けものフレンズ強さ議論スレ [無断転載禁止]©2ch.net
S ヒグマ ライオン ヘラジカ
A ハカセ ジョシュ キンシコウ
B ジャガー カバ リカオン
C サーバル
D その他
かばんちゃんは……わかんないや 創作物で感情が一番大事でしょう
感情無視して細かいアラ探しが全てなわけないじゃないかね
それに感情論だけではなく、自分含め何人もがいくつも矛盾点を指摘している
それを無視して細かい位置関係ミスで済ませられるような重箱の隅つつきに全てかけてそこばかり取り上げ、通常まずありえないようなとんでもない事をゴリ押して主張している
しかも別にあれくらいありえないというほどでもないし
ひたすらゴネて、まず間違いなくありえない事を手を抜いてるに決まってるとか主張してたらなんだって通ってしまう
本来こんなの言い合うだけバカらしいレベルの話だと思うぞ >>534
それ八百長だよw
本気で戦いたかったという相手に対してわざと自爆して負けてやるのが相手に花をもたせる優しさ?
何を言っているんだ
貴方、やっぱ感覚おかしいわ
悪いがまるで話にならない
ズレすぎてて議論するだけ無駄でしかないわ >>535
ヘラジカ倒すことは手を抜いてないじゃん、ライオンは最後まで全力だよ
逆にいうならライオンが本気出さないとヘラジカを倒せないんだから手抜きや手加減はしてない
適当に負けてやるか、といった感じから本気になって戦い、全力でどうにかヘラジカの風船割って、その直後に自分も割って花持たせることがどこが手を抜いているのか
>>536
その意見って、上見る限り俺だけじゃないんだけど
少なくとも何人かいる >>528
博士&助手:四神の山を立ち入り禁止に指定したり、食料200食の調達をPPPに依頼したりと島全体に関わる決定をしている模様。
森林地方から比較的離れてる雪山地方のギンギツネがそれを守ってるところを見ると、わりと上意下達はできているんだろう。
ライオン:平原地方の合戦について、ヘラジカたちと縄張り争いをしていると語っていた。つまり領土紛争に対処してたわけだ。
でありながら「ゴロゴロしていたいから自軍を負けさせよう」と考えるのはいかがなものか、とも思うが部下をうまく宥める策があったんだろうか。
ヘラジカ:単にライオンと闘いたいだけだったが、部下には「あの城を落とそう」「ライオンを出て行かせよう」と語っていた。
領土拡大とか、城を何らかの用途に使うとか、政治目的について部下にどう説明していたかわからないので考察は難しそう。
ボス:正確にはボスのプログラムを書いた誰か。フレンズには給餌こそするが原則不干渉(ただし困っているフレンズには一定のサポートをする事があるらしい)、
ヒトの危機は自身を犠牲にしてでも救う、などのドクトリンは政治的といえないこともない。 >>536
はっきり言ってお前の方が話にならんぞ
ズレてるとか悪口じゃないんだから…
それにヘラジカが風船のことなんにも考えてないのってはっきりアルマジロ戦で示されてるよな
かばんが「大丈夫なのか」って心配しているくらいだし
細かいミスとか重箱の隅の問題じゃないよねこれ 正直八百長は無いと思ってるけど、もしあったとしたら>>515
一応ポーズ不自然なのも事実だし
ただ話の展開としてありえないとも思うのよね
実際はジャパリカフェの屋根を間違えたみたいにポーズがばってただけじゃね? ってのが正直なところ >>537
その直後に自分のを割って花を持たせるってのを本気で応えてると思うのは、かなり真剣に感覚がおかしいと思うぞ・・・
あのシーン見て八百長したに違いないなんて事考えるってマジかよと思ってたが、なんかそういう人なんだなと納得してしまったわ・・・
やっぱり絶対ないわ ガイドブック3巻を参照するに、ライオン大将とヘラジカ様の一騎討ちに関しては、どちらもヤル気の真剣勝負なのは確定で、
ヘラジカ様が風船を狙っていないとかライオン大将が自分の風船を割ったなどという記述はなし。
こっからは私見ですが、ヘラジカ様が風船を狙っていないように見えるのは遊びでなくなったことを示す演出上の都合で、
相討ち時には普通にあの横なぎがライオンの腰に付けた風船にヒットしたのでしょう。 ライオンが自分で割ったならかばんちゃんが何らかのリアクションするはずだと思う
少なくともあの展開あの描写で八百長はないかな
その前のシーンのヘラジカの口上とライオンの真剣な表情で真剣勝負一騎打ちを演出してたし >>542
そういう感じかと
そりゃそうだよ・・・ >>542なら八百長はないかな
でも>>539のようにアルマジロとの戦い見る限りヘラジカが風船狙う気ないのもまた事実なんだよな
ちゃんとかばんの台詞等が露骨に入っていてあれを無視するのはちょっと無理がある >>539
申し訳ないがズレてるは悪口じゃなく事実
少なくとも貴方みたいにおまえ呼ばわりしてないし
貴方の感覚ではマジで話が成立しないと思うよ ライオンが自分で風船割っちゃうのはスポーツマンシップに反するしドラマツルギー的にもアウト
ただフレンズのスポーツマンシップに「卑怯でない範囲において、勝つことに全力を尽くすべき」という意識があるとは限らないな
>>518の理由から俺は八百長否定派。風船の位置は視聴者に印象づけるために手前に大きく写したものだろう
もし八百長を示唆するものと仮定してあのカットを見るなら、最後の剣さばきで右から左へはたき込む形だったライオンの右手が右後ろに伸びてるのが不自然だが・・・ おいおいおいみんなマジかよ(苦笑)
何本気になってあれが八百長とかまともにとらえてんの。
マジかよ…
ライオンがわざと負けたとか、自分で風船割ったけど全力で相手してるんだとか思考回路が完全におかしいよ。
どうかしてるぜ。
位置がとかフォームがとかであれが八百長って幹を見ずに枝葉のみを見るが如き行為というか…
まあ普通に考えて「ない」でしょ(笑)
あえて言うならヘラジカは実際にライオンとの試合でも相手を吹っ飛ばしたがライオンは強いから持ちこたえた。
その結果、攻撃が交錯して互いの風船が割れる…何が不自然?
ぶつかり合う瞬間は見えてもいないんだからあそこでどうなっていても不自然でもない。
しかしあの場面で元から八百長負けする予定だったライオンが相手の意気に応えてわざわざ本気で行く描写を入れといて
そこからわざと自分の風船を割る(しかもその描写はない)っていう意味は何もないじゃないかね。
かばんちゃんもライオンが本気でいったのに驚いた描写はあったし、引き分けと判定している。
これで何のフォローもないのに実はライオンは八百長したんだよって、そりゃ不自然且つ無理がありすぎるだろう。 >>528 >>538
政治に関しては、
島の長として統治を担い、明確な対価を要求する博士助手がぶっちぎりで、それ以外はないようなものでしょうね。
城を拠点とし、スパイ外交紛いなことを行ったライオン大将も良い線いきそうですし、マネージャーとなったマーゲイも政治的活動を行いそうですが。 >>547
わざと負ける予定だったライオンがヘラジカの思いを聞いて本気出すことにしたところから見て
相手の本気に本気で応じないと失礼といった意識があるのは明らかだと思う。 >>548
ヘラジカが風船狙う気ないというのは枝葉じゃなくてはっきりと描写にあるんだけど >>550
>相手の本気に本気で応じないと失礼といった意識がある
これは同意する。
ただ、「本気で、全力で戦うこと」と「風船割り競技に勝ち負けをつけること」を別物と捉えていたならば、
風船を自分で割るのはアリということになる。
いや、自分でも屁理屈だと思うよ。そのうえで、けものフレンズはけものが主人公で、人間の常識や感性が必ずしも通用しないところに面白さの一端があると思うから、
普通なら「ねーよ」と思える説にも「あるかも」を持ち込んでみたい。
その一方で、かばんちゃんの危機に我が身を顧みず島中からフレンズが駆けつけるみたいな王道でストレートに熱い展開もあるからなお好きなんだが >>545
アルマジロとの戦いは、描写が鍔迫り合いなの何ともといったところですし、
ヘラジカ様の頭脳なら、わざわざ風船を狙わなくともいつもの力任せで行けば自ずと風船も割れると考えていても不思議じゃないですし・・・・・・
(実際、あの力任せな鍔迫り合いの結果アルマジロの風船を割ることが出来ましたし) >>551
そういう事じゃなくて、あの場面でライオンがヘラジカの思いに応えて本気出すぞ!が主幹でしょう。
ヘラジカの狙いやら決着時のポーズやらの細かいところは枝葉にするのも心もとないくらい。
>>552
ないって。
まずあの場合、「本気で、全力で戦うこと」と「風船割り競技に勝ち負けをつけること」を別物と捉えるっていう考え方がまずない。
風船割り競技というルールの中で戦っているのだから、本気を出すというのはそのルールでの勝負を本気でやるっていう事よ。
それで「本気で、全力で戦う!」ってなりながら自分の風船を自分で割るなんて、支離滅裂なナンセンスなキャラクターでもない限りありえない。
でもライオンはそういうキャラではない。
色んな可能性を考えるのは楽しいかもしれんが、さすがに可能性が極めて低い上に劇中の本気の思いや熱さを踏みにじるような考察はいただけないと思うよ。 >>553
実際あの感じでライオン戦でも吹っ飛ばそうとして体勢崩させたしね
アルマジロはその段階でぶっ飛んでしまって風船狙われるまでもなく戦闘不能になってしまったように思う フレンズは基本的に、知識的にはけものでも善悪や良識、美徳的感覚なんかは極めてまともな人間に順じている事が多い。
だからこそジャパリパークが我々から見ても理想郷となっている。
人間の常識や理性が通じないと言って、そのあたりで人間の良識が全く無視される感じだったらもっとヤバい世界だったと思うよ。
でもジャパリパークはそういう世界ではない。
少なくとも模範的な人間が感じる「優しい」「正しい」「ひどい」などなどの感覚から外れてはいないのでそこを誤解してはいかん。 >>554
横からすまんが俺はちょっとちがう意見だ
「ライオンがヘラジカの思いに応えて本気出すぞ」は単なる手段であって目的ではない
ライオンの目的はあくまでも怪我人が出そうな争いを解決すること
かばんの知恵で武器の使用が禁止されたもののヘラジカのスピーチを聞いて故意に負けては何の解決にならないことが分かった
原因はライオンと戦いたいというヘラジカの一途な想いからきているからだ
だからちゃんと全力で一騎打ちに応じた 手抜きはしていない
かと言ってライオンが勝ってしまった場合「勝負の方法は変わっても52連敗 次こそは勝つぞー」がまた危険な状況に発展する恐れもある
全員が外に集まって「引き分けだから私たちも城からでるよー」こそが唯一といって言い解決策だ
ライオンはそのためなら最後の判定くらいどんな演技でもするんじゃないか
紙風船の位置は明らかに不自然だが>>547の指摘通り視聴者に対する演出の可能性はあるな
音楽や尺の都合もあるし
とにかくライオンとヘラジカが交錯している描写がない以上この議論に決着は着かない
真相は分からないし結果は引き分けだ ちがう意見の人を悪く書くのはやめてくれ
けものはいてものけものはいない ライオンは始まる前まではテキトーに負けておしまいにするかあと思ってただろうけど、
本気の眼を見て、その本気には応えなければならないと変わった
で、戦ってる最中は本気だったと思うけどなあ
戦闘終了後には冷静になってるだろうから、
「(結果的に)引き分けが一番正解だった」「負けでも勝ちでも、またもめたかも」
とは思った可能性はあるかもだけど。 >>557
だから色んな人が言ってるがライオンが自分の風船を割ると示すような描写は皆無な上に普通に考えてまずない方向だろう
ハッキリ言えば、自分が妄想しただけの可能性が極めて薄いし興醒めな展開を無理やり主張し続けてるだけ
意見というのは全て等価値ではないの
あまりにトンデモな意見は一笑にふされて当然
違う意見の人を悪く言うじゃなくて、トンデモな意見がいくらなんでもないって当たり前に否定されてるだけじゃないか
自分が負けて合戦を止めるのが本来の目的なら当初通りそうするだろう
でもヘラジカの気持ちを聞いてヤオは失礼と思い、考え直して本気で戦うことにした
それなのに元々の目的は負けて合戦を止める事だから最後にはやっぱり手を抜いてわざと風船割ることにしました
って、そんな支離滅裂あるかいっ!
そんな支離滅裂きっちり示す描写なんて一切ない、完全な妄想でしかない
いくら意見は人それぞれと言ってもあまりに支離滅裂では否定されて当然だ
さらに言えば、ヘラジカほどの強者相手にその全力攻撃を交錯させる瞬間に、相手の攻撃を避けながら風船を割り、自分の風船も気付かれないように割る・・・
そんな事できるわけあるかいっ!w
それ以前に、皆が言ってるように、ドラマ的にあそこで八百長させるなんて盛り上がり最悪だし全く無意味だしなあ
とにかくメチャクチャでしかないから、意見は尊重できないし否定するしかないのだよ ヘラジカライオンはコンビで信者付いててどうしても同格にしないと気が済まない勢がいるからめんどくさい
ここら辺は博士助手にも言えるが >>560
同格にするのはいわゆる折衷案だし暴れてる奴もいないぞ
強さ議論の趣旨と実際の有能さで、ライオンとヘラジカの上下は難しいからな
そして馬力は劣るがプロのハンターとしてのメンタルと技量を持つヒグマも加えるとカオス 熱い議論だなぁ。若干草生えるが、あんたらみたいの俺は好きよ。
どんな意見があっても良いと思うけど、相手の意見を「どう考えてもあり得ない」と否定するのは頂けんよ?
しかも否定する根拠が「作品の精神に反する」という、あやふやなものだし…。 まぁ匿名掲示板での議論なんてちょっと熱くなったらマウントの合戦になるわな ざっと見直してみたけど、例の一騎討ちでは、ヘラジカは右袈裟切りと刺突を多用。ライオンは上段を多用している。
このことから、風船を狙ってないという意見は当たらないように思われるな。
ただ、ヘラジカの最後の攻撃が左切り上げだから、ライオンの風船に当たりにくいという意見も合ってる。
ただ、強引に解釈するなら、右切り上げで左の風船を捉えることも不可能ではない。ライオンは上空で回避行動を取りにくいからね。
更に強引に解釈すれば、ライオンの風船を捉えた(引っ掛けた)切っ先が、そのまま半円を描いて、風船が反対に吹っ飛ぶこともあり得なくはない。
かなり強引だが、作中描写をあくまで遵守するなら、矛盾無く解釈することは一応可能。
一方で、最後の攻撃は双方片手攻撃だから、片手がフリーになっている。引き分けを狙ってライオンが自ら風船を潰すことも可能ではある。
最後にライオンの心理だけど、「またやろう!」と言ってるから、戦いそのものを回避しようという気持ちは無くなっていると言える。
つまり、敢えて負けるor必要性が薄くなっている訳だが、その気持ちになったタイミングがヘラジカの言葉を聞いたからか戦いが終わってからなのか明確ではない。
加えて、今後も戦いごっこを続けるにしても、勝つより引き分けの方がよい、寧ろ負けた方が良いと思った可能性はある。
上で指摘があったけど、本気で力比べをすることと、わざと負けや引き分けを狙うことは矛盾しない。
無論それは、ヘラジカをある意味で騙してることになるから、そういうのが作品のテーマにそぐわない、と否定したい視聴者もいるとは思うけど、
そもそもライオンは最初から騙すつもりだったことは忘れないでほしい。ライオン自体が作品の中でメンタル的にイレギュラーだよ。
つまり何が言いたいかというと、結局真実は全然わからん! ここまで語った上で、やはり純粋な身体能力というか強さではヘラジカ有利かなと思う。
鍔迫り合いではヘラジカ有利で、体当たりを喰らって吹っ飛ぶ描写も同様
一方で、ライオンの身のこなしは軽く、体当たりもほぼ効かずに小回りでヘラジカの攻撃をいなしている。
まともにぶつかったら、ヘラジカ有利なのはほぼ間違いない。だから多少ライオンの攻撃も虚を突いたというかトリッキーな動きになってる。
一方で、そんなライオンの反撃もヘラジカは瞬時に対応している。
ただ攻撃をすることのみを考えてるのではなく、意外と守りも固く素早い。
そう考えると、二人が本気で攻め守りを本気でやればかなり長引くと思われる。比較的早い段階でライオンが特攻して、ヘラジカもそれに答えて守りを捨てた。
守りを捨てた理由が「防ぎきれない」と思ったからなのか、「ライオンに合わせよう」と思ったからなのかは分からないけど、ともかくお互いに守りを捨てたから決着が速く付いた。
そんで、持久戦になったらライオンはネコ科の特徴で持久力は低めと考えられるから、ヘラジカ有利と思われる。
あのまま続けたらライオンの方が先にへばっていた。
一方で、ライオンが防御とカウンターに徹すれば早期に決着を付けることも可能だったのかもしれないが、その辺まで言い出すとキリがないというか、もう何がなんだか全然わからん! まあどちらにしろ戦闘能力は互角でいいんじゃないか
よしんばライオンが意図して風船を割ったにしても、戦闘自体は本気同士で、内容は伯仲していただろ 議論スレで長文乙なんて無粋の極みだがそれでも削るところは削ったほうがいい >>560
むしろ、現状で博士助手に明確な優劣は付けられるのだろうか。この二人に至ってはヘラジカライオン以上に判断材料が少ないでしょうに。
特に、博士助手のどちらか一方が強さ賢さ共に相手より勝っているという人がいるなら、是非伺いたい
私としては、どちらが強いor賢い、というのは強いて言えば考えられなくもないが、強い&賢いと見るのは現状の台詞・描写から無理があると考える
博士助手に関しては、ガイドブック4巻で新情報が来るかもしれないから、それを待ってからでも遅くない気がする。 博士助手については、黒セルリアンに一回目の攻撃をしたときに出来た傷を比較すると、助手のほうが傷が大きいことが分かるね そう、少なくとも強さに関しては元の動物の大きさと黒セルリアンに付けた傷の差から、助手>博士と考えることは確かに出来るんだ。 博士のほうがちょっとへっぽこで10回戦ったら6回負けるみたいなABでは分けられないけど微妙に差があるイメージ
でも自分に正直っぽい助手が上に置くのを認めてるあたり発想とかなんらかしら上のところがある
そんな感じ >>566
剣の心得がある人ですか ありがとう
前半部分のこういうコメントを待ってた 博士助手はかしこさスレの方でも実は助手の方がかしこいんじゃね?と何度か言われてる
会話のイニシアティブ基本的に助手が握ってるとかなんとか もともと助手は会話では博士よりも若干一歩引いた立ち位置で、
その中で傾聴的技法(相づちや要約)を上手かつ素早く利用しており頭の回転の速いように見受けられるけれど、
博士に対して誘導や訂正を特に行っておらず、会話のイニシアティブを握っているようには見られないかな。
ばすてきで唯一博士助手との間に、アライさんの根性に対する信用とバス的の有効性に対する疑問で
意見の食い違いが見られたけれど知恵比べの参考になる程ではないか。 >>576
ばすてきは、比較的参考になるね。あの話で、助手は合理的推論が得意であり、博士は相手の感情を汲み取った総合的判断に優れることが読み取れた。
アライさんが凄い喜んでいたことを考えるに、あの文脈は
助手こ
「あんな足こぎ車では、対して意味がないのでは?」
という判断を下したのに対し
博士は
「アライさんが喜んでるから、それで良いのですよ」
と言うニュアンスが含まれてる。
そういう、人を見る器の違いはあると思う。 >>577
なるほど。博士と助手は、それぞれが意思決定者と補佐役の才があるフレンズとしてどちらも適任な立場にしっかりおさまっているという訳か フレンズが「動物がヒトの姿をとったもの」である以上、例外はあるとしても大筋でその強さや戦い方は元動物に準拠すると考えるのが自然だろう。
(ただ、体格や体重に由来するアドバンテージは丸められているようだ)
そうなると、危ないときは丸まるか穴掘って隠れるアルマジロと、鋭いツノと突進でライオンさえ追い払うサイが同格というのは適当ではないように思う。
サイの欠点はといえば持久力のなさだが、そもそも闘技場の中を何周かしたらバテてしまうというのは流石にどうなのか・・・ もうツチノコ最強で良いよ
セルリアンと戦ってる最中もポケットに手突っ込んで余裕綽々だし >>580
アニメの描写を無視して「元動物的に考えて博士は助手よりずっと弱い」と主張するのはおかしいが
アニメにソースがない範囲について元動物を参考にするのは構わないだろ
公式から原作は動物という言葉も出てるくらいだし そういえば舞台ではシロナガスクジラが登場してるらしいな
ペンギン以上に強さが未知数だ。元の姿では陸上ではもちろん海中でも特に攻撃方法を持たないけど、尾びれのパワーなんか凄まじいだろうし ジャガーってSかそれ以上の実力あるんじゃないか?
ゆうえんちでヘラジカが目を付けたのも
単純に筋肉がついているだけでなく身のこなしから
戦闘能力を推測したからだろうし
目を付けられなかったヒグマより強いだろ
ヘラジカはバカだがライオンに目を付けた慧眼の持ち主だし
ジャガーはライオンと同等の戦闘力があってもおかしくない >>585
ヒグマには目を付けなかったというよりも、セルリアン退治のために各地を行っているハンターだからあえて勧誘しなかっただけかと。
ジャガーがじゃんぐるちほー最強で川の渡し守を務める作中屈指の運動量が豊富なフレンズなのは間違いないだろうけれど。 リアルジャガーって凄い強いらしいな
でっかい猫かと思ってた 由来となった先住民の言葉「ヤグワラ」は「一撃で殺す者」を意味するとか
トラやライオンが獲物の喉に噛みついて気管を絞めて窒息死させる例が多いのに対し、ジャガーは頭骨を噛み潰して即死させるからだとか…
ヘラジカが目をつけたというのは大きな根拠になるけど、他には目をつけなかったことにはならないから、ランクを上げるほどではないんじゃね ライオンとヘラジカ、最後のヒグマに比べたら攻撃力何倍も違うし、相手を怪我させてもいいルールなら勝負できないでしょ
立ち回りで強いというならヒグマがいるし、最後の技自在に出せないとしても、専門家のヒグマ以上に立ち回れる根拠が薄い
どころか訓練加味すると平原メンバーのほうが立ち回りは上のはず
ジャガーは3人抜けば最強最有力だけど
上位3名に比べたらワンランクどころか数ランク差がある、風船割りルールならライオンやヘラジカより強くてもおかしくないけど ジャガーは作中、生活環境的にも展開的にも戦闘特化って扱われ方ではないからな
戦争やってた2トップとハンターのリーダーとじゃ立ち位置が異なる タイリクオオカミって原作も猛獣の類だしジャガーと並んで攻撃してたから強いんだろうけどなんかあんまり強そうなイメージない
漫画描いてる文化系でミライさんのホログラフにビビって悲鳴上げてたからかな ジャガーはカワウソ背負って走って来たから疲れてたんだよ >>592
オオカミと言うか犬系は原作は基本的に群れだからな
猫科の様に爪も鋭くないので実は一対一だと猫科よりは楽
世界の獣害被害の殆どは猫科だし そう考えると単独でも最強クラスなのに群れるライオンはやっぱり恐ろしいな
日常的にゾウを狩る集団もいるらしいし ジャガーと他動物の戦いが見つからなかったので代わりにライオンだけど
【THE アニマル バトル】ライオンVSクマ 〜動物たちの戦い〜
https://www.youtube.com/watch?v=S0epUQFYlmo
ライオンの勝利
原作動物の強さ=フレンズの強さじゃないのはわかるけど
クマって体格の割に結構弱いらしいぞ
所詮ドングリを食ってる獣が肉を狩って暮らす獣に勝てるわけないだろ
あと強さの基準の一つに「野生解放ができるか?」があると思う
スーパーサイヤ人みたいなもので一時的に戦闘力を上げるとともに
戦闘経験があることの証明になると思う
最終話見た限りだと
野生解放可能:リカオン、キンシコウ、ジャガー、タイリクオオカミ、ライオン、ヘラジカ
野生解放不可能:カバ、イワビー、マーゲイ、ビーバー、キツネ姉妹、アルパカ、ツチノコ
更に固有武器があるかどうか
例えばハシビロコウは固有武器があるのに他の鳥系フレンズは武器を持たない
この辺も戦闘訓練で武器を具現化できるようになったのではないだろうか?
(ファイズのスネークオルフェノク(海堂)が終盤虚無から武器を出せるようになったの同じ?)
ただし例外的にライオンが素手だったあたり猫系のフレンズは素手が最強なのだろう
つまり強いフレンズの条件は
・元になった動物が強い
・野生解放を使える
・固有武器持ち又は猫化の動物
よって最強はジャガーさんという結論に達する ちなみに原作だとキリンはライオンをよく蹴り殺しており
1VS1ではまったく勝負にならないらしい
アミメキリンも戦闘訓練を積んで
野生解放が使えたらかなり上位に入れたのかもしれないが
映像を見るに明らかに戦闘経験なさそうだったな >>596
野性解放な・・・あれ眼光を放つだけなら集合シーンでほぼ皆やってたよね
武器や手が光をまとうのは限られたフレンズだけのようだが
超サイヤ人みたいに野性解放も段階があるんだろうか?
>>597
>キリンはライオンをよく蹴り殺しており
そりゃあデカイからな
あの長い脚から繰り出されるキックが当たればタダではすまない
でも、その「体格差」がヒト化で一番平準化されたポイントなんだよね・・・
キリン(フレンズ)の様々な攻撃の中で蹴りが一番強く、ついで首を叩きつけるのが強い、という情報は受け継がれてる(根拠のない憶測)けど、
だからといってライオン(フレンズ)を蹴り殺せるほどはないはず。キリン-ライオンとライオン-シマウマの体格比的に考えて。 >>596
「よって最強はジャガーさんという結論に達する」
これはボケなのか釣りなのか真性なのか・・・ 体の大きな動物のフレンズは相対的に弱くなっている
体の小さな動物のフレンズは相対的に強くなっている
ということか
でも特徴は残るから、結局、ツメとかツノとかある動物は強いわけか >>600
単純な話、フェネックがゾウの顔面にパンチを打つなんてことはフレンズにならなければまずできない話だったでしょ。
(打ったら効くとは言っていない)
おまけに「小動物が体の作りはそのままで相似形に巨大化したら自重で脚が折れる」みたいな話もヒト化によってクリアされてると見るのが自然だろうし
元がヒトより大きいか小さいかで明暗は分かれてる。ただしあくまでアニメやガイドブックが優先だからヘラジカみたいなのは別。 フレンズ同士の戦いも気になるんだけど
フレンズとリアル動物の戦いも気になる。
基本、フレンズの方が強いと思うんだけど
小〜中級サイズのフレンズがリアル世界グリズリーに襲われたら
勝てるんだろうか?
俊敏性は上回ってそうだから逃げ切れるとは思うけど
真正面から戦ったら普通に殺されそう。
野生開放無しの縛り入れたら更に無理ゲっぽい サーバルの時点で白亜紀でも頂点とれるスペック
コアラ並みがいたとしても
カメレオンも武器もってフレンズとやりあえるあたり防御力は全員高いと思う
普通の野生動物は敵となりうる認識すらされてなさそう >>602
打撃耐性は言うまでもない。
引っ掻きや噛み付きに対しても、かばんちゃんが崖を滑落してほぼ無傷ってことは毛皮の防御力も段違いに強化されてるはずだ。
グリズリーくらいなら寝込みを襲われたりしなければ大丈夫だろう。
あとは締め付けや踏み潰しへの耐性だけど、参考になるところあったかなあ。 >>605
このキリンまだ子供だろ
大人のキリンとタイマンはさすがに無理だろうでかすぎる
というか子供にしてもよく1頭で仕留めたな・・・ライオンのなかでも凄腕の個体なんだろうか >>606
狩りの基本は子供を狙えだよ
ジャンプというとサーバルの得意技のようだがトラやライオンも普通に3m以上のところに手が届く
https://www.youtube.com/watch?v=0gJLyvrPq00
200Kg以上の巨体に首に噛みつかれたらもう起き上がれない
キリンは座ってるところをライオンに見つかったら危険なので睡眠時間も極端に短い ライオンはあの巨体のせいで狩りが下手なんだよ
猫科としての特性殆ど捨てちゃってるから
実際には巨体と数に物言わせて他の肉食獣の獲物奪う事の方が多い そもそも虎やライオンは後ろ足で立つと2m位あるだろ >>611
フレンズ化していない動物のこと
「視聴者からアニメの原作はスマホアプリだと言われることもあるが、アプリもアニメも原作は動物そのものであるという意識で作っている」というインタビューから
>>608
ライオンの場合、フレンズ化によって敏捷性が増した可能性ありか >>600
とはいえフレンズ化しても元々が小さいフレンズは弱い
フレンズが元の動物の特性を備えているというけど
体が大きい≒パワーが大きい ってのも特製の一つなんじゃないかね?
爪の威力だってサーバルとライオンで威力が全然違う感じがするし
爪の威力も元動物に比例しているんだろう
よってジャガーさんが最強のフレンズであるという結論に達する >>608
その通りなんだが
オスのライオンは3歳くらいになるとプライドを追い出されて強制的に独立させられる
狩りも下手だし逆襲喰らって蹴り殺されたりするのはこのパターンが多い
ところが幸運にも生き残って順調に成長できた若いオスは単独でもとんでもなく強いぞ
他の肉食獣は獲物を奪われるというより獲物を置いて逃げ出す感じ
>>613
ジャパリパークが営業するためには肉食動物は別扱いというか少なくとも監視する必要があったはず
お客さんの前で急に元動物に戻ったりさせられないし
こんな感じ
https://pbs.twimg.com/media/C8aDemDUQAA8_Jm.jpg
https://pbs.twimg.com/media/C8aDvw_VoAAlVeV.jpg ジャガーとオオカミは大ジャンプして飛びかかったところに強みを感じる
相手に爪が通用するのか弾かれるのか、どれくらい食い込むのか、そういうの一切わからないのに地に足がつかない攻撃するのは自分の戦闘力に自信がある証拠だろう
あるいは過去に戦ったことがあるんだろうか ここってフレンズ同士の強さスレだったのか・・・
フレンズ自体がどれくらい強力なのか特撮ヒーローらと比較するのかと思ってた
・1000m近い高山から転落しても無傷
・数百キロもの車体を持ち上げて大河を飛び渡る
・巨大岩石に押し潰されても「助けてー」→「ありがとう」で済む
サーバルやブレーリーすら仮面ライダー並なんだろうと
フレンズが攻撃対象にしてたセルリアンはステルス型爆撃機でも倒せないとか
鍛え上げられた成人男性数千人と戦っても瞬殺するのではとか
そっち方面の検証も必要じゃないかと思う >>615
あのシーンだけど、地面からジャンプしたのか、それとも木の上からジャンプしたのかどちらになるのかな まあ仮面ライダーみたいにフレンズ同士のバトルも見てみたかった気がする
・侵入者を敵とみなし攻撃してくるツチノコ
・ガチで殺し合いをするライオン軍団 VS ヘラジカ軍団
・人間の存在はパークの害になると思い襲い掛かる博士
・「二人まとめて相手してやる」といって襲い掛かってくるヒグマ
サーバルの新フォームは
ボスを装着して銃火器をつかるようになったり
死んだトキのサンドスターを使って
飛行形態にパワーアップしたりとか… 各キャラの戦闘力を比較すると
名前 基本戦闘力 野生解放時戦闘力(倍率)
カバ 3,500AP 7,000AP(×2)
タイリクオオカミ 2,500AP 7,500AP(×3)
野生解放を任意発動できないところでもわかるとおり
カバの野生解放はレベルが低いので最終的な戦闘力は
タイリクオオカミが上となる
参考にアニメ登場フレンズのうち戦闘力が上位のものを上げると
ジャガー 2,800AP 14,000AP(×5)
ライオン 3,500AP 14,000AP(×4)
ヘラジカ 3,200AP 12,800AP(×4)
ヒグマ 3,000AP 9,000AP(×3)
ジャガーとタイリクオオカミは一撃の強さは同程度であるものの
手数の差により戦闘力はかなり隔たりがある
ヒグマは最終戦でブースト(足場、武器貸与)しまくってるため強く見えるが
上位キャラと比べて2ランク近く落ちる 12話の攻撃シーンだけ見れば、ジャガー=タイリクオオカミだし、
その後ジャガーがヘラジカに勧誘されているから、ちょっとだけジャガーが上かな?
っていうだけだと思うんだけど…。
まあイメージ(というか普段の役割的に)
ヒグマ=軍人
ヘラジカライオン=格闘家
ジャガー=日常のお仕事で鍛えられたマッチョさん
みたいな… 流れ見たら分かるけどジャガー最強言ってる人は釣りだよ ただ、アプリやったことわかるなら
ジャガー:手数で勝負するスピードファイター
ブラックジャガー:一撃必殺のパワーファイター
って感じだから一撃の威力が同じならジャガーの方が上
っていう理屈もわからなくもない
数値化するならこんな感じかな?
タイリクオオカミ
パワー:90
スピード:80
ヴァイタリティ:60
インテリジェンス:80
サンドスター:60
ジャガー
パワー:90
スピード:120
ヴァイタリティ:80
インテリジェンス:50
サンドスター:130
ブラックジャガー
パワー:120
スピード:90
ヴァイタリティ:100
インテリジェンス:50
サンドスター:110
ヒグマ
パワー:120
スピード:40
ヴァイタリティ:110
インテリジェンス:70
サンドスター:30
ライオン
パワー:100
スピード:90
ヴァイタリティ:90
インテリジェンス:80
サンドスター:60
ヘラジカ
パワー:130
スピード:70
ヴァイタリティ:80
インテリジェンス:10
サンドスター:90 スレのスピードも遅くなってきて、上の方は議論が尽くされてきたから、
下の方を話そう。サーバルちゃんより弱いであろうフレンズ。 戦ったり攻撃した描写がある中だとカメレオンとアルマジロくらいじゃないか
ツチノコは未知数すぎて議論にならんし フレンズ最弱も気になる
小さいフレンズかつ攻撃力に乏しく特殊能力も戦闘向きではないフレンズか 最弱最有力はキツネかな
タライ運搬はパワー最弱クラスにまわすのが適切だし強さにかかわる特徴も無いし
タライも他フレンズなら一人で余裕
マーゲイも候補
空飛べるのと穴一瞬で掘れる連中や崖往復余裕なアルパカは最弱でないはず コツメカワウソも候補に入るんじゃない?
12話でも足にしがみつくだけで目立った描写はなかった気が