ゴジラ強さランクスレ8
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【まとめwiki】
https://www65.atwiki.jp/godzillatuyosa
【参戦条件】
@東宝がゴジラシリーズの作品の怪獣または関連した怪獣として認めていることが明確である
A過去何らかのゴジラ作品(漫画、ゲーム、アニメ等も含む)に登場したことがある
Bスマホゲー等の一時的なコラボは除く
C強さの確認がある程度容易である
※@とAはどちらか一つに当てはまってれば良いものとする
【ルール&注意書き】
@舞台は基本的に地上でビルや湾などあらゆる物がある場所。
ラドンや成虫など飛行専門同士は空中戦も可。
A基本的に相手を先に死亡・戦闘不能・手詰まりにさせれば勝ち。
見えなくなる程遠くに逃げるのは敗北扱い。
B議論無しのランク変動・ランク貼りは禁止。
反論が来ない場合は最低一日は待ってから変更。
C劇中の実績・描写、書籍などの資料設定、関係者コメントなどを基準に、
それらで判断できる最低の範囲内で評価。
D描写・実績と設定に矛盾がある場合は前者優先。
矛盾でない限り実績・描写が多少不自然でも設定を無視しない。
E設定に関しては、パンフレットや東宝が監修した公式資料以外は認めないものとする。
F耐性に関する設定や明らかな描写が無い限り、耐性は怪獣における
平均レベルを前提に考察するものとする。
G劇中で実際行った戦法か、その怪獣の能力・判断力で行える
範囲内での戦法のみ有効。たらればは考慮しない。
H最高飛行速度と敏捷性の混同に注意。あくまで最高速度も
敏捷性に比例するのではなく補正程度に考えること。
I同レベルの強さで相性差がある場合は、その相性により
有利になる要素が比率的多いほど同ランクで左にいく。
J新作の怪獣に関しては公開から二週間後まで議論禁止とする。
過去スレと関連スレは>>2
※次スレは>>980が立てること。>>980が無理なら立候補者を待ち、次スレが立つまで書き込みは控えること たかがジャンプできるってだけでシーサーの対空評価定まってるならジラも対空評価みなおせよ
ジャンプできるからって対空全部okなわけないだろう >>70
バトラ成虫はまず飛行怪獣というだけで耐久力は下がり気味なのに体重も3万トンしかない
一方シーサーは5万トン
さらに今の比較はビオゴジだからな
>>69
実際にアンギラスボールを蹴り飛ばしたことが対空の証明じゃん >>71
その30000トンのバトラは死んでるからな
もっと言えばシーサーに熱耐性はない >>72
バトラも熱耐性はないだろ
また飛行系怪獣は羽などが脆いと前から言われてる
あとビオゴジだから熱線の威力も弱いって言うのは無視か? >>73
バトラは別に羽に食らった訳じゃないから脆いのは関係ない
無視も何も、ビオゴジ→VSゴジラ間でどの程度強化されてるのかわからないわけで
評価に影響があるほど差があると言うならそれをそっちが証明するのが筋だろ >>74
いやいや威力が上がってるのは公式設定だぞ(ゴジラVSモスラ大百科)
単純に考えれば体格相応分上がってると見るべき 現状の問題点
ビオゴジの火力…ビオランテ相手にそこそこの実績だが建造物への破壊描写や爆発規模が小さい
シーサーの耐熱性…一切不明、ルールに則り5万t相応
シーサー対空性能…アンギラスボール迎撃のみ
直接対決の場合戦闘開始距離は500m程度
5万t相応の耐熱性と高めの機動力、ビオゴジの連射性能を鑑みるに接近までは2〜3発程度の被弾と思われる
それ以降は互いに近接戦闘が主体で隙を見て熱線や体内放射
格闘能力ならシーサー>ビオゴジだから体内放射や熱線の効き具合が近接での勝負を分ける
5万t体格の怪獣をビオゴジ熱線のみで戦闘不能に追い込むに何発くらい必要だと考える?
4〜6発ならビオゴジ有利
10発以上ならシーサー有利だと思う
対空性能はジャンプの届く範囲っていうのをどの程度減点するかだな
6万t以下なら軌道を変えるだけの威力はあるわけだし シーサーがアンギラスボールを蹴った際の垂直ジャンプ距離を調べてみた
https://i.imgur.com/Z9A8ard.jpg…足がシーサー
大体120〜150m位ジャンプしたっぽい
空爆組でもバトラ成虫みたいな接近して撃つタイプには対抗できそうだ
単に空飛んでるだけのやつらには十分すぎるくらいのジャンプ力だろう ちなみにバトラ成虫がVSゴジラの熱線を食らった回数は6発(6発目に死亡)
単純計算したらシーサーが死ぬまで10発だが、噛みつきや投げなどもバトラ成虫は喰らっていることや(バトラ成虫の墜落原因は投げ、また噛みつきでも出血している)、
ビオゴジの熱線はそれ以下の威力であることを考えるとそれ以上は確実 >>75
だからその体格相応分がどの程度かって話だろ
>>78
バトラは投げ1発熱線2発で一度戦闘不能になってるぞ
そこからモスラの回復で復活した
また、シーサーはアンギラスの上に投げつけられた後しばらく戦線離脱してるためスタミナはかなり低い >>79
あれ回復じゃないぞ
大百科によるとモスラとバトラがテレパシーで心を通い会わせてるってなってる >>80
いや、決戦超百科には回復ってあるけど…
それに、なんかやたら死ぬ死なないに拘ってるけど投げ1発と熱線2発でバトラが長時間戦線離脱したことは変わらんでしょうに
ましてやシーサーはスタミナは低いんだから >>81
所詮3万トンの飛行怪獣でしょ、シーサーの5万トンとは大違い
それに墜落原因は熱線ではなく投げ >>82
飛行怪獣だ体格だのは既に重要ではない
重要なのは大してシーサーがスタミナ描写がないということ
得意分野の打撃に対してですらあれでは、熱攻撃に対してはまあお察しといったところだろう >>83
それこそFWゴジラの投げを過小評価しすぎだろ
3万トンのクモンガを地平線の果て以降に投げ飛ばし、隕石の直撃で無傷のモンスターXにまともにダメージを与えられるやつなんだぞ
腕力に関してはぶっちぎりの最強クラス
さらにシーサーはアンギラスの背中に突っ込んだというのも大きい >>84
だからそれは打撃耐性で評価してるんだろ?
高い耐性を持つはずの打撃に対してですらあれなら、耐性のない熱に対してどうなるかは明白だろ >>85
あーそういうことね
じゃあ直上のデスギドラはどうなんだろ
あいつ命中率が低い上にあまり頭がよくないし、パワーもダムの崩落に飲みこまれる程度ではシーサーが完勝すると思うんだが 全く反論がないので(シーサーは直接対決でアンギラスに勝てる)
C ダガーラ Fラドン デスギドラ(完全体) メガギラス メカギドラ ビオゴジ バトラ幼虫 昭和ヘドラ FWキングシーサー FWアンギラス デスギドラ(不完全体) FWラドン
残るFWラドンは空中戦艦のミサイル程度では全く怯まない耐久なので、熱耐性も期待できるだろ
衝撃波の威力もアンギラスボール並みに高いし、体当たりも不意打ちとはいえFWゴジラを怯ませた実績もある
FWラドンこそビオゴジ以上だと言いたい 衝撃波がアンギラスボール並ってのは言い過ぎでは
アンギラスボールは真正面から怯ませた訳だけど、
衝撃波は怯んだところに背後からの不意討ちで体当たり+衝撃波でちょっと怯ませた程度で実績では劣る
空中戦艦を破壊した辺り威力はそれなりに高そうだが
耐久はミサイルで怯まない程度じゃ熱耐性は体格相応だろうよ
物理もシーサー程ではないし、劇中描写からじゃシーサー以上にスタミナに期待できない
機動力の高さでどこまで行けるかって感じだな >>88
でも空中戦艦をアンギラスボールは大破だが、ラドンは爆散だからな
それに超兵器のミサイルなので、どんだけ低く見積もっても戦闘機のミサイル程度はあるはず
少なくともVSゴジラやギャレゴジより怯み耐性は高いと言える
参考
火龍(アンギラスボールで撃墜された戦艦)
全長120メートル、全高30メートル、重量7500トン
ランブリング(ソニックブームで爆散した戦艦)
全長100m、全高30m、重量7500トン
旧轟天号
全長150メートル、全高38メートル、重量1万トン >>89
衝撃波を食らったときのランブリングは既にエンジン部分から火を吹き放っておいても墜落するような状態
アンギラスのそれと一概な比較はできない
その怯み耐性の低い二体に比べて高かったとして、どの程度のプラスがあるの? >>90
戦闘機のミサイルに全く怯まないって結構なものだと思うが…
ミレゴジ辺りもフツーに怯んでるしシンゴジも行動停止するぞ >>91
シンゴジは弱点の頭部に命中したことを考えないとだめだが、ミサイルで無傷だと体格相応(3万トン)は少なすぎるように思える
少なくともFWアンギラス以上なのは確実なわけだし、100m級地上怪獣レベルくらいはやってもいいのでは このスレの常識は戦闘機ミサイル > 戦艦ミサイルなのか?????? >>93
そりゃ逆だろ
ただしギャレゴジのイージス艦ミサイルは威力の低い対空ミサイルであると小説版で明言されている
さらにその後戦闘機ミサイルで負傷していることから、ギャレゴジに関してはイージス艦ミサイル<戦闘機ミサイルが正しい 要は戦闘機の対艦ミサイル > イージス艦の対空ミサイルってことか シンゴジは数とか精度とか色々特殊すぎるから変に例に出したらダメ 仮にFWラドンの怯み耐性を100m級体格相応とするなら、機動力のそこそこの高さも相まってそこそこの位置に行けそうだが
衝撃波の威力もビルくらいなら普通に壊せるみたいだし、遠隔がないかわりに衝撃波と攻撃力が底上げされたFラドンみたいなもんだ 位置的にメガギラスの右を提案する
メガギラスには機動力などで差をつけられ勝てないだろうが、ビオゴジにはそこそこの怯み耐性や衝撃波の威力、また機動力やパワーで押して勝てるように思える
FWラドンはパワースピード耐久全てにおいてVSラドンの完全上位互換といって差し支えなく、VSゴジラを相手にしてもそこそこ粘れると予想
体格で劣るビオゴジなら描写上パワー負けもしないだろうし、勝てるんじゃないかなあ VSラドンは翼アタック+衝撃波で6万tのVSゴジラをひっくり返してるわけだが
ビル壊すくらいじゃパワーが上にはいかんだろう >>99
ビル壊したのは衝撃波単体だぞ
ちなみにVSラドンの衝撃波は看板や高速道路を壊す程度しかない
それに飛行性能や怯み耐性は描写があるぶんFWラドン有利 VSゴジラ自体物理耐性は低い方だし
弱いやつをスッ転ばした程度じゃそれこそ強いとは言えんでしょう VSゴジラに物理耐性がないからって6万tをひっくりかえしたVSラドンのパワーは評価しないとか支離滅裂なんだが
VSゴジラに物理耐性があろうがなかろうがVSラドンが6万tをひっくりかえした事実は変わらんだろ ミサイルで怯む怪獣に音速かそれに準ずる速度で16000トンの質量の怪獣がぶつかった結果ダウンした、それだけの話でしょう
評価しないのではなく、FWラドンよりは低いってだけの話 FWラドン……都市破壊級の爆発で無傷で、不意討ちギガリュームでちょっと止まったFWゴジラを不意討ちで怯ませる
VSラドン……ミサイルで後退し、観覧車アタックで転倒したVSゴジラを転倒させる
FWラドンに一日の長がありそう
ギガリュームより威力が上だし VSって対モスラから対メカゴジでパワーup設定あるんだから対モスラの描写はあてにならんだろ >>105
まずパワーアップしたって設定のソースが不明だし、ソースが出たとして耐久が上がってるかは微妙でしょ
大体、ミサイルで怯んだのはVSメカゴジラの描写なんだからむしろ上がってない可能性の方が高い >>106
あったところで描写では特に上がってないしオルガフェイズ2と似たような扱いだろうな 反論がないのでFWラドンを反映
C ダガーラ Fラドン デスギドラ(完全体) メガギラス FWラドン メカギドラ ビオゴジ バトラ幼虫 昭和ヘドラ FWキングシーサー FWアンギラス デスギドラ(不完全体) 思うんだけどスペゴジ福岡低すぎじゃね?
宇宙エネルギー無限吸収状態だと無敵だろあいつ 低すぎだけじゃなくて具体的にどこまで上げたいのか書け スペゴジに関しては250m72万トンあるスペゴジ飛行形態で参戦は無理なの?
デスゴジ辺りなら超弩級の図体で圧倒可能だと思うんだが スペゴジが地上の相手に対しても頑なに飛行形態を解除しないってそれもう劇中からはあり得ない話になるじゃん デストロイアはFWゴジラに勝てると思うんだが
まずデストロイアの極めて高い知性が上げられる
オーディオコメンタリーで川北監督が「極めてずる賢い」「バーニングゴジラを水面に落としたのはバーニングゴジラの高い熱で水蒸気爆発を起こさせるため」と発言している
周囲の状況を利用するどころか、ある程度の科学知識すらもデストロイアは保持しているということになる
このような行動は、FWゴジラ含めほぼすべての怪獣が不可能だろう
これ以外にも不意打ちの多用など、デストロイアの技巧は極めて高い
また近接戦闘でも常時バーニングを圧倒し、パンチ1発で軽々とダウンさせ、尻尾で長時間引きずり投げ飛ばすなど怪力描写はFWゴジラに勝るとも劣らない
スライサーの火力もチート級であり、近接戦ではデストロイア有利は動かないだろう
遠距離戦でも一発でデスゴジをダウンさせたODレイ、赤色熱線を受けても軽く怯む程度の耐久など十分すぎるほど
デストロイア対FWゴジラはデストロイアが有利なのでは FWゴジラVSデストロイアの仮定において、近接戦闘なんて言葉が出てくる時点で過去スレ読んでないとしか思えないんだけど
何故FWゴジラが上だとされたのかwikiにも書いてあるからまずそれをちゃんと読んでこいよ B+筆頭のFWゴジラは自分から格闘を挑む傾向にあるって記録残ってるし描写とも矛盾しないな >>113
パワー、というか単純な格闘能力は普通にFWゴジラの方が上だろ
クモンガを目視不能な点まで投げ飛ばすパワーにアンギラスボールを軽々弾き返す尻尾攻撃
数百メートルにわたって跳躍する身軽さ、更に自分よりもパワーとスピードで勝るモンスターXに格闘で優位に立つ技術の高さ
遠隔面でもデストロイアなど問題にもならない火力と耐久力
やはりスライサーの一点突破以外デストロイアに勝ち目など皆無だろう バニゴジを参戦させたい
というのもデスゴジを見直してみたら、バーニング化してる際に明らかに強くなってるから
実際映画怪獣大百科でもデスゴジとバニゴジは区別されてる
https://youtu.be/4asAYZTcnDw
一番凄いのは動画見たらわかるけど、バーニング前では1発で転倒していたオキシジェン・デストロイヤー・レイを、不意討ちで受けても全く効いていないほど耐久が上がっているということ
これだけ耐久が上がってるなら、モンスターXの光線を受けても余裕で反撃可能だろう
またバニゴジのインフィニットなら、鎧モスラを倒せるのは確実
至近距離で赤色熱線を顔面に受けても軽く怯んだだけのデストロイアの顔面を抉り飛ばす威力と熱量だぞ
特に熱耐性がなく、100m級平均程度の光線を受けて無傷くらいの描写しかない鎧モスラが耐えられる訳がない
バニゴジは最低でも鎧モスラ以上は確実だし、耐久が相当に上昇していることからモンスターXにも勝てる可能性が出てきている 無理だと思うわ
その動画の冒頭、デストロイアの空爆に全く対応できてないよね
不意討ちを食らってデストロイアと向き合ったのにも関わらずゆっくり接近するデストロイアを迎撃せずODレイを食らってる
更に旋回し再び接近するデストロイアをまた見逃して尻尾攻撃を食らって吹っ飛ばされてる
挙げ句、そこから起き上がってインフィニット熱線発動までとんでもないタイムロスがある
はっきりいってモンスターX相手にどうとか鎧モスラにどうとかそんな議論をする段階じゃないくらい動きが鈍い
いくら耐久が上がってもここまで鈍くなってるようじゃ評価的にはむしろマイナスだろ >>121
最後のタイムロスは動きが鈍いからではなくてバーニング化じゃない?
背鰭が溶けた状態がバーニングゴジラな上に、一旦バーニング化したら体内放射&インフィニット熱線の砲台状態だし
バニゴジから参戦したとするなら、そのタイムロスは除外してもいいと思う
まあ対空に鈍いというのは同意だし、バーニング化するまでにかなり長いタイムラグがあるというのはデスゴジからすれば減点だが 背鰭が熔けた段階からだとしても、その後背中からの熱放射を経てインフィニット熱線だからどっちにしろタイムロスは大きい
モンスターXのデストロイドサンダーはFWゴジラすら膝をつかせてしばらく苦しめるトップクラスの威力だし、
FWゴジラ以上のパワーとスピードから繰り出される格闘攻撃も強力そのものだろう(高熱を放つバニゴジ相手に格闘を挑むかどうかは一旦置いておく)
バニゴジの耐久が上がったことを踏まえても、インフィニット熱線発動まであれだけの時間があれば十分勝負は決する
上で指摘した点と、飛んで逃げるデストロイアを迎撃しなかった点を併せて対空は悲惨そのもの、というか無いに等しいと言っていい
この時点でデストロイア以上の飛行能力&デストロイアよりもはるかに小さい鎧モスラはどう足掻いても無理 >>123
なるほどね
だが正直な話、デスゴジの時点で鎧モスラなら倒せそうな気がするんだけどな
デスゴジはSX3戦を見る限り対空はいつものVSゴジラ並みにあるようだし、熱線は1発で港が誘爆しまくるほどの熱量を有する
こんな熱線を体格相応程度しか熱耐性のない鎧モスラが受けたら熱で即死するとしか思えないんだけど 鎧モスラに攻撃が当たること前提みたいに話してるけどFWゴジラみたいなデタラメな射程があるならまだしも
VSシリーズのゴジラでは鎧モスラの速度に対処できるとは思えない >>125
設定ではマッハ25とか言ってるけど実際は大したことないぞあいつら
鎧モスラでさえマッハ3のグランドギドラといい勝負してるからな
デスゴジなら十分当てられる範囲 >>126
グランドギドラと鎧モスラの戦闘シーン見返してもグランドギドラより早く演出されてるけど
いい勝負って何処のことを言ってるんだ >>127
それでも多少でしょ
マッハ25などという数字を真に受けては駄目ってことが言いたい、間違ってもあんな速度ではない
追記するとVSゴジラもマッハ4のVSギドラや、マッハ1.7で鎧モスラよりはるかに小さいSX3に熱線は全弾命中している
鎧モスラに全発命中は無理だろうが、ある程度は当たるだろう
そして鎧モスラは1発当たれば即死だからな >>128
少なくともエクセルダッシュバスターのシーンでは、ギドラは真正面から来るモスラに一切の回避行動を取れず直撃してるし相応の速度差があったと考えるべきなんじゃないの
まぁ翼を切られてたからって可能性もあるけど設定を考えたら速度差が理由だと思う >>129
翼カッターでグランドギドラの翼を斬った際を見たらわかるが、双方の速度は全く同じだぞ
つまり鎧モスラの戦闘中の飛行速度はマッハ3とそれほど差異はない
また開幕エクセルダッシュバスターなどするわけもないし、最初は正面から突っ込むだけだからデスゴジのいい的だろう 更に言うならエクセルダッシュバスターはマッハ88(これも盛りすぎだが)になって突撃する技
つまり技の性質上加速しているわけで、グランドギドラが反応できないのも当たり前だろう >>130
あのシーンは背景がまともに映ってないからな
むしろ速度差がありすぎて演出できないから地上を映せなかったんじゃないのかな >>131
当たればこちらが確実に負けるとわかってる相手が、真正面から突っ込んで来てるのに、上下への回避運動をあのグランドギドラがしないわけないだろ >>132
さすがに無理筋、速度差の演出をするならあんな至近距離でカメラは取らない
それにグランドギドラの光線をいつも真正面から受けて避けないというのが何より致命的だろ
真正面なら相手に向かって突撃しかしないならただの静止目標に過ぎず、いくら速かろうと全くの無意味と化す >>133
回避できないのはどう考えても翼のせいだろ
左の羽を失ったグランドギドラがまともに飛べると考える方がおかしな話だ
それに前にも書いた通り鎧モスラは真正面から突撃しかせず、全く避ける様子がない(真正面ならただの静止目標)
また翼カッターのシーンでも双方の速度は同じ
更に言うならマッハ15.5のレインボーモスラなんかはグランドギドラに背後をとられる有り様だ
デスゴジの熱線が当たらないと考えることこそ不自然というものだろう ちょっと待て今すごいことに気がついたんだが
これミレゴジ関係がぶっちぎりで最強になるんじゃないか?
というのもミレニアン円盤の飛行速度が亜光速という設定だから
これはゴジラ大辞典、ゴジラ2000ミレニアムビジュアル大図鑑、ゴジラ2000ミレニアム大百科などに書かれたれっきとした公式設定だ
これを否定する根拠は全く存在しない
それに普通にミレゴジはついていっている
つまりあいつらは1秒間に凄まじい手数の行動速度をしていることになる
例えるなら他の怪獣がパンチを1発撃つ間に、ミレゴジやオルガはパンチを100万発以上撃てる
FWゴジラなど目ではないインフレだが、否定できないよな? >>136
カタログスペックだけでみたらスペゴジ超えるぶっちぎりの最強だなミレゴジは
しかもスペゴジみたいに宇宙だけとかいうことでもないし このスレ初めて来たんですけど、シンゴジ(第三形態)ってそんなに弱いって設定あったの?
ランクに口出しする訳じゃないです。 >>138
200m歩いただけで熱制御不全が生じて帰っていったから >>139
なるほど自身すら維持出来ないからランク低いんですね。
納得しました。 第3形態までなら自衛隊だけでなんとかできそう感がある >>141
実際庵野いわくヘリミサイルで死んだだからな
エメゴジより明らかに弱いだろう >>143
正確にはあのときヘリが攻撃したら倒せていただから、機関銃かもしれないな で、>>136のこれどうなるの?
ほんとにミレニアン円盤は亜光速だとしたらミレゴジが最強になるけど >>145
え?真面目に考えんの?
描写と異なるから不採用だろ >>146
だろうな
じゃあデスゴジと鎧モスラの問題も、>>135に反論もないのでデスゴジを鎧モスラの左にしても問題ないよな つーか設定からしてミレゴジの移動速度は時速40q、オルガの移動速度は時速30qだし
ちなみに上二つのソースはパンフな 鎧モスラの場合はお互い当たれば即死だからその問題とは別 >>149
戦法的にエクセルダッシュバスターをやるより先に赤色熱線が直撃するので、デスゴジの勝ちは揺るがんと思うぞ >>148
オルガってあれだけ跳躍力があったのに移動速度がミレゴジより遅いのか
訳がわからんな >H最高飛行速度と敏捷性の混同に注意。あくまで最高速度も
> 敏捷性に比例するのではなく補正程度に考えること。
少し上の方でここを忘れてる人がいないかね
関係ないがモンスターアーツに
インフィニット熱線ぶっ放してる時の、背鰭が溶けた黄色いバニゴジ出ないかなぁ。
ラドンに付属してた螺旋の付いた熱線エフェクトパーツを黄色いカラバリにしたやつも付けて 反論がないのでデスゴジを鎧モスラの左に
B+ FWゴジラ デストロイア(完全体) モンスターXデスゴジ 鎧モスラ スペゴジ(福岡) 上に上がっているオルガの補食の強さだが、漫画版では捕食を続け身長120mはあろうかというビオランテ級の超巨大怪獣になってる(死に方は一緒)
また小説版では補食はエネルギー吸収攻撃であることが明かされており、食われたミレゴジは動きが鈍くなり生き血を吸われているように衰弱をしているとも書かれている
ひとたび捕食を決められたら、エネルギー吸収ならびに衰弱するため近接での対処は困難だろう
オルガって捕食すれば富士山組に勝てるのでは? 50mのミレゴジに振り払われる程度なら普通に振り払える
そもそも体格差パワー差スピード差がありすぎて吸収まで持っていけるかどうか >>156
え?あっちの話してんの?
だったら尚更無理じゃん、以前にも指摘された通り隙だらけでボケッと口開けてる状態なんて シーサー位なら食べられそうな気がするけどな
というのもアンギラスでサッカーしだしたりと想像を絶するレベルで頭が悪いから
バカみたいに正面突撃しかしないし >>157
オルガって耐久と根性は本当に驚異的だから、チマチマ噛んでいけば近接オンリーには勝てるんじゃね?
噛めばパワーアップするんだろ?
実際巨大口はゴジラ噛んだから使えるようになったそうだし オルガは物理耐性の類いは描写されてないため、近接攻撃にも同様の戦闘が可能かは不明
そもそも、オルガナイザーG1を持たないシーサー他怪獣に対して噛みついたとしても、
ミレゴジに噛みついたときと同様の変化が見られるかどうかも怪しい >>161
オルガの参戦時期は飲み込みが可能になった瞬間だからその点は問題ない
それにオルガの物理耐性はミレゴジの噛みつきで傷1つつかなかったことから考えてもそれなりに高いだろ
また物理耐性と衝撃耐性はよほどの例外がない限り=だぞこのスレ オルガの捕食攻撃で大百科・小説版などでわかることまとめとこうか?
・噛むことで細胞を吸収して巨大化・パワーアップする。100mを遥かに超える大きさになることも可能(描写・漫画版など)
・噛むことで皮膚がその怪獣のものになる(小説版)
・噛むことで進化する(大百科)
・噛むことでゴジラ化して口が裂け、飲み込みが使えるようになる(小説版・ビジュアル大図鑑など)
・飲み込みには更に相手を弱体化させ、動きを鈍くさせる効果がある(小説版)
参戦時期は飲み込みが使えるとき
戦法は耐久に任せて兎に角噛みつきや飲み込み重視
シーサーやデスギドラをチマチマ噛みついて倒せるか否か、飲み込めるか否かが焦点 アンギラスはノーチャンスだろうが、デスギドラなら余裕で飲み込めるだろうよ
手数こそあるものの命中率・火力はショボいデスギドラでは根性と耐久があるオルガの接近を許すのは確実
動きも鈍重で、パワーもダムの崩壊に飲み込まれる程度ではオルガの噛みつきを振りほどくのは難しいだろうし、飲み込みも無理だろう
アンギラスは無理だが、シーサーはアホみたいに正面突撃しかしない上にあり得ないほど技巧が低いから、飲み込みに自分から入っていくレベルだ >>161
進化してでかくなって、トン数が増えるのは確定じゃね? ミレゴジのパワー吸収したオルガという限定条件で参戦okなら
vsゴジラもラドン吸収とスペゴジのパワー吸収した状態のもランクインしてもいい気がするが ゴジラドンってあの状態の事いってたのか
分からんわ
なんかのスピンオフに出てくる知らん個体かと思ってたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています