例えって事
まあ考えてみると語弊が出てくるから別の名称にする

【作品名】とある魔術の禁書目録シリーズ
【ジャンル】小説
【名前】タングラム
【属性】意思を持つ巨大機械
【大きさ】数km程の球体
【攻撃力】特殊能力参照
【防御力】素は大きさ相応の金属並み
     宇宙空間で活動可能
     偏在:一次多元宇宙×10の全ての宇宙に同時に存在している
【素早さ】反応は常人並み。不動。
【特殊能力】世界改変:時間、運命、因果、その他諸々の全てを自在に操れる
          ・人間の平行世界に飛ばし、その平行世界の人間と入れ替える事ができる
          ・一つの都市の状態を全て巻き戻し、死んだ人間や壊れた建物などを全て直し、事件がそもそも無かった事にした
          ・巨大ロボを使うバーチャロンという対戦競技をゲームの中だけの存在にした
          ・都市が消滅する結果によって存在が確定される少女の存在を固定、都市があっても生きていられる状態にした
          範囲は一次多元宇宙×10
【長所】おそらく禁書シリーズ最強の敵
【短所】全能とは言われてないので常時全能にならない
【備考】主人公を別の平行世界に放逐しようとした
【世界観】単一宇宙と、それに重なる神話世界が最低で9つあるので、単一宇宙×10
     更に平行世界が無限に存在しているので一次多元宇宙×10