ゴジラ強さランクスレ7
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【まとめwiki】
https://www65.atwiki.jp/godzillatuyosa
【参戦条件】
@東宝がゴジラシリーズの作品の怪獣または関連した怪獣として認めていることが明確である
A過去何らかのゴジラ作品(漫画、ゲーム、アニメ等も含む)に登場したことがある
Bスマホゲー等の一時的なコラボは除く
C強さの確認がある程度容易である
※@とAはどちらか一つに当てはまってれば良いものとする
【ルール&注意書き】
@舞台は基本的に地上でビルや湾などあらゆる物がある場所。
ラドンや成虫など飛行専門同士は空中戦も可。
A基本的に相手を先に死亡・戦闘不能・手詰まりにさせれば勝ち。
見えなくなる程遠くに逃げるのは敗北扱い。
B議論無しのランク変動・ランク貼りは禁止。
反論が来ない場合は最低一日は待ってから変更。
C劇中の実績・描写、書籍などの資料設定、関係者コメントなどを基準に、
それらで判断できる最低の範囲内で評価。
D描写・実績と設定に矛盾がある場合は前者優先。
矛盾でない限り実績・描写が多少不自然でも設定を無視しない。
E設定に関しては、パンフレットや東宝が監修した公式資料以外は認めないものとする。
F耐性に関する設定や明らかな描写が無い限り、耐性は怪獣における
平均レベルを前提に考察するものとする。
G劇中で実際行った戦法か、その怪獣の能力・判断力で行える
範囲内での戦法のみ有効。たらればは考慮しない。
H最高飛行速度と敏捷性の混同に注意。あくまで最高速度も
敏捷性に比例するのではなく補正程度に考えること。
I同レベルの強さで相性差がある場合は、その相性により
有利になる要素が比率的多いほど同ランクで左にいく。
J新作の怪獣に関しては公開から二週間後まで議論禁止とする。
過去スレと関連スレは>>2
※次スレは>>980が立てること。>>980が無理なら立候補者を待ち、次スレが立つまで書き込みは控えること >>162
赤色熱線は90万度という超高温のため、周囲の空気が加熱され赤く光るという設定(ゴジラVSスペースゴジラ激突超図鑑)
熱量と温度は別で、この原理で赤色なのはVSゴジラのみ
あくまでVSゴジラは高温が自慢なんだろう
それにインフィニット熱線は出力は凄いのでは?
熱線でデストロイアの部位がちぎれ飛んでるし、FW熱線すら超えるのではないかと思わせるすさまじい爆発 それにFW通常熱線は照射ではない限り圧力こそすごいが、威力はそんなに高くないでしょ
ミュータントの携行火器程度でボロボロに部位破壊され戦闘不能にされるエビラを、1擊で殺せなかった
通常熱線で無傷のVSギドラの翼をぶち抜けるスパイラル熱線を遥かに超えたインフィニットには及ばない 基本下げが横行するこのスレで上げとは珍しい
とりあえずSXを反映
S FWゴジラ(最終)
A カイザーギドラ 鎧モスラ
B+ FWゴジラ デストロイア(完全体) モンスターX デスゴジ スペゴジ(福岡)
B スペゴジ FWX星人母船 ゴジラドン 改造ガイガン MOGERA メカゴジラ2 VSギドラ SMG シンゴジ(第4形態)
C+ FWモスラ SX3 二代目ゴジラ グランドギドラ FWガイガン FW轟天号 GMKゴジ VSメカゴジラ ミレゴジ ギラゴジ レオ虹 VSゴジラ 初代ギドラ レオ緑 ミレニアン円盤
C ダガーラ Fラドン デスギドラ(完全体) メガギラス ギャレゴジ メカギドラ ビオゴジ バトラ幼虫 シンゴジ(第4形態:初期)
D+ 昭和ヘドラ ビオランテ(植獣) オルガ デスギドラ(不完全体) FWラドン FWアンギラス FWシーサー
D ゴジラフィリウス 親モスラ 千年竜王 バトラ成虫 雄ムートー 機龍 ドゴラ 釈ゴジ 初代モスラ 昭和ラドン VSラドン 雌ムートー
スターファルコン ランドモゲラー デスゴジ(対火気) ヤングギドラ VS成虫
E FWジラ キングコング(キンゴジ) ゴジラジュニア デストロイア(集合:飛翔) 初代ゴジラ ビオランテ(花獣) SOS成虫 FWカマキラス 最珠羅
F ガルーダ 魏怒羅 婆羅護吽 SX2 VS幼虫 レオ幼虫 SOS幼虫
G エメゴジ SX3 髑髏島コング スカル・デビル リトルゴジラ
H シンゴジ(第2形態) ゴジラザウルス 大ダコ(髑髏島) スカルクローラー
I メガニューラ セルヴァム デストロイア幼体 昭和メガヌロン
J エメゴジ幼体 平成メガヌロン ベビーゴジラ ショッキラス
Z シンゴジ(第3形態) ごめんSXだった
S FWゴジラ(最終)
A カイザーギドラ 鎧モスラ
B+ FWゴジラ デストロイア(完全体) モンスターX デスゴジ スペゴジ(福岡)
B スペゴジ FWX星人母船 ゴジラドン 改造ガイガン MOGERA メカゴジラ2 VSギドラ SMG シンゴジ(第4形態)
C+ FWモスラ SX3 二代目ゴジラ グランドギドラ FWガイガン FW轟天号 GMKゴジ VSメカゴジラ ミレゴジ ギラゴジ レオ虹 VSゴジラ 初代ギドラ レオ緑 ミレニアン円盤
C ダガーラ Fラドン デスギドラ(完全体) メガギラス ギャレゴジ メカギドラ ビオゴジ バトラ幼虫 シンゴジ(第4形態:初期)
D+ 昭和ヘドラ ビオランテ(植獣) オルガ デスギドラ(不完全体) FWラドン FWアンギラス FWシーサー
D ゴジラフィリウス 親モスラ 千年竜王 バトラ成虫 雄ムートー 機龍 ドゴラ 釈ゴジ 初代モスラ 昭和ラドン VSラドン 雌ムートー
スターファルコン ランドモゲラー デスゴジ(対火気) ヤングギドラ VS成虫
E FWジラ キングコング(キンゴジ) ゴジラジュニア デストロイア(集合:飛翔) 初代ゴジラ ビオランテ(花獣) SOS成虫 FWカマキラス 最珠羅
F ガルーダ 魏怒羅 婆羅護吽 SX2 VS幼虫 レオ幼虫 SOS幼虫
G エメゴジ SX 髑髏島コング スカル・デビル リトルゴジラ
H シンゴジ(第2形態) ゴジラザウルス 大ダコ(髑髏島) スカルクローラー
I メガニューラ セルヴァム デストロイア幼体 昭和メガヌロン
J エメゴジ幼体 平成メガヌロン ベビーゴジラ ショッキラス
Z シンゴジ(第3形態) >>164
まず勘違いがあるので指摘しておくと、ギドラの場合、翼そのもので耐えたのではなく翼の側面で反らしただけ
ついでにスパイラル熱線を食らう直前に体内放射の直撃も受けてるから、スパイラル熱線のみの実績とは言い難い
FW熱線に関しては、あれだけ一瞬で吹き飛ばしてる時点で威力は高いだろう
エビラは割合物理耐性が高かったんだろう、メーサーは別に物理兵器じゃないだろうし
照射しないFW熱線で割合低いと見れるのは爆発力だな >>167
真ん中の首は特に体内放射をゼロ距離で食らってるわけだしね
>>152
君の言ってる「もっと上な要素」を込みで、B+にかろうじてランクインしてたんだと思うよ
G細胞活性化やインフィニット熱線の威力があるからもっと上なはず、ではなく
G細胞活性化やインフィニット熱線の威力があるから今のランクに落ち着いてる >>167
しかしそれではモンスターXとの直接対決を想定すれば、モンスターXが先手で格闘戦を挑む以上、インフィニット熱線が恐らく直撃する
インフィニットの高熱及び爆発属性にモンスターXは耐えられないのでは
もっと言えば体内放射垂れ流し&熱線が超範囲なので、そもそも近づけないのではないか あくまでモンスターXとの直接対決を想定すれば、デスゴジに分があるんじゃないかってことが言いたい
FWには恐らく勝てないが、デスゴジはモンスターXに勝てさえすれば劇中で圧勝したデストロイアの左に位置することが可能ではないかってこと あんまりわからんが、インフィニット熱線を吐く状態(デストロイア戦の最後らへん)のみを評価するってこと?
だとしたら尚更今より上は無理じゃねえか?
そりゃ火力は上がるだろうが継戦能力があまりにも下がりすぎる
例えばX星人母艦相手だと全員倒しきる前にバニゴジが限界を迎えるはず
耐久もメルトダウン直前である以上、火気攻撃はやはり危険だろうし >>169
隕石爆発の真っ只中にいて特に支障がない辺り爆発耐性は異常に高いので、少なくともインフィニット程度の規模なら大した問題じゃない
熱は…このスレでの扱いがいまいちわからんからあれだけど、
特大規模の爆発に焦げたり溶けたりせず耐えたFWゴジラ及びモンスターXは相当な熱耐性なはず
それと、バニゴジがモンスターXに勝つには最初にどれだけダメージを与えられるかだと思うわ
モンスターXはノックバックが異常に早く、膝をつく程度のダメージであれば瞬時にデストロイドサンダーで反撃してくる
インフィニット時も多少間は空くため、初撃で相当な大ダメージを与えないとまず反撃される >>171
X星人巨大円盤は特例中の特例だろ
あとインフィニット熱線を出してるときも少なくとも1時間くらいは戦える
デスゴジは1日に50度から60度温度が上昇すると劇中で言われてる
インフィニット熱線を吐いたのは1180度から1192度の間(12度)
まあ多少は暴走が早まったとしても、少なくとも数分ってことはない
1時間くらいは生き延びられるぞ さらに言うなら、100万度超という超高温はそれこそVSゴジラのみの特権と言える
ハイパーウラニウム以上と言われるミレゴジの熱線もゴジラ2000ミレニアム超百科によればたったの数万度
これや赤色熱線の大気が加熱して赤くなってるという設定から考えるに、VSは威力こそFWゴジラには劣るも、焦がしたり溶かしたりする力はピカイチと言える(というか自分の背鰭溶けるほどの熱線だし)
この熱を考えたら、SMGの装甲みたく1擊を受けたらモンスターXの皮膚などもドロドロに溶けてしまうのでは
1発でも大ダメージは免れないだろう >>173
いや、流石にそりゃあねえわ…
「ゴジラの炉心温度が急上昇しています!」という台詞があるし、実際炉心温度が秒単位で上昇してることも描写から明確
それに、生命活動を維持できることと戦闘を続けられることは別 >>174
もう何度も言われてる通り温度設定は補正程度の扱いだよ
大体、温度比較で言ったら隕石爆発なんて何度になると思ってるんだ SMGの装甲ってラドンの粉で溶けたんじゃなかったっけ >>177
ラドンの下りはよくわからない、あのとき地面や近くのビルは溶けてないし
が、どのみちHU熱線で周囲や地面が勝手に爆発している下りから見るとラドンの粉がなくても結局装甲は溶けてたと思われる >>175
今確認したらそうだな……
だが温度を無視しても、インフィニット熱線はバーンスパイラルで溶けなかったデストロイアの皮膚を溶かしたり、部位破壊をしたっていうのは特筆に値するのでは >>179
そりゃインフィニット熱線の威力に異論はないけども
後はモンスターXの熱耐性による
一般的に爆発が強力であれば熱量も上がるので、巨大な爆発にほぼ無傷で耐えたモンスターXは高い熱耐性があると言えるのでは? >>180
VSゴジラの世界では爆発と熱は直結しないからなあ……
SXは火花は散らなかったが焦げた(結局最後まで熱線で火花散ってない)
SX2のファイヤーミラーも火花は散らなかったが溶け出した
少なくとも同一扱いは不味いと思う >>181
ああ違う違う
強力な爆発には高い熱量が備わってるってこと >>182
描写の積み重ねもない以上、並みよりちょい高い位で落ち着いてしまうのでは?
X星人母船の超すごい爆発に耐えた新轟天号ですら、たかが海底火山ごときで内部のミュータントが熱でぶっ倒れたりするんだから >>183
平然な顔してマグマやマントルを渡りきったVSゴジラからすれば間接的な海底火山など屁でもないもんだから、むしろVSゴジラの熱耐性の高さを示してるんじゃね
ギャレゴジなんてマントルどころではなく内核で生きてる設定だし
まあゴジラシリーズで爆発と熱耐性は全く相関関係はないのは事実だろうな >>183
そりゃ爆発熱は食らう位置によって大きく異なるからな
爆発のまさに中心部にいたモンスターXと離脱中の轟天じゃ比較にならんよ(あの爆発の中で普通に離脱した辺り轟天の圧力耐性の証明にはなるかも) >>185
比較にならんとは言うが受けたのは事実だからな
でかい爆発描写だけでいうならSXなんかもその典型で、相当な爆発を受けても傷1つつかなかった
どのみち現実で言うならあんな爆発に巻き込まれて無傷なら、海底火山ごとき余裕でしょ >>184
そうはいっても、根本的な疑問なんだがまず熱耐性とは何かね?
何を持って熱耐性がある(ない)としてるんだこのスレは
溶けたり燃えたりしなきゃOKなら大半の怪獣は熱耐性の持ち主だろ >>186
受けたのは事実だけど受ける位置で熱が大きく変わるのも事実だよ >>187
今まで熱はかなり軽視されてた、もしくは爆発のおまけ
その典型が温度設定は補正程度ってやつとかだな
だがスーパーXなどで描写が乖離していたから、熱と爆発は別じゃね?ということがちょっと前に話題になった
そもそも温度設定が補正程度というのがおかしいと思うんだけどな、VSが熱重視の熱線と考えたら矛盾ないだろ
マントル平然と渡ってたり、対G兵器がほぼすべて耐熱性推しだったりとVS世界は熱に異常にこだわっている節があるし 一応書いとくけど、100万度以上だからモンスターXも即溶けて蒸発するだろ、とかは言うつもりないからな
ただ熱に関して描写設定を積み重ねているVSシリーズの頂点であるインフィニット熱線に対し、巨大隕石に耐えただけでその爆発にも多少だが新轟天号などでケチの付いているモンスターXが無傷で防げるとは思えない
それなりのダメージを受けるものとした方が収まりがいいんじゃないか?
バーンスパイラル熱線を受け即反撃したデストロイアが一切反撃できず、なすがままになって逃げ出すレベルなんだから
問題はどっちが早く力尽きるか >>189
実際50万度とか100万度だったとした場合、劇中の破壊規模と想定される破壊規模に差異がありすぎるため参考程度としている
50万度がビルに直撃したら灰すら残らず蒸発するよ
ていうか物理的に耐えられる物質が存在しないんじゃなかったっけ? 別にスーパーXの描写は特に変なことはないと思うけどね
表面が焦げるのと火花が散ったり爆発が起きるのとでは明らかに後者の方がダメージ甚大だし
爆発を起こさせなかったスーパーXの装甲が割と熱線に強かったってだけだと思う
ただスーパーXの場合多少の耐熱はあっても耐久はなかったみたいだけど >>191
それはわかるよ
しかし序列などには参考になると思うぞ
通常<スパイラル<バーンスパイラル(90万度)<ハイパーウラニウム(100万度)<インフィニット(それ以上)
にはなって矛盾は生じない、むしろ劇中見る限り納得だし
>>192
火花だけ散って無傷でのしのし前進なんてよくある話じゃないか?
それこそスーパーXの攻撃受けた84ゴジラだし、VSゴジラの熱線を受けたスペゴジもそうだ >>192
むしろ焦げる方がヤバイと思うが
焦げるって後々まで残る永続的なダメージだぞ
ただ火花散っただけだとまさしくその時だけだ、通常兵器なんかがまさにそれ >>193>>194
通常兵器は熱によって爆発が起きるわけじゃないし話がちゃうやろ
火花はまあ言い過ぎたかもしれんけど しかしもう一度描写確認したら、モンスターX=カイザーギドラとしたら首振っとんでも即座に光線撃っていることから見てモンスターXは相当な根性を持ってるな
これ考えたら怯みまくるデストロイア状態にはならないかもしれない
まあVSゴジラも相当な根性なので泥試合化しそうだが、モンスターXがインフィニット熱線で大ダメージを受けないことを証明したら、モンスターXが相手メルトダウンによる粘り勝ちとなりそう
その為にはモンスターXは熱耐性が大事だが スペースゴジラって浮遊もシールドもサイコキネシスも不使用でモゲラ難なく倒せてるように見えるけど、同ランクなのか?
フィールドなくても普通にコロナビームだけで倒せてるじゃん
まあ暴走したオッサンが拘束されてて操縦士の技術的なもんもあるだろうが
それふまえても一回もコロナビーム被弾しないなんて体格的にまずありえないし VSゴジラ青色熱線でスペゴジ吹っ飛ばして転がしてるやん >>198
あれ宇宙エネルギー吸収してるからだと思うが
どのみち赤色以降は圧力があるのはSMGの例から見ても明らか しかしよく見たら巨大隕石で周囲のビルが焦げて灰化してるじゃないか
そしたらモンスターXはかなりの熱耐性を持ってることになるから、インフィニットにも耐えられそうだ
まあ多少はダメージ受けるだろうが、双方ともに泥試合→デスゴジメルトダウンでモンスターXの勝利で終わりそう 赤色熱線の熱ねえ…
そんな大したもんかねあれ
またVSアンチだなんだと言われたら嫌だから確信が持てるまでは伏せておくが、怪しい描写があるとだけ言っておく 基本的にVSゴジラの熱線は対象の水分を熱で気化させて発生させる水蒸気爆発だと思ってる
オレンジの炎が上がらない青い熱線の破壊描写からの推測
ただ可燃物の無い地面への着弾で炎の上がる赤色熱線には何かしらの爆発因子が含まれてるように思うなぁ 90万度以上の熱で空気が加熱して赤く光る設定だし、この原理はVSゴジラだけの現象だからなあ
90万度はおいといて、この現象が起きるのはVSゴジラのみ
熱攻撃はあるし、熱に関してはVS(バーンスパイラル熱線以上)の右に出るものはないだろう そもそも初代や初期の2代目は文字通り「溶かす」攻撃だし、熱と爆発は別では? >>205
熱線だから熱があるのは当たり前
初期の2代目は熱だけだったが、後期からは威力が上がって圧力や爆発が加わったというイメージ
熱がいくらすごかろうが圧力なんて起きないだろ ゴジラとパシリムが3作目でコラボするから、パシリムの参戦はアリじゃないかな?
