ゴジラ強さランクスレ7
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【まとめwiki】
https://www65.atwiki.jp/godzillatuyosa
【参戦条件】
@東宝がゴジラシリーズの作品の怪獣または関連した怪獣として認めていることが明確である
A過去何らかのゴジラ作品(漫画、ゲーム、アニメ等も含む)に登場したことがある
Bスマホゲー等の一時的なコラボは除く
C強さの確認がある程度容易である
※@とAはどちらか一つに当てはまってれば良いものとする
【ルール&注意書き】
@舞台は基本的に地上でビルや湾などあらゆる物がある場所。
ラドンや成虫など飛行専門同士は空中戦も可。
A基本的に相手を先に死亡・戦闘不能・手詰まりにさせれば勝ち。
見えなくなる程遠くに逃げるのは敗北扱い。
B議論無しのランク変動・ランク貼りは禁止。
反論が来ない場合は最低一日は待ってから変更。
C劇中の実績・描写、書籍などの資料設定、関係者コメントなどを基準に、
それらで判断できる最低の範囲内で評価。
D描写・実績と設定に矛盾がある場合は前者優先。
矛盾でない限り実績・描写が多少不自然でも設定を無視しない。
E設定に関しては、パンフレットや東宝が監修した公式資料以外は認めないものとする。
F耐性に関する設定や明らかな描写が無い限り、耐性は怪獣における
平均レベルを前提に考察するものとする。
G劇中で実際行った戦法か、その怪獣の能力・判断力で行える
範囲内での戦法のみ有効。たらればは考慮しない。
H最高飛行速度と敏捷性の混同に注意。あくまで最高速度も
敏捷性に比例するのではなく補正程度に考えること。
I同レベルの強さで相性差がある場合は、その相性により
有利になる要素が比率的多いほど同ランクで左にいく。
J新作の怪獣に関しては公開から二週間後まで議論禁止とする。
過去スレと関連スレは>>2
※次スレは>>980が立てること。>>980が無理なら立候補者を待ち、次スレが立つまで書き込みは控えること >>466
シンゴジは議論項目が多岐にわたりすぎてるからなあ
勘違いもあるのでは >>467
そりゃ議論が長く続いた故に勘違いも起きやすいだろうが、それならそれでより扱いには慎重にならなきゃいけないはずで
ましてやシンゴジ関連は元々荒れる話題であることは明白なんだから
何スレも前の話ならまだしも、すぐ上でやってた議論すら間違えて認識してるようでは…と言わざるを得ないよ シンゴジの知性について細かく議論がしたい
現状ボロクソに言われているが、実際はどうかと言うこと
加点要素としては
・尻尾ビームを考案し効率化を図った
減点要素は
・1時間も囮に気付かなかった
・ヤシオリ作戦時に熱線をガス欠するまで撃ってしまった
・第2形態時だが、第3形態という完全に失敗した進化をしてしまった
というわけで減点要素がでかすぎて頭が悪い扱いだが、なんか加点できることはないのかね あとwikiのシンゴジの尻尾熱線についてだが、あれは戦闘開始から50分以上くらいはたたないと出せないことを書いた方がいいんじゃないか?
尻尾熱線出したのが第5波で第6波で打ち止めだから、50分程度だろ 知能に関して今さら語る必要なし
語り尽くされてる
以下結論
敵と判断した存在を熱線で排除するまで攻撃する機械のようなもの
(飛行物は無条件、対地は攻撃を一度受けた後が条件)
尻尾についてはヤシオリ開始時ですでに使用可能(厳密には尻尾の口が開くシーン以降の能力)
過去の結論では尻尾熱線を使用する条件に時間は明記されていない >>471
既に使用可能だったら数十分以上も効率の悪い方法で排除し続けたんだろ?
ますます頭悪くならないか?
AIとしても欠陥品だろ 以下尻尾熱線時間条件に関する私見
結論
時間に関する記載不要
理由
シンゴジの攻撃への積極性と殲滅効率優先の攻撃を鑑みて判断
1、劇中のシチュエーションから検証
ヤシオリ作戦は多数の物量が投入されており、全てを撃墜するには背鰭熱線による多数迎撃が一番殲滅効率が良いと思われる。
しかし残存エネルギー減少により背鰭熱線を維持出来なくなる。そこで残されたエネルギーでも使用可能で最も殲滅効率の高い口と尻尾熱線同時使用による迎撃へ移行した。
2、上記からの考察
各状況においてシンゴジは最も殲滅効率の高い手段を全力をもって使用している。
シンゴジにとっての最優先事項は「敵の殲滅」であると考えられる。
第三者視点ではエネルギー効率の悪く悪手に思える背鰭熱線迎撃であるが、第一目標が一刻も早い殲滅であるシンゴジにとっては最善の手段である。
上記はシンゴジの知能の結論と矛盾しない。
3、尻尾熱線時間条件について上記2項を元にした結論
常に殲滅優先で攻撃を行うシンゴジが使いうる状況に置かれた場合に50分間尻尾熱線の使用を控える必然性が非常に低い。
※注意※
どれだけ殲滅に積極的でも口、尻尾、背鰭の同時使用は不可能。 >>472
消費エネルギー単位としては効率が悪いが時間単位の撃墜数としては効率が良い。
シンゴジの特性として後者を選択すること自体に矛盾や不自然さは無い。 >>474
1時間も囮に気づかず本能のみで迎撃したことは明確に減点対象だろ
シンゴジとしてもミサイルが直撃した際など、気づく瞬間はいくらでもあったはずだ
また撃ちまくったあげく、ガス欠して動けなくなるのはいただけない >>475
既に言われてる通り機械的な迎撃しか行わないため過去の結論と同様にそこが減点対象であることは変わらない。
既に減点されている事柄をあえてもう一度減点するべきだと指摘する理由が不明。 あー、もうそこは減点されてるのね、理解した
じゃあその場凌ぎで第3形態になって、すぐに失敗してすごすご引き返したという失策は?
あれではその場しのぎの進化で自滅しかねないのではないか シンゴジ最大の失敗って無人新幹線爆弾があったにも関わらず、無人在来線爆弾に気付かなかったことでは
これ見る限りでは在来線爆弾が投入されてから2分くらいは時間があったことになる
事前に新幹線爆弾があった以上、シンゴジが足元を疎かにしていたのは明確な失敗といえる
在来線爆弾を予期できていたら尻尾で払うなどの対策は取れた筈だ
https://i.imgur.com/nKYZFlr.jpg >>478
これ見る限りシンゴジは学習能力はほとんど無さそうに思える
同じ手に2度も引っ掛かるのはさすがに頭が弱いとしか 新幹線爆弾は大して効かなかったってだけじゃねえのそれ
多少怯むくらいじゃ殲滅対象にならないのはタバ作戦から明確 >>478->>479
新幹線爆弾を受けた状態は完全な休眠状態
地上を認識できる覚醒した状態で強力な爆発を受けたのは在来線爆弾が最初
初見では学習も何もないのでは? >>481
でも高圧ポンプ車は殲滅対象になってたから、地上にも危険はあると認識できたのでは?
自分に近づいてくる列車に気付かなかったのは失策だと思う
それに第3形態の失敗も見逃せない(進化して弱体化する可能性がある) アンチと思われたら嫌なので加点要素も挙げておく
とっさに放射線流を思い付いたのはそれなりに評価できるのでは?
ただ勝手に出ただけかもしれんが >>482
地上目標にはレーダーは対応してないから目視に頼らざるをえない
それに在来線は真横〜やや後方から接近してる
人間に例えれば正面を向いた状態で太さ約4cm長さ約150cmのホースが無音(シンゴジは耳無し)で真横から地を這って接近するのを見落としたのと同じ
怪獣との戦闘を想定するスレで本当に減点対象にするべきだと思う?
>>483
ゲロを攻撃に利用したっていう攻撃積極性は既に加点要素になってたはず
wikiに漏れてるな
さらに疑問なのは機械的だからこそ油断や手加減といった不利(改造ガイガンのアレ)が発生しないっていう過去に反論が出なかった加点要素がwikiに反映されてない点だな >>484
確かに一理あるな
しかし第3形態の失敗は昔にも言われてたのは覚えてるけど
攻撃積極性は確かに評価できる要素だな あ、特に反論もないので新轟天号上げます
あとFW轟天号だと2体いることになるため、新轟天号の方がいいと思う
C+ FWモスラ FW新轟天号 SX3 二代目ゴジラ グランドギドラ FWガイガン GMKゴジ VSメカゴジラ ミレゴジ ギラゴジ レオ虹 VSゴジラ 初代ギドラ レオ緑 ミレニアン円盤 >>477
>>485
それは爆発的進化能力を獲得してから数時間しか経っておらず大規模肉体改造が実質2回目の第2形態の失策では?
第4形態のみなら熱線の獲得、対空レーダーの獲得、尻尾熱線の獲得、照射時間延長、小型分裂(途中)で特に減点するべき要素は無い 尻尾ビームって休眠中に進化したのか、それともヤシオリ中にとっさに進化したのか不明では? >>484
数秒見落とすならともかく在来線爆弾が出てから数分かかっているようだが
ビオ植獣の触手攻撃などで不意をつかれたりする可能性は十分あり得るのでは >>488
一度議題に上がっている
尻尾が開くシーンがわざわざ描写されていて実際に尻尾から熱線が出るようになった
一連の描写から休眠中(熱線の最適化が進行中)に獲得したと考えるのが自然との結論が出てる(反論も無かったはず)
仮に開くシーンが無ければガス欠後に急いで獲得したと考えるのが自然というのは間違いない。
元々口はゲロの放出中、背鰭は放熱機関で何かを排出する下地があるから短時間で組換え出来たけど尻尾の先端に排出機構の下地は無いから簡単には組換え出来ないのでは?
>>488
むしろビオ触手の真横〜やや後方からの不意討ちに対処可能な怪獣がどれだけ居る?
多数の怪獣の中でシンゴジだけが対処不能なら減点もあるけど、そうでなければシンゴジのみに対して厳しすぎるって事になるのでは? >>490
なるほどな
ただ攻撃の積極性というのは全く同意しかねる
もし気性が荒いならMLRS辺りで進行停止という一定ダメージを受けた時に、キレて何らかの行動をするだろう
初代や2代目はちょっと驚いた程度で普通に怒ってるしな
対地戦においては一定ダメージまで攻撃しないのではないか ついでに言うとFWなんか全く無反応だったが、轟天号に熱線を放っている
気性の荒さというか攻撃に対する積極性という観点では、シンゴジはミレゴジ並みかそれ以上に緩い方に思える >>491
勘違いしてる
さんざん言われてるようにシンゴジは敵認定しなければ一切興味を示さない
ここで言う積極性は敵認定したもの(劇中では飛行物)に対してのみ
気性の荒らさと混同してはいけない >>490
俺にはこの在来線爆弾、真横から斜め前程度に見えるんだが
左の方は特に
https://imgur.com/TftXbNY.jpg
これが数分前から来てるのに気づかないというのは足元がおろそかという他はない
花ビオランテを挙げるかもしれないが、あのときは触手が水中、保護色で見えづらい、更に夜で二重に見えづらいなどビオゴジにとって悪条件が重なっている あと技巧の話になったので、ちょっとエメゴジとGMKゴジラの技巧下げを検討してほしい
現状頭がいいとされるエメゴジだが、最後タクシーを追い回すのに夢中になり、橋のワイヤーに絡まったというのはちょっと情け無さすぎないか
潜水艦を倒すのに夢中になり自滅したGMKゴジラも同じ
こいつらはその習性により命に関わる大失策を犯した以上、技巧は減点すべきだと思うんだよな 足元云々以前に元々ビオランテの触手は食らうことが前提なんだわ、その上で反撃してシンゴジが勝つという結論な訳で
本当に無駄な議論が好きだな、数ヶ月前から誰かがシンゴジに難癖つけて反論しての繰り返し エメゴジは前半の一体目と後半の二体目で分ければいい
ムートーみたいに雄雌あればよかったがあいつら無性だから分かりにくいがw 結局こんな感じにwikiまとめたらいいのかね
第4形態の技巧
・ヤシオリ作戦の顛末が減点対象、知性は低めなのは変わらず
・一方放射線流における攻撃対象への攻撃的積極性は評価
・機械的であるため油断や手加減といった不利要素がないが、一方怒り補正によるパワーアップなどもない
防御力
・耳がないため聴力がない
第2形態の技巧
・第3形態という誤った進化を選ぶ失策をしてしまった
エメゴジ
・タクシーを追いすぎて橋のワイヤーに引っ掛かったため、周囲の状況をあまり見ていない
個人的には機械的であるがゆえに、飛行系が地面に落ちてしまったら攻撃をやめてしまうのがダメなところだと思うんだが
SMGや轟天号なんかは落ちても戦闘続行できるからな >>500
ヤシオリ顛末はについての減点はwiki記載済みだからこんな感じで良ければ書いておく
第4
・エネルギーの温存を考慮せず全力で攻撃を行っている点から敵と判断した対象へは高い攻撃積極性を発揮すると考えられる。
・感情が無く機械的なため油断や手加減といった不利になる要素が発生しない。一方で感情による能力上昇っといった補正は見込めない。
・耳が無いため聴力は無い。
(知能の低さについては今あるwikiの文章を利用)
第2
・進化して間もないため自身の進化能力を十全に発揮できず第3形態への進化に冷却能力不全という欠陥を残してしまった。
エメ
・子供を殺される等が原因で頭に血が昇った状態では普段の技巧を十分に発揮できない。これのせいで周りの状況を見落とし橋のワイヤーに絡まってしまった。 >>501
第2は欠陥を残したというより、欠陥が出てしまっただな
冷却不全は第3形態特有のものだ
あと無人在来線爆弾による足元の不備自体は否定されてないし、書いてもいいと思う(ビオ植獣位しか役立たないと思うけど)
荒れないように一応ね エメゴジの技巧は別に減点しなくても良いような…
自分の子どもを失えばそりゃ我を忘れるほどキレたり焦ったりするだろうが、
そういう状況は基本的にタイマン前提に考察するこのスレの評価方法からはズレるはず >>505
小説版では魚雷で鱗がごっそり剥げたところにミサイルをぶちこまれて死んだことになってるから、間違いなく同一個体だよ
どのみちヘリミサイルで軽傷だったり、体重500トンが足引っ張りすぎてるけど >>502
了解
第2の方は「残してしまった」→「引き起こしてしまった」に変更する
ただ在来線については否定意見一つ
数分間見落とし続けたというが列車の速度を考慮すれば発車地点は10km程離れている
映画で一般的な戦闘距離を400m程度とすれば十数秒で走破が可能
以上を考えれば見落とした実時間は十数秒程度ではないだろうか
さらにエネルギーが尽き表皮が凍結を始めている状態を考慮すれば十数秒間列車を見落とした事柄を減点対象として扱うには疑問が残る
>>503
言われてみればその通りか
エメゴジについては自分の方では記載を控えるよ >>508
いやいや10kmはないでしょ
あの列車見直したけどそんなに速くないぞ
仮に在来線が時速50kmで(遅いと思うかもしれんが、0kmから徐々に加速する上に危険な並列で在来線、さらに爆弾積んでる)列車が3分前から突進したとして、発車距離はシンゴジから2.5km
シンゴジに突進する際の最終時速を60kmとしても、400m見落とす時間は24秒くらい
シンゴジの感知範囲を考えたらもっと長いだろう
しかも横や斜め前から合計10本以上一斉に並列して来ているし、これを全て見落としてしまったのはポカだと思う エネルギー切れ&凝固剤効果で動くのがやっとの状態で迎撃手段なんかありゃしないのにポカもクソもあるか >>508
1つならともかく8〜12くらいある在来線爆弾をぜんぶ見落としたのはさすがに…
しかも直前で地上も危険だと気づいたのだし(在来線爆弾の方がトレーラーよりよほど目立つだろう)
繰り返すがランクを下げるレベルでは間違いなくない
でも何らかの形で書いてもいいんじゃない だからシンゴジは元々地上のものには後手って扱いなのになんでそんなこと一々書くんだよ >>510
近接では尻尾を使えるんじゃ(実際橋を飛ばしたし)
それに気づくそぶりも見せなかったぞ
>>512
あの時はもう地上に対しても警戒対象だろ >>513
熱線も吐けない上にまともに動けないほど明確に弱ってる状態で逃げを優先して一体何がいけないんだよ、どう考えても妥当な選択肢じゃん
それにあの時点でシンゴジが知り得る地上からの驚異と言えば、
口から変なもん流し込んでくる小さなトラックだけだろ(新幹線爆弾は休眠中に食らったためどのような攻撃かは知らない) あの時のシンゴジの状態を甘く見てるんじゃ?
スレでは過去に "シンゴジの疲労状態は過去に類を見ない状態のため疲労中の描写はランクに反映させない"って
結論になった
そのため数十トンのビル攻撃から5分で復帰した実績も物量耐性に反映させずに体格相応として扱ってる
どうしても書き残すなら
"ガス欠状態時に無人在来線爆弾の接近に対応できなかった"
くらいにするべき >>515
類を見ないといってもモスラ成虫(寿命まで数分)って例があるのにそれはないんじゃないの?
それにビル攻撃から5分で復帰といってもあまり大したことないような
VSゴジラも後期では岩山程度の崩落では10秒程度で復帰したし >>517
部分的に抜き出すのは悪意がある
"熱線が吐けなくなる程疲労した状態で"が抜けている
過去にも書かれたがシンゴジにとってのガス欠は本来休眠状態に突入するはずの状態である
初代モスラについては過去スレがDAT落ちのため確認出来ないが瀕死状態を鑑みての現在位置では無いのか?
仮に考慮されていないならば初代モスラについては再度議論するべき 普段は突風と引っ掻きしかできない初代モスラがVSラドンより上ってありえねえ >>518
確かに瀕死状態は鑑みられてる
だが疲れた状態とはいえ6分くらい歩ける体力は残っていたわけで、戦闘開始から5分で寿命であの世に逝った初代モスラに比べたら多少ましなコンディションなのよ
なのに疲れてても数十万トンを5分で脱出ばかりが言われている
これほんとに大した実績なのか?
さらに初代モスラはこの悲惨な状況でも大ポカはなかった筈だ とりあえずシンゴジと第2のwiki更新〜
在来線見落とした云々は耐久のガス欠〜ビル攻撃〜在来線の文章を書き換えました
瀕死じゃない初代モスラって対モスゴジ実績を除外するってことだから巨体と突風のみ?
どっちにしろ釈ゴジより上は難しいんじゃないの? >>521
突風で超高層ビルを吹き飛ばすなど明らかにチタノ超えの突風になってる位かな
突風の威力が増しパワーが体格相応に増強という扱い あ、一応書いておくが耐久は体格相応で異論はない
ただし特に賢くもない初代モスラが同じ程度のコンディションでモスゴジ戦でミスをしなかったのに対し、シンゴジはミスをしている
ならそれは書いた方がいいだろ お前らなんで在来線ばかりなんだ?
シンゴジの技巧面で最大のミスは、第3段階と第4段階のビル倒壊の合間で逃げなかったことだろ
https://imgur.com/4KGA5Jv.jpg
https://imgur.com/nKYZFlr.jpg
これを見る限り、最低でも5分は第3段階と第4段階に間があった
誘導爆破を受けた以上この攻撃はシンゴジも認識しており、同じ種類の攻撃は認識すべきだった
新幹線爆弾は寝てたから、なんて言い訳は効かない大きなミスだ
定置爆破の前に当然ビルから逃げるべきだっただろう ごめん誘導爆破ね
なんでシンゴジは第4段階の間に逃げなかったのか、となると俺はアホだからとしか思い付かないのよ
他になんか理由はある? >>525
定置爆破では一度頭から大量の瓦礫を被っている
しかしその後の誘導爆破のシーンでは足先まで確認できる(尻尾は瓦礫に埋まったまま)
5分間で普通に抜け出そうとしただけだろ
あほくさ あのさぁ
過去スレで散々もめて泥沼に嵌まってどうしようもなく疲労状態の扱いに迷走してやっとのことで[考慮しない]って結論で納得したはずなのにまた疲労状態の扱いを議論する気なの? >>526
本命が来る前のあの程度で5分も抜け出せないのか……
もう10秒で抜け出したVSゴジラの完全下位互換じゃないか
いくら疲れていたとはいえ、体格相応の耐久力などあげられないだろ 数ヶ月前から散々「過去スレの議論をちゃんと確認しようねー」「シンゴジは荒れるから慎重に議論しようねー」って言われてるのにこれだもん
もう正直煽り抜きでヤバいわこの人 >>528
だからあの時点のシンゴジは本来なら気絶してないとおかしいレベルの疲労なんですって
なんでこんな過去決まったことを何度も言わなきゃいけないんだ、ボケ老人の介護かよ 初代モスラは死ぬ数十秒前まで、2代目を軽く撥ね飛ばす程度のパワーは持っていた
なのにシンゴジはそれより遥かにましな状態なのにこの体たらく
もうさすがに擁護も無理だろ
小さくなった初代モスラ以下のパワーしかないとかどんだけだよ >>531
それはモスラの強さの証明であってシンゴジには関係ないし、擁護が無理もクソもありませんて…
ヤケクソになってるだろお前 とりあえず冷静になった方がいいのでは
下げ派が主張して引き合いに出しているのは瀕死の初代モスラだ
・初代モスラとシンゴジ、どっちがコンディションとして劣悪なのか
・初代モスラとシンゴジどっちがパワーがあるのか
ここから議論しては? >>533
その議論に何の意味があるんですか
その議論にスレを費やして何が変わるんですか具体的に説明して下さい >>534
近接のパワー位は変わるんじゃ?
仮に
パワー:瀕死の初代モスラ>疲労したシンゴジ
疲労度:瀕死の初代モスラ>疲労したシンゴジ
だと初代モスラが大幅に加点されるだろう
その超パワーをもってすれば富士山組を超えることだって可能だ >>533
いやもう無視でいいよ
瀕死だろうと気絶寸前の疲労だろうと全快時のスペックから何%劣化するかなんて確定出来ないし
2万tの二代目を撥ね飛ばしたのと10万t近い瓦礫の生け埋めからの脱出なんて比べる意味がない 毎回毎回下げ側が何かにつけてごちゃごちゃ言ってくるけどさ、結局半年前からシンゴジのランクは一切変わってないんだよ
つまり無意味なんだよこの議論は、いい加減に諦めろよ流石に
>>535
初代モスラの上げ議論ならシンゴジじゃなくてもいいじゃねえかよ…
別に他にも瀕死の怪獣なんているだろうが何でわざわざ荒れに荒れたシンゴジを比較相手に選ぶんだわけわかんねえよ >>535
初代モスラを上げたいなら驚異的な突破力を持つ二代目を近づかせなかった突風より強力な突風を使える点を議題に出せばいい 了解、じゃあ初代モスラを上げてみる
まず体長について
モスゴジの際に小さくなっていたのは事実だった
東方が協力しているゴジラガメラ大百科によると、体長は80mしかないらしい(最初の体長は135m)
つまり全盛期の6割未満の大きさしかなくしかも瀕死の状態で、2代目と戦っていたことになる
驚異的なのはその2代目を近づかせなかった突風攻撃
全盛期の6割の大きさ、更に瀕死ですら50m級は何も出来なかった
事実全盛期では超巨大建造物を壊すなど他に類を見ない描写だった(あのチタノは壊れた低層ビル程度)
並みの100m級も近くで突風を浴びせたら何もできないだろう
更にパワーも当時の50m級平均はあるであろう2代目を瀕死で圧倒しており、全盛期なら並みの100m級なら軽く倒せるだろう
というわけで初代モスラは全盛期なら富士山組を超えられる……はず 対モスラ時の前期二代目とか雑魚じゃん
後期二代目だったら余裕で対応するレベル
接近はこのスレじゃ過小評価されてるキンコンと互角だし
熱線も三大怪獣以降からは口から出してる描写も当ててる描写も明らかな熱線描写だが、
対モスラ時の二代目熱線は口から出してる描写は熱線でも当ててる描写はブレス状というあやふやな描写だし
明らかに中期以降より熱線も弱いし
それをくらって一時ダウンする初代モスラとか寿命だろうが大した耐久性はないだろう >>540
後期2代目がじりじり前進するのがやっとなのがチタノだぞ
初代モスラの暴風はそれを遥かに上回る >>536
初代モスラは小さくなって60m級、こっちは118.5mなんだが
それと互角程度とか恥ずかしいとしか言いようがないだろ
しかも向こうは死ぬ数十秒前と来ているのに
所詮パワーは大したことはない >>542
まず弱体化度合いが初代モスラ>シンゴジとは限らないし、仮にそうだったとしてもそれは初代モスラの評価が上がるだけ
見苦しいよ、お前 もうシンゴジの話題ばかり疲れたわ
FWゴジラの技巧についてだが、アンギラス使ってサッカーの真似事したのってあれ減点対象では
ぶっちゃけあれなにがしたいのかわからないけどな
なぜアンギラスボールに当たりに行ったのか謎 減点するとしてどうするんだそんなの
「はるか格下相手だと遊ぶ」みたいな感じか? >>541
チタノの突風は高層ビルを壊せなかったのかそれとも壊す描写がないのか
前者なら初代モスラの方が上だと言えるけど、後者なら初代モスラが上とは言い切れないのでは? >>546
後者だなあ
ただ超高層ビルを倒した例が初代モスラくらいしかないんだよな
少なくとも描写だけは抜きん出ている チタノみたいに風速○mって設定がありゃ話が早いんだがなぁ(ちなみにチタノは風速320m) 原色怪獣怪人大百科によれば初代モスラは風速500mだそうな
これは期待できるな 暇だったから初期シンゴジとFW新轟天号項目追加しといた >>549
後期2代目の行動をほぼ封じれる突風を上回ってたら、並みの100m級でも完封じゃないか
50m級なんかでは遠距離から風起こしているだけで何もできない
いよいよ富士山組超えが見えてきたのでは ゴジラ東宝怪獣大図鑑によると風速70mらしいが…
あと、軽く調べたらゴジラ大辞典にも同様の記述があると紹介してるサイトがあった
https://blogs.yahoo.co.jp/hirano282828/40634697.html >>552
うむー
記述が別れてるのか
まあガバガバだしなあ
ちょっと明日程度にゴジラ大辞典開けてみるわ 風速について調べたんだけど風速60mでは街灯や電話ボックス、トラックの横転や一部木造家屋の崩壊が発生する程度らしい
高層ビルを破壊した実績を優先するなら風速500mの方が信憑性が高いんじゃないかな? どうするんだこれ
低く見積もるルール的に言えば70mの方を採用だが、風速70mじゃビルは壊れないと思うんだよな
かといって500mの方は昭和設定特有の誇張臭いし(風速500mだとビル倒壊とかそんなレベルじゃない)
間をとってチタノと同程度くらいにしとくか? >>555
とりあえず明日ゴジラ大辞典確認するわ
あれば要議論、なければ500m採用でいいだろ >>556
東宝怪獣大図鑑という書籍にも書いてあるらしい以上、どのみち議論は免れんだろう >>552
これほんとに確認したのか?
70mや500mはネットの情報見ただけとかいう落ちじゃないだろうな 前期二代目はモスラの突風に転倒
後期二代目はチタノの突風にジリジリ前進
ぶっちゃけ後期二代目ならジリジリ前進or転倒はしないが前進もできない
って感じになる気がするが
モスラの突風がチタノ以上だとしても後期二代目にはまともに効かないだろう 前期二代目がチタノの突風を食らったら対モスラ時みたいに転倒してたかもしれんし 二代目の前期と後期はほとんど別物ってくらいに違うから比較対象にはならないんじゃないかな?
ここは差の無い建造物への実績のみで比べるべきだと思う
自分が確認出来た映像の範囲だとチタノの突風実績(対建造物)はメカゴジラ2が破壊して散らばった瓦礫(10m四方?≒2千t)を軽く吹き飛ばしたのみで壊れかけのビルがさらに壊れるみたいな事は無かった
無傷の高層ビルを破壊した初代モスラの方が実績として優れてる
実績>設定として扱うスレルールとしては突風の威力は初代モスラ>チタノで間違いないと思う
今後は風速の設定数値は熱線の温度と同じで参考情報程度の扱いがいいんじゃないかな?
風速500mや320mっていう常識はずれな数値から正しい破壊規模を推測出来て描写との整合性を指摘出来るなら別だけど…(60mまでは気象資料が存在する)
wikiに書くなら実績のみを書く方向で >>561
俺も見たけど、描写だと初代モスラの方がかなり上回ってるのは事実なんだよな
やっぱり描写>設定な以上、初代モスラの突風はチタノ超えでいいんじゃないの ちなみに一応今は温度は参考程度として扱われている(バーンスパイラル90万度<HU100万度みたいに)
しかしそれは設定と実績が釣り合っているからで、設定と描写が乖離している場合はVS熱線<後期2代目熱線みたいなことになる
そんなわけで今回は明らかに後者なので、初代モスラはチタノを超えるとして全く差し支えないと思う 実績云々言うのであれば、高いパワーと圧力耐性をもつ後期2代目の突進を阻んだ実績があるチタノの方が上じゃないの?
高層ビル壊すのと後期2代目を大きく足止めするのであれば後者の方が難しいと思う >>564
阻んだといってもじりじり前進してるからな
結局メカゴジラのスペースビームに助けられてる >>564
比較を行うには条件が同じでないと不可能
高層ビルを破壊する事と2代目を足止めすることは根本から異なっている
現在判明している事
1、ビルという同一条件に対する実績に於いて初代モスラ>チタノザウルス(ビルを壊せるor壊せない)
2、チタノザウルスの突風で2代目の足止めが可能
2を分かりやすく噛み砕けば突風にビルを破壊するだけの威力が無くても2代目をある程度足止めすることが出来る
※ただしこの事柄は2代目の突破力を下方修正するものではなく100m級を凌ぐとされる近接能力であってもチタノザウルスと同等の突風であれば足止めが可能という基準点になるだけである
上記1、2の優劣は共通項が無いため判別不能
チタノザウルスの風圧(未知)2代目の突破力(未知)という2つの不確定事象同士の比較は基準としては相応しくない
1、2を関連付けて導ける結論は
初代モスラは2代目を足止めすることが可能なチタノザウルスより強力な突風を発生させることが出来る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています