相川渦波なんだけど、この文からディスタントミュートの対象の大きさ限界について世界観相応の無限に出来ないかな
(ディスタントミュート自体は意思の無い無機物などにも使うことが出来る。
また、作中で恐らく最大の意志を持ったキャラクター(?)は『最深部(宇宙よりも広いと形容される空間そのもの+異世界に出現させられる「切れ目」)』)

引用ここから
 “右腕が薄紫色に輝き、硬い鱗を無視して突き刺さる。
 魔導書の言葉を借りるならば、いま相川渦波の『領域』とエルフェンリーズの『領域』が繋がった瞬間だった。 
 (中略)
 巨体であることなど関係ない。体積や距離など次元魔法使いに意味などない。
 そういう次元の話を超えるからこそ、次元の魔法使いなのだ。
 これは『領域』と『領域』を交差される魔法。”
ここまで

あと、「小さな太陽の熱量」と地の文に書かれてるんだけどこれで耐性欄にある焦熱世界の骸炎について温度を太陽並みに出来ないかな
小さな太陽を太陽並みに出来るかとかは分からないけど、取りあえず考察後に何度もテンプレ修正してて申し訳ないのでこれで能力欄が何か変わろうが変わらなかろうが考察は後回しにしてもらって構わない。