けものフレンズ かしこさなどを話し合うスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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このスレはアニメ版『けものフレンズ』のキャラクター達がどれくらいすごーい!のかについて話し合うスレだよ!
バトルは少ないから、代わりにフレンズのみんながどんな工夫をして楽しく暮らしているかを考えるよ!
もちろん強さとかの話題も大歓迎だよ!わーい!
※あくまでアニメ内の描写を中心に議論します。
※アプリ版の設定などはキャラとかノリがだいぶ違うので極力持ち込まないでください。
※フレンズによって得意なこと違うから!ケンカしないでね! >>193
ありがとう!君はアドバイスが得意なフレンズなんだね!
◆第5話◆
ビーバー
K…2+。心配性の性質が土台となり、自分が住んでいる場所や材料調達のコツなどの把握に余念がないようだ。建築知識も豊富である。
I…3。ログハウスの写真のみを見て構造を理解し再現出来るスキルは人智を越えている。
穴の崩落防止の仕掛けを作ったことに驚愕。
しかし、自身の長所短所についての理解が浅く、かばんに指摘されるまで協力して家を作る発想が持てなかったようだ。
P…2。高度な家を建築しようという意欲は高いものの、心配症の克服にやや難あり。プレーリードッグの力添えが必要。
プレーリードッグ
K…1+。土壌に関しての感覚的な理解はしているようなので、まあおまけで。
I…2。突撃しすぎであります。
しかし、他人からの指示を即座に理解し忠実に実行する能力は長けている。相殺して2。
P…2。ビーバーの分析力に素直に感心し、案を聞き入れて作業が出来る。
◆第6話◆
オーロックス
K…2。正面突破しようとするヘラジカ軍を撃退出来る戦闘経験値の蓄積。アラビアオリックスとの連携が得意なようだ。
I…1+。「武器を持つ方が東」「太陽が右」が名言すぎた。ちなみにサーバルは左右をちゃんと区別出来る。
ただし、不測の事態に大将に報告し判断を委ねる姿勢は正しいと言える。
コンビのアラビアオリックスと比較するとやや短絡的。
ヘラジカ達に「パワーが非常に高い」と評される。 
P…2。合戦中でなくともヘラジカ軍に対処しており、群れの縄張りを維持する意欲は高い。 
アラビアオリックス
K…2。同上。
I…2。臨機応変に戦闘スタイルを変化させたり、投擲をしたり、戦況が膠着した時に目標の変更を提案するなど、優秀な戦闘員。
ヘラジカ達に「戦闘中の立ち回りが上手い」と表された。
コンビのオーロックスと比べるとやや優柔不断とも思える慎重さがある。
P…2。同上。
ライオン
K…2。プライドを維持する為に必要な経験を過不足なく備えている。
I…3。かばんのポテンシャルを見抜き、適切な采配を行った。人間ですら誰でも出来ることではない。極めて高い指揮力を有する。
休むときは休むが、動くときは動く切り替えの早さは凄い。
カレーまん発明の発想はユニークだった。
P…2+。ゆるく生きていたいという欲求を律してプライド(集団)を維持する。
また自分の部下だけでなくヘラジカ達も含めて心配できるなど、大局的な見方もできる。
優れた案は即座に取り入れる柔軟性も高評価。まさに王の器。  ヘラジカ
K…2。戦闘描写を見るに戦闘経験値は低くない。また、としょかんへの道筋をかばんに案内するなど近隣の地理には詳しいようだ。
I…1+。51回も負けて対策をしないというのはフォローしにくい。
カメレオンの進言を記憶していなかった等、リーダーとしての資質にも問題がある。
試合形式に合わせて練習試合を立案したので僅かに+。
P…1+。ムキになっていたとはいえ、繰り返し挑み続ける根性は素晴らしい。その強気な姿勢に部下は惹かれるのだろうか。
シロサイ
K…1。恐らく、戦闘にまともに参加できていなかったため、戦闘経験値は低いだろう。
I…1。かばんの戦略立案まで自分の特性に気付いてなかったらしい。サイサイサイサイサーイ!
P…1+。一応指示に従って動くだけの適応力と潜在力はある。
オオアルマジロ
K…1+。51回の戦闘で多少は経験値を蓄積していたのではないだろうか。
I…1。彼女も防衛戦が得意なことに気付いていなかった。
P…1+。同上。
アフリカタテガミヤマアラシ 
K…1+。同上。
I…2。審判を問題なく行える観察力があり、並のフレンズと同等と解釈出来る。
P…1+。同上。
カメレオン
K…2。戦闘及び任務にまともに参加できていなかったと思われる。
しかし、独自に隠密技術やマキビシ投擲技術を獲得していたようだ。
I…2+。アルマジロと違い迷彩能力を把握しており、練習試合の経験を実戦で活かした。また投擲能力も高い。
しかし、若干の詰めの甘さはあるかもしれない。
P…2。却下され続けていたとはいえ、自ら戦術の提案を行う意欲は評価できる。
ハシビロコウ
K…2。伝え聞いただけのヒトの特徴について記憶していた。
I…2+。初対面からかばんを観察し、彼女の疑問を聞く前からアタリをつけていた。
P…1。飛んで斥候をしたりも出来たと思うが、自ら提案していた描写はない。
ニホンツキノワグマ
K…1。ずっと門番をしていて、ヘラジカ軍はオーロックス達で撃退していたので経験値があるとは思えない。
I…1。すごーい!
P…2。誰も来ないのに真面目に門番やってたのは評価出来る。
◆第7話◆
ハカセ
K…3+。としょかんの主として申し分ない広範な見識を有し、ラッキービーストの動向も把握している。どうやら文字も読めるらしい。
I…3。料理を食べる為にとった作戦は概ね適切と言って良いだろう。
最終回のフレンズ大集合の指揮を執ったのも恐らく彼女達だと思われる。スプーンの持ち方はご愛嬌。
P…3。ビーバーのセリフから、対価を求めたりもしているようだが、パーク全体を維持する責任感は強いようだ。彼女なしではパークは崩壊してしまうだろう。
ジョシュ
K…3+。ハカセに先んじて発言することも多く、同等の知識を有すると見なせる。
I…3。同上。因みにスプーンの持ち方がハカセより上手。
P…3。ハカセジョシュという呼び名ではあるが、会話を見るにほぼ対等の関係であり目的意識も同じだろう。 ◆第8話◆
マーゲイ
K…3。メンバーも知らないようなペパプ裏話を知り尽くしているだけでなく、ファン目線での細かい鑑賞ノウハウも有する。
ジャイアントペンギンのフレンズが化石から産まれたらしいことを知っているなど、サンドスターとフレンズの関係にも詳しかった。
I…3。声真似能力を和解の為に有効活用。また混乱したプリンセスの行き先を予測する等、かばん並の問題解決能力を披露した。
最終回でも声真似による黒セルリアンの誘導を行っている。
P…2。自分の欲望に忠実なだけだが、ペパプの和解に尽力しマネージャーまで上り詰めた。ドルオタの鑑。
プリンセス
K…2+。先代の資料を読み込むなどしてペパプの歴史について深い理解がある。歌やダンスの実力も他のメンバーより頭1つ抜けているようだ。フレンズとサンドスターの関係についても詳しい。
I…3。3代目ペパプの立ち上げに際し手を尽くした。練習時も極めて高い分析力を発揮する。
P…3。ちょっとうるさいが、アイドルとしての意識の高さには脱帽。しかし、意外な精神的な弱さを持ち、仲間のサポートが必要か。
コウテイ
K…2。アイドル活動の特訓をするなかで、並以上の知識経験を蓄積したことだろう。
I…2。プリンセスの離脱というハプニングやマーゲイのアシストに適切に対応出来る。
P…2+。アイドルとしての向上心は高い。実際にライブも成功させ及第点。やや緊張に弱いところがあるようだ。
ジェーン
K…2。同上。
I…2。同上。
P…3。仲間をサポートしたり励まそうという意識が高い。まさにチームの良心である。
イワビー
K…2。同上。
I…2。同上。
P…2。軽口でプリンセスの感情を逆撫でしたり、「ほっとけよ」と事態を軽く見る態度はあまり良いとは思えないので、僅かに減点。
フルル
K…1+。教えられた事を忘れていることが度々なので、僅かに減点。しかし妙な知識には詳しいらしい。
I…1+。一貫してフリーダムで問題解決は他人任せという姿勢が見える為、彼女だけ減点。稽古でも、少し遅れているように思われる。
「そういうの、マゾって言うんだよ」という分析で僅かに加点()
P…2。意識が低いようにも見えるが、アイドルは楽しいらしい。また物事に動じない精神力は相当に強い。余談だが、最終回ではペパプの中で最も速いラッシュ攻撃をかましていた。
◆第9話◆
ギンギツネ
K…2+。温泉周りの施設のメンテナンスについて、最低限の知識を有している。
I…2+。施設に何か起きた時に原因の究明が可能。ハンターへの連絡なども含め管理者としてのトラブルシューティング能力がある。
P…2+。温泉宿を維持し、常にキタキツネを引率し、必要に応じて諌めている。
キタキツネ
K…2。同上。しかし、ギンギツネ任せの描写が目立つため責任者としての知識経験はギンギツネより低いだろう。
I…3。実はギンギツネより直感が鋭く、異変の方向を探り当てたり、湯の花とセルリアンの関係について閃いたりした。
また、ソリの扱いも巧みだったり、コンピューターゲームを扱うなど、相当な知能である。
P…1+。フリーダム属性の為、目的意識は弱い。それでも、なんだかんだでギンギツネについていく辺りは評価できるか? ◆第10話◆
アリツカゲラ
K…2。ロッジの管理を行っており一通りの常識も備える。蘊蓄を語るシーンがないので、ロッジ以外の知識をどれくらい有しているかは不明。
I…3。客に合わせて適切な部屋を案内できるスキルを持つ。
混乱した状況を整理しようと努め、タイリクオオカミの冗談を諌める。
また、アライさんの話から、かばんが産まれた状況を推測した。
P…2+。これまでの傾向から、彼女も誰かに強制されたのではなく自発的にロッジ運営を楽しんでいるのだろう。
タイリクオオカミ
K…3。会話から、相当に知識経験が豊富であることを伺わせる。セルリアンに関する話はどこまでが真実なのか?
「私は嘘なんかついたことはないよ」
また、作中で著述創作技術を使用していたのは彼女だけである。
I…2+。漫画に活かす為にフレンズを怖がらせ表情を観察するという独自手法の開発は高評価。
「冗談」を使いこなすのもハイレベルである。
しかし、ロッジの騒ぎの解決には特に貢献していない。
P…2+。作家としての活動を地道に続けている。最終回の描写を見るに、宣伝活動も地味に行っているようだ。
アミメキリン
K…2。フレンズに関する特徴など、それなりの知識を有しているようだが、かなり雑で中途半端である。
I…1+。多くの情報を集めて推理するということを試みる意欲は買うが、その分析結果は残念。
P…2。探偵を目指したいという意欲、事件を積極的に解決しようという姿勢は買うが、結果が伴わない。相殺して2。10話ラストでタイリクオオカミの漫画(推理漫画)のファンであったことが判明する。
◆第11話◆
キンシコウ
K…2。描写は少ないが砂漠など多くのちほーで戦い続けてきたらしいので経験値は充分だろう。
I…2。チーム行動ということもあり立案などの描写は少ない。ヒグマの心中を察したり、一般フレンズへのフォローをするなど細かい感性はしっかりしている。
P…3。文字通り命懸けで戦うだけでなく、一般フレンズを巻き込まない姿勢もまさにプロ。
ヒグマ
K…2+。対セルリアンのノウハウは隙がない。サンドスターとの関連性などもう一声欲しかった。
I…3。かばん達が来るまではハンターのリーダーとして作戦行動を取り仕切っていた。
かばんが居なくなってからは再び指揮を執り、更にボスの指示を受けてすぐに方針を切り替えるなど、臨機応変な対応が取れる。
更に、火を使えるのは大きい。
P…3+。島を守り、被害を最小限に食い止めることを常に考え、そのためなら嫌われ役も積極的に演じるリーダーの鑑。
百戦錬磨らしく、どんなに追い込まれた状況でも決して心が揺らぐことがなかった。
リカオン
K…2。若干この春配属されました感が漂うが、任務を堅実にこなすだけの経験は積んでいるようだ。セルリアンはサンドスターを食べ続けないと消滅するという情報を視聴者にもたらした。
I…2。やや消極的ではあるものの、作戦方針をヒグマに立案していた。その性格からして、おそらく守りやサポートを得意とするハンターなのだろう。
P…2+。ハンターである以上、使命感の高さはあるのだろうが、時々慎重とも弱気とも取れる発言が目につく。しかし、強気なヒグマとは逆に良いコンビなのかもしれない。 けものフレンズのかしこさランキング! version1.21
最終回時点でのランキングだよ!
すっごーい!(K+I+P=10)
10かばん(3/3+/3+)
すごーい!(K+I+P=9.5〜8.5)
9.5ボス(3+/2+/3+)ハカセ(3+/3/3)ジョシュ(3+/3/3)
9ヒグマ(2+/3/3+)
8.5ツチノコ(3/3/2+)プリンセス(2+/3/3)
かしこーい!(K+I+P=8.0〜7.0)
8サーバル(2/2+/3+)フェネック(3/2+/2+)ジョシュ(3+/2/2+)マーゲイ(3/3/2)タイリクオオカミ(3/2+/2+)
7.5ジャガー(2/2+/3)アメリカンビーバー(2+/3/2)ライオン(2/3/2+)ギンギツネ(2+/2+/2+)アリツカゲラ(2/3/2+)
7トキ(2/2+/2+)アルパカ(2+/2/2+)ジェーン(2/2/3)キンシコウ(2/2/3)
へーきへーき!(K+I+P=6.5〜5.0)
6.5カバ(2/2+/2)コウテイ(2/2/2+) カメレオン(2/2+/2)キタキツネ(2/3/1+)リカオン(2/2/2+)
6アライさん(2/1+/2+) アラビアオリックス(2/2/2) イワビー(2/2/2)
5.5コツメカワウソ(1/2+/2) プレーリードッグ(1+/2/2)オーロックス(2/1+/2)ハシビロコウ(2/2+/1)アミメキリン(2/1+/2)
5ヘラジカ(2/1+/1+)アフリカタテガミヤマアラシ(1+/2/1+)フルル(1+/1+/2)
どじー!(K+I+P=3〜4.5)
4.5スナネコ(1/2/1+)
4ニホンツキノワグマ(1/1/2)オオアルマジロ(1+/1/1+)
3.5シロサイ(1/1/1+)
わかんないや!(描写不足)
オセロット フォッサ インドゾウ マレーバク アクシスジカ キングコブラ ミナミコアリクイ クジャク タスマニアデビル エリマキトカゲ オカピ ショウジョウトキ カピバラ ツチノコのピクトグラム分からなかったってのフレンズにはそもそも非常口って概念が無いんじゃないかな?
あの非常口のピクトグラムって俺等は常識として分かるがピクトグラム無い国の人に見せてもそれが出入口だって分からない気がする >>199
非常口というか、出口を見つけるヒントね。
「そういえば、これまで、塞がってた出入口の上にはあのマークがあったなぁ」とか、
「あのマークなんだろ?何かある気がする…」という発想が出来るかどうかだね。 非常口の概念を持たないにしてもあれに意味があるのではと
閃く発想力が無いのはある意味他のフレンズと同じとも言えないだろうか
既にある点を線でつないで場合によっては3次元的に解釈する力は確かにあるけど
自分で新たな要素を発見して点を追加するのはやっぱりヒトならではの力とみるべきか ロッジのアリツカゲラ見るにフレンズの部屋の概念て多分人間とは違うと思う
部屋として案内してたがあれベランダじゃんw 博士達は「矢印に意味を見出す者」を「文字を読めるヒト」の判別の第一関門にしてたから
ピクトグラムに自力で気付くどころかそれを別の課題に利用すらしている >>199
確かに記号そのものの意味は知識の問題です。そこじゃなくて、
同じような不可思議な緑の記号があちこちの壁の一定の高さに描かれてることに、
あんだけ調査してるわりには気づいてなかったのかなって
あと、かばんちゃんは非常口の意味を知ってたわけではなく、
同じ記号が何ヵ所かに点在していたことに気づき、かつ、
「壁に空いた穴から人が外に出ていく様子」に見えると読み取ったのではないかなと
でもその推理は、あの遺跡をずっと調査してるツチノコにはホントにできなかったのかなあって >>201
それだけに最終話のライオンの発想力に震えた
ジャパリまんにカレーつけたら美味いって、これ単純に見えるけど新料理の創作だよ…
かばんちゃんだって料理に関してはレシピ(マニュアル)通りのことをしただけなのに
>>203
あれって単にベランダつきの部屋でしょ?実際、夜は屋内で寝てたじゃん 海外のピクトグラムだと実はあの形じゃないのがあったりするんだぜ
昔ピクトグラムが分からなくて逃げ遅れたとかいう事件もあったりする
一応国際基準が決まってるんだがわりと各国事に適当だったりする >>206
ベランダ付きと寝てたところは別だと思う
他にも穴蔵みたいた自称部屋もあったし
まぁ、フレンズ事に住処の環境が違うって事だろうが ちょっと待てよ?
もしアリツカゲラが部屋を部屋として認識しながら、格フレンズの住処の環境も考えてベランダや穴蔵を部屋として用意したならこれは逆に凄い事なのでは? >>206
あの部屋よく見ると外側からの視点の時にベッドが見えてるんだよね(アリツカゲラが手をかざしてカメラっぽく構えるカット) ハカセはどうかな…普通に知識として非常口を知ってる可能性すらある。
ツチノコも、あのまま調査していれば非常口発見できなかったとも限らない。かばんちゃんに遅れをとったのは痛いが。
必要が閃きを産むから、いままでツチノコが閉じ込められて出口を探す状況に陥ることが少なかったということじゃないかな。 かばんちゃんが非常口見つけたときツチノコはずっとサーバルに話しかけられていたからピクトグラムに気づく時間を与えられていない
一行が来る前は電気も消えてアトラクションは起動していなかったからツチノコは赤外線でしか見ていなかったのかも
上司にしたいライオンの優秀さはこの評価方式ではちょっとフィットしなかったようで残念だ ツチノコってそもそも何時から彼処にいるんだろうな?
多分溶岩セルリアンが溶岩に戻った後なんだろうが
あとツチノコって個人の戦闘能力殆ど無さげだし他のセルリアンはどう回避してたのか? タイリクオオカミさんの漫画も謎だな
文字が無ければ探偵というキャラを伝えられるのかわからんし
上の方で紙芝居という解釈があったけども、という事は話者と聞き手が
同じ場所に揃わないと内容を伝えられない事になる
マーゲイやプリンセスが図書館で調べ物が出来たという事は
習得さえしてしまえば文字の読み書き自体は限られた才能を
持った人のみの専門技能ではないと考えられるし
最終回で見せたあのページはまさしく紙芝居のやり方で聴かせてたけども
本当にあの形式で今まで作品を書いて来たのかパーティ会場で
文字が読めないフレンズ向けに作成中の原稿を紙芝居形式で読み聞かせしたのか ヘラジカが練習試合の提案をした理由って、ただ戦いたいだけに見える
12話でいきなり「戦ってみないか?」とか言ってるし
それどころかその練習試合の風船割りで風船を割ることすら考えず、力で押すだけっていうのが酷い
ヘラジカのIは1だと思う 博士と助手のマイナスポイントはラストバトルがひたすら力押しで知性を感じない所かな
空を飛べるというアドバンテージがありながら脳筋過ぎる
攻撃箇所も足を狙って無いし
戦闘面に関してはあの中の面子で一番脳筋してる あれはダメージを与えるのが目的じゃなくて現有戦力でどうやればダメージを与えられるかを測る為の攻撃だから あれ思ったんだが空飛べるフレンズで上から水ぶっかければ良かったんじゃない? >>206
「パンで餡子をくるんでみたら美味しいんじゃない?」もコロンブスの卵で、世に出た当初は話題騒然だったそうだな
タイリクオオカミの漫画といい、何気なく見てたら「へー、すごいね」で終わるような描写にじつはとんでもない見どころが隠されてる、これぞけものフレンズ
まったく「すっごーい!」しか言えなくなるよ
>>217
冷静に「浅いですか」と分析してたあたり、二人だけで仕留めるとか足止めするとかは考えてなさそう
後方の本隊と一緒に一斉攻撃を図って機を伺っていたもの、ヒグマ・サーバルがヤバそうになったので撹乱目的で先に飛び出したとかじゃないか 水ぶっかけ攻撃は多分あの場でツチノコが閃いた物だと思う
とりあえず作中の描写(台詞)見る限りセルリアンが溶岩で水かけると固まるの分かってたのはツチノコだけなはず やっぱ会話の主導権握ってるの助手じゃね?
博士は助手に同意してるだけに見える
スプーンの件といい助手>博士な気がしてきた
あとフェネックアライさんはタイヤの原理を分かって無さそう 助手の方が発見力高い印象はある
やっぱ博士助手と言う名前に騙されてるかも 上司部下の関係というのは適切ではないかもしれんけど
部下の提案を上司が承認するような雰囲気にも感じれられる
双方に考えがあり一緒に行動するのは変わらないのなら
これでハカセが率先して会話してたらジョシュは何のために居るのかわからなくなっちゃうし
ただ二人とも同等レベルにかしこいので基本的にジョシュの提案や意見を
ハカセが否定したりするような状況が考えられないというのはあると思う >>219
上からぶっかけると、溶岩の鎧が装甲になっちまうような
可動部にかけるから足止めになってたんであって >>205
慣れは気付きを阻害するからね
「ヒトの作った施設にはよくある紋様」と知ってしまえば気付かなくなっておかしくない そもそもあの博士助手ってどうやって決まってるんだ? >>225
上司部下なら逆に同等なのはおかしいのでは?
この二人は何か一緒にされるが格付けするなら分けて考えるべきだと思う
良く言われるスプーンの件とか分けられる要素はあるわけだし 別にスプーンの持ち方の正解は「人間が勝手に決めた正解」であって、料理を掬うサジとしての効用はどっちも満たしてる
ただ言動はミミちゃん助手のが落ち着いてるし筋も通ってるんだよね
「頭がいいからエネルギーを食う」←わかる >>226
最終的には海水に浸すことで倒してるので大量に掛ければダメージ与える事は可能だと思う
あと足狙ってたのは足止めと言うより足部分にいたかばんを助けるためでしょ
あの時点での攻撃の目的は倒す事では無くてかばんを助ける事だから >>230
そういえばその台詞を忘れてたわ
筋が通るというか「そういう事なら仕方ないな」と
相手に思わせる説明の仕方と言う意味ではジョシュの方が仕事してるな
>>231
なんか自分で答え出してるような気がしないでもない・・・
救出後にやればよかったって意味ならセルリアンの石は自分の意思かは知らんが
位置が変わって胴体下側になってたから結局ぶっ掛けはできないとは思う おお、考察が進んでる…ありがたい。
ふと思ったけど、最終回の目的意識を比較してみると色々面白い。
結局は皆で協力してかばんを助けセルリアンを倒したから、違和感を感じないのだが、よく見るとキャラ毎に行動原理が違うことが分かる。
かばんの行動原理
サーバルちゃん≧黒セルリアンを倒す>ヒトを探す旅
かばんの意思決定構造
自分の意思のみ
結論「サーバルちゃんは絶対に助ける。けど黒セルリアンを倒す事も大事だから皆を無理には巻き込めない、だから一人でやる。」
サーバルの行動原理
かばんちゃん>黒セルリアンを倒す
意思決定構造
自分の意思≧かばんの意思≧ボスの意思>ヒグマの意思
「かばんちゃんは絶対に助ける。ヒグマの言うことも分からなくはないけど…でも、助けたい。お願いヒグマ力を貸して!」
ボス
11話までの行動原理
かばんの安全>>島の維持>黒セルリアンを倒す
結論「島が崩壊しようと、かばんを逃がすことが最優先。」
11話後半以降の行動原理
かばんの命令>かばんの安全
意思決定構造の変化
自らの意思のみ→かばんの意思>自らの意思
結論「かばんの意思に従い、黒セルリアンを倒すべく島の全フレンズを召集する。しかし、かばん救出は最優先で行う。」
ヒグマ達ハンター
行動原理
黒セルリアンの打倒>かばん=一般フレンズの安全>自分達の安全
意思決定構造
ボスの意思>ヒグマの意思>かばんの意思>サーバルの意思
結論「黒セルリアンを打倒するのが最優先。救出は可能ならするが、それによって被害が大きくなったり、結局黒セルリアンを倒せなくなっては元も子もない。
…だが、ボスが言うなら考えがあってのことだろう。かばんを助けにいこう。」 ヒグマは見れば見るほど味が深い。
明らかに動揺してるかばんに対し
「或いは、お前だけ逃げてもいい」って言ったり、最終回でかばん救出に行くと決めたときも楽観視はせずにキンシコウリカオンに「万が一の時はお前達だけでも逃げろ」って言ったりな。口はキツいが熱いキャラだわ。 更にヒグマは、11話でかばんが動揺した時はかばんを諌めたが、その直後にかばんが考え事を始めた時は邪魔をせずにかばんの言うことに慎重に同意した。
かばんが多少動揺を見せたからといって、かばんへの信頼を失った訳ではないという描写が熱い。
その後、ヒグマは単身黒セルリアンの元に戻るわけだが、どうやってサーバルを港まで連れていったのか?
上手く音を立てずに、黒セルリアンに気付かれずに逃げおおせたのか、それともヒグマの身体能力でサーバルを抱えたまま逃げきったのか。その辺描写不足で謎。 セルリアンの視界は狭い。
記憶力も浅い。
だから、目がこちらを向きさえしてなければ幾らでも逃げることは可能なのかもしれないな。
11話ラストのかばんの行動は、黒セルリアンの目がこっちを向いちゃったから
「あ…もう逃げられないや」と判断した故の行動で、そのお陰でセルリアンの視界が反対側に移動したからサーバルは襲われずに済んだ。そういう解釈で良いのかな。 あのかばんの行動は身も蓋も無い事言っちゃうとアニメ的演出だろ
セルリアンも台詞終わるまで待ってるし
アニメ的演出と論理的な行動は必ずしも一致しない
どちらかを優先させないと行けないときアニメ故に当然アニメ的演出を優先する
ヒーローの変身や必殺技は必ず敵は待ってくれる
でも基本的にそこはお約束として突っ込んではいけない >>237
他の格闘系アニメならそれで良いし、別にけもフレもそうだったとしても構わない。論理より展開が先行するのは創作の原則だ。
ただ、けもフレはキャラの行動にイチイチ矛盾が生じない作りにこれまでなってるから、解釈可能ならしてみようというだけの話よ。
ところで、12話の外伝(3分程度)が上がってるね。ハカセジョシュの考察が捗りそう。
たつきは神 ツチノコは博士と同等だとおもうんだけど割と評価低いな ツチノコはPが低いのはともかく他はもっと高くても良いと思う
てか、プリンセス高すぎない
あと12,1話?で思ったがサンドスターに関する知識って多分フレンズはある程度本能的に知ってるんじゃないかな?
知識云々とは別の話しな気がする 地頭の良さより目的意識や向上心を重視した査定っぽい あれでもそうするとかばんちゃんは何も知らなかったな…
遺物からのフレンズはひょっとして記憶自体がないのか?
他は動物だった時の記憶ある様な事チラホラ言ってるよな? 何かこれフレンズに関しての考察が必要な気がしてきたわ
フレンズでもフレンズ化した時点での知識がかなり違うっぽい
ベースとなった動物の知識でもかなり違うんじゃなかろうか 一度死んで物理的にはモノになっていた個体はフレンズになった時ほぼ記憶のない状態になるんだろう
トキとかは明確に動物だった頃の記憶があると言っているな
ただ、考察の材料としてメインになるかばんちゃんの記憶があまりにまだらすぎるんだよ
これじゃ一貫性を見出すなんて無理
覚えているもの
・文字の概念と日本語
・紙飛行機の折り方と用途
・ロープという道具について
覚えてないもの
・バスについての一切
・ログハウスを見て何だかわからなかった
・料理の概念
・火の概念
・雪の基本的な性質 >>239
社会性の低さが、評価を低くしている。あと知識もハカセと比べるとやや偏りを感じる…と言ったところか。まぁ3+にするか微妙なところ。
>>240
アイドル活動(個でもなく集団でもなく、社会という概念を理解していなければ出来ない)を完璧に理解し、指導力もある。マーゲイに及ばないながらも歴史の知識もあった。
やることなすこと、全てハイレベル。妥当だと思う。ただ、特化型だから3+は与えられないというだけ。
サンドスターについては、フレンズがどこまで理解しているのか謎が多い。
サーバル「昨日のサンドスターで産まれた子かな?」
コウテイ「動物にサンドスターが当たって産まれる」
プリンセス「或いは動物だったもの、とかね」
マーゲイ「ジャイアントペンギンさんはそのタイプらしい」
ミライさん「有機物に触れるとフレンズに、無機物に触れるとセルリアンに…ただ、サンドスターにも種類があるらしいので、この仮説が正しいかどうかは不明」
アリツカゲラ「アライさんが帽子から目を離した瞬間に産まれたフレンズがかばんさん?」 >>243
コウテイは「我ながら困難な生き方していたよ…」と言ってるから、フレンズ化前の記憶があるらしい気もする
(あのエピソードを無理にねじ込みたかった制作側の都合では…というメタ解釈はおいといて) サンドスター関連は個々の経験で知ってるだけなんじゃないかな
定期的に噴火してるからだいたいみんな動物のフレンズ化を目の当たりにしてるはずだし
しかしこれ、一種族ひとりが本当なら結構な頻度でフレンズ食われてますよね…… タイリクオオカミの漫画の肉球マークが効果音のような役割を果たしている
http://i.imgur.com/DnytxLw.jpg フレンズ化前の記憶にしてもその動物が生きていく上で
習性として行う行為のみを記憶として持っているのか
その枠に入らない個人的な行動などの記憶も持っているのかどうか >>239
俺もツチノコは低すぎると思うな
恐らく作中でかばん抜かすと最も有効的に自分で考えて道具を使ったキャラだと思うし ツチノコとハカセジョシュに関しては意図して物知りポジションとして描かれてると思う
てか、冷静に考えるとかばんちゃんて人としてのアドバンテージあんまり無いよね
最終回ではヒグマとサーバルも火を使っちゃったし
フレンズが動物の人化である時点で人に出来ることは殆ど出来るのよな
人がフレンズ化しても特に得るものは無いし フレンズ化ってのは元の種族の特性強化+ヒトの特性獲得だもんな
ヒトのフレンズは精々ちょっと身体能力上がったり、頑丈になったり、器用さが増すくらいだと思う
でも動物はフレンズ化によって失った特性もある筈
フクロウの首の可動域とか、草食動物の目の位置による視野の広さとか、骨格上のものはサンドスターによるパワーアップゴリ押しでもカバーできないんじゃないかね 12.1話で博士助手のバス修理が思ったよりちゃんとしてたことが分かったな
まず損傷したパーツの代替を島内で探すところからやってた
こうなるとやはり観覧車はネタだったか作業を請け負ったフレンズのミスだと思う 7話で開幕ステルス膝蹴りを食らわせたのを見てると観覧車の件もわざとにしか見えん かばんちゃんはパーク内の地形や住人についての知識ではまだハカセやボスに敵わないんじゃないかな
それを埋めてあり余る人としての一般教養を持っているけど
あの知識はどこから来たのやら >>252
鳥の羽の物理法則を無視した飛翔能力からすると、失われた能力は無いんじゃね?
飛ぶ時にサンドスターを出してるように、視野角などもサンドスターを消費しながらなら元の以上に得られるってな
サーバルちゃんがやってたのは瞳が光ってたのからするとサンドスターを消費しての能力拡張であって、
ヒグマの標準状態でできるのとは別のようだしな
かばんちゃんも更にサンドスターを消費しての、各超能力は有りそうだから、そこは段階を分けるべきなんだろう
サンドスターの消費を最小限にしてるフレンズとしての肉体のみでできる能力
フレンズの技として、鳥の飛翔のような普段から使いまくるレベルでのサンドスター消費しながらの能力
(12.1話で、フレンズとしての二足歩行も長距離長時間なら該当してサンドスターを消費してる疑惑あり)
野性解放などの、大幅にサンドスターを消費するらしい能力、サーバルちゃんの知性を上げてるのなどもそうらしい?瞳が輝くってな >>252
かばんはリアル人間に比べてかなり強化されてる
特にコミュ力と料理に一発成功するくらいの習得・実行力は無視できない
他には現代人の女の子風なのに足腰やスタミナが強かったり
そして鉄の胃腸が加わってるかもしれないという優遇っぷり
文字や絵図の読み方を先天的に知っているというのも地味にでかくて、外国語とか飛行機の操縦みたいなリアル人間が習得に苦労してなかなかできないようなこともさらりと一発でできる可能性がある >>248
漫画ってのは色々レベル高いよね
>>249
習性のみの説が有力か?
>>250
標識の理解が出来なかったことで、評価を下げている。それを補うだけのハカセかばんを上回る判断力を認められれば3+もあり得るが… >>255
そこをふまえて最終回時点でのかばんの知識は3にしてあります。
かばんちゃんは、記憶喪失とかじゃなく正真正銘の産まれたばかりの子だから、ある程度の能力をミライさんか、サンドスターの力のどちらかから受け継いでいるのって事になるのよね。
>>256
サーバルが、普段は炎使えない説は面白いし有力だね。サンドスター消費は、野生解放だけじゃなく知性解放もあるかもってことか。 >>257
強化…されてるのかな?
そのへん、元になったミライさんと比較してみないとなんとも言えないな。
サンドスターの効果、フレンズ化の効果ってのはまだまだ謎が多い。 >>253
ネタ…では無いと思うんだけどなぁ。
しかし、ハカセ考察に12.1は大いに貢献したな。
「何だかんだで信用してるですよ」で、大物感が増したし
>>254
未だに件の膝蹴りの意味が分からない。何がしたかったのだろうか。 >>229
最近、スプーンの件で考察が進んでいるらしい。
分かっていることは、ハカセもジョシュも両方「掴む」「摘まむ」の動作をしたこと。
その上で、ハカセは掴む方が良いと判断し、ジョシュは摘まむほうが良いと判断したようだ。
>>247
別に1種族1体という原則があるわけではない。何故かそうなってることが多いけど理由は不明。しかし、サーバルによれば、同一種族のフレンズが現れることもあるらしい。
>>251
ヒトとしての特性を強化、とかなのかな。
フレンズ解除直後は描かれなかったから、フレンズ解除による能力の上下も分からないんだよね。 >>257
まあ恩恵が結構あるのはわかってる
ただ他のフレンズみたいに「一番優秀な個体を最大限鍛え上げても無理だぞこれ」ってレベルの強化がされてないからなー
今の所かばんちゃんはヒトが修練すればできる範囲の事しかしてないと思うの
まあフレンズでもコミック版コアラさんとか見るに運動が不得意な動物は運動がそこそこできる人間程度に収まるみたいだけど あ、凸凹の少なそうな腕が回せないほど太い木の幹を高速で登る動作だけは人間超えてるか かばんちゃんをヒトのフレンズとして見た場合、なんていうか
多くのシチュエーションで人類の限界の80%くらいまで引き出せるような感じがある
というか、恐らく人類の歴史の中でトップクラスっていうのは
本来の動物としてのヒトの「出来ること」の限界を突破してるんだと思う
かばんちゃんはやってみたら大抵のことは出来る分、そこまではいかないくらいのバランスなんだろう >>264
あの木登りしたとき、はたしてかばんちゃんは、サンドスター消費をしていたのか?
「解放」という概念があるから、色々判断が難しい。 かばんちゃんに関しては結構設定ガバってる気がするな
何でそれ知ってるのにそれ知らんの?ってのが多い気がする >>244
これ見るとかばんちゃんちょっと高すぎる気がしてきたぞ
覚えているもの
・文字の概念と日本語
・紙飛行機の折り方と用途
・ロープという道具について
覚えてないもの
・バスについての一切
・ログハウスを見て何だかわからなかった
・料理の概念
・火の概念
・雪の基本的な性質 覚えているもの
・文字の概念と日本語 ←博士助手は分かる。他にも出来るフレンズいそう。
・紙飛行機の折り方と用途←サーバルが出来るようになった。教えれば他のフレンズもできそう。
・ロープという道具について←作中での描写は無いがジャパリバスの修理で使ってるっぽいので出来るフレンズいそう。 覚えてないもの
・バスについての一切←博士助手は分かってる模様
・ログハウスを見て何だかわからなかった←ビーバー他分かってるの多数いると思われる。
・料理の概念←博士助手。ライオンに至っては新料理を思いつく。
・火の概念←キンシコウの山火事発言から火の概念はある模様。
・雪の基本的な性質←キツネ達は当然知ってる。 火が使えれば、ハカセジョシュは料理できるってことよね。
にしても、「山火事」か。キンシコウのポイントをあげるべきなのか、フレンズ全体の予想語彙力を改めるべきなのか(キンシコウが山火事というワードを使った以上、それを聞いたかばんサーバルが理解できるだろう前提で話している)
雪の性質だけど、雪が柔らかくて固まるくらい、誰でも気づく。それで仮設の小屋を作るという発想が凄いってことになるのだろう。 >>269-270
実物を見たりして経験として知ってるのを考慮してどうする
フレンズになる前の経験を覚えてるか否かについて元が髪の毛のかばんちゃんが最初から知ってるか否かの話なのに 初期状態のかばんちゃんの知識経験評価は「2」だね。
最終回で漸く「3」に到達したところ。
ランキングを見比べると分かるけど、「かばん」「サーバル」「ボス」は、初見と最終回で賢さ評価に大きな差がある 初期評価
かばん
K…2。文字も読め、道具の使い方などを最初から理解している。しかし経験が圧倒的に不足している。
I…3。初めて遭遇する多くの課題に対し解決策を思い付くことが出来る。
P…3。自分から手を挙げる事は少ないものの、自身の正体を知るという大目標と訪れたちほーごとの小目標を常に両立する。
サーバル
K…1+。縄張り内は充分知り尽くしているが、知識の蓄積という点ではかなり心もとない。
I…2。徐々にかばん任せにはなっているが、基本的に自分でも解決策を考えている。やや1寄り。
P…3。本能任せの状態からさばんなちほーを出る一大決心をし、常にかばんを支える。類まれなプラス思考で周りに良い影響を与える。
カバ
K…2。生活の知恵が中心だが、サーバルよりもさばんなちほーで暮らす中での造詣が深い。
I…2+。かばんの正体の材料を探す為の質問や、としょかんへ行くと聞いた時のアドバイスの細やかさ、適切さを評価。
P…2。自分が暮らす中では特に目標を持たないが、他者の求めに応じて与えられるものを自ら理解している。
ボス
K…3。地形の更新などは出来ていないが、それを差し引いても異論はないだろう。
I…2。標準的なAIのトラブルシューティング能力があると言える。無能は愛嬌。
P…3。当初の設定に従い長年フレンズのライフラインを支え続ける。 かばんを誠心誠意守るべく奔走
アライグマ
K…1+。帽子と羽、ボスの関連性に気付いている。
I…1+。役回りとして解決策の提案はしない。また分析力も低い。
P…2。泥棒を捕まえなければならないという使命感は正しいが、思い込みが激しく人の話を聞かない。相殺して2。
フェネック
K…2+。アライさんに付き合ってパーク内を旅し、見識を深めている。
I…2+。力技のアライさんに対し、ちゃっかりロープウェイを使用。
P…2。アライさんの暴走を敢えて止めず楽しんでいる節がある。 ぶっちゃけけものフレンズって「火」と「動物」の関係で大きな間違いしてるんだよね
動物は火を怖がるというのは嘘
多分犬とか猫飼ってる奴なら知ってるだろう
因みに家の猫は火を怖がらないあまりコンロの火でヒゲ焦がしたレベル >>274
かばんのKに付いてはほんとによく分からんな
文字に付いては理解してるのに火や料理が分からないとはどういうこっちゃ? >>275
キンシコウの姿やカメレオンの姿、過剰な透明化能力から考えて、フレンズの性質は人間の普遍的なイメージにある程度左右されてると思われる(人化の際に参照?)
動物が火を恐れると言うのは普遍的なイメージ故にフレンズは火を恐れるのかもしれない、ヒグマはあまりに有名な事件から火を恐れないことが知れ渡ってるけど >>275
その辺は、ほんとに従来の動物のイメージ…というか研究で理解されている習性を反映させているのだろうな。
実際のとこ、どうなんだろ?傾向として、人に慣れてる動物ほど火を恐れないというのはあるみたいだね。
>>276
どういうことか…全然分からん! ライオンの賢さが注目されることが多いが、カバジャガーも相当賢い。しかも強い。
この辺連れてくと無双過ぎるから、ちょい抜けてるサーバルをパートナーにしてパワーバランスを取ったのだろうか? 猫の火を恐れないエピソードって結構有名じゃない?
猫を神聖な動物としていた古代エジプトだかでは火事の際猫が火に近寄らないように人でバリケード作ったって
俺が猫好きだから知ってるだけか? 山火事や草原火災に会って火の怖さを学習して、人が使う小さな火にも怯えるってのと、
猫が火を怖がらず火事やストーブにも平気で近付いて火傷するってのと、
同じ現象のような?
火の規模による判断の変更ができない知性の低さを表してるだけってな
あつものにこりてなますを吹くって人間にもあるが、それが極端に大きさの差が分からない動物
種族としての記憶が影響してるフレンズの場合に、火で死んだ動物の影響で火の怖さが過剰に影響してるってなパターンかも キンシコウがセルリアンの脅威を「山火事」と喩えてたけど、
これってキンシコウは火を知ってるし、相手も知ってるだろうという見立てで話してるよな
でも7話だとなんかフレンズは知らない感じに見えたけど… 猿なら火位使えそうな気がする
ライターでタバコに火付けて吸ってる猿テレビで見たことあるぞ ヒグマは火を恐れないというか、
火をものともしない、気にも留めないって感じ >>282
フェネックは「火ってなーに?」って言ってたなぁ
>>283
なんの話しすか… >>280
ペットは恐れない事が多い傾向があるのかな。猫とか犬とか
>>281
ホントは、それくらい恐れるのが正しい反応なのかもね。
消火能力を当たり前のように備えるようになって、火を恐れなくなったのかもしれない こんなスレあったんだ!たのしそー!
何回かスレ内で話が出てたが11話でかばんちゃんが立ち止まったのは黒セルリアンの能力もあるが
あの高さの木を登りセルリアン内部を泳いだうえにかなり高所から落下したから疲弊とダメージであまり走れなかったと思ってた
松明もしくはサーバルちゃんみたいに紙飛行機を投げれば助かったかもしれないがあの時のかばんちゃんの目的は自分ではなくサーバルちゃんが助かることだった
火の付いた紙飛行機は燃えてる船までかなり近かったからこそ使えた手だしあの場で火の付いた物を投げたら木や草に燃え広がって手に負えない事になってた可能性(生木や草はそんな簡単に燃えないかもだが)
そもそもヒグマのサーバルを見捨てるという考えをあの場で説得できそうにないからボスとアイコンタクトし一人で救出して引き返してきたヒグマに任せるという判断を瞬時に行えるのは頭周り過ぎてちょっと怖い…
長々書きすぎてちょっと事実だか妄想だかよくわかんなくなってきた 話し変わるけどボスは四神の位置知ってたなら複数のボスかフレンズを招集してフィルター貼り直し出来なかったんだろうか
フレンズには話せないから無理なのかもだがボス軍団なら何とか出来そうなんだがあの羽根で記録にロックでも掛かってたのかな >>288
紙飛行機で火のついてる船の方を向かせて、船で誘導したのであって、
かばんちゃんの場合には誘導できる先になる大きな明かりを用意できてなかったからね
一番明るいきらめきに食い付くから、自分自身に食い付かせるしかないって判断だろう
自分がヒトでは無くヒトのフレンズだって自覚が有ったって事だな 火に対する云々は多分普通に公式が勘違いしてるんだと思うよ
ちょっと前までは本気で動物は火を恐れるって考えられてたから
今は科学的にも否定されてるが つまり第二期があったら
ゴコクちほーのフレンズは火を恐れず戦ったことで
全土を焼け野原にして世紀末ちほーになってるかもしれないのか・・・ 正直同じシチュエーションに置いたとき誰がどういう行動とるか見ないと比較は難しい
そういう意味では同時に登場したフレンズは比較からかしこさが逆に良く分かる
サーバルが頭悪そうに殊更見えるのは一緒にいるのがかばんのせいもある
かばんも同様の事が言える
もし最初からかばんのパートナーがフクロウやツチノコだったらそこまで頭良く見えなかったろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています