【作品名】とある魔術の禁書目録シリーズ
【ジャンル】小説

【世界観】
・とある魔術の禁書目録
単一宇宙と、その宇宙に被さる神話世界が最低で12個あるので、単一宇宙×13
内訳:天国、地獄、冥府、浄土、黄泉、地底、オリンポス山、妖精島、ニライカナイ、アースガルド、高天原、アマラーバティ
更にそれとは別に無限の大きさの空間があるので単一宇宙×26

・ヘヴィーオブジェクト
宇宙があるので単一宇宙並み

・インテリビレッジの座敷童
宇宙があるので単一宇宙
可能性分岐で宇宙が無数にあるので一次多元宇宙
上記は主人公が選択肢に失敗した物だけを集めただけで成功した物も無数に存在するので一次多元宇宙×2
以上の物を含めてもなお無限に広がる空間があるので一次多元宇宙×4

・簡単な〜シリーズ
宇宙があるので単一宇宙並み

・殺人鬼短編シリーズ
宇宙があるので単一宇宙並み

・ヴァルトラウテさんの婚活事情
宇宙があるので単一宇宙並み

上記の六世界以外にも並行世界が無限に存在しているので
(単一宇宙×30+一次多元宇宙×4)×無限で、世界観は一次多元宇宙×30+二次多元宇宙×4となる

【備考】
とある魔術の禁書目録ととある魔術の電脳戦機の繋がり
電撃文庫の公式サイトに
>この小説は当時生誕20周年を迎えた「電脳戦機バーチャロン」と、「とある魔術の禁書目録」が初めてコラボレーションした作品で、「禁書」シリーズの世界観の中に
>「電脳戦機バーチャロン」が競技として登場し、おなじみのキャラクターたちがバーチャロイドを操縦して競技に参加する内容となっています。
とあるので世界観は繋がっている

とある魔術の禁書目録と他作品の繋がり
とある魔術のヘヴィーな座敷童が簡単な殺人妃の婚活事情において、地の文で
>『とある魔術の禁書目録』
>『ヘヴィーオブジェクト』
>『インテリビレッジの座敷童』
>『簡単な〜シリーズ』
>『殺人鬼短編シリーズ』
>彼等は地球という場所からやってきたものの
とあるので世界観は繋がっている