>>464
次元決戦演算『先譚』より異世界の宇宙は無限の未来の可能性分岐を持つ=一次多元
(当作はIFルート・別ルートが複数描かれており、主人公をはじめとした作中の登場人物の行動の変化によって惑星や主人公の結末までが大きく変動している)
ヴィアイシアに関しても無数の未来による可能性分岐が存在するため同様。
また、ヴィアイシアの大きさ(世界観相応の無限)が一次多元になるため、ヴィアイシアの大きさは二次多元
よって、二次多元宇宙×1+一次多元宇宙×1+単一宇宙×2+3α
(『最深部』の内部について、主人公は精神攻撃に耐えた後で最深部に満たされる『真理』に触れていることや空間や領域を司る能力を持つこと、
後にそれを遥かに上回る空間の広さを把握出来ていることから、宇宙より広いという文章は真実であると考えられ、最小値を取って単一宇宙並み)

海賊が無数の可能性分岐で多元増やしてたからいけるかと思ったんだけどどうなんだろう?

壁上に関しては有利不利関係なしに言うと壁下と壁上のルールがいきなり変わるのには違和感があったけど、聞いてみると経緯からして違うようなので大変なようなら今のままでも問題ないとは思う。元々全能の壁はほぼ隔離場所だったみたいだしね