おまえが逃げないように番号付けてやるからすべてにちゃんと返せよ
>だいたいどの時点かでは攻撃に転ずる為に敵周辺に飛ぶ必要がある以上そこが隙になる
@移動も反射も作中最速なミナトにスキが出来る根拠は
万華鏡もちより動体視力上でマダラに早いと言われたサスケより早いのがミナト
56巻でエーに忍界最速と評されてる
Aサスケ以下の速度のデイダラがミナトに対応出来る根拠は?
B十尾九尾の尾獣玉飛ばせるミナトに鬼鮫の瀑布が通じる根拠は?
C>正面から見たら幻術で一貫の終わりだぞ?
 オビトの万華鏡の幻術で一巻の終わりにならなかったのにミナトが初手幻術に落ちる根拠は?
D>速度で言えばほぼトップクラスのチリナルエーですら回避不可なのに
エーとチャクラナルトが天照充てられた描写なし。エーは五影会談戦でかわしてる
充てられた描写はどこ?
E>頭脳や技術だとイタチ>>>ミナトだしな
根拠は?
イタチにあった事がある自来也がミナトは忍びの器は10年に一人の逸材。頭脳明晰と評してる
F>>ミナトは作中最速 >>869
エーが忍界最速と評してる ミナト、ナルト>エー>サスケ、イタチ
戦場にご影集合時の描写66巻では到着はミナト>>>>扉柱昼>>サスケ、十五
ミナトは十尾の尾獣玉飛ばすマーキングまでつけてから来てる
このマーキングは生前のものとも考えられるが
その場合は誰もいない箇所に置き去りにするなどの戦法が
この議論でも使用出来ることになるな
G>まずイタチについてだが原作描写からエーとほぼ同速のチリナルを
体術で押し返す
対話中で速度で競ってないだろ