前スレ>>917
平行世界の同一人物を「厳密には別人」というなら平行世界の同種族も「厳密には別種」と言われて然るべきでしょ。そこで扱いを分けるのに妥当な理由はない
以前「平行世界で説明なく種族単位の強さが変わるなんてありえない」とか言ってたが、そんなの個人単位でだって全く同じことが言えるからね
平行世界で個人単位の何かしらが変わる作品で、その変更点が説明されないなんてありえないし、
逆を言えば説明されてなければ変わってないともなんとでも言える
そういう屁理屈を通さないためには、変わってないという明確な描写がない限り全部シャットアウトするのが妥当でしょ

ルールに関して自己解釈がどうのこうの言ってくれてるけど、
「形態や性質が明らかに固有能力で違うという設定、描写がないものに限る」も
「明確な種族同一性能の設定必須」もルールの原文から引っ張ってきてるものだからね?
この二点だけで、「登場するごとに能力の描写が変わり」「全ての個体が同程度の性能を持つという設定も描写もない」お菓子の魔女の中から、
「時間無視がつくという強い描写のある個体」から「戦闘描写すら描かれていない個体」にスペックを流用するのはルールに反してることは明らかじゃんよ