パシリム怪獣はゴジラよりでかいの多いし強そうだ
http://buzz-plus.com/article/2015/10/27/pacificrim-godzilla/ ゴジラ全映画コレクターズボックスに流星人間ゾーンが収録されてたな
何気にゾーンファイターや恐獣が参戦できるようになった メガロをランク入りさせたい
格闘能力
・50m40000トンとまあまあの体格
・両手はドリルになっており、岩や地中程度なら軽々貫くが、怪獣を貫く描写はない
・パワーは中々のものであり、蹴りで25000トンのジェットジャガーを一撃で上空(65mのガイガンよりも高い位置)まで吹っ飛ばす
・攻撃速度は一般的な50m怪獣のそれ
・飛行能力を活かした体当たりなども行う
・実績ではメガロゴジにはまるで敵わない、ジャガーには劣勢といいとこなしだが、上述の通り能力自体は割りと高い
火力
・角から発射するレーザー殺獣光線。対物実績は初代引力光線と全く同じで、対怪獣実績は無し
・口から発射する地熱ナパーム弾。ジャガーを一撃で叩き落とした他、爆発と火炎でメガロゴジを怯ませた
・どちらも連射性はかなり高い
機動力
・割かし身軽であり、ダッシュしたりピョンピョン跳び跳ねたりできる
・飛行能力は中々高く、素早く飛び回ってジャガーを翻弄した
・高い地底潜行能力を持ち、瞬時に地底に潜り不意を打つ戦法をとる
耐久力
・ミサイル戦車メーサーその他多くの兵器による集中砲火をしばらく受けて一時的に身を隠すも反撃
・ただし、ミサイルやメーサーもそれ単体だけではあまりダメージはなかった
・メガロゴジやジャガーの打撃により度々ダウンするも立ち上がる
・地熱ナパーム弾を口の中に叩き込まれ失神、その後メガロゴジによるカンガルーキックとゴジラプレスを受け退却
技巧
・真正面から勝てないゴジラに対しては挑発して誘き寄せたり、死んだフリで不意を打つ程度の知能はある
・対怪獣では基本的に近接戦重視っぽいが、状況によっては遠隔技も普通に使う
・爆発から逃げ出すゴジラたちをガイガン共々ぼけっと見ていたあたり、予想外の事態には弱い
総括すると、どの能力も50m級としては割合高めであり、攻撃手段も豊富
E以下の近接一辺倒だったり小柄だったり鈍重だったりと弱点のある連中に比べれば穴も少なく、対応力は中々高いと言える
位置としてはとりあえずヤングギドラの←を提案する
ヤングギドラに比べて遠隔の連射性では劣るものの、体格パワー身軽さ攻撃属性の豊富さ火力の高さで上回っており、
正面突破だけでなく小賢しい手も使う分技巧も多分上
総合的に見ればおおよそメガロに分があると言える メガロの技巧ってそんなに高いか?
死んだふりしたはいいものの、結局は自爆だぞ
叩き込まれたんじゃなくて、ゴジラが避けただけだ
プラマイゼロあたりじゃね >>212
避けてないぞ、ゴジラが頭突きで返してる 個人的にはデスゴジ(対火器)の左かな
メガロは火器持ちだ 冒頭で少年がメカゴジラの人形で遊んでるってことは
ヘドラってメカゴジラの後の出来事なのか? >個人的にはデスゴジ(対火器)の左かな
>メガロは火器持ちだ
ヤングギドラも火気持ちじゃないっけ >>217
そうだよなあ
VS成虫も怪しすぎる
デスゴジ(対火器)をVS成虫の右に置いた方がいいな
流石にジラには火器もないし勝てるだろ 思ったんだがデスゴジ対火器ってランク外で良くね…?
