全ジャンル女性キャラ最強スレvol.9
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一定のルールに沿って女性キャラの強さランキングを決めようというスレです。
前スレ
全ジャンル女性キャラ最強スレvol.8
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1345102653/
まとめwiki
http://www36.atwiki.jp/saikyouwoman/
・女性キャラに限らず、性別が♀と判明しているキャラなら参戦可能。
・姿形から性別が判別しにくく、公式でも♀と明言されてないキャラでも女口調で話すキャラなら参戦可能(例、アーカイバ等)
・女装したキャラ、または自分を女だと思い込んでる男性キャラは勿論NG(例、ブリジット)
・もともとは男性キャラでも何らかの理由で女性へと変わったキャラは女性になった状態のスペックで参戦(例、らんま)
【作品名】
【ジャンル】
【名前】
【属性】
【大きさ】
【攻撃力】
【防御力】
【素早さ】
【特殊能力】
【長所】
【短所】
【戦法】
【備考】 >>44
まどか議論は投稿者だから差し戻しと言われたし、そもそもすぐ上で投稿者でなければテンプレ修正すらしちゃ駄目なのかと聞いたら「当たり前だろ馬鹿か」なんて手酷い答えが返ってきてるわけだが
あと俺の記憶が正しければおりこで議論荒れた時「本編勢だけでも先に修正させて」と言ったら議論終わるまで駄目と言われた覚えがあるぞ。
後者は俺の記憶違いの可能性がそれなりにあるんでもしそうだったらごめんなさいだが
>>45
だからって本人証明の出来ない発言をルール上明らかに問題のない強化案より優先させるってどうなのよ。
先にテンプレ投稿した奴が正義で他のファンは口出しするなってのが最強スレの不文律だとでも言うならもうどうしようもないけどさ
>>49
そりゃ義務ではないだろうが、議論になるようなことを吹っかけておいて証拠探しに参加しないのは勝手が過ぎるだろ。
見つけられなかったならせめて「ソース見つけられませんでした、まどか強化したい他の人、見つけてくれたら嬉しいです」とでも書き込んでおけば波風立たないでしょ?
匿名掲示板だからこそそういうマナー的なことはきっちりしとかないと反感買うのは当たり前だわな >>51
> まどか議論は投稿者だから差し戻しと言われたし
とりあえずそれ今のもめてる内容と同じだから前例とは言わんよね
大真面目に考えりゃ本人証明不能な最強スレでしかもテンプレ作成者に権限なんてあるわけないんだから「作成者だから意見通す」はありえないよ
信者アンチ織り交ぜて大荒れする作品の奪還屋やRXやウルトラでもこんなとんでもないことは言い出さなかったよ
> そりゃ義務ではないだろうが、議論になるようなことを吹っかけておいて証拠探しに参加しないのは勝手が過ぎるだろ。
「証拠探しに参加しない」じゃない、「俺が持ってる情報はすでに出しつくして何も出来ない」だ
変更前の世界観は俺が持ってるソース片っ端から調べて引っ張り出したもので正直あの時点で出来ることは「今ある設定で世界観のつながりは十分だ」と反論するしか出来なかった
> 見つけられなかったならせめて
俺こんな馴れ合いみたいなやり取りしながらテンプレ作ってる作品ほとんど見た覚えがないんだけど
テンプレ作成者か考察人がテンプレや考察結果貼るときにチラッと「手持ちの情報じゃここまでだった」とか言う程度くらいならありそうだが
少なくとも2ちゃん向けのやり取りには見えないんだけどどこのマナーだこれ メガミマガジン俺が持ってないのととニコニコ大百科まで見てなかったから
基本はネットソースもNGなんだけどな、今回のはちゃんと本に載ってるもののコメントの抜粋で何号とまできっちり書いてあるからだから大丈夫だろうが 俺もそこまで揃ってるから大丈夫と踏んで出した訳だが ああうん俺はそれの情報を探し出すことは出来なかった、根拠として扱えるかは情報出揃ってるから大丈夫だろうってことだけど
てか時間無視の議論一週間たったけどもう編集していいのか?
話がズレただけだろ
俺もキリカにバンパイアファングとか入れたいぞ 話がズレただけだろ?
俺もキリカにバンパイアファングとか入れたいんで
一旦時間無視は後においてそれ以外の部分を編集したいんだが キリカは修正が提出されてないから別にいいんじゃね?
だから前スレで考察もされてたし。 きらマギのやつは入れていいのか?
