全ジャンル女性キャラ最強スレvol.9
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一定のルールに沿って女性キャラの強さランキングを決めようというスレです。
前スレ
全ジャンル女性キャラ最強スレvol.8
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1345102653/
まとめwiki
http://www36.atwiki.jp/saikyouwoman/
・女性キャラに限らず、性別が♀と判明しているキャラなら参戦可能。
・姿形から性別が判別しにくく、公式でも♀と明言されてないキャラでも女口調で話すキャラなら参戦可能(例、アーカイバ等)
・女装したキャラ、または自分を女だと思い込んでる男性キャラは勿論NG(例、ブリジット)
・もともとは男性キャラでも何らかの理由で女性へと変わったキャラは女性になった状態のスペックで参戦(例、らんま)
【作品名】
【ジャンル】
【名前】
【属性】
【大きさ】
【攻撃力】
【防御力】
【素早さ】
【特殊能力】
【長所】
【短所】
【戦法】
【備考】 >>123
止まった時間の中を動いてるんだからその説明はおかしい
時間ってのはなんか特別な説明でもない限りは普遍的なものなはずだ
速度低下とは全然違うよ >>133
まずルール読んでから発言しようや
【常時発動能力についての基本的なガイドライン】
常時発動能力とは、戦闘中で「常に」使用されている能力のこと。普段から使っている必要は無い。
>>134
キリカの能力は陣を張ってそれで結界レベルで常時速度低下を掛け続けるものだろ?
常時範囲内のものに影響を与えるものだから常時能力のはずだよ >>136
その説明だと突発的に敵に遭遇した時点で既に使われてるものでないと常時能力にならない訳だが
たとえば使用禁止区域以外では基本的に張りっぱなネクストのPAとか、
デフォルトでそうなってる一方さんの反射とか
その陣ってそういうもんなの?説明だけ聞いてると違う気がするんだけどさ >>137
> その説明だと突発的に敵に遭遇した時点で既に使われてるものでないと常時能力にならない訳だが
その解釈すると弱体化後の一方さんが常時反射状態でエントリーできないんだけど
というかそのくくりだとそもそも戦闘しないキャラの常時能力の判定できないじゃないか
一回発動してその後戦闘中ずっと効果のある能力なら普通に常時能力扱いできるはずだけど >>138
無いじゃん
魔女含め生物に対しては個別指定型と取れる描写しかない筈だよ >>137
>突発的に敵に遭遇した時点で既に使われてるものでないと常時能力にならない
違う。「普段から使っている必要は無い」とわざわざ書いてあるでしょう。
常時能力の説明自体は>>138で正しい。
正しいが、速度低下がそれに当たるかどうかはまた別問題だが >>139
マミの説明だと速度低下の陣を張った結果キリカ以外の行動が遅くなってるんでしょ?
遅くなってないのはキリカだけなんだから個別指定じゃないよ >>141
・猫の魔女の結界とその中に居るマミで明確に低下の倍率が違う
(低下の倍率が同じならマミはキリカの能力に気付くことができない)
・結界の範囲内にいるおりこだけを結界の効果から外す
本編では明確に「範囲指定型かつ個別指定型」として描かれてるよ
こういう場合は「いいとこ取り」はできない筈だけど 連投
もしどうしても「完全な範囲指定型で個別指定型としての要素はない」と主張したいなら
両者が別の技であると主張するしかない
だがキリカ外伝で「キリカの技にはそれぞれ別個に名前がある」という描写があるにもかかわらず
速度低下は当人の自称を含め一貫して「速度低下」としか呼ばれてない。これでは別個の技とは認識できない
同じ時間操作でも例えばほむらのクロックアップ/クロックダウンは別個の技にできるんだけどね >>142
> ・猫の魔女の結界とその中に居るマミで明確に低下の倍率が違う
> (低下の倍率が同じならマミはキリカの能力に気付くことができない)
なんで低下の倍率が同じだと能力に気付けないかわからないんだけど
マミは結界の崩壊が遅いことから速度低下と判断したわけだけどそれがなんで速度低下の倍率の違いになるかもわからんし
あと倍率が違ったとしても「個々の倍率の違い≠個別指定」だと思うんだけど
別に常時能力だと言うこととその能力による速度低下の倍率の違いは矛盾しないし
> ・結界の範囲内にいるおりこだけを結界の効果から外す
これは「常時能力の対象から任意で外すことが出来る」ってだけ 結界とマミの速度低下の倍率が同じなら
マミの主観では結界の崩壊速度は普段と同じになるじゃん
ちなみにアニメ本編の魔女は倒されてから結界崩壊まで大体30秒前後
かずみでもおりこでも著しく長時間になったことはない筈
ここまで差異がないなら種族ルールもつかえるぜ? >>145
倍率が違おうがそれが速度低下が個別だって根拠にはならないよね
結界と人でかかり方が変わるだけで別に個別にかけてることの根拠となりえないでしょう?
それとも一番速度低下の倍率が高い描写を優先すればいいんじゃない? その主張を通した場合、キリカの速度低下は人に対してはさしたる効果はない事になるね
なんせマミとキリカで会話が成立してる 会話が〜ってツッコミはさすがにナシだろ。
光速で戦闘しながら会話してるような作品はいくらでもあるし
漫画的な都合は普通は考慮しない。 あと、「物品と人物で魔法の効きが変わる」と主張するのはいいけど
QB産の魔法は自我があるなら人造生物でも人間に準じる扱いになる
(聖カンナやかずみも問題なく魔法少女になれる)から
キリカの速度低下は自我がある人間以外の存在にも効果が薄いことになるけど、大丈夫? >>147
どうしてそうなるのかが全くわからない
そもそも漫画なんて一秒で200文字近く喋って会話したりするのにそれを根拠にするってのがよくわからん >>148
キリカの速度低下の倍率を厳密に測れる基準が他にない以上
「マミと普通に会話ができる」がキリカの速度低下の「判明している最高値」になるし
それ以外の基準がないなら当然これに拘束される
結界の崩壊速度から出す方法もあるが、なんせ「人と物品で効果が違う」ってのがそっちの主張なんで
こっち方面から倍率を出す方法は使えない
…はっきり言っちゃうと、おりキリはムラ黒江の厨二病が災いして「余計な設定」のオンパレード状態なんで
強化しようとしても必ずどこかが引っかかる。だからテンプレ作るのに頭抱えてた訳で そっちのとか言っちゃったが>>148は単発なのね
失礼した >>151
そっちの…って言われてもツッコミがおかしいから口を出しただけなんだが。
以下の漫画作品スレのQ&Aに沿ってやってるから
会話は基準になり得ないよ普通。
Q15.音速より速い攻撃より他のキャラの声(音)のが速く届いてるよ。
A15.漫画で短い時間に台詞が頻繁にやりとりされることは日常茶飯事。
台詞は漫画的な都合で挿入されることが多いので無粋なツッコミは無用です。 >>149
>>151
いやなんかこちらの主張変なほうに曲げられてるけどそもそも描写にばらつきがあるなら一番有利か一番はっきりしているところでとればいいからね
そもそもこちらの主張そういう意味じゃないし、描写のばらつき=個別にかけているわけじゃないって意味だったんだけど
>>154
いや最強スレの基本的なルールだから
光速越え会話考慮に入れるとかそりゃもう個別の強さ議論スレでやってくれ 「会話が成立する」は普通に速度の基準になるよ
普通なら会話の速度は相手に合わせる物だから早い方が低い方に合わせていると解釈されるんだが
今回のケースは戦闘中だから「全力で行動中」って事になる >>155
不都合な描写を無視するのは推測とは言わないよ
特に今回の場合「特定範囲内の対象を個別指定」っていう
矛盾しない解があるからね きらマギでキリカが速度低下使ったのって戦闘開始してからしばらく経ってからだし、
そもそもどう考えたって「戦闘中で「常に」使用されている能力」じゃない件についてはどうなのよ
戦闘中に任意で発動する範囲指定状態変化(あるいは個別指定型状態変化)だとしか言いようがないと思うんだが >>156
> 普通なら会話の速度は相手に合わせる物だから早い方が低い方に合わせていると解釈されるんだが
例えば?