実際のところどの程度で核爆発起こすのかも良くわからんし、ちゃんと戦えるデスゴジは既にランク入りしてるんだからいらんでしょ >>219
言われてみたらそんな気がしてきた
本当に相性でしかないからな、その気になれば戦車一両でも相討ちになるし いやいやちょっとまてお前ら
デスゴジ(対火気)ってのはずっと前のスレだったけど
その火気攻撃を想定に入れてもヤングギドラならなんとかって前提で話をした結果
今のランクに落ち着いてただったはずだぞ
どのくらいで核爆発が起きるかは厳密にはわからないけど
通常兵器の火気攻撃でも危ないかもと劇中で想定されてたのと
かといってすぐ爆発するわけじゃないかもということでヤングギドラくらいなら
爆発させられる前に殺せるかも?ってことで
ちなみにデスゴジ(対火気)は核爆発の危機が言われてた時のデスゴジで、
メルトダウン危機の時のデスゴジの対火気については特に劇中で
通常兵器の火気でも危ないみたいな設定もなかったから考慮しないという話だったと思う そうは言ってもさぁ、その肝心要の「どの程度で爆発するか」がはっきりしない…というか全く不明な以上ランクからは外すべきじゃないの?
耐久に関する説明が「火器兵器だと誘爆するかも」って台詞だけじゃ評価もクソもないと思うんだが とりあえずランク更新
ランクが長すぎて幅をとるため当該ランクのみ変更
全体ランクはwiki参照ということで
D ゴジラフィリウス 親モスラ 千年竜王 バトラ成虫 雄ムートー 機龍 ドゴラ 釈ゴジ 初代モスラ 昭和ラドン VSラドン 雌ムートー
スターファルコン ランドモゲラー デスゴジ(対火気) メガロ ヤングギドラ VS成虫 初期のシンゴジってもっと低くね?
一定ダメージ受けてから放射熱焔出すまで40秒弱かかるんだろ?
しかも放射線流までは50秒とかいう遅さ
そんなに悠長なことやってたら富士山組に殺されてるだろうし、ビオランテ植獣にも逆転不可能レベルで締め上げられ、食われている可能性大
手も小さく動きが遅すぎて近接もできないだろうし、D+最下位くらいじゃないのか? 初期シンゴジは考えなしに決まった節がある
確かにもっと低いとは思うが シンゴジの近接など、自慢できるのはパワーだけ
それも設定のみで、パワーを示す描写はほぼない
腕は小さくて近接は不可能、移動速度は時速10km前後と遅い
尻尾も前方の相手と戦えるとは思えない
おまけに口は乱杭歯で噛みつきすらあまり期待できない、食べてないから噛む力も低いだろう
仮に一般的な100m級と近接で戦えば、なすすべなく惨敗必至
ましてや富士山組はFWゴジラすらてこずらせた近接の一芸持ちだ
富士山組にはなすすべなく負け、フィリウスは相性で無敵バリアに阻まれガス欠負け
それ以降の親モスラ等はビオゴジ等より火力が下がっていることから、どうにか放射線流まで我慢できるから勝てるかってところ
まあ寝てる間にシンゴジはずいぶんと強くなったなってことだ つかシンゴジ第四って初期に限らずヤシオリ時も受けからの反撃だから
格闘特化で耐久マシマシの奴が相手だと普通にヤバイでしょ
ギャレゴジとか近接してる限りマウント取り放題じゃん >>227
まあそういうやつは限られてるのがシンゴジの恵まれてる点なんだけどな
対2代目ゴジラなんか本当に打つ手なしだし
大抵の怪獣が初手飛び道具なのが運がいいといえる
しかし初期だとタイムラグが生じるので、初手飛び道具でも40秒弱隙だらけになるからその隙に倒せるのが急増する >>227
一定以上のダメージで自動的にゲロ…もとい熱線吐く機能があるから近接相手でもやられっぱなしにはならないって結論 >>229
耐久は体格相応のはずだが全く怯まないで自動的にゲロとかずいぶん都合いい結論だな シンゴジはこのスレでもっとも厳しくみられた存在といっても過言ではないからな 全部の怪獣をシンゴジレベルで議論し直したら大きめのランク変動が起きるかもなぁ >>225
考え無しに決まったというか、そもそも大して盛り上がる話題じゃないし
初期第四形態って基本的に歩いてただけだろ、こんなやつの一体何を議論するんだ これデスゴジ(対火気)と初期シンゴジどうするの?
>>222と>>228から反論ないけど デスゴジを別けないなら
デスゴジ自体の評価を下げるべきじゃないの。
どのくらいで爆発するかは判らんと言っても
Gフォースが最後まで動けずに
SX3の出撃を要請するという屈辱極まる事をやるくらいには火器耐久が無いのは明らかなんだから。 分けないんじゃなくて対火器をデータ不足でランク外にするって話
SX3による制御後は普通にランク維持だろう >>237
あれで危険が無くなったなら
わざわざデストロイアを誘導してゴジラと戦わせる必要は無いんじゃね?
通常兵器は使用不能なのは変わってないだろ。
あの麻生司令が黙って見てるんだぞ。 デスゴジは火気が相手じゃなきゃスペックだけ見たら攻撃力も再生力も最強クラスだから >>239
Gフォースじゃメルトダウンを防ぎようがないからデストロイアや冷凍兵器に任せたんであって
火器攻撃したらメルトダウンするとは言われてないでしょ
まあ多少はメルトダウンが早まることはあるだろうけど USJのシンゴジみて気づいたけど、シンゴジ最強の武器である口からの放射線流の時間はむっちゃ遅いんじゃないか?
発射まで5秒から6秒かかってるぞ
ちなみにゴジラ新聞いわくユニバのシンゴジは東京のシンゴジと同一個体
東宝のスタッフが作ってるんだし十分な参考になるだろう
ユニバのシンゴジは
https://youtu.be/NuJdNnfZi2I ちなみにユニバのシンゴジは実際に見に行ったが、こんなかんじ
・空中の敵自動迎撃はオミットされた(ガス欠の反省か)
・命中精度は無人機は瞬殺されるが、メガギラスのごとき動きをする新型戦闘機にはなかなか当たらない
・尻尾で何の抵抗もなくビルを壊すなどパワーは高い
・尻尾で前方の敵に攻撃できる。ただしリーチは短くめっちゃ遅い
・多少の知能はあるらしく、口にユニバのモニュメントを突っ込んで口内への攻撃を防ぐ事ができる
・しかし結局戦闘機に夢中になり熱線を発射してしまったのでやっぱり知能は低い
シンゴジの助監督が作ってるし東宝公式だし、何より同一個体というのは相当なソースのはずだ ちょっと待てユニバゴジラとシンゴジって同一個体なのか
だとしたらシンゴジむっちゃ下がるぞ 動画見たけどこれなら下がりゃしないだろ
今までだって別に熱線をノーチャージで撃てると見られてた訳じゃないし、5〜6秒程度のチャージなら誤差の範疇
…ああ、もしかして「チャージ中に攻撃されたら撃てなくなる」みたいな主張?
一応言っとくけどソース付きで怯み中に反撃できるって結論出てるからな、もしそういう主張をしたいならこれを否定してからにしてくれ ちょっと待て、ユニバゴジラとやらは知らんが少なくともヤシオリ作戦時は3秒程度で口熱線を撃ってるぞ(しかも凝固剤で弱体化した状態)
現在ランク入りしてるのはヤシオリ作戦時のシンゴジだし、こちらの描写を優先だろう
ユニバゴジラの描写をランクに反映させたいなら初期シンゴジのようにユニバゴジラ単体で評価すべきでは? >>245
別に「チャージ中に攻撃されたら撃てない」と言いたいわけではない
そもそもあのミサイルはシンゴジの口内に2発撃ち込んだら倒せるような超兵器だ
そんなの受けて怯んでも別におかしくもない
せいぜい口内に大ダメージ受けたら怯むって位 まあ口内は余計か
しかし2発受けたら倒せる兵器でわずか数秒しか怯んでいないというのはむしろ凄いといえる
>>246
時期的にユニバゴジラが同一個体だから、シンゴジの続編がユニバゴジラでしょ
うろ覚えだが凝固剤の時3秒くらいだったか?
一応東京で止まらなくなっている際はチャージなしだったが、あれは止まらなくなってる垂れ流し状態だしなあ
何にせよ命中精度はFWモスラみたいな超高機動力の相手には当たらないのでは?
劇中でも高機動戦闘機には当たってないし FWモスラは機動力は確かに高いが肉体がかなり大きいし、ある程度避けることはできても完全に避けきって接近するのは難しいんじゃないか
あの高速戦闘機の大きさはわからんが、動画見る限り一般的な大きさの戦闘機(全長10〜20m程度?)のように見える
まあ何にせよ体長72m翼長216mのFWモスラよりは圧倒的に小さいのは間違いないだろう ユニバゴジラでは多分ガス欠対策で背中熱線オミットされてるし、しょうがないか
シンゴジ(ユニバ)としたらどれくらいの位置なんだ?
東京駅との差異としたら
長所
・多少頭が良くなった
・尻尾で自分よりでかい高層ビルを特に抵抗なく壊したりなど近接パワーが明らかに増してる(ギャレゴジやVSゴジラ超えてる)
・原子分解されてもなんか生きてた
短所
・反省からか空中自動迎撃はオミットされた
・背中熱線も使わなくなった
あと全部シンゴジと同じ
むしろ弱体化してる感が VSゴジラの凄まじい破壊描写の揶揄に「観覧車をまともにぶっこわせない〜」とかよく言われて
その描写が真面目にVSゴジラの評価を低くする資料に使われてるのにシンゴジはこういうの無しとか酷いと思います >>251
シンゴジにそういうマイナス要素ってなんかあったっけ とりあえず初期シンゴジを下げる
寝てる間にずいぶん強くなったんだな
D ゴジラフィリウス シンゴジ(第4形態:初期)親モスラ 千年竜王 バトラ成虫 雄ムートー 機龍 ドゴラ 釈ゴジ 初代モスラ 昭和ラドン VSラドン 雌ムートー
スターファルコン ランドモゲラー デスゴジ(対火気) メガロ ヤングギドラ VS成虫 初期シンゴジと東京駅のシンゴジって差は何なんだ
そんなに差があるようには見えないぞ >>251
それだけ低く見積もれる描写があるにも関わらず「100m級としては割かし低火力」程度の評価だろ?むしろかなり多目に見られてるわ
シンゴジにそんな描写があった日にはそりゃもうボロクソに下げられてるだろうよ 口からの熱線は5〜6秒かかるように思える
おそらく口と同じ扱いであろう尻尾熱線も発射まで5、6秒位かかってたというのと、現状何もなしから撃ったのはそれくらいかかった描写しかないということ
あとは小さくてそれなりに高機動の相手だと熱線は外してしまうってくらいか
まあそれでもほぼ対空では先手をとれるし、対地も多少反撃が遅くなるくらいしかないから、ランク下げる程ではないな >>255
あと熱線出せる時間だな
初期シンゴジは10分弱勝手に吐ききったら戦闘不能で終わり
東京駅では1時間吐ける シンゴジってユニバでは江夏の特攻(本人は直前に脱出してて無事)で明らかに怯んで噛んでた球体落としてるけど
まあ爆発規模からいってそこそこだったのは覚えているが、怯み耐性そんなにないんじゃ
現状シンゴジの怯み耐性ってどれくらいなんだ?
2代目とかVS以上? ユニバのやつ見た人ってこのスレにどのくらいいるの?
動画だと映ってなかったりするシーンが多くてルールCに引っかかる気がする
それに続編扱いするには映画のラストからの整合性がとれないしパラレル作品な気がする
東京駅との性能差も無視できる程度じゃないしランクに反映するなら>>246の通りに分けた方が混乱しないと思う >>259
2代目はずば抜けて高いがVSは怯みやすいとされてる
その2体と比べるなら
2代目>シンゴジ>VS
って扱いだったはず
以前は疲労中にビル攻撃に踏ん張った実績を考慮すべきって意見があったが疲労中ってステータスが未知数だったため評価外にしてる 一応同一個体というソース
39秒くらい
https://youtu.be/ZgGb-0QxwsU
>>261
VSは泡吹いて電気ショックされながらでも反撃したから、怯み耐性というか反撃耐性は高めだろ
またスペゴジ戦でもぶっ倒れながら熱線吐くなど実績は十分
>>260
時系列的にシンゴジの続編では?
そりゃユニバは分ける必要はあるが、東宝公式の映像である以上機密研究読本なんぞよりは100倍役に立つだろう
ユニバゴジラの耐久力とかはそのままシンゴジに転用してもいいでしょ まず怯み耐性ってなんなんだという話だ
怯んでても即反撃したらそれでOKなら、VSはかなり高い
逆に怯むだけでNGならVSは低い
シンゴジの怯み耐性は
・MOPU受けて咆哮、ゲロ吐いてもがき苦しんだ後熱線で迎撃
・ガス欠中に転倒し、凝固剤がある程度効いた状態で5分倒れてたがどうにか熱線1発
この2つくらいしかない
仮に前者だとしたら高いとは言えない、少なくとも体内に電撃放たれてる状態で体内放射で逆流させたVSには及ばない
まあ低くもないが、自慢できるレベルではない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています