けものフレンズ かしこさなどを話し合うスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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このスレはアニメ版『けものフレンズ』のキャラクター達がどれくらいすごーい!のかについて話し合うスレだよ!
バトルは少ないから、代わりにフレンズのみんながどんな工夫をして楽しく暮らしているかを考えるよ!
もちろん強さとかの話題も大歓迎だよ!わーい!
※あくまでアニメ内の描写を中心に議論します。
※アプリ版の設定などはキャラとかノリがだいぶ違うので極力持ち込まないでください。
※フレンズによって得意なこと違うから!ケンカしないでね! 基本的には人の知識に触れられる場所に近いところに住んでるフレンズほど賢いんだよな
現地のフレンズ同士である程度知識の継承が行われていると思われる
漫画が読める環境にいたキリンちゃん?……本人の資質やろうなぁ キリンは知識量は結構あるんじゃないだろうか
その知識の運用が杜撰だったりうろ覚えなのが問題だけど
短時間睡眠が原因に違いない フレンズの長所を見極めるのが得意なフレンズ達なんだね!すごーい! フェネックのIは3にしてもよさそうだね
追っている対象とかばんちゃんの関連付け、デタラメに動き回るアライさんに付き添いながら独自に方角の概念を理解していた
PとKはまだ判断材料が足りないので残る12話での活躍に期待 アホの代名詞と化してるコツメカワウソちゃん意外と理解力高いんだよね…
「バス死んじゃった?」と「故障」が出てこない語彙力だが、生物に置き換えて理解しようとする類推ができてる
ちゃんとヘラジカ組より上になってる格付けの完成度に震える >>43
確かに軍団を率いる統率力とかばんを立てて解決に当たる能力は優秀だけど
51回も合戦を行うまで「怪我人が出そうで危ない」という問題の解決に力を入れなかったのはマイナスポイントだと思う 絶対評価は難しいけど相対評価するにしても評価段階が3つしかないと厳しいか
登場フレンズもかなり増えたし各評価にプラスマイナス加えた9段階評価にしても良さそう >>50
いやいや最初は遊びで始まって徐々にエスカレートしたわけだから
「怪我人が出そうで危ない」のはここ数回だろう
部下からちゃんとした報告が上がっていたとも思えないし
51回という数字のマジックに惑わされてはいけない
少なくともライオンの成果Pがコツメカワウソやプレーリードッグと同じ評価結果なのは公正とは思えない
休みがちなのは体調の問題でかしこさが低いわけではないぞ >>52
確かに51回すべてに危険性があったというのは誤解だったわ
ライオンはまぁかしこさが低いわけではなく意欲が若干低いんじゃないかと思う
本人の言動から察すると、しっかりと休息を取りながら必要な時に動くというタイプなのではないかと 1です。需要があるのであれば、12話が終わった後メインキャストを中心に見直しをしようかと思います。
それはそれとして、評価パラメーター自体を一新する案も面白そう。
自分は正直しんどいのでどなたかお願いします。
◆第10話◆
キンシコウ
K…2。描写は少ないが砂漠など多くのちほーで戦い続けてきたらしいので経験値は充分だろう。
I…2。チーム行動ということもあり立案などの描写は少ない。ヒグマの心中を察したりなど細かい感性はしっかりしている。
P…3。文字通り命懸けで戦うだけでなく、一般フレンズを巻き込まない姿勢もまさにプロ。
ヒグマ
K…2。対セルリアンのノウハウは隙がない。サンドスターとの関連性などもう一声欲しかった。
I…3。かばん達が来るまではリーダーとして作戦行動を取り仕切っていた。カバと同系統の超実戦系3。
P…3。同上。嫌われ役を積極的に演じるところなどはジャガーに並ぶ。
リカオン
K…2。若干この春配属されました感が漂う。セルリアンはサンドスターを食べ続けないと消滅するという情報を視聴者にもたらした。
I…2。キンシコウと同じく描写が少ない。判断力が低いと生き残れないという観点から2。
P…3。同上。 KIの二つの123の間に+を設け、0.5点を与えるのはどうだろう
最大で3.5/3.5/3.0で合計10点にすれば少しわかりやすいはず
マーゲイとツチノコは深い知識量が有っても、あくまで興味を持った分野への特化なので博士と助手のコンビと同列とは言い難い、図書館組の二人にはそれぞれK3+として3.5ポイントと判定する
Iは物をその場に無い形に作り変えたり、そのために必要な発想力と技能を重視してかばんちゃんとビーバーを3+にしよう 博士と助手は四神とサンドスターロウを理解していたと思われる
当初の想像以上の賢さだ
ボスとライオンとギンギツネももっと評価されていい
さらにフェネックは太陽と星の運行を理解していたから相当だぞ
ヘラジカは強そうな相手に喧嘩をふっかける田舎の不良高校生レベルだったから過大評価だ フェネックはマジ驚いた
最終話でかばんちゃんに聞こえないようにサーバルちゃんに超音波で話しかける辺り
星の運行が分かるだけじゃない、ものすごい理系の賢さを感じた あとキタキツネはゲームというかコンピューターを扱えるから結構賢いのではないかと >>60
超音波じゃなくてかばんちゃんに届かないくらいのささやき声とかじゃないかな?
虫の足音すら聞き取れるサーバルちゃんだけが聞ける感じの ツチノコも相当賢いぞあれ
セルリアンが溶岩で出来ている事、溶岩の特性、対処方法まで理解している かつて我が国が戦争をした時、趨勢を決めた一つの要因は兵站であった。
輸送の機械化や規格化が立ち遅れていたことはもとより、
「何処で何がどれだけ足りないのか分からない」「何処に何をどれだけ運べる機材が幾つあるのか分からない」という事態が頻発した。
過去のことと一笑に付し得るものではない。東日本大震災においても同様の事態が起こっている。
ここにおいて12話の全員集合シーンを見るに、博士と助手の手腕のなんと目覚ましいことか。
ライオンがトキに「何往復もしてもらって悪い」と謝辞を述べているあたり、鳥のフレンズによる航空兵員輸送を行ったものと思われる。
ここからは想像になるが、おそらく博士は通信によってかばん救援に迎えるフレンズを数え上げ、分類したのだろう。
ペイロードや速力と現在地を元に、誰が誰を運ぶか、あるいは自分の足で走るかなどを即時に判断したはずだ。当然各フレンズに対する詳しい知識がなくてはできるものではない。
鳥フレンズが何処で輸送対象と会合するかも問題になる。運ばれる方も途中までは自分で走って来てくれれば効率化につながるが、変な位置に突出されると行き違いになるから、
夜間でも確実に落ち合える会合スポットを選定する必要がある。パーク中の地理に明るくなければできるものではない。
正直ヒトだって特殊な組織で幾度も訓練してやっとできるレベルではないか。
スプーンが使えないくらいで「かしこい(笑)」扱いして申し訳ありませんでした。 正直あれ移動は無理があるよな
まぁ、島の大きさが不明なので実は凄い狭い可能性もあるが
あんまり言われないがあの島自体凄い謎が多いわ
地形や気候が場所によって違いすぎだし
何か気候操作でもしてんじゃないのあれ >>59
博士助手は知識面プラスで自制心面マイナスかな
最終話での評価
あと観覧車脱落も痛いw
頭デッカチなぽんこつの可能性
>>67
そうだよ
サンドスターで気候が区分けされてるから一つの島に熱帯から寒帯まであらゆる気候が共存してる セルリアン出現地は島中央だから、鳥のフレンズ使えば集合できるでしょ 戦闘場所は島中央じゃなくて港近くだろ?
島中央の火口は四神封印の時の話だ 港から火口まではわりとすぐに着いた感じだしあの島あんまり広く無いのかも
作中で時間経過があんまり書かれてないからいまいち分からんが
島を一周したみたいだが何日位掛かったんだろうか?
実は一週間も経って無かったりするのか あの港は島の中央に食い込んでる自然の湾に作られた港なので、かなり中央部に近いからね
図書館と平原が遠いだけで、サバンナやジャングルや雪山は直ぐ傍 バス探しに行くときの見学ルートの時間から考えると島の縦断距離は長くても100km超えるかくらいだろうね
漫画版のサーバルちゃんみたいな戦闘が得意な子は休憩挟みつつでも時間的には余裕そう
地味にあの全員集合はそれぞれが自分の役割を理解して戦ってるから地頭の良さがよくわかるシーン
なおカワウソちゃんとアミメキリン >>73
砂漠から雪山まで巡ってるから何千kmの長旅に見えるけど、サバンナとジャングルが橋一本で隣り合ってるという
ほんとサンドスター万能だな キリンはキリンキック噛ませばいいのに
ライオンすら殺すと言う奴
でも体の形が変わってるから元の破壊力は無いのかな? >>76
トキの翼があんなに小さくなったのにペイロード10倍くらいに跳ね上がってる感じだから、キリンキックは装甲車くらい抜きそう そういやアルマジロとシロサイも自分達の長所理解してなかったな けものフレンズのかしこさランキング!
1の作った表を元に、個人的な考察を入れてみるよー。レギュラーキャラについては、更に最終回時点での判断入れてみるよー、異論あれば宜しく
すっごーい!(K+I+P=10) 
10かばん(3/3+/3+)
すごーい!(K+I+P=9.5〜8.5)
9.5ボス(3+/2+/3+)
8.5ツチノコ(3/2+/3)ハカセ(3+/2/3)
かしこーい!(K+I+P=8.0〜7.0) 
8サーバル(2/2+/3+)フェネック(3/2+/2+)ジョシュ(3+/2/2+)マーゲイ(3/3/2)プリンセス(2/3/3)タイリクオオカミ(2+/3/2+)ヒグマ(2/3/3)
7.5ビーバー(2/3+/2)ライオン(2/3/2+)ギンギツネ(2+/2+/2+)アリツカゲラ(2/2+/3)
7ジャガー(2/2/3) アルパカ(2/2/3) ジェーン(2/2/3)キンシコウ(2/2/3)リカオン(2/2+/2+)
へーきへーき!(K+I+P=6.5〜5.0) 
6.5カバ(2/2+/2)コウテイ(2/2/2+)
6アライさん(2/1+/2+) トキ(2/2/2) アラビアオリックス(2/2/2) イワビー(2/2/2) キタキツネ(2/3/1)アミメキリン(2/2/2)
5.5 コツメカワウソ(1/2+/2) プレーリードッグ(1+/2/2) オーロックス(2/1+/2)ヘラジカ(2/1+/2) カメレオン(1/2+/2)
5ハシビロコウ(2/2/1) フルル(2/1/2) 
どじー!(K+I+P=3〜4.5) 
4.5アフリカタテガミヤマアラシ(1+/2/1)
4スナネコ(1/2/1) ニホンツキノワグマ(1/1/2)
3.5オオアルマジロ(1+/1/1)
3シロサイ(1/1/1)
わかんないや!(描写不足) 
オセロット フォッサ インドゾウ マレーバク アクシスジカ キングコブラ ミナミコアリクイ クジャク タスマニアデビル エリマキトカゲ オカピ ショウジョウトキ カピバラ ◆第1話◆
かばん
K…3。ハカセ等のベテランには知識量では敵わないと思われるが、充分な経験を積み重ねてきており、自分の能力のみならず、他人の能力も充分に発揮できるアドバイスが可能だろう。
I…3+。進むに従い、問題解決能力はますます上がった。リーダーとしての風格をすら備えつつある。
P…3+。仲間であるヒトと、おそらくミライさんを探して旅を続ける。一方で友達を想う気持ちは強く、友を救うためには決死の覚悟を厭わないその姿は涙を誘った。
サーバル
K…2。理解力はそこそこだが、かばんちゃんと共にかくちほーを渡り歩き、徐々に経験を蓄積。終盤では思わぬ活躍も…
I…2+。中盤では基本かばん任せな為に、自ら考える描写は少ない。しかし、危機の際の瞬時の判断力は優れており、終盤で二度に渡りかばんを救った。
P…3+。本能任せの状態からさばんなちほーを出る一大決心をし、常にかばんを支える。類まれなプラス思考で周りに良い影響を与える。 また、かばんに対しての心理洞察も優れており、その心情を汲んだ行動が出来る。
カバ
K…2。生活の知恵が中心だが、サーバルよりもさばんなちほーで暮らす中での造詣が深い。
I…2+。かばんの正体の材料を探す為の質問や、としょかんへ行くと聞いた時のアドバイスの細やかさ、適切さを評価。
「サーバルの詰めの甘さ」を危惧して、助太刀に来た辺り、堅実さでは無類であろう。
P…2。自分が暮らす中では特に目標を持たないが、他者の求めに応じて与えられるものを自ら理解している。
ボス
K…3+。元々膨大な情報量に、旅による修正が加わり、ほぼ完全無欠に近くなったと思われる。
I…2+。標準的なAIのトラブルシューティング能力があると言える。後半は多少不測の事態に柔軟に対応できるようになったようだ。
P…3+。ジャパリパークの維持のみならず、ヒト=かばんの安全を確保すべく動いていた事が判明。終盤では、かばんの説得に応じ、共にジャパリパークを救うために奔走した。
アライグマ
K…2。帽子と羽、ボスの関連性に気付いており、また各地で少しずつではあるが経験を積んでいると思われる。
I…1+。自ら積極的に目標に向かう行動力を見せた。間違っているとはいえ、何も考えていない訳ではない。
P…2+。泥棒を捕まえなければならないという使命感は評価できるが、思い込みが激しく人の話を聞かないところがある。
底抜けのポジティブさとアクティブさがあり、チームのムードメーカーになり得る。
また、自身が間違っていたと思えば素直に謝る素直さもあり、仲間への信頼意識も高い。
フェネック
K…3。知識を披露した場面は少ないが、東西南北の把握や星座と方位の関係に気が付いていたことなど、未知数ではあるが相当知識があるのではないかと匂わせる。
I…2+。方位をかばんに教えたことはセルリアン打倒に大きく役立った。
また、各地を回るときに秘かに情報分析し、「かばんさん」と「帽子泥棒?」が同一人物であることを察していたようだ。アライさんが暴走し過ぎた時にはアドバイスもするようだ。
P…2+。自身の目的というより、アライさんと共にいることを楽しんでいるという感じである。積極性という意味では、並よりやや上といったところか。
◆第2話◆
ジャガー
K…2。渡しをやっているので、じゃんぐるちほーの河沿いの事情に詳しい。
I…2。橋が落ちて困っているフレンズがいるので自分で運ぼうというアイデアを表彰。
P…3。他者の為に動きながらも自分も楽しむ姿勢。第2話では終始かばんに協力的であった。
まさに聖人、もとい聖獣。
コツメカワウソ
K…1。わーい、たーのしー。
I…2+。放っておくと遊びを自分で開発する。道具を使った遊びは、器用さの証明であり文明の萌芽を感じさせる。きょうはいいすべりびよりだね!
また、橋が渡れなくて困っているかばんに「ジャガーに頼む」という解決策を提示したのも彼女である。
P…2。興味の対象が偏っておりあまり生産的ではないものの、他者の呼びかけには積極的に応じる。 パンサーカメレオンちゃんはニンジャ、マキビシなどの伝承知識があり、
コスプレの為とはいえオニビシの採取等も行う意欲も高いのではないか
とはいえK2は狙えてもP3は厳しいか? ◆第3話◆
トキ
K…2。複数のちほーを渡り歩き、ルート上の事情について細かな気付きがある。
I…2。カフェの問題に対し自分の経験から分析を行う。歌が改善できなかったことについては専門的な知識が必要だと思われるので責められない。
P…2。かばんに勉強熱心と言われるだけあり、助言が必要なものの目標の設定・達成共に上々。
アルパカ
K…2。カフェについて必要な知識をとしょかんから引き出す。高山についての知識も必要水準を満たす。
I…2。トキから要請されたのではなく、自発的に喉に良いお茶を選定する。
P…3。長年客を待つ、カフェ自体に出資した訳ではないにせよ対価を求めない姿勢などジャガーに通じるものがある。
◆第4話◆
スナネコ
K…1。暑さ寒さと砂嵐という、生存に関わる知識しか持たない。彼女には必要がないのだろう。
I…2。特筆すべき知恵を必要とする訳ではないが、バスの退避とバイパスへの誘導を成功した。
P…1。熱しやすく冷めやすいとは言うが限度ってものがある。
ツチノコ
K…3。遺跡の概念、通貨の概念、ヒト種の看破と絶滅しているという認識。ハカセにも引けを取らない立体的な知識を持つ。
I…2+。ほとんど人間レベルの問題解決能力を持つが、長年非常口のピクトグラムに気付いていなかったので減点。
P…3。遺跡の保護を意識しているのは特筆に値する。多少の不便を被っても遺跡内の留まろうとするなどかなり高い意欲がある。
◆第5話◆
ビーバー
K…2。心配性の性質が土台となり、自分が住んでいる場所や材料調達のコツなどの把握に余念がないようだ。
I…3+。ログハウスの写真のみを見て構造を理解し再現出来るスキルは人智を越えている。
P…2。心配症の克服にやや難あり。プレーリードッグの力添えが必要。
プレーリードッグ
K…1+。土壌に関しての感覚的な理解はしているようなので、まあおまけで。
I…2。突撃しすぎであります。
しかし、他人からの指示を即座に理解し忠実に実行する能力は長けているらしい。相殺して2
P…2。ビーバーの分析力に素直に感心し、案を聞き入れて作業が出来る。 ID:XfIe/cGZ(5/10)
0006 格無しさん 2017/03/11 01:47:49
◆第6話◆
オーロックス
K…2。正面突破しようとするヘラジカ軍を撃退出来る戦闘経験値の蓄積。アラビアオリックスとの連携が得意なようだ。
I…1+。「武器を持つ方が東」「太陽が右」が名言すぎた。ちなみにサーバルは左右をちゃんと区別出来る。 ただし、不測の事態に大将に報告し判断を委ねる姿勢は正しいと言える。
コンビのアラビアオリックスと比較するとやや短絡的。
ヘラジカ達に「パワーが非常に高い」と評される。
P…2。ライオンの命令を待たずにヘラジカ軍に対処しており、縄張りを維持する意欲は高い。
アラビアオリックス
K…2。同上。
I…2。臨機応変に戦闘スタイルを変化させたり、投擲をしたり、戦況が膠着した時に目標の変更を提案させるなど、優秀な戦闘員。ヘラジカ達に「戦闘中の立ち回りが上手い」と表された。
コンビのオーロックスと比べるとやや優柔不断とも思える慎重さがある。
P…2。同上。
ライオン
K…2。プライドを維持する為に必要なものを過不足なく備えている。
I…3。かばんのポテンシャルを見抜き、適切な采配を行った。人間ですら誰でも出来ることではない。
休むときは休むが、動くときは動く切り替えの早さは凄い。
P…2+。ゆるく生きていたいという欲求を律してプライド(集団)を維持する。また自分の部下だけでなくヘラジカ達も含めて心配できるなど、大局的な見方もできる。優れた案は即座に取り入れる柔軟性も高評価。 まさに王の器。
ヘラジカ
K…2。戦闘描写を見るに戦闘経験値は低くない。 また、としょかんへの道筋をかばんに案内するなど地理には詳しいようだ。
I…1+。51回も負けて対策をしないというのはフォローしにくい。カメレオンの進言を記憶していなかった等、リーダーとしての資質にも問題がある。試合形式に合わせて練習試合を立案したので僅かに+。
P…2。ムキになっていたとはいえ、繰り返し挑み続ける根性は素晴らしい。その強気な姿勢に部下は惹かれるのだろうか。
シロサイ
K…1。恐らく、戦闘にまともに参加できていなかったため、戦闘経験値は低いだろう。
I…1。かばんの戦略立案まで自分の特性に気付いてなかったらしい。サイサイサイサイサーイ!
P…1。ヘラジカに従うだけの者は1とする。
オオアルマジロ
K…1+。51回の戦闘で多少は経験値を蓄積していたのではないだろうか。
I…1。彼女も防衛戦が得意なことに気付いていなかった。
P…1。同上。
アフリカタテガミヤマアラシ
K…1+。同上。
I…2。審判を問題なく行える観察力があり、並のフレンズと同等と解釈出来る。
P…1。同上。
カメレオン
K…1。戦闘及び任務にまともに参加できて無かったと思われる。
I…2+。アルマジロと違い迷彩能力を把握しており、練習試合の経験を実戦で活かした。 また投擲能力も高い。しかし、若干の詰めの甘さはあるかもしれない。
P…2。却下され続けていたとはいえ、自ら戦術の提案を行う意欲を評価。
ハシビロコウ
K…2。伝え聞いただけのヒトの特徴について記憶していた。
I…2。初対面からかばんを観察し、彼女の疑問を聞く前からアタリをつけていた。
P…1。飛んで斥候をしたりも出来たと思うが、自ら提案していた描写はない。
ニホンツキノワグマ
K…1。ずっと門番をしていて、ヘラジカ軍はオーロックス達で撃退していたので経験値があるとは思えない。
I…1。すごーい!
P…2。誰も来ないのに真面目に門番やってたのは評価出来る。 ◆第7話◆
ハカセ
K…3+。としょかんの主として申し分ない広範な見識を有し、ラッキービーストの動向も把握している。 どうやら文字も読めるらしい。
I…2。事前に手順や罠を準備することには長けているが、アドリブに弱いように見受けられる。
P…3。ビーバーのセリフから見返りを求めたりもしているようだが、彼女なしではパークは崩壊してしまうだろう。
ジョシュ
K…3+。ハカセに先んじて発言することも多く、同等の知識を有すると見なせる。
I…2。同上。
P…2+。厳しいようだが、ハカセに追従しているだけに見えるので3は与えられない。
◆第8話◆
マーゲイ
K…3。メンバーも知らないようなペパプ裏話を知り尽くしているだけでなく、ファン目線での細かい鑑賞ノウハウも有する。特化型の3。
I…3。声真似能力を和解の為に有効活用。また混乱したプリンセスの行き先を予測する等、かばん並の問題解決能力を披露した。
P…2。自分の欲望に忠実なだけだが、ペパプの和解に尽力しマネージャーまで上り詰めた。ドルオタの鑑。
プリンセス
K…2。先代の資料を読み込むなどしてペパプの歴史について深い理解がある。
I…3。3代目ペパプの立ち上げに際し手を尽くした。練習時も極めて高い分析力を発揮する。
P…3。ちょっとうるさいが、アイドルとしての意識の高さには脱帽。 しかし、意外な精神的な弱さを持ち、仲間のサポートが必要か。
コウテイ
K…2。練習時を及び、その後の発言を見る限りは平均的なフレンズ並で特筆して加点要素も減点要素もない。
I…2。プリンセスの離脱というハプニングやマーゲイのアシストに適切に対応出来る。
P…2+。アイドルとしての向上心は高い。実際にライブも成功させ及第点。 やや緊張に弱いところがあるようだ。
ジェーン
K…2。同上。
I…2。同上
P…3。仲間をサポートしたり励まそうという意識が高い。まさにチームの良心である。
イワビー
K…2。同上
I…2。同上
P…2。軽口でプリンセスの感情を逆撫でしたり、「ほっとけよ」と事態を軽く見る態度はあまり良いとは思えないので、僅かに減点。
フルル
K…2。同上。
I…1。一貫してフリーダムで問題解決は他人任せという姿勢が見える為、彼女だけ減点。 稽古でも、僅かに遅れているように思われる。
P…2。意識が低いようにも見えるが、アイドルは楽しいらしい。また物事に動じない姿勢は相当に強い。 ◆第9話◆
ギンギツネ
K…2+。温泉周りの施設のメンテナンスについて、最低限の知識を有している。
I…2+。施設に何か起きた時に原因の究明が可能。ハンターへの連絡なども含め管理者としてのトラブルシューティング能力がある。
P…2+。温泉を維持し、常にキタキツネを引率し、必要に応じて諌めている。
キタキツネ
K…2。同上。 しかし、ギンギツネ任せの描写が目立つため責任者としての知識経験はギンギツネより低いだろう。
I…3。実はギンギツネより直感が鋭く、異変の方向を探り当てたり、湯の花とセルリアンの関係について閃いたりしたり、ソリの扱いも巧みだった。
また、コンピューターゲームを扱うなど、相当な知能である。
P…1。フリーダム属性の為、目的意識は感じない。ギンギツネが居なければどうなることやら…。
◆第10話◆
アリツカゲラ
K…2。ロッジの管理を行っており一通りの常識も備える。
I…2+。客に合わせて適切な部屋を案内できるスキルを持つ。
混乱した状況を整理しようと努め、タイリクオオカミの冗談を諌める。
P…3。これまでの傾向から、彼女も誰かに強制されたのではなく自発的に楽しんでいるのだろう。
タイリクオオカミ
K…2+。虚実入り混じったセルリアンの話がどれくらい事実かによって今後評価が変わるかもしれない。
I…3。漫画に活かす為にフレンズを怖がらせ表情を観察するという独自手法の開発は高評価。
P…2+。作家としての活動を地道に続けている。名前を売る道筋をハッキリとさせていれば3だったか? 最終回の描写を見るに、徐々に名前を売り出しているようだ。
アミメキリン
K…2。違うちほーのフレンズについて詳しくないこと自体はさほどおかしくはない。 情報量は多くても雑なため、相殺して2
I…2。結論は全く誤っているが、多数の情報を集めて推理するということを試みる知能レベルは高いと思われる。相殺して2
P…2。探偵を目指したいという意欲は高いが、結果が伴わない。相殺して2。10話ラストでタイリクオオカミの漫画(推理漫画)のファンであったことが判明する。
◆第10話◆
キンシコウ
K…2。描写は少ないが砂漠など多くのちほーで戦い続けてきたらしいので経験値は充分だろう。
I…2。チーム行動ということもあり立案などの描写は少ない。ヒグマの心中を察したりなど細かい感性はしっかりしている。
P…3。文字通り命懸けで戦うだけでなく、一般フレンズを巻き込まない姿勢もまさにプロ。
ヒグマ
K…2+。対セルリアンのノウハウは隙がない。サンドスターとの関連性などもう一声欲しかった。
I…3。かばん達が来るまではリーダーとして作戦行動を取り仕切っていた。更に火を使える。カバと同系統の超実戦系3。
P…3。同上。嫌われ役を積極的に演じるところなどはジャガーに並ぶ。
リカオン
K…2。若干この春配属されました感が漂う。セルリアンはサンドスターを食べ続けないと消滅するという情報を視聴者にもたらした。
I…2+。やや消極的ではあるものの、作戦方針をヒグマに立案していた。その性格からして、おそらく守りやサポートを得意とするハンターだろう。
P…2+。ハンターである以上、使命感の高さはあるのだろうが、時々慎重とも弱気とも取れる発言が目につく。しかし、強気なヒグマとは逆に良いコンビなのかもしれない。 そういえばツチノコスレだかで見たがツチノコは扉が閉じないように下駄挟んで止めてたが、あれって靴が脱げる、服が脱げるって理解してたって事じゃない? アミメキリン、キタキツネ、プレーリードック等に関しては若干評価が不満だった為に大幅に評価を修正しています。あとは微調整。 ツチノコ、確かに下駄みたいなのを扉に挟んでたけど、別に自分のを脱いでた訳じゃないし、挟まれてた下駄は古い感じだったよね。なんだったのだろう。 10話までならこの評価かもしれないが12話の内容からすると
博士助手ライオンギンギツネはもうちょっと上ではないだろうか
ヘラジカアミメキリンリカオンは過大評価だと思うがなぁ
観覧車脱落は実は十分安全に配慮されていて故意という説もある ライオンのPの2+はどうなのかなあ
ヘラジカに勝たせてやるつもりが本能に抗いきれず、最後の最後でヘラジカと本気で一騎討ちしてしまったのは減点対象だと思う >>92
ハカセジョシュ
知識は既にカンスト扱いであり、あとは閃きや応用力だが、12話で新たにそれが発揮されたシーンは見られない。船を修理したといっても「ハカセの知識なら、それぐらいできるだろうね」という程度。
ギンギツネに関しては、船を直す指示をしたのは恐らくハカセかビーバーなのではなかろうか。自身の知識で船を直したらしい描写なら加点もあり得る。
「かばんさんの話を聞くに…」は、特に分析した訳ではないので加点にはならない。
ライオンは、カレーまんの件かな?面白いけど、加点するほどの要素かどうか。
ヘラジカは、確かに確かに再考の価値あり。しかし、仮にもリーダーをこれ以上下げるのが可哀想な気も…
アミメキリンは、最も評価が分かれると思う。議論の余地あり。
リカオンに関しては、リカオンが過大評価というよりキンシコウが過小評価の疑いがある。キンシコウの戦闘描写や作戦立案描写の少なさのせいである。
観覧車が故意は無理がある解釈だろう…まぁ、コメディシーンだし深く考える場所でも無いかも。 1です。なんか盛り上がってきたみたいなので今後は普通の名無しとして意見出すことにします。
+つきランキングに関してもいくつか見解の違いはありますがそれはそれとして。
>フレンズ集合の裏について
本来の誘導作戦の開始が日没後そんなに時間が経ってないものと仮定すると
サーバルが気が付いた明け方前とは相当な時間が経過してます
かばんが救出不可になるまでの時間に関してはどうとでもなってしまうので
作戦開始後割とすぐボスの救援要請がかかった点と合わせて8〜10時間ほどの猶予があると考えられると思います
また島の大きさに関してですが、じゃんぐるちほー内においてさばんなちほーとの境から「あんいん橋」まで
人間が遊覧しながら徒歩で2時間という想定であれば、フレンズの基準であればそこまで大それた行軍ではない印象です
ただ、これらを加味してもハカセ&ジョシュの輸送管理能力等に関しての高評価には疑いようがないかと
>>88
キャラデザとして、脱げやすい下駄=脱皮というコンセプトの可能性があるため
これをもって独力で脱衣に気付いたとまでは言いにくいかも?
>>93
ヘラジカの気持ちに気付いてその場で対応を変更したことは評価プラス要因にはなってもマイナス要因にはならないです >>93
目的は負けることではなく、しつこいヘラジカを諦めさせるか満足させること。
縄張りを明け渡してやれば、相手が満足するであろうと思ってわざと負ける作戦を提案したに過ぎない。
ヘラジカの台詞から、ヘラジカの真の目的がライオンと闘うことであることがわかった。
そこで手加減して負けても、果たしてヘラジカは満足しただろうか?
そう考えれば、ライオンは、ヘラジカの熱意に応えて臨機応変に対応したとも言えるだろう。 おお、1さんお疲れ様です。
下駄が新しくなった=脱皮…面白い解釈ですね かばんはフレンズ基準で言えば「助かってなかった」ので、時間に関しては謎が多い。
サーバルなら、絶対にかばんを助けることを優先するだろうけど、ヒグマはあくまでセルリアン妥当を優先しそう。
とりあえず、ヒグマ達は応援が来ることは知らなかったんだよね?その辺の時間軸は複雑だし見直してくるか… >>94
博士と助手の知識がカンスト扱いで3+なら仕方ないな
しかしアライさんが図書館に来た時やかばんが元の姿に戻った後の会話からするとミライさんや人間ですら解明していないサンドスターとフレンズの謎に挑んでいると思われたんでな
ヒトの近くにセルリアンが多くいたという情報からあらかじめマッチを渡しておいたのもよかった
ライオンはカレーつけまんの発想もそうだが全員集合の輸送に関わっていた可能性が高い
港の反対側であるへいげんちほーからあまり賢いとは言えない大人数を集合させたからな
ギンギツネは見直したら評価対象の会話はヒグマのまちがいだった すまん かばんちゃんの手袋の件から考えるにフレンズの着衣って長期間外してる(紛失等)と体から生えてくるっぽいので、下駄もそうやって確保したんじゃなかろうか 下駄は下駄その物より道具を臨機応変に使って問題解決した事の方が重要じゃない?
セルリアン戦でも桶を使ってたし
ツチノコには道具を使って問題解決をする頭がある >>99
四神探しとフィルター張り直しの目標設定はPだね
アライさんの話から四神の位置特定に繋がる可能性を思い付く発想力はI
ただじゃぱりまんを要求しているだけの食いしん坊博士助手ではなかった アルパカは地味ながらツチノコが閃けなかった「同じ形の記号の関連付け」が出来てたりするんだよな
電池のマーク見て充電スポットまで案内するところね
その後も「充電設備を断線させると室内の照明や湯沸かし器が使えなくなる」点に気付いてるのもポイント高い
カフェ設備を長く利用してたために身についた知識なんだろうけど、ツチノコと同じようにI=2+にしても良いかもしれない >>99
なるほど。ライオンの「何度も運ばせて済まないね」というのは単に「大変だねぇ」というニュアンスではなく自らの依頼で輸送を頼んでいた可能性アリか。まぁライオンならそれもあり得なくもない。
ボス間を通じて通信が可能なら、それを利用してハカセジョシュが各フレンズを指揮していたと判断できるが、そんな描写は無かったから平原チームはライオンの指揮でが動いていたと考えるのが妥当なのかな。
>>100
かばんは、1度フレンズ化を解除されているのでそれと同じに考えるのは危険。
でも爬虫類じゃなくても服が再生するとしたら面白いね。 博士助手は戦闘方法がかなり脳筋だと思う
セルリアン戦は何気に脳筋派と頭脳派に別れてる
空飛べるならもうちょいやり方あると思うんだよね
上から水ぶっかけるとか >>101
なるほど、まぁ木の棒や板を使う発想は多くのフレンズが持ってるから大したことはないが、「扉が閉まるとアトラクションが開始するから、それを防ぐために板を挟んだ」というのは重要かもしれない。
>>102
ハカセが四神を探していた理由が明確じゃないな。ちゃんと四神の使い道(フィルター設置)を把握していたのだろうか?気になるところだ。 >>107
フクロウズはそれな気がする
頭でっかちと言うか
知識はあるのだか閃き的な物が無いと言うか
テストでは百点取れるが発明的な物は苦手な感じ >>103
なるほどね。
アルパカはカフェを開くにあたって相当ハカセに支援してもらってるようだから、設備についてはハカセに教えてもらったのか自分で気が付いたのかは分かりにくい。ただ、高度な知識を獲得して使いこなしていることは間違いないな。 >>105
ちほーごとに各個集合してタイトルロゴのあのシーンになったと考えるよりは、無線ネットワークで連係したと考えるほうが自然そうに思うけどな
仮にその場合、作戦設計にハカセ&ジョシュにライオンが加わった可能性は高そうだ 因みにここってセルリアンはどう判定するんだ?
一応考えてみたけど
11話
超大型セルリアン
K…1。知識はない。本能のみ。
I…2。逃げるサーバル達のバスに対し遠距離攻撃が効かなかった際、即座にのし掛かりという適切な行動を取った。しかし紙飛行機に誘導されたり声真似に引っ掛かったりなど、非常に初歩的なミスを繰り返している。
P…全く成長性が感じられない。
他のセルリアンは全て1しかないので除く
超大型セルリアンのIは行動力の早さや即座に切り替えたことを高評価して俺は2だと思ったけど、減点を加味したら1+なんだろうか
正直分からん >>111
その辺の設定気になるね。ガイドブックを見れば明らかになるのだろうか。
>>112
セルリアンに知識の蓄積や共有があるのかよく分からんからねぇ。
行動理念は目的も分からないから、目的をどの程度達成してるのかとかも判別しにくいのだよなぁ。 >>112
11話
超大型セルリアン
K…1?。会話が一切無いので、どの程度の知識を有しているのかは不明である。セルリアン同士で情報の共有が出来ているのかが鍵か。
一見すると、本能のみで思考が見られないので1かと推測される。
I…2。変形、落石、のし掛かりと多彩な攻撃力を持ち、弱点である石をガードする意識も高い。
逃げるサーバル達のバスに対し遠距離攻撃が効かなかった際、即座にのし掛かりという適切な行動を取った。
しかし紙飛行機に誘導されたり声真似に引っ掛かったりなど、非常に初歩的なミスを繰り返している。
火に誘導されたり、動くものに誘導されるのは本能的なモノにも見える。
P…1?目的が不明瞭であり、どれだけ達成しているのかも不明である。学習能力の有無も不明。
少し書き加えてみたけど、数字についてはほぼ同意見。ただ、正直未知数な部分が多い。 正直、かばんよりもサーバルの方がPは凄いと感じる
かばんはサーバルがセルリアンに食べられた時も即座に助けるほどPがあったが、最後の最後にセルリアンから走って誘導する際に足を止めて、あがくことを放棄してしまった
あそこは走り続けた方がサーバルから離れられるし、自分も助かる確率もあったのでどう考えても良かった
サーバルはかばんが食べられても助けようとした上に、バスも失い、ヒグマや自身やの攻撃が全く効かないという同等の絶望感をもってしても最後まで全てを諦めなかった
かばんは十分3に値するとは思うけど、3+をやれるだろうかとは感じる
究極的状況でも諦めなかったサーバルこそ真の3+にふさわしい 実際、かばんは自分を卑下しがちな台詞や行動があるのに対し、サーバルはそれら全てをフォローし、常にプラス思考でいる
かばんがセルリアンに食べられた際に言っていた「見守っていてくれてどうもありがとう」という台詞も、自分がサーバルよりもPが下だということを自覚していたからではないか
この事から、かばんとサーバルのPは差異をつけるべきだと思う
究極的状況でもどれ程諦めないかという粘り強さでかばんはサーバルに負けているし、自分に対する自信という意味でも負けている >>115
うにょーん伸びからのボディプレスがあるから、奴の間合いに入って誘導を開始する=自分にヘイト向けるということは逃げる望みを失うことだと理解してたんじゃないかな
それでもなお足掻くべきだという意見は道理は通るものの、それができない弱さもまたヒトらしさではないかと思った
Pの値に差を、というのはちょっと酷ではないか。厳密に比べたら差はあると思うけど、「ボクはお客さんじゃないよ」の言葉に込めた強い意志を汲んで3+いこうよ >>115
「足掻くことを放棄」とか「逃げ切れる可能なら」というのは、違う気がするな。
物語の展開的に…というメタな話は置いといて、物量的に絶対に逃げられない場面だったと思う。
車で走っててギリギリ避けれるスピードのセルリアンののしかかりを徒歩で回避は無理。
無理だと判断した上で、最後にサーバルちゃんの方を向くのは、かなり強いメンタルというか覚悟があったからだと思う。
サーバルちゃんは最後まで諦めなかったのは、あの場面なら全員が助かる可能性があったのだから当然の事。セルリアンの攻撃をかわせなかったのは、タイミングが悪かっただけ。
サーバルの+思考が、かばんより優れていることに異論は無いが、それだけでPの評価を決めるのは良くない。
かばんもサーバルも、お互いを大事に思う気持ちは同じくらいだろうから、自分より相手を助ける気持ちは同じだろう。
ただ特筆すべきは、あの状況でかばんは「サーバルを助ける」為の作戦を瞬時に計画しつつ、「セルリアンを倒す」計画もボスに託していたこと。自分の目的と皆の目的を混同しないで両立できるメンタルの高さがある。
それと比べると、12話冒頭のヒグマに対するサーバルの態度には動揺の色が強く、冷静な判断が出来ているようには見えない。
この事から、総合すると同じくらいの目的意識や正義感ということになるかな、と。
サーバルは発想がちょっとかばん中心過ぎるんだよ。 >>118
あーそういう考え方もあるのか
ただそれでも自分は走るべきだったと思うなあ。走った方がサーバルから離れられるということもあるし、走りながらでもしゃべったりはできる
あの表情はやりきったというより諦めてしまったというように見える
断っておくけど、かばんは常人よりもすごい達成意識があると思うよ
ただ最後の最後で足りなかった、というのでもし100点満点で採点したら-4点くらいの減点にはなるかなあと感じた
因みに一番Pが高いのはヒグマだと思っている。
仲間のハンターのキンシコウが倒され、何もかもが効かず実行役のかばんが飲み込まれ、武器すら折れても破れかぶれの突撃もせずに冷静に目的を果たそうとした
かばんやサーバルよりもメンタルがあるんじゃないか
ヒグマが100だとしたら極限状況時の対応でかばんとサーバルは少し減点といった感じか >>116
差が見られるのとランク分けるべきってのは違う問題かな
とはいえサーバルちゃんの前向きさが非常に高いのは同意 >>119
ヒグマの正義感や冷静さは時々言われていることだな。確かに3+は妥当かもしれん。 多分かばんとボス抜かすとフクロウツチノコが2強だろう
ただし博士と助手ってあれどっちが主導権握ってるんだろ?
名前からして博士なのだろうが基本二人一緒なので分からんがやはり主導権握ってる方が上なんじゃなかろうか?
あとツチノコの方はあれ元々遺跡が縄張りって訳じゃないんじゃないかな?
溶岩の件良く知らんかったみたいだし
溶岩セルリアンが死亡(溶岩に戻った)後にどこからか来たんじゃなかろうか? 最終話で助手がスプーンの持ち方をマスターしていたのに対して、博士は握り持ちだったことは評価に入れることできるかな 身も蓋も無い言い方するとかばんのあれは尺と演出の都合だろw
思いっきりカメラ目線だし、セルリアンは空気読んでセリフが終わるまで待ってたまである >>123
実は助手に操られてる博士だったりしてなw
名前はミスリードを誘うための物で カレーまんは現代の日本人からすると鼻で笑うようなことだが
料理の概念すらほとんど知られていなかったフレンズの世界では実はスゴイ発想だぞ
本でレシピを読みながら料理するのと新しいメニューを生み出すのは別次元の創造性が要求される
http://toyokeizai.net/articles/-/55395?page=5 >>123
>>122
>>125
ハカセとジョシュの関係については再考の必要があるな。比較的簡単に検証可能だと思うから、今夜本編見直して確認してみよう >>123
マナーを教えてもらっていないので、自分の持ちやすい持ち方になるだけのことなんじゃないの?
ハカセの持ち方が持ちづらかったら話は別だろうけど あと正直シロサイのPが1なのは解せない
というよりいくら大勢とはいえ、かばんを助けるため超大型セルリアンと戦うという勇気を持っていた時点で最終決戦に参加したフレンズはなんらかの+評価は与えるべきだろう
尤もシロサイはヘラジカに従っただけという可能性はあるが、スナネコなどは単体
勇気がなければ出来ない行動だと思うので、少なくとも単体のフレンズは評価するべき >>128
二人はどれくらいヒトの手首に慣れているのかな
話の都合といってしまえばそれまでだが、フレンズは大体みんな二足歩行に慣れてるようだ。持って産まれた体じゃないのに適応力があるな
しかしフクロウ二人はヒトの目にはまだ慣れてないみたい。目線だけ動かせば済む場面でも首ごと動かしたりしてる >>129
最終決戦は誰が参加して何してたのかいまいち分からない所がある
アリクイも参戦してて画面に入らない所で攻撃してた可能性すらある >>1とみんなの分析力にはすっごーい!って思うけど
サーバルちゃんの「フレンズによって得意なことは違うから!」に全ての
答えがあると思うんだ
・・・ええ、推しフレンズがランク付けで可哀そうな目にあうのが嫌なフレンズです私は(泣) >>129
評価しても良いんだけど、「わかんないや!」以外のキャラは多分全員参加してるわけで、そうなると結局相対的に評価は変わらない。
単体での勇気とか言い出すと、逆に集団の命令に服する社会性とかも評価の対象になり得るし、難しいところ。 >>126
なるほど。評価に加えよう。
>>132
へーきへーき!かしこさがなくても、その分身体能力や戦闘力が高いフレンズもいるから!
…まぁ、賢くて強いフレンズも居るのがアレではあるが。 >>83
亀だけど、そもそもカメレオンはコスプレをしているわけでもなんでもなく、あれが地の服だと思われる。だから、カメレオンが「忍者」に関する知識を有しているかも疑わしい。
ただ、それとは別に考えてもオニビシによる投擲スキルを習得していたのは好評価だが。 そういや、ツチノコが「通貨ってのはじゃぱりまんみたいに色んなモノと…」という台詞があったから、無償配布でないばかりか、割りと貴重な食料である説がある。
だとすると、かばん達にじゃぱりまんを振る舞ってくれたフレンズ達は、「奢ってくれた」ってことよね…。スナネコとか、割りと良いやつなのかもしれない。 3ヵ月分渡したビーバーは生きていけるのだろうか…… >>138
「まだ支払ってない」だから、これから取り立てられるんだな。貸じゃぱりまん業とか、じゃぱりまん銀行みたいなのをハカセが経営しているのかもしれない。 ホンモノのじゃぱりまん沢山持ってても腐るだけだから、引換券を作ろう…とか考え始めたら、ホントに資本主義の始まりやな。 >>140
7話にはPPPの握手権つきチケットを渡すシーンがある
運営に携わった博士助手が作ったとするとスゴイな
オオカミの漫画の印刷とかどうしてるんだろう >>140
ラッキービーストには生態系保護の観点を持ってるそうだから、フレンズが食べすぎないようにジャパリまんの供給量はある程度制限してるんだろうな
おかげで供給過多によるデフレは抑制されるわけだ
じゃあかばんの旅立ちに際して袋に詰めた大量のジャパリまんはパークじゅうから集めた寄付金か そういえばオオカミは流石に文字までは分からないんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています