追記すると、その映画を撮った監督の発言と、映画に関わったかどうかすら怪しいそこら辺の編集者が書いた超全集だと信頼性は段違いなのは自明だろう
そういう意味で監督とか脚本家の発言はより参考になる

前スレでは資料の重要性はこうだった
本編描写=映画パンフレット=監督・脚本家の発言>公式外伝>その他資料
ただし資料は東宝公式のものでない限り認めない

まあパンフレットの位置等に疑問はないわけでもないが、資料の重要性に差があるのは分かってもらえるだろう