ゴジラ強さランクスレ7
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【まとめwiki】
https://www65.atwiki.jp/godzillatuyosa
【参戦条件】
@東宝がゴジラシリーズの作品の怪獣または関連した怪獣として認めていることが明確である
A過去何らかのゴジラ作品(漫画、ゲーム、アニメ等も含む)に登場したことがある
Bスマホゲー等の一時的なコラボは除く
C強さの確認がある程度容易である
※@とAはどちらか一つに当てはまってれば良いものとする
【ルール&注意書き】
@舞台は基本的に地上でビルや湾などあらゆる物がある場所。
ラドンや成虫など飛行専門同士は空中戦も可。
A基本的に相手を先に死亡・戦闘不能・手詰まりにさせれば勝ち。
見えなくなる程遠くに逃げるのは敗北扱い。
B議論無しのランク変動・ランク貼りは禁止。
反論が来ない場合は最低一日は待ってから変更。
C劇中の実績・描写、書籍などの資料設定、関係者コメントなどを基準に、
それらで判断できる最低の範囲内で評価。
D描写・実績と設定に矛盾がある場合は前者優先。
矛盾でない限り実績・描写が多少不自然でも設定を無視しない。
E設定に関しては、パンフレットや東宝が監修した公式資料以外は認めないものとする。
F耐性に関する設定や明らかな描写が無い限り、耐性は怪獣における
平均レベルを前提に考察するものとする。
G劇中で実際行った戦法か、その怪獣の能力・判断力で行える
範囲内での戦法のみ有効。たらればは考慮しない。
H最高飛行速度と敏捷性の混同に注意。あくまで最高速度も
敏捷性に比例するのではなく補正程度に考えること。
I同レベルの強さで相性差がある場合は、その相性により
有利になる要素が比率的多いほど同ランクで左にいく。
J新作の怪獣に関しては公開から二週間後まで議論禁止とする。
過去スレと関連スレは>>2
※次スレは>>980が立てること。>>980が無理なら立候補者を待ち、次スレが立つまで書き込みは控えること >>624
俺個人としてはやはりモンスターXの左が妥当だと思う
モンスターXは格闘能力と耐久の高さは言うまでもなく、遠隔でも極めて高い威力と速射性を併せ持つ高性能な技を持ってる
体格的に見ても特にこれといった弱点はなく、安定性ではモンスターXの方が上回りそう
バニゴジはやや不安定なのでこれよりは上として、モンスターXの左かなと
でもまあ最悪Aランクから下がればそれでいいよ 反論がないようなので鎧モスラをモンスターXの右に移動
A カイザーギドラ
B+ FWゴジラ デストロイア(完全体) モンスターX 鎧モスラ デスゴジ スペゴジ(福岡) wiki見て思ったけど、オルガってそんなにアホだったっけ?
UFOの残骸を利用しゴジラを転倒させた攻撃などはそれなりに知性が見られたんだが
元がミレニアンだし
終盤の大口開けてミレゴジに迫って自滅したのは大幅減点だけど、プラマイゼロ位じゃないの
あいつの失敗は肉体を得ることに固執したことだ 「対処事態研究」のB班監督助手の小串遼太郎のインタビューによれば、シンゴジの歩行速度は時速10.5kmだそうだ
この本はインタビューを除けば公式見解ではないと但し書きがつけられているけど、インタビューではっきり言ってるから公式見解なのは間違いない
移動速度ははっきり言って遅すぎだな ごめん「事態対処研究」だった
まあ移動速度が遅くても、描写見る限り目標を狙うための最低限の素早さはあるみたいだから大勢に影響はないかな
ただこれでは攻撃を回避したりはできないし、遅すぎて足による近接攻撃は全く望めないってくらい 時速10.5qか、となると過去スレの第2形態と同程度(約時速13q)という推測は概ね正しかったってことだな 確実にどんな人でも可能なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
DWSLI そういやFWゴジラも寒さに弱そうだな
結局南極で封印されてるし、パンフに「弱点は寒さ」とか書かれてるし
シンゴジはどうなんだ? >>633
シンゴジも弱そうに思える
シンゴジの動力は熱エネルギーだし つか冷却に強いゴジラっていたっけ?
バニゴジは強いっていうか冷却をもはや受け付けない体質になってるだけだし
エメゴジはやたら体温が低い設定だがあいつはそもそも“ゴジラ”じゃないから論外だし >>635
ある意味釈ゴジか
アブゼロ受けて何だかんだ生きてた
撤退したけど >>636
あれも直撃したのは海水で巻き込まれただけではあるな
あの氷柱が砕けずに閉じ込め続けてたら活動停止したかもしれん >>637
そもそも冷却を受けてないゴジラなら問題ないのでは
ミレゴジ、ギラゴジ、GMK、ギャレゴジみたいなやつら
ゴジラといっても性質が違うんだから、冷却に弱いというのは勝手な憶測にすぎない >>638
冷凍と言うからイマイチに聞こえるだけで
SX3なんかの冷凍レーザーって要するに
「原子運動停止光線」だぞ。原子の運動が停止する結果として熱が失われるだけで。
「気温」の変化に強いのとは話が全然ちがう。 ギャレゴジの公式前日談の『ゴジラ アウェイクニング』をみたら全盛期のギャレゴジは強いじゃないか
ある程度弱っていたとはいえ自身と同じ大きさのシノムラという怪獣を熱線1撃で葬ってる
https://i.imgur.com/hWOAn3O.jpg
射程も全く申し分ない上に、ピンピンしてるシノムラもこの通り翼を切られる大ダメージ
https://i.imgur.com/2qqQ94g.png
対空に関しても問題ない
ムートーの時に熱線が弱っていたのは公式設定だし、全盛期の熱線だとそこらの100m級は大ダメージだろう
大幅に強くなるのは間違いない ちなみにゴジラアウェイクニングは普通に書店で売ってる
十分買える http://view-comic.com/godzilla-awakening-2014/
ネット上にあったのを読んでみたら確かに強いな
飛行怪獣とはいえ同じ大きさの奴を熱線二発で蒸発はかなり威力高い
あくまでとどめとはいえ、本編と違い疲れてないのも大きい
何よりすごいのはビキニ水爆に普通に耐えてるってこと
少なくとも堂々と咆哮してる時点で死にかけではないだろう
電磁パルスの影響を受けていないギャレゴジは熱線と衝撃耐久、熱耐久は明確に上方修正が必要
まあ熱耐久は内核に住んでるから元から高めだが >>643
amazonで1000円未満で楽に買えるぞ
少なくとも確認は容易な部類 とりあえず、苦手とされていた対空は電磁パルスを受けていなければ全く問題なしということは読んだらわかる筈だ
威力も100m級飛行怪獣を2発で殺したりと明らかに上がっている
また核に普通に耐えてるから、衝撃耐性等も高めだ
少なくとも今までのギャレゴジは(弱体化)あたりにしなきゃいけない
弱体化してないギャレゴジはもっと強い コミカライズは無しだろ
今までだってコロコロのやつとか入ってないし >>646
amazonの宣伝文句で「話題の映画『ゴジラ』のプロローグ・ストーリー登場! 」とか書いてるぞ
明確に公式の前日譚じゃないか
それに小説版も参考に入れられてるんだから入れない理由がない 見たけど熱線に関してはシノムラってやつが弱いだけだろこれ
水爆が直撃したならともかく、爆心地から大きく離れた位置で食らって一瞬で跡形もなく消滅ってのは流石に情けない
また、ギャレゴジ本編にて、ギャレゴジに使用された水爆はキロトン級だと明言されてる(つまり現実のビキニ実験で使用された水爆よりかなり弱い)
この程度の相手に、しかも弱ったところに至近距離からぶち当てて倒したところで威力が高いとはならん
後、対空も巨大な相手に至近距離で当てただけだろこれ
この程度の描写なら熱線は威力対空性ともに今まで通りの評価じゃねーの?
水爆に耐えたのはスゴいと言えばスゴいが、まあ正直今までから大きく評価が変わることはないだろ ギャレゴジ関連は来年の続編まで待つのが得策じゃないかな?
漫画を元にしたランクと映画の描写が噛み合わない場合は議論は不可避だし
個人的基準として映像>書籍全般であるべきだと思うんだよね
現状のギャレゴジは(対ムートー)を付けたりwikiに弱体化していることを明記して映画公開後に改めて別扱いで議論すればいいと思う
>>647
小説版を参考にしてるのってどの怪獣だっけ? >>648
あーそうなるか
ただ全盛期なら熱線吐いても疲れないんだな、ってことくらいは分かるのでは >>649
まさしくギャレゴジ
例えば米軍で多少傷を負ったと言うのは小説番のみの描写でwikiにも書かれてある つーかギャレゴジ熱線って至近距離で使う描写しかないな
本編では弱体化していたということで多目に見ていたが、
全盛期ですら至近距離でしか撃ってないとするとむしろ対空性及び熱線の使用頻度はかなり低いのでは?
このシノムラは見たところかなり大型の怪獣だし、他の怪獣ならあそこまで接近するまでもなく普通に命中させるはず
接近しないと命中させられないのか、射程距離が極端に短いのか、ただ単にギャレゴジが近距離でしか使わないのかは不明だが、
いずれにせよ熱線の使い勝手という観点で言えば明確にマイナス ギャレゴジ関連でいうと、ムートーの爪攻撃で負傷したのが減点対象なのは疑問
そもそも爪攻撃って噛みつきと同じ貫通技だろ
ムートーの爪攻撃は自身のパワーからみてもまあ弱くはないはず
まあ貫通耐性は多少低いかもしれないが、
衝撃耐性には影響がないように思える
そんで衝撃耐性だが、全盛期では核を間近で喰らっても余裕だったようだ
これはかなり加点ができるんじゃ? >>654
通常兵器にしたって、電磁パルスの影響で弱っていたのでは?
それに通常兵器にしたってイージス艦ミサイル3発程度では全くの無反応で、VSゴジラより戦績は上だ
怯み耐性からいうとVS以上に思える
ムートーの爪攻撃で怯んだことは、あれは貫通なので減点対象にはならないし >>655
要するに低くはないけど高くは見積もれないって程度じゃ?全盛期は上がるかもしれんが今のところ何ともな >>656
まあ弱体化時は怯み耐性・衝撃耐性ともに体格相応程度といったところだな
ただ熱耐性は普段から内核で生きてる設定からして高めであることは書いていいと思う
なんだかんだ言って映画では水爆を間近に受けても外に損傷はなかったようだし(その水爆はえらくしょぼかったが)
全盛期なら衝撃耐性と熱耐性が上昇して、熱線の使い勝手が多少よくなるといったところか >>649
まあこれかなあ
ギャレゴジが弱体化してるのは確かだし、現状のは初期シンゴジと同じくギャレゴジ(弱体化)とでも書いておけばいいよ FW轟天ってそんなにたいしたランクかな
ゴードンの指揮や冷凍メーサーの威力は認めるが、肝心の冷凍メーサーの射程がいまいち短い(マンダ戦みる限りショボい)
これではミレゴジギラゴジGMKあたりに冷凍メーサー撃つ前から撃墜される恐れがあるのでは >>661
初手は食らうだろうが熱線の命中精度は良好なので、後手ではあるが命中はするだろうってくらい >>663
そこそこ
まあ100m平均よりちょい上くらいはあるのでは すまんちゃんと見てなかった
メカゴジの評価が流星人間の二代目のスペックで査定されてるけど?
流星人間とメカゴジ逆襲の時系列って流星人間→メカゴジ逆襲なの? 映画のシンゴジって尻尾つかった近接攻撃してたっけ? >>670
タバ作戦の時に尻尾で橋を跳ね上げたそうだ
脚本ではそうなってる >>660
で、FW新轟天はどうなのさ
今のところ冷凍メーサーの射程で問題が生じているが
撃つ射程に入る前に初手熱線で墜落…みたいな落ちが考えられるんだが 2代目って初期の時点で結構強かったんだな
逆襲では自分よりも大きいアンギラスと渡り合い、最後は噛みつきで絶命
キンゴジでは通常兵器は勿論25m程の巨大な岩石を投げつけられても怯みすらせず、逆に尻尾で跳ね返す器用さを見せた
更にキングコングの不意打ちを頭突きで素早く跳ね返した挙げ句カンガルーキックで大きく吹っ飛ばしノックダウン
初期の時点で並大抵の50m級を大きく上回る格闘能力と衝撃耐久だし、
こんなやつが何戦も経験積んでパワーアップしたんだからそりゃ強いよな >カンガルーキックで大きく吹っ飛ばしノックダウン
あれキングコングの真後ろに岩石あるし
あれに後頭部ぶつけて気絶しただけに見えるが 特に反論もないのでwikiのギャレゴジは(弱体化)表記にした >>675
真後ろではないな、相当な距離を吹っ飛ばされた後に岩に激突という流れ あとコングが投げた岩はコング(身長45m)の胴体と同じくらいの大きさだから25mはありえない
明らかにコングの半分22.5mより小さいし ランク無関係の雑談に一々細かい突っ込み入れるなよめんどくせえな…
>>678
昭和特撮故に大きさはガバガバだが、ゴジラが背後から食らった岩は25mくらいあるように見えたんだよ
細かいサイズなんて一々測っとらんわ
>>679
何がだからなんだよ…
まあ何にせよ、あれだけの距離を吹っ飛ばした以上威力がそれなりに高いのは間違いないだろう 昭和と言えば結局ファイヤードラゴンはランクに入れるのか? なにこいつw
俺様の意見に細かい口だししてくんじゃねえとかw
ジャイアンかよw
自分の誤り認めろや粕 >>682
たかだか雑談で誤りを認めろとかw
流石下らねえことを一々突っ込むやつなだけあって下らねえことに拘るなおい
はいはいぼくがわるかったでーす、これで満足か? 唐突なレスバトルに草
どうせ止めないだろうけどまあ程々にしとけよ 全盛期ギャレゴジ載せていいと思うんだが
どうせネタがない上に公式の前日譚であることも証明されたんだから
水爆に元気に耐えてるだけでもランクは上がるだろうし、熱線吐いて疲れた様子もないから最低限対空は多少はましだろ >>685
ギャレゴジ載せるとしたら相当上行きそう
水爆にほぼ無傷な時点で衝撃耐性や爆発耐性は凄いことになってる
耐久だけはFWに次ぐレベル
少なくともミレゴジギラゴジ辺りまで行くんじゃないか 無傷かどうかは不明だと思う
むしろ皮膚が明確に赤熱して大きく吠えてるし、結構効いてるように見える
後、少なくともこの漫画だと水爆はギャレゴジに直撃した訳じゃないのね(火球の左下部分にギャレゴジの影あり)
火球との対比から言って爆心地からは数百m程度離れてるっぽいし、これでどの程度加点になるか ギャレゴジは対空が弱いって理由だけで現状ランクが低くて他のスペックは当初からのきなみそこそこ高い評価だったはずだが
このスレは対空できない奴はとことん人権ないからな >>687
でも少なくとも余裕で戦闘続行可能なレベルでしょ
これに耐えて戦闘続行できる時点で、VSゴジラ通常熱線程度ではほぼ効果ないだろ >>688
対空は多少はマシじゃね?
なんだかんだ言って熱線連発してて疲れてる様子もない
まがりなりにも100m級の奴を熱線2発で倒せるんだし、少なくともメガギラスよりはもう上のように思える >>689
余裕かどうかはわからんでしょ、別にこの後町で暴れまわったとかじゃないんだし
正直爆発の中で吠えてるコマだけじゃ情報が少なすぎて今まで以上の評価にはならないと思う
>>690
100m級と言っても、キロトン級の水爆の余波で跡形もなく粉微塵になるやつだぞ…
それに対空に関しては>>652もあるし >>691
粉微塵と言っても水爆は通常兵器ではないかならあ
例えば同じ位の飛行怪獣であるVSモスラ成虫やバトラ成虫でも、水爆はとても耐えられるとは思えない
あと少なくとも100m平均の雌ムートーを2発で最低1分程度は戦線離脱させる程度はあるんだから、弱体化時でも現状では低すぎると思うのよ
VSゴジラ通常熱線程度よりは明らかに火力高いんだし >>692
耐えられるか否かというより、水爆の余波で明確に消滅したという点が重要なんだろう
直撃した訳でもないのに肉片一片すら残さず消滅ってのは流石にしょっぱい 小説によればギャレゴジの放射熱線の威力は相当なものらしい
そのまんま抜き出し
「激しい焔をまともに食らった雌のムートーは、苦痛に悲鳴をあげて倒れこんだ。キチン質の外骨格のところどころが焦げて真っ黒になっている。
外皮の割れ目から体液が漏れ、8本の足が痙攣して震えている。死にはしなかったが、強烈な火焔攻撃で深手を負っていた。
少なくともこのときには防御すらできず、いつとどめを刺されてもおかしくない状態だった」
あれだけで雌ムートーに深手を与えられるんだから、かなりの高威力だ
実際あのあと雌ムートーは戦線離脱してるし、並みの100m級は大ダメージだろう >>694
元々ギャレゴジの熱線は威力自体はそれなりに強い評価だろう
あれだけ長々と戦って2度しか使わない使用頻度の致命的な低さ、対空性や射程距離の短さなど使い勝手の面を指摘されてたわけで
そして今回の漫画にて、それらは弱体化した時だけでなく全盛期においても言えることが判明した ちなみにギャレゴジのダメージ描写は以下のようなもの
「」は抜き出し
・戦車とストライカー装甲車の一斉砲撃でたじろぐが、前進は止められない
「硬い鱗甲が弾薬に少しずつ削られていくものの、ゴジラは業火を切り抜け、なおも前へ進み続ける」
「ゴジラが雄叫びをあげながら猛攻撃を続ける隊列に迫っていくと、これ以上怪物を押しとどめておけないことは誰の目にも明らかになった」
・橋を壊すまではこの調子なので、イージス艦の砲撃やミサイルも同程度か
ちなみにミサイルは地対空ミサイルな模様
・F35戦闘機編隊の徹鋼弾、誘導弾による立て続けの攻撃で負傷する。前進を食い止められる
「ハイテク兵器は硬い鱗に穴を開け、背びれを貫き、地上部隊より深手を負わせることに成功した」
「戦闘機はゴジラの前進をなんとか食い止めていた」 >>697
俺もメガギラスには直接対決で勝てると思うんだよね
近接対空自体は低くはなく、むしろ素早さではギラゴジを上回っている
メガギラスは多くの怪獣に対応できるとは言うが、地上型の怪獣に多く対応できるのはギャレゴジの方だろう
メガギラスは接近が必要なのがデスギドラなどの真の空爆組に比べたらマイナス
弱体化ギャレゴジはメガギラスの左を提案したい どっちにしろ仮決定の域は出ないんじゃないかな?
最終決定は色々はっきりするであろう来年の続編公開後でどうだろ?
あと3ヶ月もすればゴジラアースで盛り上がるはずだし休憩するか、ちょいちょい名前の出るファイヤードラゴンを本格的にランク入れするかでどう?
個人的にファイヤードラゴンならD+〜Cは行けると思う >>699
弱体化した状態でもメガギラスより上狙えるんじゃねって話だぞ >>700
すまん
勘違いしてた
メガギラス左で異論ない
メガギラス自身決め手に欠ける感は否めないしね >>698
反対する
まず、地上戦では優位とは言うが、では具体的にギャレゴジならば優位に立ててメガギラスでは優位に立てない地上怪獣とは誰だ?
そしてそれがいたとして、ギャレゴジは空爆組には手も足も出ないという点については未だ反論がないわけだが、
その劣った点を覆すほどの要素なのか? >>702
例えばVSゴジラや初代ギドラのような、対空自体はそれなりだがその威力が低いやつら
こういう地上型に関してはギャレゴジの方が有利だろう
また空爆とはいえ、接近する機会はそれなりにある
例えばFラドンは啄み攻撃などをやってくる
ミレニアン円盤もミレゴジに尻尾攻撃されるほど接近している
絶対に近寄らない、いわゆる完全空爆型の怪獣は意外と少ない
そう考えるとギャレゴジがメガギラスに直接対決で有利な以上、ギャレゴジを上におくべきだと思う >>702
メガギラスって回避は素晴らしいけど火力が低いと思うのよ
近接も55mのギラゴジに対して決定打が無かったし、エネルギー弾を使うには組み付くっていう長所の回避を殺すアクションが不可欠
前にあったけど防御特化や突風みたいに負けにくいが勝ちにくい怪獣の仲間っぽい
むしろ最近のスレの方向性を見ると富士山組を越えてるのも若干疑問があるかも
100m近接オンリーには回避しまくり戦意喪失勝ちを想定してるのかな?
対してギャレゴジは対空が弱いけど地上タイプには安定した攻撃手段があるのは評価出来る >>703
まず、Fラドンが啄み攻撃をしたのは撃墜され不意を撃ったときのみ
メカゴジラに対しては一貫して空爆しているぞ
相手が空爆に徹するかという点に関しては、むしろギャレゴジの体格のよさがマイナスになると思う
余程のバカじゃない限り、あんなデカくて強そうな怪獣に近づこうとは考えないだろう
また、メガギラスに直接対決で勝てるかどうかも怪しい
エネルギー吸収による削り等、メガギラスは威力が飛び抜けて高いわけではないが確実に相手を消耗させる手段を持つ
加えてあの凄まじい機動力と意外と高いパワー、威力の高い羽チョップ
ムートーよりも小さくムートーよりもはるかに素早い相手との戦いとなる
また、対空性能の低いギャレゴジ相手ならエネルギー光球も有効だろう
また、超音速でビルに衝突してもすぐに態勢を立て直し、ギラゴジのボディプレスからもすぐに脱出した辺り、物理攻撃に対する耐性は相当に高い
いくらギャレゴジといえど、これ程の物理耐性の持ち主相手に容易く勝てるほどではあるまい >>704
近接100m級相手だと、エネルギー吸収他による削りで戦意喪失or気絶
この類いの相手には、むしろ体格差が優位な要素となる
体格が大きいということはそれだけ死角が多いということでもあり、
例えば背面に張り付かれてエネルギー吸収をされた場合、背後を攻撃する手段のない怪獣がその状況を打破するのは困難だろう
メガギラスは意外とパワーもあるため振りほどくことも難しいだろうし、
そうこうしてるうちにギラゴジ熱線を潰す程のエネルギー吸収によってどんどん消耗していき、逆にメガギラスはどんどん強化されていくことになる >>705
とはいえ千年竜王等も遠隔に徹してはいないしなあ
また直接対決に関しては違和感が
結局ギラゴジは熱線なしでメガギラスを逃走にまで導いているということが大事では?
ギャレゴジはギラゴジより動きが素早いのは確実、また技巧もかなり高く臨機応変な対処ができる >>706
別に背後にとりつかれた程度では自分から背中を岩山や建物にぶつけるなど対処法はいくらでもあるのでは
ギャレゴジは頭がいいから、その程度のことくらいは思い付きそうだが >>707
60m級のGMKゴジラ相手には接近したとしても、108mでガタイのいいギャレゴジ相手にそれをする可能性は低いと思う
というか、まともな判断力を持つ怪獣ならあんな巨大な怪獣に格闘を挑もうとはならないだろ。格闘しか打つ手がないならともかく
メガギラスもギャレゴジの体格の良さはかなり警戒するだろうし、真正面からの戦いはなるべく避けて挑むだろう
少なくとも、ギラゴジに針を噛み砕かれた時のように真正面から攻撃してかかるようなことはしないと思う
>>708
その程度の対応であればメガギラスがヒョイと離脱するなり普通に耐えるなりして終わりだろう >>709
ミレニアン円盤も千年竜王もメガギラスも正面から接近してしまったのは明らかな失策だろ
ゴジラ系はそもそも放射熱線を正面の口から吐くというのに
それに千年竜王は特に技巧に加点がなく、ミレニアン円盤もゴジラ吸収に固執して大口開けてのんびり接近して自滅するなど失策の方が目立ってしまう
メガギラスは大分マシだが、ギラゴジ相手には技巧で一本とられてばかり
接近する奴は知性でお世辞にも誉められない奴が多い
ギャレゴジに関しても接近してしまうとしか思えない >>710
自分と同体格の相手に接近するのは別に普通の戦法だろ?加点はないが別に減点するほどでもない
対してギャレゴジは見てくれからしてシリーズでもトップクラスの大きさで、
余程のバカかもしくは接近せざるを得ない状況じゃない限り真正面からの戦いは避けるだろうよ
そして飛行怪獣に距離をとった戦い方をされた場合、少なくとも弱体化ギャレゴジにはほとんど打つ手がない >>711
いやそもそも口から熱線を放つゴジラ相手に正面から接近するのが愚行という話だぞ
自ら当たりにいくようなものだ >少なくとも、ギラゴジに針を噛み砕かれた時のように真正面から攻撃してかかるようなことはしないと思う
これがメガギラスの知能であって減点評価でもあってメガギラスがこういう行動をするだろうという仮定でもあるのに
>メガギラスもギャレゴジの体格の良さはかなり警戒するだろうし、真正面からの戦いはなるべく避けて挑むだろう
ギャレゴジ(つか100m級)に限ってこんな臨機応変に動けるとかIFもいいとこだな
一体なんの根拠があってこんな対応できる評価なんだ?
ならギラゴジ相手にもストーリー上の補正で馬鹿やって負けたってことか? >>712
ミレニアン…というかオルガは熱線を食らっても大丈夫であることはそれまででわかりきってるからな
メガギラスも遠距離なら余裕で回避可能、近距離なら吸収で潰せる等、対応策があっての接近
千年竜王だってGMKゴジラがチャージしていない時を狙っての接近
皆状況は違えど「熱線を撃たれても大丈夫」か「熱線を撃っていない」時を狙って接近してるため、減点とは言い難い
>>713
臨機応変?違うだろ
デカくて強そうなやつは警戒する、こんな本能レベルのことにそんなに高い知能が必要か?
むしろ無いとすれば、自分の倍かそれ以上の巨体を持つ怪獣に真正面から挑む程のバカだという根拠の方だろ メガギラスの件に関しては、尻尾の針を咬みちぎられたことに関してはメガギラスの失態だろう
熱線云々をおいておいても、ギラゴジは背後になんの備えもない怪獣だ
それにもかかわらず機動力を用いず、危険な真正面から向かったのはメガギラスの失態といえる
しかもその前に背鰭カッターを食らったのにもう一度同じ手を取ってしまったのもまずい
ギャレゴジも正面から突撃する雄ムートーに対し初回で痛烈なカウンターを放った以上、似たような落ちになってしまうのでは? >>715
ダウンした50m級に真正面から接近攻撃を仕掛けたことが、何故万全の100m級を警戒せず真正面から挑むことに繋がるのか説明してほしい >>714
ギラゴジに真正面から襲って背鰭カッターを受けたのにまた同じ手をやってしまったメガギラスって、知能そんなに高いか?
それに60mの雄ムートーもコンピプレーをやったりなどそんなに技巧が低い怪獣ではないが、正面突撃という愚をギャレゴジにやってしまっただろ
メガギラスが正面突撃をしないという根拠に乏し過ぎると思う
少なくともメガギラスが雄ムートーより賢いと言う知性を示す必要があると思うが >>716
自慢の機動力を生かしていないことだろ
背後から接近し続ければ、背鰭カッターや針噛み砕きをされずにすんだのに 近接奇襲してくる飛行系はムートーの描写から見てもギャレゴジのカウンター食らうのは目に見えてるわ >>718
既に何度もダウンを奪ってフラフラになったギラゴジ相手に止めとして接近したのだし、そこまで極端な愚行とは言い難いのでは?
オスムートーに関しては気絶したメスを守らなきゃならない状況でなりふり構っていられないというのもあったんだろう
あれだけ長時間戦ったオスムートーですら明確に正面から突撃したのはあの一度のみ、それも仕方ないと言えなくもない状況
60m級としてはパワーがあるオスムートーですらこの警戒っぷりだし、並大抵の50m級なら尚更だろう
この事実こそ体格差があればギャレゴジが警戒されるということの一つの証明
>>719
背鰭カッターを食らった時は散々ギラゴジを翻弄し一度長時間のダウンに追い込んだ後
噛み砕かれた時のメガギラスは奥の手であるエネルギー光球を命中させさらに何度もダウンを奪ってフラフラに追い込んだ後
どちらもギラゴジをある程度弱らせた(少なくともメガギラス視点ではそう見える)状況での接近 後、何故かメガギラスだけに固執しているようだが、ギャレゴジが評価を下げられてるのは空爆組全体への対応力の低さだからな?
ここの評価を変えない限り今より上になることはないぞ >>721
なりふり構っていられないとかもはや憶測でしかないじゃないか
ギャレゴジがでかいからメガギラスが正面突撃しない等も憶測
憶測に憶測を積み重ねてどうするよ?
根拠が薄すぎるだろ
憶測よりはっきりとしたメガギラスの知性を示すべき
ギャレゴジの対空性能と知性は劇中ではっきりと出されているんだし
あともう1つだが、雄ムートー戦で背後にとりついた雄ムートーをギャレゴジは腕力で強引に振り払っているぞ ID:i8SdQcpn
こいつ言ってる事が都合よすぎて笑える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています