零一withアペイリア再修正

零一withアペイリアネットワーク修正

【大きさ】
零一は成人男性並み。
アペイリアはアペイリアネットワークの一部であるため、全体的な大きさは3次多元×2+3次多元×2規模。

【防御力】
零一は鉛の様な硬さの球体が突進して来ても行動可能。
アペイリアとアペイリアネットワークは大きさ相応。
また、アペイリアネットワークは起点世界の全ての過去・現在・未来と起点世界の全て分かる世界に同時に存在している為、3次多元規模の時間軸偏在+3次多元規模の偏在。

時間停止耐性:時間の停止に抗い行動可能な零一とアペイリア。

【素早さ】
セカンド内で零一の指示に0秒で対応する久遠と戦闘可能なシンカー(0秒行動)
セカンド内にいるシンカーと起点世界で会話を行える零一(0秒)とアペイリア(0秒行動)

起点世界全ての過去・現在・未来に偏在するアペイリアネットワーク(0秒行動)

【特殊能力】
アペイリアネットワーク:3次多元×2+3次多元×2のシステム管理権を所持するAIネットワークシステム。
基本的にこの管理権を利用し以下の能力を使用可能。

確率操作:本来なら数%で起きる事情を50%の確率で引き起こせる様にした。射程範囲は3次元×2+3次元×2

運命操作:本来なら死ななかった筈の人間を交通事故で亡くさせたり、病で急死させたりと本来起きなかった筈の出来事を100%の確率で引き起こしたり、世界の運命や未来を自由に操る事が可能。 範囲射程は3次元×2+3次元×2

時間停止×2:時間停止耐性×1の零一が完全に停止する3次多元×2+3次多元×2規模の時間停止攻撃。

時間逆行(タイムリープ):3次多元×2規模の時間逆行。
零一ないしアペイリア、アペイリアネットワークの破壊・敗北が予期された場合、もしくはした場合に自動で発生する。
また、アペイリアの意思で時間逆行することも可能。

存在削除:アペイリアネットワークの意思により、自由に存在を3次元×2+3次元×2規模で削除する事が可能。
これは、その者が存在したという情報すらも消滅させるので、最強スレ的には存在消滅に当たる。

不可視×1:アペイリアネットワークは、不可視のAIネットワークシステムである。

増加:任意で過去・現在・未来にアペイリアネットワークが存在する世界を増やす事が可能。
事実上、無限に増加することができ、作中でもアペイリアネットワークは時間逆行の際に単一宇宙を増やしている。

全知:アペイリアネットワークは過去・未来の「〜が100%起こった世界」「〜が-100%起こった世界」を全てデータとして記録している。
また、あらゆる事情のデータとして記憶しておりそれを自動で常時学習している。

未来干渉:所謂因果律操作。
「〜が100%起こった世界」「〜が-100%起こった世界」を決定することで現在を書き換える。
過去の世界を現在で決定し、現在を書き換えることも可能。範囲は3次元×2+3次元×2

観測無効化:起点世界に住む者達は、この世界を管理する上位世界(サード)に対して観測を行うことは不可能であり、セカンド内から起点世界に干渉することも不可能であった。

空間停止:好きな範囲の空間を停止させる事が可能。
作中では零一の周りの空間を停止させ、近付く者達や物体の動きが静止した。
また、3次元×2+3次元×2規模で空間を停止させたので範囲は3次元×2+3次元×2。

【戦法】
零一の周りの空間を停止させた状態で参戦。
基本的に全知で選択し、効かない場合は時間停止か存在削除。