作者本人が描いてはいるけどアンソロ誌掲載だし…入れて大丈夫なら嬉しいけどさ アンソロ=同人でないことは覚えておいたほうがいいな 作者本人が描いてる本編の前日談が流用できないなんて話は
ちょっと聞いたことがないな 【作品名】ウルトラマンタロウ
【ジャンル】特撮
【名前】クイントータス
【属性】大亀怪獣
【大きさ】56m 3万7千t
【攻撃力】大きさ相応の亀。お約束通りビルとかも難なく破壊する。
数百m舌を伸ばして人間を食える。
【防御力】ダイナマイト1万本の一斉起爆に匹敵するタロウのパンチを食らっても戦闘可能
ウルトラの星で暮らしていけるらしいので地球の120倍の重力にも耐えられる
夫のキングトータスが自力で宇宙に出ていたので宇宙生存可能のはず
水爆の直撃に耐えられる怪獣を一撃で爆砕したスペシウム光線…の倍以上の威力のストリウム光線を食らって死んだ(爆発はせず、バッタリ倒れた)
【素早さ】ガメラみたいに手足を引っ込めて飛行できる。速度はウルトラセブン(マッハ7)くらいはあるはず
100m先からの光速の16倍の攻撃に反応できる兄達と同等の反応のウルトラマンタロウと互角に戦える
飛行と同じ方法で地中を移動できる
【特殊能力】
卵爆弾:卵管から発射する卵を起爆させる。射程は200mほどで、その距離にいるタロウが反応できない
一発一発が20m位の爆発を起こす。同時に30個ほど、鎖状にして発射し、相手に絡みつかせることができる
また、粘着弾のように相手に張り付けてゼロ距離で起爆させることも可能。起爆は任意で行える。
【長所】亀のくせに飛べる
【短所】頭に砲撃を食らって頭がおかしくなったせいでタロウに殺害された(その後生き返らせてもらったけど)
【戦法】卵爆弾発射
【備考】名前見りゃわかるけどメス。夫はキングトータス。息子はミニトータス。
光速の16倍:ウルトラマンジャックのウルトラブレスレット。目測1000万qほどまで迫った惑星に、2秒で到達した。 >>62
「まどかシリーズ」として扱ってる以上、作者はムラ黒江じゃないんで微妙
まぁ原案表記があるから大丈夫とは思うけどね >>64
そもそもおりこ外伝って扱い的には本編に対するフェアウェルと同じようなものだろ?
微妙どころかしっかりつながってる設定あるんだから問題ないだろう アザリー修正
【素早さ】反応及び戦闘速度は初期オーフェンと同等(既に参戦しているレティシャ・マクレディの項目参照)
大きさ相応の鳥くらいのスピードで空を飛ぶことが可能 ダッチ・アイスについて前スレでの指摘後、返答が1ヶ月無いので
こちらで修正する
【素早さ】亜空間では30分で地球の裏側まで行ける移動速度と相応の反応:秒速7056m 大丈夫らしいのでキリカ修正。
修正にあたっておりこマギカ1,2巻およびきららマギカvol.2,3を読み返したが遂に素の状態での反応速度を取れそうな描写は見つからず。
無念である。
【作品名】魔法少女おりこ☆マギカ
【ジャンル】漫画
【共通設定】
魔法少女:キュゥべぇと契約を交わす代わりに、魔法の力を得た少女。
常人不可視の魔女を見る事ができる。
契約の際に魂を宝石"ソウルジェム"として肉体と分離されており、それが破壊されない限りは肉体の修復が可能。
ただし、肉体の操作ができるのは100m圏内が限度であり、それ以上離れると肉体は仮死状態に陥る。
ソウルジェム:魔法少女の魂そのものである宝石。人によって形状や装着位置は異なるが、これを破壊されると即死する。
ビル同士の激突に巻き込まれても破損しない。
【名前】呉キリカ
【属性】魔法少女
【大きさ】中学3年生女子並み
【攻撃力】
両腕に備えた光る長い爪。爪自体がキリカの腕程度の長さがあるので、実際の攻撃射程は腕の倍の長さ。
鎧の魔女(頭がキリカと同じ大きさで5頭身以上であることから大きさ9m程度の鎧を着た人間並み)を容易に斬り裂いてバラバラにできる。
・ステッピングファング 上記の爪を射出して攻撃する。身の丈の倍の高さはある木が自分より小さく見える程度の距離までは届く。
威力は通常時の爪と同等程度と考えていいだろう。
・ヴァンパイアファング 爪を分解し繋ぎ直し、鞭状にすることで撃ち込む力を向上させた技。
名称不明の魔女(鉱物状。大きさはキリカの約9倍、キリカの身長はマミと同程度なので約14m)を粉砕する威力。
確認できる限りで5本以上の爪が連なっているので射程は通常の爪の5倍程度か。
【防御力】
魔女の攻撃を受けて10m程度の高さから墜落しても無傷。
両腕の爪は銃弾を弾いても傷ついたりしない程度の強度はある。
【素早さ】
反応速度、戦闘速度ともに達人並み。
【特殊能力】
速度低下の魔法:文字通り相手の速度を低下させることで相対的に自分の速度を上げる。
これを発動させた状態でなら、6m程度の距離から放たれた複数の銃弾に対し2度アクションを取って弾き返せる。
発動はほぼ一瞬。
【長所】先に速度低下を発動しさえすれば時間停止にも対応し得る能力を持つ
【短所】しかしいざタイマン張ってみると悲しくなるほど弱い
【戦法】開幕ヴァンパイアファング。駄目なら距離を取って速度低下発動してから地道に攻撃 火乃香の考察結果とランキング位置が改竄されてるんだが、
荒らしか? >>68
