>>580
小説だけど相川渦波は似たような参戦方法。
それはそうと10巻が出たので新キャラ投下。

【共通設定・世界観】 ヴィアイシア:[[相川渦波]]を参照。
ヴィアイシア(3次元)は世界観相応の無限の広さを持つため、四次多元宇宙×2+三次多元×2+惑星規模×4+α。
ヴィアイシアの五次元までの世界規模は六次多元宇宙×2+五次多元宇宙×2+二次多元惑星規模×4+α×∞^2。
ヴィアイシアには無限に魔法の次元が存在するため、上記×∞。ヴィアイシアにも無限の可能性分岐があるため、更に上記×∞。
また、世界自体の魔法の次元が存在するため、上記×2。
よって、八次多元宇宙×4+七次多元宇宙×4+四次多元惑星×8+2α×∞^4
『行間』:異世界及びその付属世界で一度肉体を失って魂だけの存在になったものだけが来ることが出来る世界である。
時間も舞台も人も、考えるための身体も何もない虚無の世界だがティティーらが魔法を使うことはでき、この世界から異世界や迷宮などの世界に運命操作や精神攻撃などで影響を与えるような事も出来る。が、ティティーは他の世界に影響を及ぼせるか不明。
【作品名】 『統べる王』(異世界迷宮の最深部を目指そう)
【ジャンル】 作中作の後日談
【名前】 ティティー
【属性】 『風の理を盗むもの』
【大きさ】 背の高い女性+身長と同程度の長さの翼×一対
【攻撃力】 【自由の風】を纏わせたパンチ:何もない空間を殴って大陸と周囲に貼られた空間操作の結界を破壊した。空間操作・破壊×2
《イクス・ワインド》(『流星』):長いタメ(or詠唱でも可)の後発動。上記ヴィアイシア
(のうち可能性分岐部分を除く七次多元宇宙×4+六次多元宇宙×4+三次多元惑星規模×8+2α×∞^3)を物理的に切り裂いた。
更にヴィアイシア全体への空間破壊(パンチや魔弾でも破壊できなかった結界外の空間を破壊していることから、空間破壊×3)
及び音響耐性×1を持つ状態でも腕の千切れるほどの音響攻撃に耐えた相川渦波が深刻なダメージを受ける音響攻撃
及び【自由の風】の暴風による特殊風圧攻撃×3を併せ持つ。
魔弾《重崩色の非風剣》:風と磁力と魔力の結界によって作りだす力場が疑似的な重力崩壊を発生させ、
それによって産まれた黒いレーザー状の弾丸を発射する攻撃。電撃耐性×1の相川渦波が危機を感じるほどの電撃を伴う。
また、通り抜けた部分の空間を歪ませる。空間操作の結界さえ破壊する→空間操作・破壊×2・電撃攻撃×2
《「」道落土》:無限の魔力によって生み出した【自由の風】と一体化し巨大化させた翼を一辺十数m程の風の檻に変化させる。
その後、風の檻を細い筒状に変化させた上で風圧攻撃×3による偽の重力で敵を拘束or永久に落下させる魔法。