>>536 続き 
異世界は無限の可能性を持ち、それが並行世界として分岐しているため、一次多元宇宙。魔法の次元をもつ存在が無限に存在するので二次多元となり、5次元までの広さは四次多元で、更に同じ大きさの魔法の次元が存在するので四次多元×2。
元の世界の大きさも同様だが、元の世界には魔法の次元を持つ存在が無限にあると書かれていないため、三次多元宇宙×2。
虚無の世界である『行間』に関してはあらゆるものが存在せず、広さも不明なためα×1。
異世界とは関係ない世界に冠しては、ファンタジー世界であるため、惑星規模世界。
全世界には少なくとも3つの惑星がありそれぞれの内部に別の次元が存在するため、惑星規模×3。
ヴィアイシアは世界観相応の無限の広さを持つため、四次多元宇宙×2+三次多元×2+惑星規模×4+α。
ヴィアイシアの五次元までの世界規模は六次多元宇宙×2+五次多元宇宙×2+二次多元惑星規模×4+α×∞^2。
ヴィアイシアには無限に魔法の次元が存在するため、上記×∞。ヴィアイシアにも無限の可能性分岐があるため、更に上記×∞。
また、世界自体の魔法の次元が存在するため、上記×2。
よって、八次多元宇宙×4+七次多元宇宙×4+四次多元惑星×8+2α×∞^4
『迷宮』は最低でもヴィアイシア(三次元)相当の広さを持つので、四次多元宇宙×2+三次多元×2+惑星規模×4+α。
『迷宮』には魔法の次元を持つ存在は無限にあるとはないので、上記×n/∞でn(七次多元宇宙×4+六次多元宇宙×4+三次多元惑星×8+2α×∞^3)。
『真理』『記憶』『力』で満たされた『最深部』に関しては時間の流れが存在しない為可能性による分岐も発生し得ず、次元構造の存在も不明なため、世界観相応の無限に世界にとっての魔法の次元を足したもののみ。
よって八次多元宇宙×8+七次多元宇宙×8(n+1)+六次多元宇宙×8n+四次多元宇宙×4+三次多元宇宙×4+四次多元惑星×16+三次多元惑星×16n+惑星規模×8+4α×∞^4+4nα×∞^3+2α。
参戦時にはヴィアイシアが消滅しているため、世界数の総数は上記の二倍から八次多元宇宙×4+七次多元宇宙×4+四次多元惑星×8+2α×∞^4を引いたもの。
よって、4{八次多元宇宙×2+七次多元宇宙×(4n+1)+六次多元宇宙×4n+四次多元宇宙×2+三次多元宇宙×2+四次多元惑星×2+三次多元惑星×8n+惑星規模×4+α×∞^4+2nα×∞^3+α}

時空間の全てを操れる相川渦波の全能範囲は世界観規模。
また、ティティーの流星の破壊規模はヴィアイシアの世界構造の内可能性宇宙の多元を除いたものなので、七次多元宇宙×4+六次多元宇宙×4+三次多元惑星規模×8+2α×∞^3。
大きさに関わらず存在の領域に干渉することの出来る相川渦波のディスタントミュートの対象範囲は世界観を鑑みて、『最深部』の大きさである
八次多元宇宙×4+七次多元宇宙×4(n+1)+六次多元宇宙×4n+四次多元宇宙×2+三次多元宇宙×2+四次多元惑星×8+三次多元惑星×8n+惑星規模×4+2α×∞^4+2nα×∞^3+α以上。
また、ディスタントミュートに関して使用と同時に消滅攻撃等が行えること・他の次元にいる存在に対し、次元をずらすことで物理攻撃を行うことが出来るようになること・無限の次元に移動可能であることの3つを追記。
耐性欄にある『フレイムフランベルジュ』は無限の熱量を持っている。世界観的には太陽が存在する世界であり、光さえ焼く炎ともあるので、太陽以上の温度。
世界観の修正により、【攻撃力】【防御力】及び、【特殊能力】欄の《ディメンション》・《ディフォルト》を修正。
また、耐性欄に「時間を含めたありとあらゆるものを静止させる陽滝の理の中でも戦闘・行動可能」を追加。