速度低下は戦闘中常時発動してる能力だから常時能力になるはず 対象/範囲指定の任意発動だからどう足掻いても常時能力にはできないような 能力低下(所謂バフ)を相手にかけた状態での戦闘開始ってアリだったっけ? 能力低下はデバフじゃね? それはともかく、
>>70
そら無理よ。
マミ戦では「魔女に囚われた隙に結界全域に速度低下をかける陣を張った」と明言されてるし(マミの推測だけど読者への説明を兼ねたシーンだから信憑性は高い)、
2巻での最終決戦では速度低下を発動するシーンがないので待ち伏せてる隙に張ったと見るのが自然(あるいは張ってない)。
きららマギカでもわざわざ「速度低下!」なんて叫んで相手に突っ込んでくシーンがあるから、どう見ても常時能力ではないのよね
ところで、まどかの映画のパンフの能力表では「まどかの能力のみ可変性があり他四人の能力は一定」ってことになってたけど、
これをもとに「平行世界でもマミさや杏の能力は同じ」ってことに出来ないかな? 同じパラメータ表にあるほむらが5周目の能力値っぽいんでちょっと厳しい 同じパラメータ表にあるほむらが5周目の能力値っぽいんでちょっと厳しい
TDSに「状況によって習得する魔法にブレがある」描写があるし まどかのは「平行世界or願いによる違い」、ほむらのは「単なる本人の成長」だからそこは関係なくないか?
2周目のほむらの能力を書いてないってのはマミがリボンしか使えなかった時代の能力を書いてないってのと同じだと思うんだけど
…わりと無理なことを通そうとしてる自覚はあるけどさ。
TDSでの習得魔法にブレとは?
さやかの他者回復なら、そもそも他者回復を願いに契約したんだからもともと出来そうなもんだけど…
原作では回復すべき味方がいなかったんだから使う機会自体ないし >>71
一回速度低下発動したら解除するまで発動しっぱなしじゃなかったか?
そりゃ相手の行動や攻撃ごとに任意発動してりゃ常時能力にはならんけどマミの説明見るかぎりだとそういうものじゃないっぽいし
>>73
んにゃ、ルール上「戦闘中に常時発動している能力」なら常時能力になるから「速度低下発動状態でエントリー」すれば済むこと
速度低下は描写見るかぎりだと一回発動したら解除するか魔力を別に回して削らないかぎり常時発動しているものだったと思うけど
能力表についてはまどかの「契約の内容とは別の要因によって、大幅に変動する可能性を秘めた特殊な魔法少女」ってところか
「能力の変動するまどかが明らかに特異だと言われてる」から他は変動しないのが普通ってことならいけるんじゃないか?
一応他にも「あの能力値は脚本化が『元々アニメ用に作ったもの』と明言しているので映画のパンフの能力=アニメ本編の能力」っても出来るはず
>>75
>>76
さやかの他者回復って「作中やってないだけ」でブレってほどの描写じゃないんじゃない? デバフの事前発動は駄目じゃなかったか?
自己強化はおk、相手弱体化は駄目だったと思うんだけど>キリカの速度低下
パンフに関しては製作側の意図としては「まどかは様々な要因で能力が変わる特異な奴だよ」ってことなんだろうけど、
それをスレのルール的に根拠に出来るかどうかはまた話が別だろうな >>78
近い例で例えるなら作品スレのまどか魔女の結界展開状態の常時魂吸収とかとかミルキィホームズのアブラギッシュの常時ラード吸収が近いかなあ
アブラギッシュの常時ラード吸収は一回任意発動させなきゃいけないが発動した後は戦闘不能になるまでずっと発動し続けてた
キリカの能力って陣張ってその範囲内の物の速度を低下させるものであってるよね?
常時の発動能力は戦闘中ずっと発動してればいい能力だからキリカは「常時相手の速度を低下させる陣展開状態で参戦」すればルール上大丈夫なはず
これだと「デバフを事前発動」じゃなくて「開始0秒でデバフをかける」になるはず 範囲指定型なら常時扱い可能だと思うけど
それなら範囲もテンプレに書いてくれないと
現状のテンプレだと対象指定にしか見えない 範囲指定というが、実はそれもちょっと怪しい
猫の魔女の結界とマミで速度低下の倍率が違うし あと範囲自体も猫の魔女の結界の広さなんて測りようがないからよく分からん >>82
作品スレにある本編と結合前の漫画版にオクタヴィアの結界の大きさが「最低でも建設途中の高層ビルの敷地並み」とあるからそれと同じようにすればいいはず
こんなもんか
【特殊能力】
速度低下の魔法:文字通り相手の速度を低下させることで相対的に自分の速度を上げる。
これを発動させた状態でなら、6m程度の距離から放たれた複数の銃弾に対し2度アクションを取って弾き返せる。
発動はほぼ一瞬で解除するまで すまん途中送信してしまった
【特殊能力】
速度低下の魔法:陣を張ってその範囲内の相手の速度を低下させることで相対的に自分の速度を上げる。
これを発動させた状態でなら、6m程度の距離から放たれた複数の銃弾に対し2度アクションを取って弾き返せる。
範囲は最低でもショッピングモールの敷地並み。
【戦法】速度低下魔法の陣を張った状態で参戦。
開幕ヴァンパイアファング。駄目なら距離を取って速度低下発動してから地道に攻撃
>>81
ばらつきあるなら一番有利な描写使えばいいんじゃない? 結界にも固有差があるんだ
例えば救済の魔女は地球サイズの結界を持つし
逆に舞台装置の魔女は結界を持ってない >>85
?
そりゃそうだろうけど今回の話とどう関係するんだ? オクタヴィアの結界を「一般的な魔女の結界のサイズ」とみなす事に無理があるってんでしょ
大体、オクタの結界って通路とコンサートホール上下面だけだからビル一つ分なんてないぞ
漫画スレだとアニメの設定引っ張る必要ないからそのへんごまかし効くけど >>87
別にオクタの結界を「一般的な魔女のサイズ」と定義はしてないぞ?
オクタの結界の大きさの割り出し方を参考にして猫の魔女の結界の大きさを推測しただけだよ キリカの場合「自分強化と速度低下は反比例する」ってのが実際描写としてあって、
範囲を最大まで広げた状態(猫の魔女の結界全域)でほむらの銃弾を弾けるかどうかは不明だし、
ヴァンパイアファングの威力も変わってくることになるじゃん。
不明瞭なものをなんでもかんでも最大値とはいかんし、そういうのは分かるところまでってのが原則だから、
やっぱり速度低下は後出しで相手だけに発動する扱いにしておくのが無難だと思うわけなんだが >>89
どの程度攻撃に回すと速度低下が削れるかってのは明確にわかってるのは「一手を十手に増やすと後方の速度低下が削れる」ってことだけなんだよね
だから明確に速度低下が削れた描写がある技以外は速度低下が削れない扱いにするのが妥当だと思うけど 自分の好きなアンドロイドキャラ(なの、ユノ)が並んでてちょっと嬉しい >>90
効果範囲の現象が「この技だけ」と言われているならそうなるだろうが
そのへんどうなの? >>92
速度低下に影響があった描写があるのはマミ戦の一手を十手に増やしたときだけ
他の技にそういった描写は無いはず ・攻撃力を上げると速度低下の範囲は狭まる
・爪を6本から10本にパワーアップすると、速度低下が後方には及ばなくなる
んで、速度低下の範囲が不明な際に取った行動が
・6m程度の距離から放たれた銃弾(発射前反応の可能性は高いが)に「割り込み」「二回攻撃で銃弾を切り払った」
・ステッピングファング及びヴァンパイアファング
これがルール上どうなるかは任せるけど、とりあえず実際の描写ではこんな感じ 【作品名】ストリートファイターUV烈伝
【ジャンル】漫画
【名前】キャミィ
【属性】傭兵
【大きさ】成人女性並み
【攻撃力】達人並み以上の格闘術の使い手。特に蹴りは厚さ数cmのコンクリを砕く威力。
キャノンスパイク:強烈なジャンプキック。
戦車砲並みの攻撃で微動だにしない相手を蹴り飛ばす攻撃力。
スパイラルアロー:回転しながらのドロップキック。
マシンガンの銃撃が全く効かない相手を一撃で破壊する。
マシンガン:現実相応のマシンガン。銃の腕前は人並み以上。
【防御力】半径10m程の爆発を起こす爆薬の直撃で無傷。
【素早さ】1mからのマッハ1程度の反応と戦闘速度。
高さ6m程度はジャンプ出来る。移動速度は達人並み。
【特殊能力】特に無し。
【長所】蹴り技の攻撃力、恐らくヒロイン。
【短所】手からエネルギー弾を撃つ連中と比べると流石に見劣りする。
【戦法】初手マシンガン、攻撃力不足ならキャノンスパイク。 >>94
「魔力を攻撃に上乗せする(作中だと十手に増やしたとき)と速度低下が弱まる」って設定は確かにあるけど
「範囲が変わると速度低下の倍率が変わる」って描写か設定あったっけ?
攻撃上乗せによる速度低下の効果の変化は確かにあったけど範囲によるそれは確認できないなら特に考えなくていいんじゃないの? というか効果範囲内でも倍率バラバラだから個別指定としか考えられないのよ
結界そのものととマミで速度低下の倍率が同じだったらマミが速度低下のカラクリに気づく筈がないし
後の戦いでキリカがおりこだけを速度低下の指定から外してるののもそれを裏付ける >>97
結界の速度を常時遅くしてたり「前面にのみ速度低下を発動」みたいな描写があったりと常時能力っぽいところもあるけどね
あと描写にばらつきがあるなら最も有利なものを使えばいいんじゃない 描写がない場合は「推測し得る最大値」だけど
描写がある場合「劇中で描写されている最大値」だから
この場合は「個別指定かつ範囲にも制限がある」になるな >>99
個別低下に見える描写も範囲指定低下に見える描写もあるから最大値で範囲
範囲は結界の大きさからモールの敷地並みか学校の敷地並みで多分モールのほうがでかいからモール並みの範囲だね その最大値はおかしいだろ
範囲に振ればA(ただし効果自体はCに落ちる)、個別に絞れば効果A(ただし範囲はCまで狭まる)って技を、
範囲A効果Aの技として扱ってるようなもんだぞ ていうか>>99の一行目が意味不明
今のまどかのとは関係ないけど 【作品名】milk junkie
【ジャンル】漫画
【名前】変な髪型の少女
【属性】地球人の少女(中学生くらい?)
【大きさ】惑星より2/3程の大きさの少年の1,5倍程の大きさの中学生女子並
【攻撃力】大きさ相応の中学生女子並。雑誌や牛乳や食べ物が入ったビニール袋を所持。
【防御力】大きさ相応の中学生女子並
【素早さ】大きさ相応の中学生女子並
【特殊能力】食料を所持。
【長所】大きさ
【短所】エンダーに牛乳をあげようとした
【戦法】雑誌や牛乳の入ったビニール袋を振り回したり、直接叩いたりする。
【参考】エンダーhttp://www37.atwiki.jp/jinruisaikyou2/pages/26.html 【作品名】焼きたて!!ジャぱん(OP映像2「Promise」)
【ジャンル】OP映像
【名前】梓川月乃
【属性】「パンタジア」のオーナー
【大きさ】地球の2分の1の大きさのキャラの3分の1程度。つまり地球の6分の1の大きさの少年と大体同じ大きさの少女。
【攻撃力】大きさ相応の少女並み。
【防御力】大きさ相応の少女並み。
【素早さ】大きさ相応の少年並み。
【長所】でかい
【短所】他はやっぱりでかいだけ 【作品名】学校童
【ジャンル】漫画
【作品紹介】
『小学六年生』九月号(第53巻第6号)の別冊付録、『恐怖の本』に掲載された読み切りマンガ。
楠桂先生による少女コミック風でありながら当時の子供達の視線に合わせた繊細なホラードラマが描かれている。
古い家に住むのは座敷童。なら夜の学校に住むのは…?
いひひひひひひひひひひひひ
【名前】学校童
【属性】夜の学校に住む妖怪
【大きさ】幼稚園児並み
【攻撃力】人の頭を綺麗に引き千切る程の腕力、人の体も数秒でたいらげる顎の力。あと妖怪らしく爪が鋭く尖っている
【防御力】幼稚園児よりはあるか
【素早さ】小学六年生の男子を全く抵抗させずに殺す。子供が後ろ1mから殴りかかってきても首を180度回して睨む。
物凄い気迫で追いかけてくるので移動速度は明らかに小学生よりは圧倒的に速い。ついでに人を食うスピードも尋常じゃない。
10mの距離を1,2秒で駆ける。
妖怪らしく気付かれずにいつの間にか背後に立っているなんてことも
反応は達人並みか
【特殊能力】超能力のポルターガイスト現象のようなものの類で学校中の窓とドアを子供の腕力で開くのは無理な程の力で押さえつけて閉じ、脱出不可能にする。
たまたま開いてた窓から脱出しようとした子供をそのまま挟んで身動きをとれなくさせたりする。
浮遊可能
【長所】この作者の幽霊ものは和むのにこっちは怖い
【短所】いじめっコにしか興味がない 【作品名】学校童
【ジャンル】漫画
【作品紹介】
『小学六年生』九月号(第53巻第6号)の別冊付録、『恐怖の本』に掲載された読み切りマンガ。
楠桂先生による少女コミック風でありながら当時の子供達の視線に合わせた繊細なホラードラマが描かれている。
古い家に住むのは座敷童。なら夜の学校に住むのは…?
いひひひひひひひひひひひひ
【名前】山本歩美
【属性】いじめられっコ
【大きさ】小学六年生の女子並み
【攻撃力】小学六年生の女子並み
【防御力】小学六年生の女子並み
【素早さ】小学六年生の女子並み
【長所】たくみに告白(?)された
【短所】泣き虫 【作品名】一夜物語(ワ・ライラ・フラーファ)
【ジャンル】漫画
【名前】虎勇
【属性】戦塵の獣君
【大きさ】成人女性並み
【攻撃力・防御力・素早さ】刀所持、冴次郎の攻防速全てを上回る
【長所】冴次郎の師匠
【短所】故人
【名前】柚木冴次郎
【属性】陣風の夜叉
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】二刀流。王の家来十数人を一撃でふっとぶほどの衝撃で斬る、ヤクジャ(5mの巨人、反応は達人並みか)をも15m以上の距離から反応させずに一撃で斬り倒した。
【防御力】腹に矢を射られても戦闘続行可能
【素早さ】8mからの弓矢を刀で捌く。不意打ちの鍛えた人の太刀を防御する。ヤクジャ(5mの巨人、速さは大きさ相応)のパンチやキックをギリギリ避ける。
【長所】人の口臭でメシ七杯はいける
【短所】ものを尋ねただけなのに目玉突かれると勘違いされた メインパイロットが女性なら
他に男性が搭乗しても参戦OKかな? >>102
作中で範囲による効果の増減は描写されてないから憶測にしかならないよ
あくまで作中された効果の減退は一手を十手に増やしたときに範囲が限定されるってことだけ
というかその例えだとまるで「一手を十手にしながらモール並みの範囲を両立してる」ように聞こえるけどそんなことしようとはしてないぞ 少なくとも件の結界に関してはマミの「攻撃に回すと速度低下が削れる」という台詞以外に解説はない
他称だけど「当人からの否定がない」&「このセリフ自体が読者への解説を兼ねている」から
キリカの性能はこれに拘束される
そしてマミの台詞は「特定の技」に限定されていないから
上記の制限は黒い十本爪、スワッピングファング、ヴァンパイアファング全てに適用される 主人公(非戦闘員)がそばにいると強くなる女キャラの場合はどういう扱いになるの?
いない状態で参戦?それとも一緒に参戦?それとも主人公無しでも最強の状態で参戦? >>114
> そしてマミの台詞は「特定の技」に限定されていないから
> 上記の制限は黒い十本爪、スワッピングファング、ヴァンパイアファング全てに適用される
これがかなりおかしい
例えばの話だけどまずキリカの速度低下で「攻撃に上乗せしたら度低下の効果が強まった」っていう今回とは真逆の描写があったとするよ
この例え話で「マミの台詞は特定の技に限定されてないから黒い十本爪、スワッピングファング、ヴァンパイアファング全てに適用される」と主張すると
「キリカはそれらの技のどれでも使うと速度低下の効果が強まる」って解釈になる、がこれは明らかにおかしい
通常なら「使用することにより自身の能力が変化する技」が出た場合それは「変化が出た技」のみに適用されるべきもの
特に速度が上がる設定の無い技をひっくるめて速度が上がる扱いには出来ない、その逆もまた然りで特に速度が下がる設定の無い無い技をひっくるめて速度が下がる扱いには出来ない
別に推測ありきを使って不確定な部分を補うのは全く問題ないけどそれは俺の例えのように強化に持っていくこと前提
今回の場合その推測で不利なほうに持っていこうとしているので完全に「不利な憶測」になってしまう 推測ってのは作品中に描写がない場合に初めて許される行為だし
作品中に何らかの描写があれば妥当な理由がない限り
「描写された中での最大値パターン」に拘束されるのは
最強スレにおける最低限のルールだな
で、今回は「攻撃」っていう極めて大きい範囲でくくられてるから
残念なことに「全ての攻撃技」に適用せざるを得ないし
覆すにはそれを明確に否定する描写か設定を探すしかない >「描写された中での最大値パターン」に拘束されるのは
「描写された中での最大値」に訂正する >>117
> 推測ってのは作品中に描写がない場合に初めて許される行為だし
> 作品中に何らかの描写があれば妥当な理由がない限り
> 「描写された中での最大値パターン」に拘束されるのは
> 最強スレにおける最低限のルールだな
> 「描写された中での最大値」に訂正する
「矛盾が出たら最大値」「上限不明の場合描写されたところまでorわかっているところまで」はわかるけどそんなルールあったかね
それにその場合の最大値って「最も有利になる」って意味で最大値じゃないのかね
> で、今回は「攻撃」っていう極めて大きい範囲でくくられてるから
> 残念なことに「全ての攻撃技」に適用せざるを得ないし
> 覆すにはそれを明確に否定する描写か設定を探すしかない
まずマミの台詞は要約すると「攻撃の上乗せしたから速度低下が削れた」ってことだからそれは捏造だね
適用すべきは「攻撃を上乗せしたとされる技」だけだね、ただどの程度「上乗せ」したら速度低下に影響が出るのかが不明
なので実際の描写で速度低下に影響が出た描写以外に速度低下の減退を認めるわけにはいかない
描写をもっと丁寧にみて見るとまずさっきも言ったとおり速度低下の減退はどの程度上乗せすれば速度低下に影響が出るのが不明(両手に6本くらいなら全く問題ない)
実際の描写で判断すると10本出すと速度低下に影響が出る、だから「爪を10本程度出すと速度低下が減退する」とすべき
描写だけでここまで判断可能だから別に無理して弱くなる解釈を取る理由がないよ 描写で言うと結界が崩れた時の「一手で十手」は爪が黒くなってるんだよね
(>>119の言う「6本なら問題ない」の時点では爪は白)
ところで、バンパイアファングの時も爪が黒くなってなかったっけ? >>120
キリカの爪の色による効果の差異もわかってないんだよね
おりこ外伝だと使ってる爪全部黒いし
なんとなく黒いほうが強そうだけど強度や威力の差異の描写ないし
だから現状だとポケモンの色違い程度の差異しか考慮できないよ >>99
亀だが、描写なしで推測し得る最大値は拡大解釈だろ
普通は原理とかから推測しての最低これくらいはあるって値だ >>122
まどかで言うなら、
たとえばほむらの時間停止は特に描写がないから単一宇宙サイズまで範囲が取れるけど
キリカの速度低下は範囲があるという明確な描写があるから
そこまでは取れないって話じゃない? あと追記だけど白と黒の爪で分けるなら白い爪は速度低下の減退描写なし
黒の爪は速度低下が減退する数が10本以上ってことになるね 火乃香のランキング改竄について、1週間ほど返答がないので元に戻しておく。 変な髪型の少女考察
惑星の2/3×3/2倍、つまり惑星サイズ。
年上なことと、一応手ぶらではないのでしずかちゃんには勝てるだろう
(惑星破壊の壁)>変な髪型の少女>源静香(ED映像4)
梓川月乃(OP映像2)考察
地球の1/6の大きさ。12756÷6=2126km
初音ミク(巨大少女)が2316kmなので、その直下。
>初音ミク(PV巨大少女)>梓川月乃(OP映像2)>(大規模破壊の壁) 山本歩美考察
小学校6年生で素手
○:魔法使いのクソババア 老婆くらいになら勝てるだろう。
×:鏡音リン 3分で絞め殺され負け
>鏡音リン>山本歩美>魔法使いのクソババア >>124
スワッピングファングは3本だから減衰率が3割って事だな。10割と3割の間にどの程度差があるのかは不明けど
…で、バンパイアファングの形状は「連なった爪」でコマ外に隠れてる所まで含めると余裕で10枚超えそうなんだが
まあ「爪の枚数で減衰率が変わる」ってのは根拠がない推測だから
テンプレ不備で撥ねられるんだけどね
本編で解説されているのは「(特定の技と指定されていない)攻撃に回すと速度低下が削れる」ってだけだし >>129
いんや、十本出す以外で速度低下の減退描写は一切ないから厳しく見るなら「十本までは影響しない、それ以上は減退する」ってことになるでしょ
作中説明の「攻撃に回すと速度低下が削れる」って説明と作中描写の「10本で速度低下が削れる」って部分をあわせれば「10本で速度低下が削れる」って扱いになるでしょ?
そもそもヴァンパイアファングやステッピングファングで速度低下が削れた描写はないのに削れた描写を採用する理由がないじゃないか、「矛盾が出たら最大値」だろ?
それとそちらの解釈はマミの台詞を根拠に「不利な描写のない技」に推測で不利な情報つけようとしてるじゃないか、完全に不利な憶測でアウトだよ 不利な憶測禁止って言うけど「設定描写などで上限が示されていない場合は、具体的に分かるところまで」ってルールもあるんだよなあ
ステッピングの時はそもそも速度低下を使ってすらいないしね
つーかそもそも、キリカが速度低下を使った状態で参戦するのは無理だろ
主人公スレで宇宙戦艦ヤマトだったかが主砲のチャージが完了した状態で参戦するのは駄目って言われてたような気がするぞ >>131
作中でわかってるところを挙げると
「マミの台詞(爪両手に十本の技に対して放った台詞、ただし『攻撃』という曖昧な表現)」
「実際に速度低下に影響があった技(爪両手に十本)」
「特に速度低下に影響がなかった技(通常の爪攻撃 ステッピングとヴァンパイア)」
マミの台詞自体が『攻撃』を上乗せって言う曖昧な表現でこれがキリカの攻撃全部に適用されるのかそれとも目の前で使われた攻撃のみに適用されるのかさっぱりわからない
だからこの場合わかっているところは「マミに使った『一手で十手だ』を使うと速度低下に影響が出る」ということだけ
つまりわかっているところだけ採用するなら『一手を十手だ』だけが速度低下に影響が出ると考えるのが妥当でしょう
わかってるところと連呼してる割には曖昧な部分を「わかってるところ」と主張するあたり間違ってると
キリカの速度低下は戦闘中ずっと結界の崩壊速度下げてたので戦闘中常時発動しっぱなしの常時能力、だからチャージのある攻撃とはまた別の話
なんで常時能力の話をしているのにチャージ必須技の話が出てくるのかがわからないなあ 解除しなければ持続できるってだけで常時扱いにできるんならマミは無数のマスケット銃を召喚した状態で参戦できるし杏子は無数の巨大な槍に乗っかって参戦できるぞ
常時能力というなら任意発動じゃなく常時で発動してるべきだし、そもそもバフの事前発動は良くてもデバフの事前発動は駄目って話はよく聞くことだしな 任意発動でもその状態を維持できて対象が無差別なら発動状態で戦闘を開始できるよ
キリカの速度低下は対象を個別指定するタイプだから無理だけど >>123
止まった時間の中を動いてるんだからその説明はおかしい
時間ってのはなんか特別な説明でもない限りは普遍的なものなはずだ
速度低下とは全然違うよ >>133
まずルール読んでから発言しようや
【常時発動能力についての基本的なガイドライン】
常時発動能力とは、戦闘中で「常に」使用されている能力のこと。普段から使っている必要は無い。
>>134
キリカの能力は陣を張ってそれで結界レベルで常時速度低下を掛け続けるものだろ?
常時範囲内のものに影響を与えるものだから常時能力のはずだよ >>136
その説明だと突発的に敵に遭遇した時点で既に使われてるものでないと常時能力にならない訳だが
たとえば使用禁止区域以外では基本的に張りっぱなネクストのPAとか、
デフォルトでそうなってる一方さんの反射とか
その陣ってそういうもんなの?説明だけ聞いてると違う気がするんだけどさ >>137
> その説明だと突発的に敵に遭遇した時点で既に使われてるものでないと常時能力にならない訳だが
その解釈すると弱体化後の一方さんが常時反射状態でエントリーできないんだけど
というかそのくくりだとそもそも戦闘しないキャラの常時能力の判定できないじゃないか
一回発動してその後戦闘中ずっと効果のある能力なら普通に常時能力扱いできるはずだけど >>138
無いじゃん
魔女含め生物に対しては個別指定型と取れる描写しかない筈だよ >>137
>突発的に敵に遭遇した時点で既に使われてるものでないと常時能力にならない
違う。「普段から使っている必要は無い」とわざわざ書いてあるでしょう。
常時能力の説明自体は>>138で正しい。
正しいが、速度低下がそれに当たるかどうかはまた別問題だが >>139
マミの説明だと速度低下の陣を張った結果キリカ以外の行動が遅くなってるんでしょ?
遅くなってないのはキリカだけなんだから個別指定じゃないよ >>141
・猫の魔女の結界とその中に居るマミで明確に低下の倍率が違う
(低下の倍率が同じならマミはキリカの能力に気付くことができない)
・結界の範囲内にいるおりこだけを結界の効果から外す
本編では明確に「範囲指定型かつ個別指定型」として描かれてるよ
こういう場合は「いいとこ取り」はできない筈だけど 連投
もしどうしても「完全な範囲指定型で個別指定型としての要素はない」と主張したいなら
両者が別の技であると主張するしかない
だがキリカ外伝で「キリカの技にはそれぞれ別個に名前がある」という描写があるにもかかわらず
速度低下は当人の自称を含め一貫して「速度低下」としか呼ばれてない。これでは別個の技とは認識できない
同じ時間操作でも例えばほむらのクロックアップ/クロックダウンは別個の技にできるんだけどね >>142
> ・猫の魔女の結界とその中に居るマミで明確に低下の倍率が違う
> (低下の倍率が同じならマミはキリカの能力に気付くことができない)
なんで低下の倍率が同じだと能力に気付けないかわからないんだけど
マミは結界の崩壊が遅いことから速度低下と判断したわけだけどそれがなんで速度低下の倍率の違いになるかもわからんし
あと倍率が違ったとしても「個々の倍率の違い≠個別指定」だと思うんだけど
別に常時能力だと言うこととその能力による速度低下の倍率の違いは矛盾しないし
> ・結界の範囲内にいるおりこだけを結界の効果から外す
これは「常時能力の対象から任意で外すことが出来る」ってだけ 結界とマミの速度低下の倍率が同じなら
マミの主観では結界の崩壊速度は普段と同じになるじゃん
ちなみにアニメ本編の魔女は倒されてから結界崩壊まで大体30秒前後
かずみでもおりこでも著しく長時間になったことはない筈
ここまで差異がないなら種族ルールもつかえるぜ? >>145
倍率が違おうがそれが速度低下が個別だって根拠にはならないよね
結界と人でかかり方が変わるだけで別に個別にかけてることの根拠となりえないでしょう?
それとも一番速度低下の倍率が高い描写を優先すればいいんじゃない? その主張を通した場合、キリカの速度低下は人に対してはさしたる効果はない事になるね
なんせマミとキリカで会話が成立してる 会話が〜ってツッコミはさすがにナシだろ。
光速で戦闘しながら会話してるような作品はいくらでもあるし
漫画的な都合は普通は考慮しない。 あと、「物品と人物で魔法の効きが変わる」と主張するのはいいけど
QB産の魔法は自我があるなら人造生物でも人間に準じる扱いになる
(聖カンナやかずみも問題なく魔法少女になれる)から
キリカの速度低下は自我がある人間以外の存在にも効果が薄いことになるけど、大丈夫? >>147
どうしてそうなるのかが全くわからない
そもそも漫画なんて一秒で200文字近く喋って会話したりするのにそれを根拠にするってのがよくわからん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています