【作品名】真の数の暴力
【妄想属性】失敗キャラの改変

【名前】おにごっこする成人男性

【属性】おにごっこが好きな成人男性

↓の成人男性があらゆる全てより多くいる。
【大きさ】【攻撃力】【防御力】成人男性並み
【素早さ】おにごっこが始まった時点で、行動可能。
 それ以外はおにごっこが得意な成人男性並み。

【説明】このキャラと戦うときは、おにごっこで勝敗を決める。
これはおにごっこがきらいな成人男性でも変えることはできない。
仮に変えたとしても変えた時点でおにごっこする成人男性が勝つために必要なあらゆる全てがこの欄に書かれている。


【おにごっこのルール】
1.おにごっこは鬼が行動可能になった時点で始まる。
例:鬼が戦闘前行動可能な場合は、戦闘前から始まる。
鬼があらゆる全てが生まれる前から行動可能な場合は、あらゆる全ての生まれる前から始まる。
2.鬼とは、おにごっこする成人男性の考察上の対戦相手である。
3.おにごっこに勝つ方法は一時間以内におにごっこする成人男性全員に触れることである。一人でも触れることができないと負けである。
4. おにごっこする成人男性を一人でも殺すと負けである。
5.おにごっこに参加しないことは自由だが、その場合はおにごっこする成人男性の不戦勝になる。これはルールを変えた場合も同じである。
6.おにごっこが始まると過去に戻ることはできない。過去に鬼の戻った時点で負けである。
7.これらのルールは鬼が行動可能になる前に伝えられる。無生物や意思疎通ができない鬼でも理解できるように伝えられる。
8.これらのルールはおにごっこがきらいな成人男性でも変えることはできない。

【長所】数の暴力の真の限界
【短所】もはや数が多いだけとはいえない。

【参考テンプレ】【名前】おにごっこがきらいな成人男性

【属性】おにごっこがきらいな成人男性

【大きさ】【攻撃力】【防御力】おにごっこに参加しないで、おにごっこする成人男性に勝つためのあらゆる全てが文字やそれ以外の表現方法で表現してある
【素早さ】おにごっこが始まる(つまり、あらゆる全てが生まれる前の前)から100年前から行動可能。
【長所】おにごっこに参加すれば、おにごっこする成人男性に勝てる。
【短所】おにごっこに参加しないで勝つ方法がないので、結局負けを選んだ。