虚実暗殺蹴考察しようと思ったけど素早さ関係の比較がよくわからなくなって心折れた なんであの書き方でOver WriteよりSealerのほうが素早さ高いの……
とりあえず自分の考えだけ書き込んどく、多分突っ込みどころだらけ
まずそもそもの強さ定義についてだけど、前に指摘されてた通りあまり実際の考察方法に則したものとは言えない。
例えば書いてあるvs表現できないの場合でも『強さを表現できないという表現方法も含めてあらゆる全てが書いてある』にはただの表現できない系キャラは勝てない……はずだよね?
よってこれはルール捏造に近いものとみなし、ファイナル闇を纏う魔人の[非表現∞+1]より強いキャラ(○○できないくらい強い存在より明確に強いキャラ)には破られるものと考える。
次に真の考察の軸について。
前述の問題があるので、虚実暗殺蹴の定義する考察方法を前提とした『非表現の軸などの大小を比較し大きいほうを勝者とする真の考察』が俺たちが普段している考察と同じとはとても思えない。
真の考察について俺たちが普段している考察と同じものであると定義されているわけでもないから、真の考察で勝利できても『この考察』で勝利できるとは読み取れないかなあ
ここはちょっと厳しく見すぎかもしれない
あと、『優先度』については前例に倣い未定義なので考慮できないってことでいいかな