【作品名】Rance
【ジャンル】エロゲ、視聴者がPLになる物語
【世界観】
>>465-466

【名前】魔王ククルククル
【属性】まるいもの、初代魔王
【大きさ】全長4.7km、タコみたいな姿
【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応
【特殊能力】魔王のため不老、設定では6000年以上生きているが
 本来「まるいもの」には寿命が存在しないので実質不老不死
 自身に有効な攻撃を千年単位で受け続けても平気なほど回復力がある
 くくるん:最長でも数秒おきに自分のHPの約7-8%回復する
 後述の血の記憶としての能力だが血の記憶は本来の魔王の力を模倣しているため
 本物である魔王ククルククルも使用出来ると思われる
 魔王(存在)としての格:
 最終作において強さ(レベルや存在)としての差がありすぎる場合
 その特殊攻撃(効果)がまったく効かない判明した
 ルール的に対戦相手の差は不明であるがシリーズ作中で描写、設定されている能力は無効として扱う
 なお世界観より魔王は魔人よりもはるかに強く
 ククルククルはその中でも別格に強いため歴代魔王以下の存在の能力は無効である
 以下はシリーズで描写、設定されている能力
 1兆度の炎、絶対零度の凍結:シリーズ各作品による魔法の効果
 強制レベル(強さの質)ダウン:自分より格下存在の神の能力
 即死(リトルプリンセンス)、気絶(ケッセルリンクなど)、人間人外洗脳(レッドアイ)、睡眠×6(ワーグ)
 精神攻撃×4(ケイブリス)、催淫×2(リズナ)、石化(メデュウサ)、感電(レイなど)、時間跳躍(アニス)
 異空間へ吸収(ガルディア):10作目で描写された能力
 細胞分解(MMルーン)、位相空間経由のワープ(ハンティ):9作目で描写された能力
 魂攻撃及び魂汚染(アム)、毒や麻痺効果のあるブレス(ドラゴン全般)、呪殺(パステル):8作目で描写された能力
 解凍不能の凍結(リトルプリンセス)、ゾンビ化(魂縛り):7作目で描写された能力
 異空間への追放(アニス):6作目で描写された能力
 単独では脱出出来ない空間(魔導):5作目で描写された能力
【長所】ケーちゃんの目標であり最強の魔王
【短所】ケーちゃんを魔人にしたのはただの戯れ
【役柄】主人公ランスはメインプレイヤーであり、歴代魔王はメインプレイヤーの敵であると設定されている
【備考】戦闘不能になった場合は以下が戦闘キャラに変わる

【名前】血の記憶
【属性】魔王の魔血魂(核みたいなもの)
【大きさ】不明だが人型サイズを吐き出していることから常人より大きいか
【攻撃力】魔王化:特殊能力参照
【防御力】無敵結界より硬い
【素早さ】動いていないが反応は普通の人並みにはあるか
【特殊能力】純粋な悪意として存在している、寿命は魔人と同じく存在しない
 魔王の血:魔王化したものの血を浴びた上で魔王を倒すと浴びた存在が次期魔王になる
 次期魔王にも後述する洗脳効果が作用する
 存在としての格:創造神の分体たる三超神の作成でありククルククルを魔王化したことから
 魔王ククルククル以上に存在としての格がある、魔王ククルククルに無効なものは全て無効
 魔王化:魔王の血によらずとも有機物無機物問わず対象を強制的に魔人(魔王)化させる、射程は近接戦闘の範囲?
 精神耐性×4のケイブリスすら抗うことが出来ず血の記憶の支配下に置かれる
 実質精神攻撃×5の洗脳、大きさによる上限はククルククル程度なら制御下における
【長所】まともに書くとなんか凄そうに見える
【短所】まあ動けないんですけどね
【役柄】歴代魔王はメインプレイヤーの敵であり、主人公の父である冒険者ランスはこいつを討伐した
【戦法】ククルククルは巨体を生かした攻撃
 血の記憶になった時はほとんど負けだが魔王の血による魔王化や洗脳による魔王化を狙う
【補足】シリーズとして参戦したことで使用する作品枠は描写を採用した以下の作品
 5D、Y、戦国ランス(Z)、ランスクエスト+マグナム([)、\、]