>>157
「音速攻撃を喰らった描写」と「機械レーザーを避けた描写」の二つあるなら不都合な前者は無視されて後者優先になるのが普通なんだけど(ラノベスレは除く)
キリカの場合所詮描写のばらつきなんで一番有利なほうを取ればいい、これはただ矛盾が出たら最大値にしてるだけ
>>158
>>140 >「音速攻撃を喰らった描写」と「機械レーザーを避けた描写」の二つあるなら不都合な前者は無視されて後者優先になるのが普通なんだけど
例えば後者に「射撃前に回避している描写」や「明らかに攻撃側の射撃の腕に問題がある描写」があるならそれは通らなくなる
今回で言うなら「キリカが明確に個別に対象を指定している描写」がそれに該当する >>160
「速度低下の描写のばらつき」が「常時能力でないことへの根拠」としてなりえないんだけど 対象を指定するタイプの能力は常時能力にできない筈だよな? >>156
そうなっている前例はあるのか?
他の作品にも思い切り影響してくる部分だから
変な新ルールを作られると困るんだが。 >>162
描写にばらつきがある≠個別指定の能力
描写にばらつきがあることを常時能力ということを否定する描写にならないって言ってるの 別個のシーンじゃなくて同じシーンでばらつきがあるんでしょ? 別に同じシーンでばらつきがあることが個別指定能力だと言う根拠となりえないでしょう? 効果範囲内に一括してかけてるなら倍率は同じじゃないとおかしいじゃん
「人にはかかりが悪い」っていう設定があるなら別だけど そもそも最強スレでは「戦場に突然召喚されて戦闘が始まる」んだから、全面範囲指定だったところで速度低下の事前発動はできねーだろ
それだとキリカがあらかじめ最強スレフィールドの存在を知ってることになる 範囲内に無差別に効く能力ならできるよ
この指摘もう3回ぐらい出てるけど >>167
そりゃ「範囲指定の常時能力だが効果にばらつきがある、今回は明確にわかる銃弾回避ほど」になるだけじゃん
・・・あ、でも速度低下を任意発動と主張するなら「銃弾に対して任意で速度低下をかけられるので銃弾反応」にできるか?
>>168
>>140
頼むからルールわからないならWikiをROMってくれよ・・・ >>169
だとしたらキリカの速度低下は範囲内無差別じゃないからアウトじゃん。
明らかにキリカが対象を指定してる >>170
効果がランダムならその旨をはっきり描かないと考察人が困るんじゃないかな >>171
陣を張ってその範囲内の対象の速度を低下させるものだろ?
まあ任意発動なら銃弾に対して速度低下をかけれるから銃弾反応ってことにも出来そうだが
>>172
ランダムじゃなくてあくまで描写のばらつきな
んで今のテンプレに速度低下ではっきりわかってる描写を載せてるから問題はないはず >>173
だからその陣の中でマミと結界、繊莉子とそれ以外みたいな区別がされてるんだからどう考えても「範囲内無差別」じゃないだろと >>175
だから何度も言うが速度低下のかかりかたにばらつきがあるからってそれが別に個別指定ってことにはならんだろ
常時だろうが個別だろうがどっちだろうが効果にばらつきがでるものなんか普通にあるだろと
別に任意発動と主張するなら炸裂弾回避あたりは任意で銃弾の速度落としたようにも見えるからそこから銃弾反応つけれるだろうけどさ
あと一応自演とか言われたくないから言っとくがID:TXqZyw6vは俺ね 効果がランダムになる場合
最高値じゃなくて期待値周辺で考察する事になるけど ランダムと明言されてない限りはただの描写のばらつきで一番有利な描写か明確にわかる描写のどっちかになるよ どうでもいいけどTDSで出てきた杏子の幻惑魔法はどうなるの >>178
明確にわかる最大値って結局お互い会話ができる範囲内って事じゃないの
銃弾反応の方も相手の動きを見て避けてるって言われてるから発車後反応は取れないし 会話云々の前例はあるのか、という指摘にまだ返答がないのだが。 >>180
会話うんぬん関係ないだろと、>>156の返答もまだのようだし
任意発動による解釈の場合銃弾が着弾する前に任意能力できるって解釈になるからその辺は問題ない それはない
マミの解説台詞に「キリカは体の動きを見て射撃前に回避している」ってのがあるから
それを否定するには否定するに足る描写が必要になる
あと台詞に関しては主人公スレのメアリの時に「Mと会話をしているだけではメアリに時間無視は認められない」
(会話している場合「早い方が遅い方に合わせている」と解釈される)という前例が出てる
逆に言うなら「二人が会話している場合、その期間中の速度は遅い方が基準になる」という事でもある
そしてマミとの戦闘シーンでは会話していないシーンはほとんど無い
つまりキリカの速度低下補正付きの速度はマミの通常速度にほぼ等しいという事になる 念の為に言っておくとメアリに時間無視が認められてるのは会話していたからじゃなく
「身体動作が伴っていたから」だからな?ほむらもこれを前例にして時間無視が付いた >>183
> それを否定するには否定するに足る描写が必要になる
んにゃそうじゃない、速度低下を任意発動と主張するなら炸裂弾撃った後の「速度低下!」のコマを「炸裂弾に対して速度低下を任意発動した描写」と主張して
「銃弾が着弾する前に能力発動できる反応」ということに出来るってこと
> あと台詞に関しては主人公スレのメアリの時に「Mと会話をしているだけではメアリに時間無視は認められない」
> (会話している場合「早い方が遅い方に合わせている」と解釈される)という前例が出てる
> 逆に言うなら「二人が会話している場合、その期間中の速度は遅い方が基準になる」という事でもある
それそもそも「会話だけ」から反応割り出そうとした時の話でバリバリ戦闘してるこっちに当てはめることじゃないんだけど
そもそもその主張だと速いキャラが遅いキャラと会話しながら戦闘しただけで反応下がるってことになるんだけど? >>183
喋る速度と動作速度は関係ないだろう。
走りながらゆっくり話す事くらい誰にでもできる。
その前例で明らかになってることは、
「会話はお互いに意思を伝えようとしているのだから
相手に聞こえるように話す、つまり速度の基準には成り得ない」って事だ。 どちらにせよキリカ派がもっともらしく言っていた
「会話速度は速度の基準ににならない」は結局嘘だったんだな
種族ルールで種族の最高値を流用しようとした件と言い
本当にルールを理解してるのか問い質したい所だけど >>187
> 「会話速度は速度の基準ににならない」は結局嘘だったんだな
お前すぐ上の文すら読めないのか
> 種族ルールで種族の最高値を流用しようとした件と言い
最高値は別に流用しようとした覚えがないんだが
どっちかっていうと同種族ルールや世界観のルール、常時能力のルールで捏造しまくってるのはキリカ下げたい方だっていうね 漫画スレを引き合いに出して「会話は一切考慮されない」って形で否定してなかったっけ
嘘というのは言いすぎだがルールについてあまりにも無知すぎる、
あるいは恣意的に解釈しすぎるとは言えると思うが 引き合いに出したのは俺だが、"普通は"とは言ったが、"一切"なんて言ってないな。
これだと大分言葉の意味合いが変わってくる。
捏造…というと言い過ぎかも知れないが、たかだか40レス程度前の確認もしないのはどうかと思う。
それで、「会話が成立すること」を動作速度の基準にできた前例はあるんでしょうか。 メアリの例が出てるじゃん
マミ対キリカ戦だけじゃなくて
ほむら対おりこ戦でも会話が成立してるね
あの時ほむら側はキリカの速度低下の影響を受けてた筈だけど それ以外に判断基準がないし
「描写がある場合は描写されている範囲内で最高値」だぜ >>191
メアリの例は「会話が成立すること」を動作速度の基準にしようとして却下された例ですよ。
却下された例しかないなら判断基準には成り得ないな。 >>193
それ以外にないって、「達人並みの相手を圧倒できるくらい」とかそんなもんでいいだろう。
少なくとも「会話が成立する」よりはまともな判断基準だと思うが。
大体、「会話が成立する」って具体的には何倍くらいになるんだ。
そんなテンプレを出されても考察人としては困る。 「圧倒」と言われると違和感があるな
例のパラメータ表だとマミのスピード、防御はあまり高くないし
戦い方も基本的に砲撃、銃撃メインの遠距離型
そのマミを相手に得意の格闘戦で押し切れず、
結局足を怪我したマミを取り逃がして
種が割れた後は動きを読まれて致命傷を負ってる
正直キリカは読んでてあまり強い気がしないってのが素直な感想 おいおい、パラメータ表はあくまで平行世界のもの、
それが流用できたら時間無視になってしまうぞ。
というか、あんたの感想はどうでもいいけど戦闘シーンがあるならそっちからとってくれ。
「会話が成立する」は普通は動作速度の基準にならない。 戦闘描写から判断するとキリカの速度はどう足掻いても「補正付きで達人並」にしかならんのよね…
で、共通設定で魔法少女には最低限達人並みの能力は保証されてるから
双方を合わせると最強スレ的には「速度補正による恩恵は限りなくゼロに等しい」という結論しか
出てこない
そしてその結論は「速度低下の影響を受けているマミ/ほむらと受けていないキリカ/おりこが
違和感なく普通に会話できている」という描写と辻褄が合ってしまうんだ、残念なことに 戦闘シーンをみてどういう結論が出ようがどうだっていいよ。
戦闘を根拠にしてるなら。
俺が問題にしてるのは「会話が成立する」事を動作速度の基準にしようとしていることだ。
今のところ、「会話が成立する」が動作速度の基準になるという前例は提出されず
逆に却下された前例が出ている状況だ。 というか、>>193で「それ(会話)しか判断基準がない」と言っておきながら
>>198では戦闘描写から普通に判断できているのはどうなのよ。
しかも、戦闘根拠の速度と会話根拠の速度が食い違うならともかく、一致するんだろ?
だったら戦闘を根拠にすればいい。会話を根拠にする必要性すらないじゃないか。 >>198
それでなんで会話を根拠に速度計算していいってことになってんだ?
さっきから「会話が反応流用の根拠に出来ない」って言われてるのは無視してるし
そういえば劇場版パンフレットの情報からマミ杏子さやかは平行世界ごとでもスペックは変わらないって話どうなってたっけ >>201
パンフに関して出てた意見は
・ほむらの能力が明らかに5周目を指してるので全員5周目の能力を指してるのでは
→反論:平行世界による差異とほむらの単なる成長は別、マミがリボンしか使えなかった時代の能力を載せてないのと同じことでは?
・TDSでさやかが他者回復を使ってるけど
→反論:本編では使う機会自体なかったし、矛盾はしないのでは?
くらいかな?
あと仮にこれが通ったとして、「速度にいくら補正をかけても時間無視にはならないから、マミと速度補正で戦闘できるキリカも時間無視」って理屈は通るかな?
時間無視>無限速の扱いなわけだし >>202
> ・ほむらの能力が明らかに5周目を指してるので全員5周目の能力を指してるのでは
平行世界ごとの差異があるまどかが特異って説明なんだからそれらとあわせて考えればまどか以外はどの世界でもスペック同じになると思うんだよね
これ通れば本編キャラに外伝とかの描写もってこれたり出来るかな
しばらく様子見て特に問題ないようならとりあえず通すってことでいいかな
まどか関連で時間無視議論で同種族の話が全くまとまってなかったけどおりこに時間無視が行き届こうが届かまいがSG耐久回せなくなるから普通に通らないと困るんだよね
ほむらのビル破壊耐久も本編組に回すことが出来なくなる悲惨なことになるんだよね >・TDSでさやかが他者回復を使ってるけど
> →反論:本編では使う機会自体なかったし、矛盾はしないのでは?
TDSでは杏子は幻覚能力を取り戻しており初期属性魔術の値は0ではない
故に「平行世界においてはパラメータ表の数値と必ずしも同じではない」という結論が導き出される
表では劇中での変化が反映されていないとした場合、「あの世界のさやかの「追加魔術」の値は0ではない」
というただそれだけの事になる
いずれにせよパラメータ表の信憑性そのものが怪しくなるのでテンプレの為の資料としては採用できない
ついでに言うと劇場版と本編、TDSと本編の間の世界観の繋がりがはっきりしていないので現段階では描写も設定も共有できない 後もう一つ
>おりこに時間無視が行き届こうが届かまいがSG耐久回せなくなるから普通に通らないと困るんだよね
困れば?としか言いようがない
お気に入りのキャラを最強にしたいのは結構だが
そのために詐欺に近い行為を働かれるのは困る いずれにせよ劇場版の設定として世に出た以上、TV版の設定として扱うのは無理じゃね? もともとテレビ用に作ったと言われてるからステータスは=になるんじゃ TDSについては3巻あとがきより
ハノカゲ「本編では3話で脱落してしまう巴マミが実際生き延びていたらどうなるかというif展開のもとに執筆させて頂いたもの」
なのでTDSは少なくとも本編のパラレルワールドにはなるんじゃないか
劇場版については(原本持ってないので強くは言えないけど)
新房「自分の中では“ループをもう一度重ねた世界”のつもり」
だそうなので直接つながった世界に出来るかどうかって感じじゃないかな
どっちにしても「設定」であるパラメータ表をテンプレに適用させることは出来るんじゃないの? >>208
If展開ってだけじゃ世界観は繋げないし
「つもり」や「そういうコンセプト」も同様だけど
それに「××用の設定だが○○用に使った」はむしろ××用の設定である事を
否定しているように感じるんだけど >If展開ってだけじゃ世界観は繋げないし
何言ってんだコイツ >>209は昨日、主人公スレでif展開は世界観繋げれないとか出鱈目言ってた奴だろ
パラレル的な世界観はちゃんと流用できるルールがあるし
Ifなストーリーでもそれやってるのはあるのに 普通に考えて本来の世界のifの世界がパラレルにならないなら
一体何がパラレルになるんだってレベルだと思うんだけど エヴァANIMAも本編のIF展開だって書かれてたり
スパロボも分岐のIFストーリーから設定使い回してたりするのにな 【作品名】ダブルアーツ
【ジャンル】漫画
【作品解説】
現在WJで「ニセコイ」を連載中の古見直志先生の初連載作にして、ジャンプ史上屈指の賛否両論ファンタジー漫画。
謎の伝染病・トロイが蔓延する架空の国家で、トロイの毒を吸収する力を持つ少女・エルレインと、トロイに全く
感染しない、不思議な力を持った少年・キリの、手をつないだままの旅を描いた物語…ん、ちょっと待て。この二人
全然旅してなくね?
【共通設定・世界観】
本作の舞台はヨーロッパ風の架空の国家。電話や上下水道があるが、銃火器や蒸気機関は存在せず、さほど科学が
発達した様子はない。
トロイ(透過病):接触感染により蔓延する伝染病。感染者は少しの潜伏期間の後に発作を起こし、体がクラゲのように
半透明になり、しまいには服だけを残し消滅してしまう恐ろしい病気。治療法は存在せず、シスターが
毒を抜くことによってしか生きながらえることはできない。
シスター:トロイの毒に抗体を持つ女性のこと。トロイ患者の手を握り、毒をドレインし、肩代わりすることで患者を治す。
と言っても限度はあるので数百回この行為を行えば、自らもトロイの発作を起こして病死する。
当然ながら全員トロイに感染しており、触れば相手にもトロイは感染する(ガゼルの下っ端の皆さんもお気の毒に…)
全員、いざとなったら自分で自分の身を護れるように戦闘訓練を受けている。
ガゼル:シスター殺戮団体。行動理念・規模などがわかる前に打ち切られたので詳細はよくわからない。
号泣する雨:弩弓砲。巨大な弓矢を無数に発射し、さらにその矢一本一本が空中でクラスター爆弾の如く数十の針に
分かれ、得物を襲う。石畳に深々と突き刺さる威力。 【名前】スイ
【属性】純粋な武の民の少女
【大きさ】16歳少女相応
【攻撃力】蹴りで達人級の暗殺者を10m程吹っ飛ばせる。
『アヴィー』と呼んでいる直径140p程の金属製フラフープ(折り畳み式)を所持。
ひとたび空中で回転させると、10m程先に立っている人の耳にもギュンギュン音が聞こえるくらいの速度で
数分間回り続ける。
達人級のナイフ使いに回転しながら突撃し、相手が短剣二本で受け止めても紙屑のように吹き飛ぶ。
【防御力】達人並み。
アヴィーを上下を軸に独楽のように回転させ、無数の手裏剣や『号泣する雨』を弾き返した。
【素早さ】顔面の50p位まで迫った投げナイフに気付いてから、アヴィーの回転軸を変えて弾き飛ばせる反応。
しかもここまでやらかしておいてキリ曰く「お前なー、手加減なんかすんなよ」。
移動速度も達人並みかそれ以上。かなり身軽で、人の上げた手の上に乗ったりできる。
【長所】戦闘バカ
【短所】と言うかただのバカ
【戦法】アヴィーで攻撃 【作品名】ウワキな彼女
【ジャンル】漫画
【作品解説】ビッチ萌え系のエロ漫画。いろいろとツッコミ所が多すぎる。
この作品には「処女」などという幻獣は登場しません。あしからず。
【名前】ミナ
【属性】一応メインヒロイン
【大きさ】成人女性並み
【攻撃力】小型の包丁を所持
【防御力】成人女性並み
【素早さ】成人女性並み
【特殊能力】一見凄いバカに見えるが語学に長けている
【長所】画力がそんなに高くないから逆に可愛いんだこれが
【短所】性欲高すぎ 【作品名】ああっ女神さまっ〜小っちゃい事は便利だねっ〜
【ジャンル】漫画
【名前】ベルダンディー(ミニver)
【属性】女神
【大きさ】ネズミ並み
【攻撃力】大きさ相応のたて笛装備の大きさ相応の大学生程度。
【防御力】大きさ相応の大学生程度。
【素早さ】大きさ相応の大学生程度。
【長所】上記の女神より格は上。
【短所】このスレ的には小っちゃい事は不便だねっ! >>214
αのヒュッケEXとOGのエクスバインは設定共有できるのか?
それこそ初耳なんだが >>219
待て
αとOGはそもそもパラレル設定なんてないだろ 仮にパラレルの設定があるのなら世界観繋がってるとして設定の流用はできるんだから
>>219もできるんじゃないの
どんな設定を共有させるつもりなのかは知らんが
エヴァも機体の設定共有させてるんだし >>219
α世界にしか存在してない武器とかα専用の設定ですみたいな余計なこと言われてない限りはできるんじゃないの?
できたところで何か意味あるのかは知らんけど ていうかMXとαがパラレルで
MXのカヲルとαのカヲルってもしも同一人物設定があるなら
設定使い回せるって作品スレで言われてたじゃん
生憎、あっちはその設定が確定できる情報なかったから流用できなかったけど 【作品名】ROMANCE DAWN ロマンスドーン
【ジャンル】漫画
【名前】シルク
【属性】ピースメイン
【大きさ】成人女性並。
【攻撃力】剣所持。達人並か。
【防御力】達人並か。
【素早さ】達人並か。
【長所】そこそこ剣術にも長けているようだ
【短所】でもこの描写の時は剣を所持していない(というかわからない)。どういった経緯で仲間になったか不明。 【作品名】寄生獣
【ジャンル】漫画
【共通設定・世界観】
寄生生物(パラサイト):人間の頭部に成り代わり、人間のボディを使って生きる生物。
(一部例外あり。主人公の泉新一も寄生生物が右腕になってしまい、そこから話は始まる)
その組織は全ての細胞が筋肉と脳の両方の役割を兼ねる。そのため切断されても大丈夫。
(ただし離れては生きられないので、破片は元のところに戻ろうとする。
また髪の毛のような小さな破片はそのまま死んでしまう)
自在に変形できゴムのように伸縮自在、鉄のように硬質化もできる。
それを振るっての攻撃速度は人間には目視できない速さ。またそれに反応し寄生生物同士で
打ち合うことが出来る。
痛みを感じないため人間部分への攻撃も心臓を破壊される位しなければ簡単には死なず、
またリミッターがかかっていないので限界を超えた身体能力を出せる。
(ただし、下手に殴ったりすれば人体が耐えられず腕が折れる)
※各キャラのテンプレには、寄生生物の共通スペックと思われる部分を他個体からある程度流用している。 【名前】田村玲子
【属性】寄生生物
【大きさ】普通の成人女性並み
【攻撃力】寄生生物である頭部を変形させて攻撃。(島田の項と共通設定も参照)
最大20m位は伸び、それでも犬の身体を貫き心臓を抜き取るくらいは出来る。
数m以内の距離なら硬質化して刃物のようにした部分を振るい、一度に複数の人間を両断可能。
至近距離ならライオンの頭を弾け飛ばせた奴がいる。
2箇所をそれぞれ別の形の刃物に変形させる等豊富な攻撃パターンが可能。
本体の一部を分離し、相手の体に潜りこんで操ることが可能。潜りこんだ体を破裂させることもできる。
人間部分でも片手で人を持ち上げぶん投げたり(ただし自分も脱臼した)、
石を詰めたバックで殴ることも出来る。
【防御力】硬質化した部分で、上記の攻撃を防ぐことができる。
また、寄生部分に弾力を持たせることで拳銃の弾をはじくことができる。
頭部には刃物も鈍器も銃弾も効かない。
胴体は通常の人間並みだが、痛がらないし怯まない。
警官十数人に拳銃を撃たれまくったが、すぐには死ななかった。
【素早さ】頭部を変形させての攻撃スピードは人間では目視不可、また別個体のそれに対応し、
複数の刃で打ち合うことが出来る。(寄生生物共通)
人間部分の動きは切り落とされて飛び掛ってくる寄生生物をバッグて迎撃できる程度。
目立った移動描写はないが、伸ばした頭部で10m位は棒高跳びのように跳べる。
【特殊能力】頭部を自在に変形できる(顔も変えられる)。運動能力を限界まで引き出す。
頭部を半分分離しても残りで短時間なら普通に行動可能。
【長所】寄生生物の中でも屈指の頭脳を誇る。痛みを感じない。
【短所】ここでは知能の高さを活かす機会はあまりないか?
こういう宿ってる体が女性というものでも参戦できるだろうか? 【作品名】南国少年パプワくん&PAPUWA
【ジャンル】漫画
【名前】原田うま子
【属性】人間
【大きさ】大柄な女並
【攻撃力】一突きで熊を倒す事が可能。2m程度の岩を投げつける事が出来る。
【防御力】ガトリング砲のように飛んでくる10cm程度のクルミを何発食らっても戦闘可能。
【素早さ】達人並の暗殺者と互角の戦闘が可能。移動速度は達人並。
【特殊能力】幸運星:願い事を一つだけ叶えてくれる小さな星。
任意全能だと思われる
【戦法】対戦相手の消滅を願う。 【作品名】南国少年パプワくん&PAPUWA
【ジャンル】漫画
【名前】くり子
【属性】人間
【大きさ】子供(女子)並
【攻撃力】大きさ相応の女子並。
【防御力】大きさ相応の女子並。
【素早さ】大きさ相応の女子並。
【特殊能力】幸運星:願い事を一つだけ叶えてくれる小さな星。
任意全能だと思われる
【戦法】対戦相手の消滅を願う。 >>225-226
できる。…というか、既に参戦済み。
投下する前にwikiで検索かけることをおすすめする。 >>204
パンフで「平行世界ごとに能力が変わるまどかが特異」という設定があるならそれを基準にしてもいいだろう
TDSのロッソ使える杏子は「一部能力が違う設定を持つ」ってことで除外だけどそれ以外に適用するには問題ないはず
パラメーター表の信憑性ったって別に公式で「曖昧だ」「信憑性はない」と言われないかぎり設定として使える
設定集ごとの信憑性求めるのなんて個別の強さ議論スレぐらいじゃないの?少なくともここじゃ公式のものであれば採用可能だが
ついでにTDSはまだ未読なのであまり大きな口は叩けないがさやかの他者回復は別に追加魔術じゃないんじゃないか
作中登場していない魔法を使う=追加で習得した魔法ではないからね
>>205
詐欺呼ばわりは酷いじゃないか、特に後ろめたいことはしてないぞ それで、「会話が成立する」ことを動作速度の基準とできた前例は結局ないんですかね。 ないんじゃないの、結局>>198以降音沙汰なしだし そのパラメータ表に「経験がないに等しいさやかにとって自己再生魔術が唯一の切り札」と書かれてるわけで
少なくとも本編とTDSでは明確に差があると言わざるを得ない
…「不利な推測」がどうこう言うかも知れないが不都合な描写を意図的に無視するのは「推測」とは言わないし
矛盾していない部分を無理に矛盾している事にして「矛盾したら最大値」を取るのもルール違反だと思うが
あと「世界観が繋がっていると明示されていないif」が同一世界観と認められている例を上げて欲しいわけだけど
上でドヤ顔で例示されてるエヴァANIMAは「量産機戦時点でエヴァF型が完成していたか否かでで分岐したif」かつ
「本編とは平行世界」と明示されてる訳で…
>>223
カヲルの台詞から判断すると時系列的には3次αはMX世界がアポカリュプシスを迎えた後になる
だから流用できるにせよパラレルじゃなく続編扱いになる
…というかどんな形になるにせよ「MX世界とα世界は同じ世界観に属する平行世界である」って事になるから
この場合の「if」とは意味合いがまるで違う。まどかで言うなら「アニメとは平行世界」と言われてる漫画版の扱いに近い >>233
スパロボに関しては台詞で匂わせてるだけで公式発言は一切ないので無理だな
確証が皆無だし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています