背鰭熱線は全く爆発が起こらなかったってわけじゃなく、貫通した後に爆発が起こってるから熱補助が少ないって話だったろ
当時のレスより抜粋

1060 本当の怪獣はこれを書き込んだ名無しです sage 2017/04/14(金) 00:00:00
>>1056
熱による貫通補助について考察してみた
粒子ビームっていうことみたいだから粒子一粒を弾丸と仮定してみる
熱補助による貫通力強化とは弾丸自身が発する熱量によって着弾する対象を熱して物理的強度を下げることで貫通力を伸ばすことと定義。

劇中描写から夜の東京の時の熱線は、着弾によって弾丸の運動エネルギーが殺される前に対象を融解、液化し抵抗をなくしていると推測できる。
個体を液体にまで変化させているため、非常に高い熱補助を受けていると考えられる。

ヤシオリ時の熱線の破壊描写を確認すると、「熱線がビルに接触」→「赤熱なしで貫通」→「爆炎(赤熱融解?)」
この場合、弾丸が対象を赤熱させるだけの熱量を与える前に破砕貫通していると推測できる。
この場合多少の影響はあるが、対象を弾丸の運動エネルギーが殺される前に赤熱すらさせていないため、そこまで高い熱補助を受けていないと考えられる。

俺も確認してみたが、ほぼこのレスの通りだったぞ
一瞬の出来事だし静止画じゃそりゃ確認できんよ