【共通設定・世界観】主人公最強議論スレのD参照

【作品名】吸血鬼ハンターシリーズ
【ジャンル】ラノベ
【名前】神祖
【属性】貴族(吸血鬼)、あのお方
【大きさ】成人男性並
【攻撃力】右の手のひらに「印刷(PRINT)」された攻撃防御用(AP)ユニットを作動させることにより攻撃可能。
相手の足元からマグマを噴出させる。射程数m、高さは天空まで、幅は数m。
周囲数千kmをマイナス272.8度に下げる。原子核の電子の動きまで止める氷の檻に相手を閉じ込める。
APユニットの探査装置と攻撃装置をオートにすることで強力な精神攻撃が可能。Dの攻撃を鈍らせた。
参考テンプレより精神攻撃×11
【防御力】原子レベルの再生はおろか文字どうり完全に消滅しても 一瞬で再生できる貴族の再生力を受け継いでいる。
Dの攻撃で死なない。
精神耐性×11
物理無効×10
魂攻撃耐性×22
再生×14
毒耐性
詳細は参考テンプレのD参照
参考テンプレのDの斬撃に耐えられるので空間切断耐性×12
不思議消滅耐性
【素早さ】参考テンプレのDと戦えるので0秒行動。
【特殊能力】相手(人間大)を指差し、軽く指を振るだけで銀河と銀河の間に転移させることが可能。
作中の登場人物の発言からDと全く同じ顔であると思われ、実際にD同様に顔を見た者に
影響を与えたため、D同様の美貌を持つと思われる。
よって視認による精神攻撃×12+魂攻撃×22 人外・CPUにも有効。
すべてを腐らせる風(金属でできた壁やドアを腐らせた)を発生させる。
アカシア記録操作 ヴァルキュアは神祖の分身と合体したときに操作可能になったことを考えると
 神祖はDやヴァルキュア以上にアカシア記録操作ができるはず。
詳細は参考テンプレのDを参照
簡単に言うと世界観相応の全知+任意全能。
任意全能+0秒行動で常時全能。
【長所】普通に強い。
【短所】宇宙生成のエネルギーを相手にぶつける兵器とか携帯してくれるとうれしかった。
【性格】なぜ人間を滅ぼさなかったのかは不明だが、地球はおろか全宇宙を「闇」で包む兵器を開発したが
「闇による支配」望まなかっため使用していないこと、神祖だけが理解できる高度な科学(備考)を使えば
貴族の衰退を遅らせることもできたが使わなかったこと、「運命」の数学的解析を可能にした貴族科学院が、
全文明の歴史的必然に重ねた結果、研究成果の発表を中止した時に起きた混乱を神祖が収拾したときに
洩らした言葉「俺たちは、かりそめの客なのだ」から考えると貴族が滅びるのは運面と考えていたらしい。
    だから吸血鬼と人間の融合を目指し億単位の人間(おそらく貴族の一部)を犠牲にしたが、D以外には成功例はなし。
【備考】神祖の科学:宇宙開闢のエネルギーを相手にぶつける兵器、異世界から無尽蔵のエネルギーを生み出す兵器等々
【共通設定・世界観】言ってしまえば見も蓋もないが、早い話がドラキュラ伯爵。
【戦法】アカシア記録操作できる状態で参戦、全知に任せる。