ゴジラ強さランクスレ8
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【まとめwiki】
https://www65.atwiki.jp/godzillatuyosa
【参戦条件】
@東宝がゴジラシリーズの作品の怪獣または関連した怪獣として認めていることが明確である
A過去何らかのゴジラ作品(漫画、ゲーム、アニメ等も含む)に登場したことがある
Bスマホゲー等の一時的なコラボは除く
C強さの確認がある程度容易である
※@とAはどちらか一つに当てはまってれば良いものとする
【ルール&注意書き】
@舞台は基本的に地上でビルや湾などあらゆる物がある場所。
ラドンや成虫など飛行専門同士は空中戦も可。
A基本的に相手を先に死亡・戦闘不能・手詰まりにさせれば勝ち。
見えなくなる程遠くに逃げるのは敗北扱い。
B議論無しのランク変動・ランク貼りは禁止。
反論が来ない場合は最低一日は待ってから変更。
C劇中の実績・描写、書籍などの資料設定、関係者コメントなどを基準に、
それらで判断できる最低の範囲内で評価。
D描写・実績と設定に矛盾がある場合は前者優先。
矛盾でない限り実績・描写が多少不自然でも設定を無視しない。
E設定に関しては、パンフレットや東宝が監修した公式資料以外は認めないものとする。
F耐性に関する設定や明らかな描写が無い限り、耐性は怪獣における
平均レベルを前提に考察するものとする。
G劇中で実際行った戦法か、その怪獣の能力・判断力で行える
範囲内での戦法のみ有効。たらればは考慮しない。
H最高飛行速度と敏捷性の混同に注意。あくまで最高速度も
敏捷性に比例するのではなく補正程度に考えること。
I同レベルの強さで相性差がある場合は、その相性により
有利になる要素が比率的多いほど同ランクで左にいく。
J新作の怪獣に関しては公開から二週間後まで議論禁止とする。
過去スレと関連スレは>>2
※次スレは>>980が立てること。>>980が無理なら立候補者を待ち、次スレが立つまで書き込みは控えること >>143
正確にはあのときヘリが攻撃したら倒せていただから、機関銃かもしれないな で、>>136のこれどうなるの?
ほんとにミレニアン円盤は亜光速だとしたらミレゴジが最強になるけど >>145
え?真面目に考えんの?
描写と異なるから不採用だろ >>146
だろうな
じゃあデスゴジと鎧モスラの問題も、>>135に反論もないのでデスゴジを鎧モスラの左にしても問題ないよな つーか設定からしてミレゴジの移動速度は時速40q、オルガの移動速度は時速30qだし
ちなみに上二つのソースはパンフな 鎧モスラの場合はお互い当たれば即死だからその問題とは別 >>149
戦法的にエクセルダッシュバスターをやるより先に赤色熱線が直撃するので、デスゴジの勝ちは揺るがんと思うぞ >>148
オルガってあれだけ跳躍力があったのに移動速度がミレゴジより遅いのか
訳がわからんな >H最高飛行速度と敏捷性の混同に注意。あくまで最高速度も
> 敏捷性に比例するのではなく補正程度に考えること。
少し上の方でここを忘れてる人がいないかね
関係ないがモンスターアーツに
インフィニット熱線ぶっ放してる時の、背鰭が溶けた黄色いバニゴジ出ないかなぁ。
ラドンに付属してた螺旋の付いた熱線エフェクトパーツを黄色いカラバリにしたやつも付けて 反論がないのでデスゴジを鎧モスラの左に
B+ FWゴジラ デストロイア(完全体) モンスターXデスゴジ 鎧モスラ スペゴジ(福岡) 上に上がっているオルガの補食の強さだが、漫画版では捕食を続け身長120mはあろうかというビオランテ級の超巨大怪獣になってる(死に方は一緒)
また小説版では補食はエネルギー吸収攻撃であることが明かされており、食われたミレゴジは動きが鈍くなり生き血を吸われているように衰弱をしているとも書かれている
ひとたび捕食を決められたら、エネルギー吸収ならびに衰弱するため近接での対処は困難だろう
オルガって捕食すれば富士山組に勝てるのでは? 50mのミレゴジに振り払われる程度なら普通に振り払える
そもそも体格差パワー差スピード差がありすぎて吸収まで持っていけるかどうか >>156
え?あっちの話してんの?
だったら尚更無理じゃん、以前にも指摘された通り隙だらけでボケッと口開けてる状態なんて シーサー位なら食べられそうな気がするけどな
というのもアンギラスでサッカーしだしたりと想像を絶するレベルで頭が悪いから
バカみたいに正面突撃しかしないし >>157
オルガって耐久と根性は本当に驚異的だから、チマチマ噛んでいけば近接オンリーには勝てるんじゃね?
噛めばパワーアップするんだろ?
実際巨大口はゴジラ噛んだから使えるようになったそうだし オルガは物理耐性の類いは描写されてないため、近接攻撃にも同様の戦闘が可能かは不明
そもそも、オルガナイザーG1を持たないシーサー他怪獣に対して噛みついたとしても、
ミレゴジに噛みついたときと同様の変化が見られるかどうかも怪しい >>161
オルガの参戦時期は飲み込みが可能になった瞬間だからその点は問題ない
それにオルガの物理耐性はミレゴジの噛みつきで傷1つつかなかったことから考えてもそれなりに高いだろ
また物理耐性と衝撃耐性はよほどの例外がない限り=だぞこのスレ オルガの捕食攻撃で大百科・小説版などでわかることまとめとこうか?
・噛むことで細胞を吸収して巨大化・パワーアップする。100mを遥かに超える大きさになることも可能(描写・漫画版など)
・噛むことで皮膚がその怪獣のものになる(小説版)
・噛むことで進化する(大百科)
・噛むことでゴジラ化して口が裂け、飲み込みが使えるようになる(小説版・ビジュアル大図鑑など)
・飲み込みには更に相手を弱体化させ、動きを鈍くさせる効果がある(小説版)
参戦時期は飲み込みが使えるとき
戦法は耐久に任せて兎に角噛みつきや飲み込み重視
シーサーやデスギドラをチマチマ噛みついて倒せるか否か、飲み込めるか否かが焦点 アンギラスはノーチャンスだろうが、デスギドラなら余裕で飲み込めるだろうよ
手数こそあるものの命中率・火力はショボいデスギドラでは根性と耐久があるオルガの接近を許すのは確実
動きも鈍重で、パワーもダムの崩壊に飲み込まれる程度ではオルガの噛みつきを振りほどくのは難しいだろうし、飲み込みも無理だろう
アンギラスは無理だが、シーサーはアホみたいに正面突撃しかしない上にあり得ないほど技巧が低いから、飲み込みに自分から入っていくレベルだ >>161
進化してでかくなって、トン数が増えるのは確定じゃね? ミレゴジのパワー吸収したオルガという限定条件で参戦okなら
vsゴジラもラドン吸収とスペゴジのパワー吸収した状態のもランクインしてもいい気がするが ゴジラドンってあの状態の事いってたのか
分からんわ
なんかのスピンオフに出てくる知らん個体かと思ってたわ >>162
噛みつきは貫通だぞ
そしてミレゴジ熱線の爆裂は所詮百メートル程度の規模
都市破壊に無傷のFWを怯ませたアンギラスボールやそれを蹴り飛ばしたシーサーには遠く及ばん
>>163
漫画版は劇場版とは展開が大きく異なるため、根拠としては使えない
また、繰り返すがオルガナイザーG1を持たない他の怪獣相手では劇中のようなゴジラ化は不可能
劇中で実際にミレゴジが鈍った様子はないが、その小説版とやらの信憑性が疑問 >>169
まずアンギラスは、アンギラスボールをすぐ出すわけではない
序盤は普通に戦って、苦戦したらアンギラスボールといったところ
そのアンギラスボールにしたって、遠距離持ち相手には全く意味がないことはこれまでの議論から証明されている
オルガは射程・威力ともに有力な波動弾を備えており迎撃は可能だろう
まあ連射性はないに等しいが、1発で大ダメージだろうしな
ちなみにオルガの戦法は勝てないとみるや噛みつきで丸飲み&強化を狙うといったやり方をする(ビジュアル大図鑑より)ので、捕食オンリーというわけではない
またデスギドラは捕食可能だというのには反論は上がらないが、それは問題ないのか? >>169
丸飲みで衰弱云々は小説版ではこう書かれてるな
https://i.imgur.com/wMWd9Tv.jpg
また丸飲みにされた際は劇中ではミレゴジは体内放射除き一切動いてないから、個人的には衰弱したとしても違和感はないかな >>169
ゴジラ化は不可能だが設定や描写から進化および強化は可能では
まあどんな強化をするかは一切不明だが、描写みる限り体重増えるのは確定かな
それより何よりオルガの焦点は要は丸飲みがデスギドラやアンギラス、シーサーに通用するかどうかってだけでは?
こいつら全員頭がよくないからいつかは丸飲みされそうだけど、問題はそこから脱出できるか否か
議題を丸飲み一本に絞るべきでしょ >>170
現状出てる条件のオルガなら波動弾は事実上評価対象外だろ、あれだけ多用してたのに補食が可能になった途端一度たりとも使ってないんだから
ましてノロノロ接近してくるミレゴジにすら使ってないんだからアンギラスボール相手じゃ使えるはずがない
デスギドラはまず接近不可能
命中率が悪いってそりゃ小型のモスラ一族相手の話だ、割合大きな部類に入る上に遅すぎるオルガに当たらない程ではない
更に手数の多さから言って接近はほぼ不可能と見ていい
>>171
触手がゴジラを飲み込んだとあるが、劇中描写と大きく異なる展開だな
よってその小説も対象外
>>172
絞る必要なし
今足りていないのはオルガがシーサーやアンギラスの打撃に耐えられる証明
オルガがデスギドラに接近できるという証明 >>174
触手が出てゴジラを捕らえて飲み込んだんだろ?
映画じゃミレゴジから突っ込んだんだから違う >>173
まずミレゴジにノロノロ接近を許したのは、波動弾の箇所が熱線で破壊されたからだろ
その後再生しているけどな
更にHU熱線以上が明確なミレゴジ照射熱線にすら前進し続ける根性がオルガにはあると言うのに、50m級飛行怪獣でオルガより遥かに軽い親モスラすらろくに倒せないデスギドラの光線で接近できない根拠がないな
続編のレオ緑にダメージを与えたダガーラも、遺跡すらろくに壊せないゴミみたいな火力しかなかったぞ
富士山組のアンギラスボールやシーサーのキックは喰らったら終わりなのは納得しているが、アンギラスボールはどうみても即出す技ではない >>175
あーそういうことか
でも生命力と根性頼りでチマチマ噛んでいけばオルガ側が強化し続け勝利にたどり着けそうだけど
噛めば強化&巨大化は間違いないんだし >>176
根性と怯み耐性は別、オルガは生命力は高いが怯まない訳じゃない
そしていくら死なずとも接近できず波動弾も撃てないならば事実上の手詰まりだろ
波動弾に関しては再生した後も撃っていない
アンギラスボールは別に出し惜しみする技でもない
事実火龍戦では普通に使ってる
FWゴジラ戦にしても一度目の接近攻撃を避けられた時点で使ってるため、威力の割にむしろ出は早い方 >>178
接近できないってデスギドラも遠距離戦に徹する知性の持ち主ではないんだが
むしろ接近戦をわりかし好む上にあっさりと罠に引っ掛かるアホだぞ >>179
それらは全て小型のモスラ親子との戦いだろ >>180
むしろデスギドラの技巧の低さからして接近戦も挑むと考えるべきだろ >>182
適切な戦術を取れないってことなんだからしょうがないだろ
千年竜王だってGMKゴジラに接近戦を挑むんだし >>168
紛らわしいキャラ名説明するこれのテンプレ追加案もあったけど忘れてたな結局
FW=ファイナルウォーズ
SX=スーパーX
ゴジラドン=ラドンと融合して一時的にパワーアップした状態のゴジラ(通称「世紀末覇王」)
SMG=スーパーメカゴジラ
レオ虹=モスラ3の青くなったレインボーモスラ
レオ緑=平成モスラ三部作1作目とモスラ2のグリーンモスラ
レオ幼虫=平成モスラ三部作1作目の、のちにグリーンモスラ化する幼虫
(レオは平成三部作の新モスラの通称・愛称である「モスラ・レオ」から)
Fラドン=ゴジラvsメカゴジラのファイヤーラドン
デスゴジ(対火気)=核爆発危機段階のデスゴジの火気攻撃怪獣相手のランク
ヤングギドラ=モスラ3の白亜紀型キングギドラ
親モスラ=平成モスラ三部作1作目の親モスラ成虫 >>183
デスギドラはそれほど早くないし積極的に動く方でもない
オルガに至ってはバカみたいに遅い上に大口開けたら動かない
戦術以前に接近戦になる要素がねえじゃん そろそろフェアリーやガルガルの強さも考察したい
ガルガルはV版で剣装備のベルベラ乗せた状態
フェアリーは剣装備のロラ・ベルベラ乗せた状態
Hくらいはいくかな? >>186
Hって曲がりなりにも巨体でないと入らんぞ
しかもIランクの連中ですら携行銃ではダメージ入らないのに
セルヴァムの右といったところだろう あのスピードとグランドギドラとの戦い見る限り
もう少しいけそうじゃね 小説読んだがアース50m時代の段階で凄まじいな………
映画の描写次第だがAランク狙える逸材だわ
条件はあるけど太陽系外にある直径30kmで月と同等の質量の隕石を消滅させるとは >>189
問題はアースは軽すぎるんだよな、たった10万トンちょい
現状では十数万トン(ヘドラ&エビラ&高層ビル)を熱線で数百mも押し飛ばすFWには及ばない気がする
またアースは動きが遅いから、ハイパースパイラル熱線が十分に間に合ってしまうのも厳しい
ハイパースパイラルは水爆なんか目じゃないレベルの爆発を起こしてるから、アースすら大ダメージの可能性が高い
映画を見ないとなんとも言えないが、現状ではFWを越える描写ではないように思える
B+ランク上位は確実だけどな >>190
単発威力が高いだけの技は例のシールドと相性悪いからなぁ
小説でも結構な頻度で核攻撃食らってたけど活動に支障無かったっぽいし
どっちにしろ映像待ちだな
結構楽しみ シンゴジの時も思ったけど、明確な対怪獣戦闘描写がないと議論ってやりにくいんだよねぇ
小説は資料としては優秀だけどやっぱり映像に比べたらわかりにくい部分がかなり多い バリア以外見るべきものがない、見かけ倒し感が半端ないフィリウスという前例があるからなあ
基本後手のアースがFWゴジラに勝つには非常に高い怯み耐性が必要なので、その辺りがちゃんと描写されていることを祈るしかないな
ただ10万トンを宇宙に飛ばせるFWゴジラ最終は、どう考えても無理そう フィリウスはバリアでダメージは無くても100mクラスへの有効打が無いのが問題だったからな
このスレじゃ防御が高いだけじゃ評価上がらないから
仮にフィリウスに100m級を撃破出来る火力があれば相手のラッシュを防御で耐えきって疲労したところにカウンター勝利ってシナリオもあり得た
まぁ火力正義よ >>194
火力正義というより、先手で大火力をぶち込める奴が正義だな
火力がすごかろうと後手ではやられっぱなしで終わり、封殺したもん勝ちといった感じだ
開始即オールウェポン垂れ流しのメカゴジラ2が大躍進したのはその典型
アースは赤色熱線も真っ青なほど火力があるのは良いのだが、素早さが遅いのでその辺が上位陣にどう影響するかだな なるほど
つまり大火力がありそれをぶちこむシチュエーションを作れるのが重要って訳か
先手をとるか被ダメ中に割り込むか途切れるまで耐えきるか
VSゴジも倒れながらも熱線撃てるのを評価されてたな カイザーギドラなんてまさにそれだな>先手で大火力をぶち込める
光線を連発してグロッキーになったところに近接攻撃とエネルギー吸収でトドメをさす割りとシンプルな戦法 デストロイアってデスゴジより左だけどそんな描写あったっけ?
普通にタイマンで負けそうな勢いでしたやん
他の怪獣との戦績を考慮してのこと? アニゴジさんも小説の時点でゴラス破壊したり大陸割ったりいろいろぶっとんでるからなぁ
FWゴジラ以外の怪獣がゴジラアースを倒せるとはあまり思えない 良くわからないんだよなアニゴジって
小説版アースは確かに結構強そうなんだが、それと同じ能力と明言されてるフィリウスはあの体たらくだし まぁ体格は同じだったわな
熱線を撃ち電磁シールドを常時展開してるのも同じ
違ったのは熱線の威力のみって考えれば劇中でのほぼ同じ能力っていう話も概ね正しい(扱う能力の種類が同じという意味で)
熱線の威力はアース50m時代も可変だったっぽいしバイクには省エネで連発してたとも思える
ただ根拠はないからフィリウスは今のポジションが妥当だわな
仮にフィリウス熱線が小説版と同じだったらC+も夢じゃなかったかも? >>200
>>201
フィリウスはバリア除けば釈ゴジの下位互換だからな
体格、近接能力、技巧などなど
地味な点だが、フィリウスはあっさりと陽動に引っ掛かったりと技巧においても加点が見当たらない
加点がないから下手したらゴジラ属で一番知性が低そう ・山の裏で待機している戦車部隊を山ごと吹き飛ばして生け埋めにする
・高層ビル群をバターのように溶断
・熱線で地殻を融解させてマグマ状にして泳いで生け埋めから脱出(+大噴火)
・熱線一発で大都市全域を停電にする電磁パルスを発生させる
・光の数%の速度で接近する直径30km質量=月の隕石をおそらく太陽系外で迎撃
小説での熱線の実績整理すると凄まじいな やっぱり字面だけだといまいちわかりにくいな
例えば山を吹っ飛ばした件、これを一撃で成したのか連撃で成したのか、一撃で成したとして何秒程度照射したのか
最低限これらがはっきりしない限り何とも言えない >「熱線」攻撃の他、超高出力の電磁マイクロ波による共鳴破壊で物質を分子レベルまで粉砕可能な「超振動波」攻撃を有する。
字面だけ見るとちょっとチートすぎる気がするんだけどアニゴジの世界以外で対処可能なのこれ >・光の数%の速度で接近する直径30km質量=月の隕石をおそらく太陽系外で迎撃
どこまで逃げればいいのか?火星か?冥王星か?って書かれてるから迎撃は地球から火星の間ぐらいなんじゃ…
って思ったけど光速の数%で移動してるから太陽系外なのか
そうだったら火星とか冥王星が例えに上がるのも変だが YouTubeで映画ラストのコメンタリーの公式お試し動画挙がってるけど
プラズマカッターの射程どれぐらいなんだ…振動波もそうだけど
声だけで分子レベルで砂みたいに分解される(仮にも異星人技術の船)とか盛り過ぎじゃないか
タイトル
『GODZILLA 怪獣惑星』【お試し映像】スタッフオーディオコメンタリー[出演:静野孔文(監督)/瀬下寛之(監督)/虚淵玄(ストーリー原案・脚本)] 確かに設定はスゴいけど、これで対怪獣実績が微妙とかだったらシンゴジとは別ベクトルで荒れそうだなぁ >>207
正直単に爆発しているようにしか見えないけどな ゴラスの中にキングギドラとか何かしら怪獣いたなら実績扱いになるのかね
元ネタのゴラスの詳細がちょっとわからないんだが
それと別に中身がいたならもしかしたら生きてるのかもしれない
バトラはともかくモスラ戦は引き分け扱い? ゴラスの速度からざっくり推測した射程距離
光の3%の速度と仮定して地球〜太陽の到達時間が5時間弱
地球〜海王星(45億km)は地球〜太陽(1億5千万km)の約30倍だから約150時間=約1週間
小説では2042年に地球脱出の人員選定が始まっていてゴラス迎撃は同年初頭となっている
人員選定+人員移送が1週間程度で終わるとは思えないから最低でも海王星より遠くで迎撃されたと見ていいと思う
仮に衝突まで1ヶ月の距離だったとしたら180億km
これはボイジャー1号が到達した太陽圏っていう太陽系の外らしい 忘れてたけど2万年後は6倍の大きさに成長してるから
仮に北極の氷漬けとかバトラの力がなくても50mぐらいのときの倍以上の熱線吐けるならこれだけとんでもないか
二部のPV見たけど周りの地面か岩が熔けてる?
https://i.imgur.com/xSqib9d.png 撃ち落とされたポイントが最低でも海王星のあたりとしたら
熱線も同じかそれ以上の速度で飛んでることになる?
しかも光速の数%で移動するものを置き撃ち……? 映画が始まる前の段階でゴチャゴチャ言っても仕方ないでしょ >>215
北極調査員やNY防衛兵が隕石に関してまだ楽観的だから半年くらい余裕はあったんじゃないかな >>218
まぁそうなんだけどね
ただ事前情報としてある程度整理しとくのは無駄じゃないんじゃない?
特に今回の小説は公式の前日譚だから資料としての信憑性は問題ない
直近の議論を見るに小説の描写をランク付けに活用するのもOK
予想だけどアースの議論が始まれば小説描写も頻繁に引用されるだろうしその時にスムーズにいくんじゃない?
超振動波の情報共有も出来たし無駄ではないさ 半年も猶予あったなら射程はもはや太陽系の直径いくつ分とかになるんじゃないか
太陽系逃げ出しても人類が落ち着かないって根拠にはなるけど チャージに5年かかって出せる威力と射程だし鎧モスラにやメガギラスに対して必中レベルの反応性と精度が有るって認識でいいんじゃないの >>220
そりゃあ全部が全部無駄とは言わんけどさ
少なくともゴラス迎撃の件は準備に5年かかる時点でこのスレ的には死に設定もいいところだし
強いて影響が出るとしたら戦闘開始位置だろうけど、それにしてもそこまで細かい整理が必要なわけではない 最近はC以下の議論ばっかりだったから久々のC+以上っぽい素材で楽しみだわ ゴラス迎撃やってそれから年単位で暴れる余裕ある謎
エネルギー源が何かってどこかで触れられたっけ? >>225
電気ウナギのように全身の細胞が発電コイルになっているらしい
ただ具体的なエネルギー源に関する設定はまだだね 空間散布ナノマテリアルごと参戦だし防御性能ヤベぇな しかしアースもメカゴジラも軽いな
いかに身長がでかくても、こう軽ければ体格相応の防御力とかになった場合だいぶん低く見積もられそうだが アースの10万tも大概だけどな
並ぶのはカイザーギドラくらいだしそこまで低くはならないだろ
それに防御に関しては例のバリアがあるし
バリアに関してはフィリウス議論で概ね設定通り物理無効って認識で問題ないって結論だったはず >黒みがかった青緑色の体色をした非常にマッシブな胴体を持っているが、
>その体内に骨格と呼べる部分は存在せず、金属に極めて酷似した筋繊維の集合体のみで膨大な質量を支えている。
>全身の体細胞は電磁石のコイルとしての機能を持ち、強い電磁気を発生させる特性および逆に電波を吸収する性質、
>更には電磁パルスを利用して発生させた電磁メタマテリアルによる非対称性透過シールドを表皮直下に展開する能力を有している。
>このシールドの存在に加えてその多層泡状表皮は非常に頑強で、それだけでなく優れた再生能力を有しており、
>数百発〜数千発近い規模の核爆発のエネルギーを浴びて表層がプラズマ化しても瞬時に下層が再生するためそこまでの攻撃を受けてもほとんどダメージにならない。
>元が植物であるためか体温は無いも同然であり、赤外線で探知することができない。
>その上身体の外皮はレーダーの電波を完全に吸収し、水中ではソナーでも探知できないという驚異的な隠密性を備えている
>体重に関してはこのシリーズでのゴジラは植物を起源とする生命体という設定からゴジラの筋繊維は
>炭素繊維(カーボンファイバー)を参考にしてると推測され、実際、鉄と比べると比重で1/4、比強度で10倍、比弾性率が7倍あり、
>耐摩耗性や耐熱性に電気伝導性などに優れている炭素繊維の特徴はこのシリーズのゴジラの特徴に合っていると思われる。
pixiv百科の解説・推測・考察だけど本編中かどこかで骨格ないとか電磁コイルうんぬんとか言われてたっけ?
最後の体重考察はともかく >>230
カイザーギドラの10万トンは元があのモンスターXだから当てにならんだろ
参考にするならシンゴジ98000トンの方が正しい >>231
全身コイルと骨格無しはパンフとモンアツ記事の監督インタビューの両方に記載があったよ
>>232
確かにそっちの方が適切っぽいな
でも体格相応を適応するタイミングってバリアが無くなった素の状態だし常時展開してる性質上考慮する必要あるかがちょっと疑問 >>233
防御力だけではなく、近接のパワー等もそうなってしまうのでは
まあアースがどれくらい近接を好むかは全然わからないけど、身長のわりに体重が軽いというのはアースの最大の弱点のように思える
また動きが遅いのも気がかりだ 忘れてたけど小説のガイガンの詳細設定が不明だけどガイガンの羽千切ったり
プロレスできる程度の格闘力はあるんだよな >>235
それは50m1万トンの時だから、身長に比べてそれほど軽くはないからな
ちなみに50m1万トンの体重比率なら300mなら216万トンになってないとおかしい
そのため50mで体格相応のパワーがあるから300mも体格相応…なんてことは無理
あくまでも300mの時にそれ相応の怪力描写がないと厳しいだろう なんかあれだな
設定や資料が不足気味だったシンゴジに対して、アニゴジはむしろ設定過多というか描写がないのに大層な設定ばかりが先行してる 矛盾がない限りは小説や設定資料も無視しないっていう基本ルールだと強設定が多いとそれだけで有利になるな
公開されたらしばらくは資料と描写の整合性の検証が議論のメインになると思う フィリウスのモデリングが第一部だけで終わりにするんじゃ勿体ないとかで
OVAとかで過去編ちょっとでもやってくれたらまた違うんだけどね
今後他にもフィリウスが出る可能性あるけど。別に二万年の間に増えたのが一体だけとは限らないし
そうなったら結局アース倒してもあの地球で暮らすのはかなり危険が残るけど >>233
常時展開してるんだっけ?
レールガンとか普通に食らってなかった? >非対称性透過シールドを表皮直下に展開する能力を有している。
よく読んだら表皮の下に展開してるのか >>240
攻撃が弱すぎてシールドが発生しないってセリフがあるから常時では無いな
そうすると展開速度が問題になるがアニゴジの肉片はプラズマ焼却可能って点と同時多数の核攻撃後に咆哮をあげてる点(瀕死ではない)を考慮すると弱点になるほど遅い訳では無いように思う
(フィリウス議論で一度見た気がする)
つまりシールド展開が遅い場合プラズマ焼却可能な細胞組織では核攻撃時に再生不能レベルの致命的ダメージを受けるはず
にもかかわらず生存出来たということは被ダメ〜シールド展開がかなり早いということ
任意かオートかはわからんけど対怪獣戦闘で問題になるレベルとは思えない しかし最上位層のFWゴジラは、照射すれば10数万トンを軽々と押し飛ばす質量を誇る熱線を放っている
フィリウスは質量攻撃による押さえ込みで結構堪えたようだし、FWゴジラの熱線はアースにも有効なのでは
FWゴジラは頭がいいので自身の3倍もの体格のやつに格闘なんか挑まないだろうし(実際カイザーには即照射熱線)
どうせアースはどれだけ低くてもB+は確定の逸材、FWとの比較はしても問題あるまい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています