あ、またミスだ……ごめん
全て修正してもう1度。

 
【作品名】GODZILLA
【ジャンル】アニメ映画およびそれに関係するシリーズ
【名前】ゴジラ・アース
【属性】破壊の王、植物が超進化した存在
【大きさ】身長300m以上、全長500m、体重10万トン
【攻撃力】超振動波……射程3km程度でそこまで一瞬で到達。タメなし。超高出力の電磁マイクロ波による共鳴破壊で、物質を分子レベルまで粉砕する(設定)。
一撃で前方2km程度に存在する大きさ200m程度の揚陸船数隻を塵に変えた。
熱線……荷電粒子ビームという設定なので光速。射程は50mの時点で30km以上なので、現在では180kmか。
発動までに5秒程度のタメが必要。
範囲、威力は50mの時点で一発でロサンゼルス(1302平方km程度)を消し飛ばすほど。
熱波……その場から一歩も動けないが、分子振動により周囲14km規模が5000度にも達する熱波を出すことが可能。

素の物理攻撃力は大きさ相応程度。
【防御力】電磁バリア……ゴジラ・アースは常に電磁バリアを全身に張り巡らせており、これにより電磁波などを含むあらゆる物理干渉を無効化する(設定)
よってバリアを張っている間は物理無効。実際に作中ではバリアを物理攻撃で抜くことは出来なかった。

物理攻撃でもバリアを突破する方法は一応存在する。方法は以下の通り。
・核に匹敵する威力の攻撃をゴジラ・アースに直撃させることを繰り返すことで、3500分の1秒程度のノイズ(バリアの隙間)が発生する。その隙間がある間に攻撃を浴びせれば通る。
だがバリアに隙間があるかどうかは音波エコー等の音に関する精密機器、もしくはそれほどの聴力がないと気付くことは不可能。

しかし核レベルの威力を常時隙間もなく照射などをして当て続ければ、物理攻撃でもバリア突破は可能だと思われる。
またあくまでバリアはゴジラ・アース本体に対するダメージを無効化するだけでしかないため、例えば土砂による行動阻害などは通じる。

素の耐久はバリアがない状態で自身の熱線が跳ね返され直撃してそれなりのダメージを受けるも、戦闘続行する程度。
また自らバリアがない状態でも5000度もの超高温発熱が可能なのでその程度の熱耐性もあるか。

再生能力……背鰭が粉砕されても、数分程度で再生した。
長寿……2万年以上生きている。

植物なので、動物にしか効かない攻撃などは無効か。
【素早さ】かなり遅い。移動速度は300mの時点で時速60km程度。戦闘速度もそれ相応。
反応速度もそれくらいのスローさだと思ってもらっていい。
【特殊能力】ステルス……体温がなく、赤外線探知が通じない。またソナーやレーダー全般が通じない。
電波障害……50mの時点でも周囲600m以内(その為現在では3600mか)では電波障害が起きるため、無線通信や無人機などによる遠隔操作などが不可能になる。
【弱点】強烈なEMPが弱点で、バリアを抜く必要はあるものの、体内で強烈なEMPを起こしたら数分程度は熱線を撃てなくなり、またバリアも貼れず一切動けなくなる(もし熱線を撃ったら体が耐えきれず暴走して爆死する)。
【長所】でかい。主演声優曰く史上最強のゴジラ
【短所】どう見てもメカゴジラには見えないメカゴジラシティ、シルエットしか出ないモスラなどの賛否両論な展開を多数行い映画自体は大コケした
【戦法】相手が小さければ初手超振動波。その後熱線。
相手が超振動波の範囲よりでかそうなら熱線。
【備考】「ゴジラ討伐に執念を燃やす主人公ハルオ」と公式サイトに記述。
ハルオはゴジラ・アース打倒に執念を燃やしているので敵。