大したことないじゃん
爆発の中心にある橋が完全に無傷とか
こんなので怯んでるとなると、それ単体でシンゴジ下方修正だろ >>554
正確には「熱によって爆発を引き起こす」だな
つまり熱がメインで爆発はあくまで副次的なもの >>556
おいおいちょっと待て、そういう揚げ足とりをしないための最大描写の適用じゃないのか?
大体それを言い出したらそのシンゴジが怯まず耐えたミサイルに怯んだVSゴジラの評価がだだ下がりになるだけだぞ >>557
その爆発にしても高層ビルの一部吹き飛ばし→崩落させる程度はあるわけで
それ受けてノーダメのスペゴジ以上の耐久をシンゴジが持ってるかと言われると微妙じゃね?
>>556でも指摘されてるが、JDAMの爆発で丸子橋が全く壊れてないのも見逃せん >>558
それだとシンゴジの最大描写って何よって話になる
6万トンのVSゴジラと比べられてもそりゃそうだろとしか
体格相応(92000トン相当)を貰いたかったら、8万トンのスペゴジやデストロイアを少なくとも超える必要がある
JDAMで怯む程度では超えられるかどうか怪しいかもって話でしょ
まあシンゴジの耐久はまだ先でしょ
まずVSゴジラ通常熱線の威力を出す
その後デスゴジのバーンスパイラル熱線の火力を出してスペゴジ、デストロイアの耐久を見積もる
その後シンゴジの耐久……みたいな感じになると思う >>530
VSシリーズまでは80mの3代目(ビオゴジ)より100mの4代目(VSゴジラ)の方が強い設定がある
それで3代目の熱線でビオランテはダメージになってるで体重は重いけどあまり頑丈でないと言える
議論の流れとしてはまずは描写を見てみる、その後何か関係のある設定があれば見てみる感じ >>559
熱で当てた相手自体を水蒸気爆発させてる推測の技と爆発の衝撃メインの兵器では比較が難しいな
それに攻撃の属性に関わらず直撃を受けてない物体が爆発の余波だけで明確に破壊されてる描写はそれなりに珍しい
明らかなのはメカゴジラ2のスペースビーム(直撃したビルと少し離れた一切当たっていないビルを両方粉砕)
大したことがないと断定するには似た状況でJDAM以上の実績や描写が多数確認できる必要がある
全体の怪獣議論で言えることだが主観に左右されがちな描写メインでの推測なら基準にする描写はシリーズ通してなるべく正確に把握しておきたい >>543
Dで(作中の全てを)現実の物理法則に当てはめるのは禁止とまではしなくていいと思う
飛行する怪獣どうしの距離など描写だけでは判断しにくい時は参考までに速度×秒などが必要になることもあるだろうし ぶっちゃけあれ壊せなかったー始めたら時代的にVSとかいくらでも出てくるけどね
せっかくそういうの無しにしようって流れにしたのに、あえてVSに不利な流れを作ろうとするのは流石に考えが足りない ていうか>>539見たら、ミレゴジ熱線も爆発の付近にあるビル全部無傷じゃん
ミレゴジ熱線はハイパーウラニウムと互角という設定があり、そのハイパーウラニウムは通常熱線の数十倍の威力
この設定をそのまま真に受けないにしても、要するにVS系統では上位に位置する技の最大描写ですらこのしょっぱい描写
こりゃシンゴジやジェイダムの扱い次第ではVS系統大幅下げあり得るな まぁ誘爆や伝播破壊が珍しいならそれらができる攻撃が特に優秀って話で別に出来なくても普通って話だな
それよりはルール確定が先だな
>>550が新ルールのGに対する反論なのかは微妙な所だな
>>563なら
やむおえない場合を除いて禁止
くらいの書き換えで済みそう うーん
>>550の意見が自衛隊の攻撃描写から衝撃耐性(主に爆発攻撃だし)について議論し直すって内容なら新ルールのGのままで問題ない
ただ観測不能な他の耐性まで下げるって内容だとルール変更のレベル
これまでは観測不能の妥協点に体格を採用していたから変えるとなると新しい終着点を考えないと… >>559
その実績はあくまで「VS熱線の熱を受けても怯まない」証拠であって「ビルを崩落させる爆発を受けても怯まない」証拠ではないんじゃない?
熱によって爆発を引き起こす以上、熱が通りにくい(=熱耐性が高い)相手だと必然的に爆発の威力は低くなる
その点爆弾やミサイルは相手の耐久に関わらず同程度の爆発が起きるからな >>564
JDAMの描写がヤバイのは、橋を壊せませんでした、という描写しかないからだろ
VSゴジラはビルを崩落させた描写が結構あるが、JDAMはそんなの一切ない
最大描写を適用しても橋を壊せないとかどんだけ弱いんだよってことになる >>569
あーこれは同意かな
スペゴジやデストロイアあたりがミサイル受けた描写とかあったっけ? >>570
まず、ジェイダムは橋には直撃してないからな
余波で壊せなかった程度でそこまで減点なら、じゃあ最大描写の余波でビル壊せなかったミレゴジ熱線以下はどんどん減点だよな?
余波で建造物壊せてない他のVS系統の下げもどんどん行うのでそのつもりで >>572
あれ直撃してないのか?
直撃してると思ってたが >>573
あれを直撃と捉えるならミレゴジ熱線のそれも直撃ってことになる >>571
スペゴジはスパイラルグレネードミサイル食らって吠えてた(VSゴジラの熱線を不意打ちで食らったときと似たような反応)
ただ、その直後の新城たちの「やったな」みたいなやり取り見る限りまあまあ効いてたのかな?って感じ
ただ、スパイラルグレネードミサイルはそんなに大きな爆発を引き起こすタイプの兵器ではないのでJDAMとの比較は難しいかも
というかスペゴジとデストロイアは熱以外全部体格相応って扱いで良いのか?
そうなるとむしろ降格案件のような気が
まあまあデカイとはいえ、B+でそんなに火力高くないのに体格相応はまずいやろ とりあえず強さ議論が進む前にルールGの扱いだけ決めたい
これまで通り観測不能は体格基準か新しくするか
自分的にはこれまで通りがいいと思う >>571
VSギドラがサイドワインダー数発受けるが無傷といったところかな
>>576
これまで通りでいいでしょ つーか今更ながら体格相応ってどうやって決めんの?
強いやつに合わせるのか弱いやつに合わせるのか平均をとるのか >>575
デストロイアはともかく、スペゴジは高火力だろ
コロナビーム数発でVSゴジラが戦闘不能とか十分すぎる
SMGのオールウェポンですらこれ程ではなかった
その後の福岡で、キレたVSゴジラには相当に粘られているが
>>578
それ
結局体格相応って誰基準だよって話にはなってるよな 新ルール案最新版
C劇中の実績・描写を優先的に扱い、書籍などの資料設定、関係者コメントなどは参考として扱う。
尚、実績・描写を優先とするが身長体重、技の温度や速度などの数値設定は否定せず
描写による明確な優劣が判断できない際の参考情報にできる。
D数値や描写は現実に起こりうる威力や現象と一致しない場合が多々あるため
比較の際やむを得ない場合を除き現実の物理法則に当てはめるのは避ける。
また設定からでしか判断できない場合については設定を採用可能。
設定に関しては、発言者や媒体などによってどちらを優先すべき等かは考慮される。
E採用する描写については「対怪獣実績、都市破壊描写」の最大描写を採用。
ただし、戦闘中の最大描写をより優先的に採用するものとし
戦闘中の最低描写によるマイナス補正を議論した上で決定する。
尚、技巧に関しては最低描写も評価される。
G耐性に関する設定や明らかな描写が無い限り、耐性の優劣は
体格(質量)に比例するものとする。 >>581
技巧に関しては最低描写も最大描写と同等に評価される、の方がいいような >>582
反映
新ルール案最新版
C劇中の実績・描写を優先的に扱い、書籍などの資料設定、関係者コメントなどは参考として扱う。
尚、実績・描写を優先とするが身長体重、技の温度や速度などの数値設定は否定せず
描写による明確な優劣が判断できない際の参考情報にできる。
D数値や描写は現実に起こりうる威力や現象と一致しない場合が多々あるため
比較の際やむを得ない場合を除き現実の物理法則に当てはめるのは避ける。
また設定からでしか判断できない場合については設定を採用可能。
設定に関しては、発言者や媒体などによってどちらを優先すべき等かは考慮される。
E採用する描写については「対怪獣実績、都市破壊描写」の最大描写を採用。
ただし、戦闘中の最大描写をより優先的に採用するものとし
戦闘中の最低描写によるマイナス補正を議論した上で決定する。
尚、技巧に関しては最低描写も最大描写と同等に評価される。
G耐性に関する設定や明らかな描写が無い限り、耐性の優劣は
体格(質量)に比例するものとする。 体格相応の目安は決めといた方がいいんじゃないか
ここ曖昧にしたら結局解釈の違いで荒れそうだし >>584
これを下回ったら体格相応はやれないorこれを上回ったら体格以上、みたいなのは作っといていいかもね
とはいえ全部の体格を議論するのは流石にダルいが >>585
測れないから体格に頼るしかないということではなかった?
それとも判明してる耐性からなんとなく推測? >>585
ヘリミサイルで怯みだしたらさすがに2万トン級としてもヤバいと思う
ヘリミサイルは痛がりの2万5000トンのミレゴジが微塵も怯んでいないようなカス実績だし
同じく戦車砲撃数発程度で怯むのも2万トン級でもヤバい
戦車砲撃数発では初代ゴジラが最初ちょっと驚いただけで後は効果なし
ミレゴジも同等
一方ペトリオット等の対空ミサイルはそれなりの実績持ち
5万トンのビオゴジは数発当てて後退
9万トンのギャレゴジが数十発受けて痛がるなどなど
ただ7万トンのVSギドラは数発受けて効果なかったから、数発程度で怯んでいるようでは7万トン以上はやれないのではないか この際属性とかは一切考えずとりあえず威力描写だけをランク付け
今思い付いた雑な例だから細かい突っ込みは勘弁な
誘爆、伝播破壊>大きな炎を伴う爆発>大きな火花の爆発>小さな炎を伴う爆発>小さな火花の爆発
詳細不明な耐久は上のどれで明らかにダメージを受けたかで何t級か決める 厳密にやって混乱するくらいなら重量÷1000で点数制
どっちにしろ一撃死するほどの紙耐久じゃなきゃ攻撃力の方が重視されるみたいだし耐久は少し曖昧でもなんとかならない?
無敵バリアあっても火力弱小のフィリウスがD+だし >>589
一撃で死ななくとも、怯みまくって反撃できず死亡とかでも評価下がるぞ
SMG以上は火力を息つく暇もなく連発してくる奴ばかり
そんな火力の塊みたいな奴等に対応するには、ある程度の耐久が求められるだろう >>565
ミレゴジの場合は照射したらハイパーウラニウム以上という扱いだぞ
凪ぎ払っただけでこの規模の爆発って相当だと思うが
照射の例はオルガ大爆発辺りか 今のところVS関連の熱線の序列はこんなもんか?
インフィニット>ミレゴジ照射=ハイパーウラニウム>バーンスパイラル>スパイラル>VS通常
シンゴジは基本照射だろうけど、どれくらい照射したらどれくらいの威力なのかって決めないと話が進まないな
また直撃距離にも左右されるからややこしい インフィニットのどこが高火力なんだよ
デストロイアの顔面傷つけたがビルおよびに建物を破壊すらできてないぞ ルール決めよりランク付けの方が楽しいだろうけどルール決めないまま進めてもいずれ詰まるぞ?
別に然程重要じゃないなら進めてもいいが
それに最低描写で揚げ足取る癖も抜けてない
指摘の仕方もトゲがあってまるで煽ってるようだ 1つ提案
シンゴジやVS関連の威力測定において、凪ぎ払いを照射と見て、その範囲の爆発やら破壊描写やらをその熱線の破壊力の合計とするのはどうだろう
例えばミレゴジの熱線照射は、>>539で挙げられている最後の凪ぎ払い全てを合計した火力とする
これがハイパーウラニウム1発分の火力となる
シンゴジの場合、多分凪ぎ払った部分を秒数で換算して「1秒あたりこれくらいビルを切ったり溶解したよね」で測れるんじゃね? この凪ぎ払いを照射に換算して、照射1発あたりの威力にするのって、VS側でもシンゴジ側でも有利だと思うのよね
VS側もミレゴジの凪ぎ払い=ハイパーウラニウム1発となり、高火力の証明が容易
シンゴジ側も恐らく1秒あたりで馬鹿げた火力になる
どうかな? ルール決め飽きてきたなら息抜きで先に歴代ゴジラ熱線の序列でも決める?
耐久関連なんて今まででもなんとかなってたし大丈夫でしょ
一応VSに限れば
インフィ>ハイウラ>バンスパ>スパ>通常
ここに2代目、ミレゴジ、ギラゴジ、GMK、釈ゴジ、FWゴジ、シンゴジを差し込む
戦闘中の最大描写をメインにマイナス補正をかける
まぁFWゴジはどうせトップだろうし抜いてもいいか >>597
シンゴジは特殊すぎるけどな
仮にビル1つ切断をビル1つ爆発四散と同程度にしたらって条件付きにしたら決められるとは思うが >>598
え、爆発四散の方が難しくね?
ビルに関しては完全破壊を前提とするなら
蒸発>融解>爆発四散>切断>崩落
くらいじゃない? >>597
FWゴジって単発ではインフィと同格じゃなかったっけ VS勢は熱線からの崩落が多いな
単純な熱線の強さならシンゴジ>VS勢だろ インフィってやけに上げられてるけど、3発撃ってもビルも倒壊させられなかったマイナス補正も入れてるの? >>602
3発か?
どのみちバーンスパイラル受けてちょっと怯んだだけのデストロイアの顔面破壊しただけで凄いでしょ
戦闘描写優先だし VS関連の熱線の威力まとめてみた
VS通常……100m級の高層ビル単棟を崩落により破壊
スパイラル……VS通常で無傷のVSギドラの首を吹っ飛ばす
バーンスパイラル……瀕死のスペゴジ&大ダメージのMOGERAを3発で爆殺
上海上陸時に幅300〜400m、高さ200m超の爆発を起こす
ハイパーウラニウム……15万トンのSMGが1発で後退、コーティングが溶けたとはいえ6発で爆発炎上
一撃で広範囲を爆発炎上させたミレゴジ照射と互角
インフィニット……上全ての熱線より威力が上
バーンスパイラルを顔面に受けて軽く怯んだだけのデストロイアの顔面を1発で破壊
これにギラゴジやらシンゴジやら2代目とかを突っ込むのか 積み重ねじゃないのか?
インフィニットも初激では怯んだ程度だったはし
今までにバーンスパイラルを受けてきた事を考えると、マイナス補正を入れた場合、インフィニットはバーンスパイラルより各段について強くなってないのは明らかくらい >>605
インフィニットはバーンスパイラルより格段に強いでしょ
部位破壊を除いても、デストロイアの皮膚が爛れたり、悶えてばかりで全く反撃できず逃げ出したりと戦闘において描写は豊富
それにハイパーウラニウムと互角のミレゴジ照射も、バーンスパイラルより遥かに大規模の破壊をしている
まあインフィニットを測定したところで、デスゴジに反映できないんだが
せいぜいデストロイアの耐久が分かる程度 デストロイアって普通の赤色熱線でも腹ぶち抜かれて撤退してなかったっけ? ミレゴジ照射以外にも15万トンのSMG後退あたりでも、ハイパーウラニウムの火力測定はできそう
因みに金粉がなくても、ハイパーウラニウムでSMGにダメージは通ったと思う
理由としては金粉で特に変化のない地面が、ハイパーウラニウムで誘爆しまくってることかな
まあ特撮技術のなさゆえなのだろうが、ハイパーウラニウムは金粉より熱量高いでしょ ミレゴジ熱線の威力はパンフレットからこれまでの2倍と言うような記載があるらしい
それでメカゴジラ当時の月刊誌から赤色熱線(ウラニウム・ハイパー熱線)も2倍の威力と書かれてた
別の本には数十倍との記載もあるが明確にVS通常と互角の威力だと判明してるメガバスターとの撃ち合いから見ても描写的にも近いのは2倍
ミレゴジ熱線もウラハイも下に当たった爆発描写からほぼ同等の威力と言ったところ >>607
それはデストロイアの腹が弱点という設定
ソースは超全集の設定画
腹にバーンスパイラル2発&傷口にパンチ受けて転倒し爆発、分離攻撃に移行といった感じだね >>609
えっ
ミレゴジ熱線の都市爆発見るかぎり、VSゴジラ通常の2倍じゃすまないだろあれ
通常熱線何発撃つ必要あるんだよって感じだぞ >>609
今確認したところ、ミレゴジのパンフにそのような記載はない
また、VSゴジラの赤色熱線には圧力は描写されてないため、メガバスターとの押し合いが互角でも不思議ではないと思う ところで当時の月刊誌ってなんて名前の書籍?
数十倍設定は「ゴジラVSGフォース」ね、川北監督監修の設定本なんでソースとしての有用度は高め >>612
ハイパーウラニウム以降は圧力あるんじゃないの?
SMGが後退してるし
更にあの撃ち合い、その後の描写を見るかぎりSMGが一方的に負けてるんだけど >>612
当時のボンボンだったね
あの頃はVSゴジラのことも結構詳しく載っていた 月刊誌っつーから宇宙船とかかと思ったらボンボンかよw
まあどうでもいいや、どうせ設定は参考程度だし >>600
一昔前ならともかく、攻撃属性まで考慮され出した今となってはもう無理があるんじゃないかその結論
一方は熱メイン一方は圧力メインじゃ流石に比較になるまいし、比較する意味もない 熱線についてレジェゴジとアースは完結まで議論無し?それともレジェゴジは1作目と2作目、vsコングでわける?まあレジェゴジのほうは熱線の威力わかりにくいけど >>618
レジェゴジとアースは一応待ちだな
序列だけどバーンスパイラルは珍しい誘爆の描写がある
ただの大爆発よりは誘爆が起きる方が描写的には上だと思う
あとハイパーウラニウムの圧力だけどこれは熱線の圧力で後退したより爆発の衝撃で後退したんだと思う
爆発させないためのコーティングが溶けたのが原因だな
描写的にはバーンスパイラル>ハイパーウラニウムだと思う
インフィニットが爆心地近くのビルを壊せないって指摘は勘違いだと思う
別のシーン見ればわかると思うけどビルの位置はデスゴジとデストロイアの距離の中央よりデストロイア寄りの手前つまりデストロイアの右前方数十m
件の熱線爆心地はデストロイアの腹部だった
それなのに何故かそれだけ離れたビルから炎が吹き上がってる
他のシーンでも爆心地以外から何故か炎が吹き上がる描写が確認できる
これはインフィニット熱線は温度が高く大気が炎上するっていう設定を示してる描写だと思う
とりあえずインフィニット>バーンスパイラル>ハイパーウラニウムというのが俺の意見 ミレゴジの熱線がどこに入るかだけど
大きな爆発は起きるが誘爆は起きてない
爆発描写はハイパーウラニウムに匹敵する
実績は4万tの部位破壊と戦闘不能級ダメージ
軽量級相手ってことで少し実績部分が弱くなるのは仕方ないから
インフィニット>バーンスパイラル>ハイパーウラニウム≧ミレゴジ熱線
ただ照射時間の長さは威力に直結するから
ハイパーウラニウム=ミレゴジ熱線も十分あり つーかルールは結局どうなったの?
それに体格相応の下限とかの話も途中で終わってるし
決めるなら決める、決めないなら決めないできっちり区切らないと
曖昧に終わったらここまで議論を重ねた意味がない >>621
ルールは反論がなければ>>583採用でいいでしょ >>620
ミレゴジ熱線の4万トン部位破壊は少し当たっただけだからな
照射すれば100m規模以上の大爆発が起き全身が焼けただれる、普通なら勝負ありレベルのダメージ
ハイパーウラニウムと互角としてもいいと思う ハイパーウラニウムとバーンスパイラルは序列的には微妙だな
熱の設定だけならハイパーウラニウム>バーンスパイラル
誘爆描写ならバーンスパイラル>ハイパーウラニウム
これどっちかによって、デストロイアの耐久が変わるかも >>621
体格相応ってなんだよ?
ってことで基準が欲しいならほぼ全ての属性を受けたことがあるVSゴジラはが適切だと思う?
推測不能な耐性に限りVSゴジラ6万tを基準に重量が12万tなら2VSゴジラとか3万tなら0.5VSゴジラって扱いにする
否定意見とか指摘は歓迎だけどその代わり代案とか修正案とか上で出た他の意見がいいとか提案自体不要とかの具体的な方針を示してね
妥協点探しなんだから満点回答なんて不可能だと思うっていうのが俺の意見 >>624
温度は低いけど威力はバーンスパイラルが上って設定なかったっけ?
一応それも参考にした上での序列 >>626
それは聞いたことないなあ
まあスペゴジあたりの本に書いてるかもしれんから探してみる おれも見たことはないね
設定というより上っぽく見えるとかそう言う意見かも >>627-628
記憶違いだったらすまん
ただ描写優先ならMOGERAとスペゴジを3発でまとめて爆殺って実績はやっぱりハイパーウラニウムより上だと思う
2発目でMOGERAの首飛んでるし
コーティングが溶けたSMGとMOGERAの比較ならそこまで差はないと思う
両者の素材とかは基本的に同じじゃなかったっけ?
MOGERAが脆い印象はだいたいスペゴジのせいだと思ってる >>629
まず第一にMOGERAはSMGより防御力は上という設定
基本の合金やコーティングは同じだが、MOGERAの青い部分はブルーダイヤコーティングという更に反射率が高い装甲を使っている
でも、あのときのスペゴジやMOGERAってもう死にかけじゃね?
スペゴジはエネルギー源の結晶を吹き飛ばされ、その後も攻撃を加えられ転倒
MOGERAは既にボロボロでパイロットが脱出済み 体格相応に関しては、どちらかと言えば「この威力の攻撃を食らって怯んだら○○m相応はやれない」って攻撃を議論した方が早いかも? >>630
条件を揃えて分かりやすく書くと
コーティングが溶け転倒して行動不能のSMGを3発の直撃で炎上させた攻撃と
戦闘後に墜落して行動不能なMOGERAを2発で部位破壊した攻撃の比較
加えるならバーンスパイラルの直撃を受けたのはスペゴジでMOGERAは少し離れた場所で巻き込まれた形
誘爆描写の段階で俺としてはバーンスパイラルが優勢の認識
他の描写を見てもハイパーウラニウムが優れていると確定できるだけの反例が見つからなかった
そういう経緯でバーンスパイラル>ハイパーウラニウムの結論に至った
MOGERAの防御力が上なら尚更そう思う
>>631
特定の攻撃に限定するとその攻撃を受けてない怪獣は推測不能になるから
>>588を煮詰めるということ? >>632
見落としがあったから訂正
MOGERAの首を飛ばした時はバーンスパイラルが直撃していた
この時一緒に青い部分の肩パーツが消し飛んでる
ただスペゴジにしか当たっていない時もMOGERAのところまで爆発が発生しているのは間違いなかった
やっぱり俺としてはバーンスパイラルが上だと思う スレで大爆発+誘爆>大爆発って扱うならバーンスパイラルの方が上って扱いにはなるだろうな
設定は参考って扱いなのだろうし
体格相応についてだが今のルールGをそのまま解釈するなら質量自体に基準を設けるのが自然だな
体格相応が適用された属性の攻撃に対して…
・10万t級→怯み…小、ダメージ…小
・5万t級→怯み…中、ダメージ…中
・1万t級→怯み…大、ダメージ…大
ただあくまで実績無しで質量から評価する妥協案であることを考慮して
どれだけ質量が優れていても怯みやダメージが0になるような評価設定は避けるべき
それに可能な限り評価設定は厳密な方がいいだろう
大中小はさすがに大雑把過ぎる
「怯むが即座に反撃可能」「その後の戦闘に支障をきたすダメージ」etc… >>634
体格相応とか書くから既存の怪獣を連想させるような感じでややこしいことになってたけど
○○tはこうって決まってれば解釈も割れように無い
俺としては悪くないと思う
ただ軽い質量だからって即死するような設定もダメだと思う
重くても軽くても極端な設定は不公平になるから レオみたいに明らかに100m級7万5千トンより遥かに小さいのに丈夫な奴はどうなんだ?
描写は伴っているが、例えば物理とか、特定の耐久だけ高くて、他は体重や体格相応の耐久しかない扱いなのか? >>636
結局のところ推測不能な時用の妥協点だから全部のパターンに満点は無理だって割り切らないと進まないと思う
軽いのに合わせ過ぎたら今度は重いのに脆いって意見が絶対出る
それでも設定次第で不満をある程度減らせる案だと思う
例えば一番重いのと一番軽いのの設定に極端な差をつけないとかね
ただ戦闘で体格に恵まれてるっていうのは一般的に見ても有利なことだと思うから重い方が多少有利に扱われるのは仕方ないと思う >>634
質量階級の中でもこのスレで昔から高評価の冷凍貫通切断は他より高めに見積もっていいかもしれないな
耐久全般ハイスペックのFWゴジラも冷凍には弱かったり切断でダメージを受けてたり他の攻撃じゃほぼ無傷のスペースゴジラもドリルで出血したり貫通+爆発のスパイラルグレネードミサイルで結晶を破壊されてるなど有効度が高い属性だからな 体格相応はどうしてもおかしな部分が出るよな
シンゴジ第2形態はヘリが攻撃したら死ぬカス耐久だが、貫通・切断・光線耐性は体格相応
一方鎧モスラは高い耐久性を示したが、貫通・切断は描写がないので体格相応
よって貫通切断に関してはシンゴジ第2形態>鎧モスラ
こんなのがまかり通る時点でいくらなんでも無茶苦茶すぎる、流石に他の耐久をある程度参考にすべきだ 特に何々が弱点とか設定が無ければ、それ以外の耐久は描写通りで、その他も均一にしたらどう?
描写でも耐久を見せなかったやつはそれこそ体格相応で >>639
多分だけどシンゴジ第2形態よりも鎧モスラの方が大きい…というか重い
確かシンゴジ第2ってこのスレだと第4からの逆算で質量は8000t程度と見積もられてたはず
後、耐性が低い=その攻撃ですぐ死ぬとかではないからね
貫通切断や物理衝撃に対しては低レベルの耐性しか持たないVSゴジラもスタミナや再生力でカバーしてるでしょ
>>640
ある一つの属性を根拠に相関性のない属性まで均一に評価してしまうのは流石に議論スレとしてNGでは?
例えば熱耐性が異常に高ければ、無関係の冷凍や貫通にまで異常に強くなるってことでしょそれ
そこに関しては今まで通り体格相応でいいと思う
>>637の言う通り極端な差をつけなければ良いだけの話だし >>641
鎧モスラって5900トンしかないんだが
しかも再生能力もないし >>642
あれ、2万トンじゃなかったか?
ていうかルールを定める以上、ある程度は不公平や不自然は出てくるやろ、それをなるべくなくす努力はするにしても
俺はある一つの高耐久を因果関係のない他の耐久項目に適応するくらいなら、体格相応に見積もる方が自然だし公平だと思うよ
それに今回のルール改訂の上で重視されている過去議論との剥離を無くすって部分もあるわけで
小柄なら即死大柄なら無敵みたいな極端な評価ってことにしなきゃ小柄の怪獣にもそこまで不利にはならないはず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています