全ジャンル女性キャラ最強スレvol.9
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一定のルールに沿って女性キャラの強さランキングを決めようというスレです。
前スレ
全ジャンル女性キャラ最強スレvol.8
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1345102653/
まとめwiki
http://www36.atwiki.jp/saikyouwoman/
・女性キャラに限らず、性別が♀と判明しているキャラなら参戦可能。
・姿形から性別が判別しにくく、公式でも♀と明言されてないキャラでも女口調で話すキャラなら参戦可能(例、アーカイバ等)
・女装したキャラ、または自分を女だと思い込んでる男性キャラは勿論NG(例、ブリジット)
・もともとは男性キャラでも何らかの理由で女性へと変わったキャラは女性になった状態のスペックで参戦(例、らんま)
【作品名】
【ジャンル】
【名前】
【属性】
【大きさ】
【攻撃力】
【防御力】
【素早さ】
【特殊能力】
【長所】
【短所】
【戦法】
【備考】 メインパイロットが女性なら
他に男性が搭乗しても参戦OKかな? >>102
作中で範囲による効果の増減は描写されてないから憶測にしかならないよ
あくまで作中された効果の減退は一手を十手に増やしたときに範囲が限定されるってことだけ
というかその例えだとまるで「一手を十手にしながらモール並みの範囲を両立してる」ように聞こえるけどそんなことしようとはしてないぞ 少なくとも件の結界に関してはマミの「攻撃に回すと速度低下が削れる」という台詞以外に解説はない
他称だけど「当人からの否定がない」&「このセリフ自体が読者への解説を兼ねている」から
キリカの性能はこれに拘束される
そしてマミの台詞は「特定の技」に限定されていないから
上記の制限は黒い十本爪、スワッピングファング、ヴァンパイアファング全てに適用される 主人公(非戦闘員)がそばにいると強くなる女キャラの場合はどういう扱いになるの?
いない状態で参戦?それとも一緒に参戦?それとも主人公無しでも最強の状態で参戦? >>114
> そしてマミの台詞は「特定の技」に限定されていないから
> 上記の制限は黒い十本爪、スワッピングファング、ヴァンパイアファング全てに適用される
これがかなりおかしい
例えばの話だけどまずキリカの速度低下で「攻撃に上乗せしたら度低下の効果が強まった」っていう今回とは真逆の描写があったとするよ
この例え話で「マミの台詞は特定の技に限定されてないから黒い十本爪、スワッピングファング、ヴァンパイアファング全てに適用される」と主張すると
「キリカはそれらの技のどれでも使うと速度低下の効果が強まる」って解釈になる、がこれは明らかにおかしい
通常なら「使用することにより自身の能力が変化する技」が出た場合それは「変化が出た技」のみに適用されるべきもの
特に速度が上がる設定の無い技をひっくるめて速度が上がる扱いには出来ない、その逆もまた然りで特に速度が下がる設定の無い無い技をひっくるめて速度が下がる扱いには出来ない
別に推測ありきを使って不確定な部分を補うのは全く問題ないけどそれは俺の例えのように強化に持っていくこと前提
今回の場合その推測で不利なほうに持っていこうとしているので完全に「不利な憶測」になってしまう 推測ってのは作品中に描写がない場合に初めて許される行為だし
作品中に何らかの描写があれば妥当な理由がない限り
「描写された中での最大値パターン」に拘束されるのは
最強スレにおける最低限のルールだな
で、今回は「攻撃」っていう極めて大きい範囲でくくられてるから
残念なことに「全ての攻撃技」に適用せざるを得ないし
覆すにはそれを明確に否定する描写か設定を探すしかない >「描写された中での最大値パターン」に拘束されるのは
「描写された中での最大値」に訂正する >>117
> 推測ってのは作品中に描写がない場合に初めて許される行為だし
> 作品中に何らかの描写があれば妥当な理由がない限り
> 「描写された中での最大値パターン」に拘束されるのは
> 最強スレにおける最低限のルールだな
> 「描写された中での最大値」に訂正する
「矛盾が出たら最大値」「上限不明の場合描写されたところまでorわかっているところまで」はわかるけどそんなルールあったかね
それにその場合の最大値って「最も有利になる」って意味で最大値じゃないのかね
> で、今回は「攻撃」っていう極めて大きい範囲でくくられてるから
> 残念なことに「全ての攻撃技」に適用せざるを得ないし
> 覆すにはそれを明確に否定する描写か設定を探すしかない
まずマミの台詞は要約すると「攻撃の上乗せしたから速度低下が削れた」ってことだからそれは捏造だね
適用すべきは「攻撃を上乗せしたとされる技」だけだね、ただどの程度「上乗せ」したら速度低下に影響が出るのかが不明
なので実際の描写で速度低下に影響が出た描写以外に速度低下の減退を認めるわけにはいかない
描写をもっと丁寧にみて見るとまずさっきも言ったとおり速度低下の減退はどの程度上乗せすれば速度低下に影響が出るのが不明(両手に6本くらいなら全く問題ない)
実際の描写で判断すると10本出すと速度低下に影響が出る、だから「爪を10本程度出すと速度低下が減退する」とすべき
描写だけでここまで判断可能だから別に無理して弱くなる解釈を取る理由がないよ 描写で言うと結界が崩れた時の「一手で十手」は爪が黒くなってるんだよね
(>>119の言う「6本なら問題ない」の時点では爪は白)
ところで、バンパイアファングの時も爪が黒くなってなかったっけ? >>120
キリカの爪の色による効果の差異もわかってないんだよね
おりこ外伝だと使ってる爪全部黒いし
なんとなく黒いほうが強そうだけど強度や威力の差異の描写ないし
だから現状だとポケモンの色違い程度の差異しか考慮できないよ >>99
亀だが、描写なしで推測し得る最大値は拡大解釈だろ
普通は原理とかから推測しての最低これくらいはあるって値だ >>122
まどかで言うなら、
たとえばほむらの時間停止は特に描写がないから単一宇宙サイズまで範囲が取れるけど
キリカの速度低下は範囲があるという明確な描写があるから
そこまでは取れないって話じゃない? あと追記だけど白と黒の爪で分けるなら白い爪は速度低下の減退描写なし
黒の爪は速度低下が減退する数が10本以上ってことになるね 火乃香のランキング改竄について、1週間ほど返答がないので元に戻しておく。 変な髪型の少女考察
惑星の2/3×3/2倍、つまり惑星サイズ。
年上なことと、一応手ぶらではないのでしずかちゃんには勝てるだろう
(惑星破壊の壁)>変な髪型の少女>源静香(ED映像4)
梓川月乃(OP映像2)考察
地球の1/6の大きさ。12756÷6=2126km
初音ミク(巨大少女)が2316kmなので、その直下。
>初音ミク(PV巨大少女)>梓川月乃(OP映像2)>(大規模破壊の壁) 山本歩美考察
小学校6年生で素手
○:魔法使いのクソババア 老婆くらいになら勝てるだろう。
×:鏡音リン 3分で絞め殺され負け
>鏡音リン>山本歩美>魔法使いのクソババア >>124
スワッピングファングは3本だから減衰率が3割って事だな。10割と3割の間にどの程度差があるのかは不明けど
…で、バンパイアファングの形状は「連なった爪」でコマ外に隠れてる所まで含めると余裕で10枚超えそうなんだが
まあ「爪の枚数で減衰率が変わる」ってのは根拠がない推測だから
テンプレ不備で撥ねられるんだけどね
本編で解説されているのは「(特定の技と指定されていない)攻撃に回すと速度低下が削れる」ってだけだし >>129
いんや、十本出す以外で速度低下の減退描写は一切ないから厳しく見るなら「十本までは影響しない、それ以上は減退する」ってことになるでしょ
作中説明の「攻撃に回すと速度低下が削れる」って説明と作中描写の「10本で速度低下が削れる」って部分をあわせれば「10本で速度低下が削れる」って扱いになるでしょ?
そもそもヴァンパイアファングやステッピングファングで速度低下が削れた描写はないのに削れた描写を採用する理由がないじゃないか、「矛盾が出たら最大値」だろ?
それとそちらの解釈はマミの台詞を根拠に「不利な描写のない技」に推測で不利な情報つけようとしてるじゃないか、完全に不利な憶測でアウトだよ 不利な憶測禁止って言うけど「設定描写などで上限が示されていない場合は、具体的に分かるところまで」ってルールもあるんだよなあ
ステッピングの時はそもそも速度低下を使ってすらいないしね
つーかそもそも、キリカが速度低下を使った状態で参戦するのは無理だろ
主人公スレで宇宙戦艦ヤマトだったかが主砲のチャージが完了した状態で参戦するのは駄目って言われてたような気がするぞ >>131
作中でわかってるところを挙げると
「マミの台詞(爪両手に十本の技に対して放った台詞、ただし『攻撃』という曖昧な表現)」
「実際に速度低下に影響があった技(爪両手に十本)」
「特に速度低下に影響がなかった技(通常の爪攻撃 ステッピングとヴァンパイア)」
マミの台詞自体が『攻撃』を上乗せって言う曖昧な表現でこれがキリカの攻撃全部に適用されるのかそれとも目の前で使われた攻撃のみに適用されるのかさっぱりわからない
だからこの場合わかっているところは「マミに使った『一手で十手だ』を使うと速度低下に影響が出る」ということだけ
つまりわかっているところだけ採用するなら『一手を十手だ』だけが速度低下に影響が出ると考えるのが妥当でしょう
わかってるところと連呼してる割には曖昧な部分を「わかってるところ」と主張するあたり間違ってると
キリカの速度低下は戦闘中ずっと結界の崩壊速度下げてたので戦闘中常時発動しっぱなしの常時能力、だからチャージのある攻撃とはまた別の話
なんで常時能力の話をしているのにチャージ必須技の話が出てくるのかがわからないなあ 解除しなければ持続できるってだけで常時扱いにできるんならマミは無数のマスケット銃を召喚した状態で参戦できるし杏子は無数の巨大な槍に乗っかって参戦できるぞ
常時能力というなら任意発動じゃなく常時で発動してるべきだし、そもそもバフの事前発動は良くてもデバフの事前発動は駄目って話はよく聞くことだしな 任意発動でもその状態を維持できて対象が無差別なら発動状態で戦闘を開始できるよ
キリカの速度低下は対象を個別指定するタイプだから無理だけど >>123
止まった時間の中を動いてるんだからその説明はおかしい
時間ってのはなんか特別な説明でもない限りは普遍的なものなはずだ
速度低下とは全然違うよ >>133
まずルール読んでから発言しようや
【常時発動能力についての基本的なガイドライン】
常時発動能力とは、戦闘中で「常に」使用されている能力のこと。普段から使っている必要は無い。
>>134
キリカの能力は陣を張ってそれで結界レベルで常時速度低下を掛け続けるものだろ?
常時範囲内のものに影響を与えるものだから常時能力のはずだよ >>136
その説明だと突発的に敵に遭遇した時点で既に使われてるものでないと常時能力にならない訳だが
たとえば使用禁止区域以外では基本的に張りっぱなネクストのPAとか、
デフォルトでそうなってる一方さんの反射とか
その陣ってそういうもんなの?説明だけ聞いてると違う気がするんだけどさ >>137
> その説明だと突発的に敵に遭遇した時点で既に使われてるものでないと常時能力にならない訳だが
その解釈すると弱体化後の一方さんが常時反射状態でエントリーできないんだけど
というかそのくくりだとそもそも戦闘しないキャラの常時能力の判定できないじゃないか
一回発動してその後戦闘中ずっと効果のある能力なら普通に常時能力扱いできるはずだけど >>138
無いじゃん
魔女含め生物に対しては個別指定型と取れる描写しかない筈だよ >>137
>突発的に敵に遭遇した時点で既に使われてるものでないと常時能力にならない
違う。「普段から使っている必要は無い」とわざわざ書いてあるでしょう。
常時能力の説明自体は>>138で正しい。
正しいが、速度低下がそれに当たるかどうかはまた別問題だが >>139
マミの説明だと速度低下の陣を張った結果キリカ以外の行動が遅くなってるんでしょ?
遅くなってないのはキリカだけなんだから個別指定じゃないよ >>141
・猫の魔女の結界とその中に居るマミで明確に低下の倍率が違う
(低下の倍率が同じならマミはキリカの能力に気付くことができない)
・結界の範囲内にいるおりこだけを結界の効果から外す
本編では明確に「範囲指定型かつ個別指定型」として描かれてるよ
こういう場合は「いいとこ取り」はできない筈だけど 連投
もしどうしても「完全な範囲指定型で個別指定型としての要素はない」と主張したいなら
両者が別の技であると主張するしかない
だがキリカ外伝で「キリカの技にはそれぞれ別個に名前がある」という描写があるにもかかわらず
速度低下は当人の自称を含め一貫して「速度低下」としか呼ばれてない。これでは別個の技とは認識できない
同じ時間操作でも例えばほむらのクロックアップ/クロックダウンは別個の技にできるんだけどね >>142
> ・猫の魔女の結界とその中に居るマミで明確に低下の倍率が違う
> (低下の倍率が同じならマミはキリカの能力に気付くことができない)
なんで低下の倍率が同じだと能力に気付けないかわからないんだけど
マミは結界の崩壊が遅いことから速度低下と判断したわけだけどそれがなんで速度低下の倍率の違いになるかもわからんし
あと倍率が違ったとしても「個々の倍率の違い≠個別指定」だと思うんだけど
別に常時能力だと言うこととその能力による速度低下の倍率の違いは矛盾しないし
> ・結界の範囲内にいるおりこだけを結界の効果から外す
これは「常時能力の対象から任意で外すことが出来る」ってだけ 結界とマミの速度低下の倍率が同じなら
マミの主観では結界の崩壊速度は普段と同じになるじゃん
ちなみにアニメ本編の魔女は倒されてから結界崩壊まで大体30秒前後
かずみでもおりこでも著しく長時間になったことはない筈
ここまで差異がないなら種族ルールもつかえるぜ? >>145
倍率が違おうがそれが速度低下が個別だって根拠にはならないよね
結界と人でかかり方が変わるだけで別に個別にかけてることの根拠となりえないでしょう?
それとも一番速度低下の倍率が高い描写を優先すればいいんじゃない? その主張を通した場合、キリカの速度低下は人に対してはさしたる効果はない事になるね
なんせマミとキリカで会話が成立してる 会話が〜ってツッコミはさすがにナシだろ。
光速で戦闘しながら会話してるような作品はいくらでもあるし
漫画的な都合は普通は考慮しない。 あと、「物品と人物で魔法の効きが変わる」と主張するのはいいけど
QB産の魔法は自我があるなら人造生物でも人間に準じる扱いになる
(聖カンナやかずみも問題なく魔法少女になれる)から
キリカの速度低下は自我がある人間以外の存在にも効果が薄いことになるけど、大丈夫? >>147
どうしてそうなるのかが全くわからない
そもそも漫画なんて一秒で200文字近く喋って会話したりするのにそれを根拠にするってのがよくわからん >>148
キリカの速度低下の倍率を厳密に測れる基準が他にない以上
「マミと普通に会話ができる」がキリカの速度低下の「判明している最高値」になるし
それ以外の基準がないなら当然これに拘束される
結界の崩壊速度から出す方法もあるが、なんせ「人と物品で効果が違う」ってのがそっちの主張なんで
こっち方面から倍率を出す方法は使えない
…はっきり言っちゃうと、おりキリはムラ黒江の厨二病が災いして「余計な設定」のオンパレード状態なんで
強化しようとしても必ずどこかが引っかかる。だからテンプレ作るのに頭抱えてた訳で そっちのとか言っちゃったが>>148は単発なのね
失礼した >>151
そっちの…って言われてもツッコミがおかしいから口を出しただけなんだが。
以下の漫画作品スレのQ&Aに沿ってやってるから
会話は基準になり得ないよ普通。
Q15.音速より速い攻撃より他のキャラの声(音)のが速く届いてるよ。
A15.漫画で短い時間に台詞が頻繁にやりとりされることは日常茶飯事。
台詞は漫画的な都合で挿入されることが多いので無粋なツッコミは無用です。 >>149
>>151
いやなんかこちらの主張変なほうに曲げられてるけどそもそも描写にばらつきがあるなら一番有利か一番はっきりしているところでとればいいからね
そもそもこちらの主張そういう意味じゃないし、描写のばらつき=個別にかけているわけじゃないって意味だったんだけど
>>154
いや最強スレの基本的なルールだから
光速越え会話考慮に入れるとかそりゃもう個別の強さ議論スレでやってくれ 「会話が成立する」は普通に速度の基準になるよ
普通なら会話の速度は相手に合わせる物だから早い方が低い方に合わせていると解釈されるんだが
今回のケースは戦闘中だから「全力で行動中」って事になる >>155
不都合な描写を無視するのは推測とは言わないよ
特に今回の場合「特定範囲内の対象を個別指定」っていう
矛盾しない解があるからね きらマギでキリカが速度低下使ったのって戦闘開始してからしばらく経ってからだし、
そもそもどう考えたって「戦闘中で「常に」使用されている能力」じゃない件についてはどうなのよ
戦闘中に任意で発動する範囲指定状態変化(あるいは個別指定型状態変化)だとしか言いようがないと思うんだが >>156
> 普通なら会話の速度は相手に合わせる物だから早い方が低い方に合わせていると解釈されるんだが
例えば?
>>157
「音速攻撃を喰らった描写」と「機械レーザーを避けた描写」の二つあるなら不都合な前者は無視されて後者優先になるのが普通なんだけど(ラノベスレは除く)
キリカの場合所詮描写のばらつきなんで一番有利なほうを取ればいい、これはただ矛盾が出たら最大値にしてるだけ
>>158
>>140 >「音速攻撃を喰らった描写」と「機械レーザーを避けた描写」の二つあるなら不都合な前者は無視されて後者優先になるのが普通なんだけど
例えば後者に「射撃前に回避している描写」や「明らかに攻撃側の射撃の腕に問題がある描写」があるならそれは通らなくなる
今回で言うなら「キリカが明確に個別に対象を指定している描写」がそれに該当する >>160
「速度低下の描写のばらつき」が「常時能力でないことへの根拠」としてなりえないんだけど 対象を指定するタイプの能力は常時能力にできない筈だよな? >>156
そうなっている前例はあるのか?
他の作品にも思い切り影響してくる部分だから
変な新ルールを作られると困るんだが。 >>162
描写にばらつきがある≠個別指定の能力
描写にばらつきがあることを常時能力ということを否定する描写にならないって言ってるの 別個のシーンじゃなくて同じシーンでばらつきがあるんでしょ? 別に同じシーンでばらつきがあることが個別指定能力だと言う根拠となりえないでしょう? 効果範囲内に一括してかけてるなら倍率は同じじゃないとおかしいじゃん
「人にはかかりが悪い」っていう設定があるなら別だけど そもそも最強スレでは「戦場に突然召喚されて戦闘が始まる」んだから、全面範囲指定だったところで速度低下の事前発動はできねーだろ
それだとキリカがあらかじめ最強スレフィールドの存在を知ってることになる 範囲内に無差別に効く能力ならできるよ
この指摘もう3回ぐらい出てるけど >>167
そりゃ「範囲指定の常時能力だが効果にばらつきがある、今回は明確にわかる銃弾回避ほど」になるだけじゃん
・・・あ、でも速度低下を任意発動と主張するなら「銃弾に対して任意で速度低下をかけられるので銃弾反応」にできるか?
>>168
>>140
頼むからルールわからないならWikiをROMってくれよ・・・ >>169
だとしたらキリカの速度低下は範囲内無差別じゃないからアウトじゃん。
明らかにキリカが対象を指定してる >>170
効果がランダムならその旨をはっきり描かないと考察人が困るんじゃないかな >>171
陣を張ってその範囲内の対象の速度を低下させるものだろ?
まあ任意発動なら銃弾に対して速度低下をかけれるから銃弾反応ってことにも出来そうだが
>>172
ランダムじゃなくてあくまで描写のばらつきな
んで今のテンプレに速度低下ではっきりわかってる描写を載せてるから問題はないはず >>173
だからその陣の中でマミと結界、繊莉子とそれ以外みたいな区別がされてるんだからどう考えても「範囲内無差別」じゃないだろと >>175
だから何度も言うが速度低下のかかりかたにばらつきがあるからってそれが別に個別指定ってことにはならんだろ
常時だろうが個別だろうがどっちだろうが効果にばらつきがでるものなんか普通にあるだろと
別に任意発動と主張するなら炸裂弾回避あたりは任意で銃弾の速度落としたようにも見えるからそこから銃弾反応つけれるだろうけどさ
あと一応自演とか言われたくないから言っとくがID:TXqZyw6vは俺ね 効果がランダムになる場合
最高値じゃなくて期待値周辺で考察する事になるけど ランダムと明言されてない限りはただの描写のばらつきで一番有利な描写か明確にわかる描写のどっちかになるよ どうでもいいけどTDSで出てきた杏子の幻惑魔法はどうなるの >>178
明確にわかる最大値って結局お互い会話ができる範囲内って事じゃないの
銃弾反応の方も相手の動きを見て避けてるって言われてるから発車後反応は取れないし 会話云々の前例はあるのか、という指摘にまだ返答がないのだが。 >>180
会話うんぬん関係ないだろと、>>156の返答もまだのようだし
任意発動による解釈の場合銃弾が着弾する前に任意能力できるって解釈になるからその辺は問題ない それはない
マミの解説台詞に「キリカは体の動きを見て射撃前に回避している」ってのがあるから
それを否定するには否定するに足る描写が必要になる
あと台詞に関しては主人公スレのメアリの時に「Mと会話をしているだけではメアリに時間無視は認められない」
(会話している場合「早い方が遅い方に合わせている」と解釈される)という前例が出てる
逆に言うなら「二人が会話している場合、その期間中の速度は遅い方が基準になる」という事でもある
そしてマミとの戦闘シーンでは会話していないシーンはほとんど無い
つまりキリカの速度低下補正付きの速度はマミの通常速度にほぼ等しいという事になる 念の為に言っておくとメアリに時間無視が認められてるのは会話していたからじゃなく
「身体動作が伴っていたから」だからな?ほむらもこれを前例にして時間無視が付いた >>183
> それを否定するには否定するに足る描写が必要になる
んにゃそうじゃない、速度低下を任意発動と主張するなら炸裂弾撃った後の「速度低下!」のコマを「炸裂弾に対して速度低下を任意発動した描写」と主張して
「銃弾が着弾する前に能力発動できる反応」ということに出来るってこと
> あと台詞に関しては主人公スレのメアリの時に「Mと会話をしているだけではメアリに時間無視は認められない」
> (会話している場合「早い方が遅い方に合わせている」と解釈される)という前例が出てる
> 逆に言うなら「二人が会話している場合、その期間中の速度は遅い方が基準になる」という事でもある
それそもそも「会話だけ」から反応割り出そうとした時の話でバリバリ戦闘してるこっちに当てはめることじゃないんだけど
そもそもその主張だと速いキャラが遅いキャラと会話しながら戦闘しただけで反応下がるってことになるんだけど? >>183
喋る速度と動作速度は関係ないだろう。
走りながらゆっくり話す事くらい誰にでもできる。
その前例で明らかになってることは、
「会話はお互いに意思を伝えようとしているのだから
相手に聞こえるように話す、つまり速度の基準には成り得ない」って事だ。 どちらにせよキリカ派がもっともらしく言っていた
「会話速度は速度の基準ににならない」は結局嘘だったんだな
種族ルールで種族の最高値を流用しようとした件と言い
本当にルールを理解してるのか問い質したい所だけど >>187
> 「会話速度は速度の基準ににならない」は結局嘘だったんだな
お前すぐ上の文すら読めないのか
> 種族ルールで種族の最高値を流用しようとした件と言い
最高値は別に流用しようとした覚えがないんだが
どっちかっていうと同種族ルールや世界観のルール、常時能力のルールで捏造しまくってるのはキリカ下げたい方だっていうね 漫画スレを引き合いに出して「会話は一切考慮されない」って形で否定してなかったっけ
嘘というのは言いすぎだがルールについてあまりにも無知すぎる、
あるいは恣意的に解釈しすぎるとは言えると思うが 引き合いに出したのは俺だが、"普通は"とは言ったが、"一切"なんて言ってないな。
これだと大分言葉の意味合いが変わってくる。
捏造…というと言い過ぎかも知れないが、たかだか40レス程度前の確認もしないのはどうかと思う。
それで、「会話が成立すること」を動作速度の基準にできた前例はあるんでしょうか。 メアリの例が出てるじゃん
マミ対キリカ戦だけじゃなくて
ほむら対おりこ戦でも会話が成立してるね
あの時ほむら側はキリカの速度低下の影響を受けてた筈だけど それ以外に判断基準がないし
「描写がある場合は描写されている範囲内で最高値」だぜ >>191
メアリの例は「会話が成立すること」を動作速度の基準にしようとして却下された例ですよ。
却下された例しかないなら判断基準には成り得ないな。 >>193
それ以外にないって、「達人並みの相手を圧倒できるくらい」とかそんなもんでいいだろう。
少なくとも「会話が成立する」よりはまともな判断基準だと思うが。
大体、「会話が成立する」って具体的には何倍くらいになるんだ。
そんなテンプレを出されても考察人としては困る。 「圧倒」と言われると違和感があるな
例のパラメータ表だとマミのスピード、防御はあまり高くないし
戦い方も基本的に砲撃、銃撃メインの遠距離型
そのマミを相手に得意の格闘戦で押し切れず、
結局足を怪我したマミを取り逃がして
種が割れた後は動きを読まれて致命傷を負ってる
正直キリカは読んでてあまり強い気がしないってのが素直な感想 おいおい、パラメータ表はあくまで平行世界のもの、
それが流用できたら時間無視になってしまうぞ。
というか、あんたの感想はどうでもいいけど戦闘シーンがあるならそっちからとってくれ。
「会話が成立する」は普通は動作速度の基準にならない。 戦闘描写から判断するとキリカの速度はどう足掻いても「補正付きで達人並」にしかならんのよね…
で、共通設定で魔法少女には最低限達人並みの能力は保証されてるから
双方を合わせると最強スレ的には「速度補正による恩恵は限りなくゼロに等しい」という結論しか
出てこない
そしてその結論は「速度低下の影響を受けているマミ/ほむらと受けていないキリカ/おりこが
違和感なく普通に会話できている」という描写と辻褄が合ってしまうんだ、残念なことに 戦闘シーンをみてどういう結論が出ようがどうだっていいよ。
戦闘を根拠にしてるなら。
俺が問題にしてるのは「会話が成立する」事を動作速度の基準にしようとしていることだ。
今のところ、「会話が成立する」が動作速度の基準になるという前例は提出されず
逆に却下された前例が出ている状況だ。 というか、>>193で「それ(会話)しか判断基準がない」と言っておきながら
>>198では戦闘描写から普通に判断できているのはどうなのよ。
しかも、戦闘根拠の速度と会話根拠の速度が食い違うならともかく、一致するんだろ?
だったら戦闘を根拠にすればいい。会話を根拠にする必要性すらないじゃないか。 >>198
それでなんで会話を根拠に速度計算していいってことになってんだ?
さっきから「会話が反応流用の根拠に出来ない」って言われてるのは無視してるし
そういえば劇場版パンフレットの情報からマミ杏子さやかは平行世界ごとでもスペックは変わらないって話どうなってたっけ >>201
パンフに関して出てた意見は
・ほむらの能力が明らかに5周目を指してるので全員5周目の能力を指してるのでは
→反論:平行世界による差異とほむらの単なる成長は別、マミがリボンしか使えなかった時代の能力を載せてないのと同じことでは?
・TDSでさやかが他者回復を使ってるけど
→反論:本編では使う機会自体なかったし、矛盾はしないのでは?
くらいかな?
あと仮にこれが通ったとして、「速度にいくら補正をかけても時間無視にはならないから、マミと速度補正で戦闘できるキリカも時間無視」って理屈は通るかな?
時間無視>無限速の扱いなわけだし >>202
> ・ほむらの能力が明らかに5周目を指してるので全員5周目の能力を指してるのでは
平行世界ごとの差異があるまどかが特異って説明なんだからそれらとあわせて考えればまどか以外はどの世界でもスペック同じになると思うんだよね
これ通れば本編キャラに外伝とかの描写もってこれたり出来るかな
しばらく様子見て特に問題ないようならとりあえず通すってことでいいかな
まどか関連で時間無視議論で同種族の話が全くまとまってなかったけどおりこに時間無視が行き届こうが届かまいがSG耐久回せなくなるから普通に通らないと困るんだよね
ほむらのビル破壊耐久も本編組に回すことが出来なくなる悲惨なことになるんだよね >・TDSでさやかが他者回復を使ってるけど
> →反論:本編では使う機会自体なかったし、矛盾はしないのでは?
TDSでは杏子は幻覚能力を取り戻しており初期属性魔術の値は0ではない
故に「平行世界においてはパラメータ表の数値と必ずしも同じではない」という結論が導き出される
表では劇中での変化が反映されていないとした場合、「あの世界のさやかの「追加魔術」の値は0ではない」
というただそれだけの事になる
いずれにせよパラメータ表の信憑性そのものが怪しくなるのでテンプレの為の資料としては採用できない
ついでに言うと劇場版と本編、TDSと本編の間の世界観の繋がりがはっきりしていないので現段階では描写も設定も共有できない 後もう一つ
>おりこに時間無視が行き届こうが届かまいがSG耐久回せなくなるから普通に通らないと困るんだよね
困れば?としか言いようがない
お気に入りのキャラを最強にしたいのは結構だが
そのために詐欺に近い行為を働かれるのは困る いずれにせよ劇場版の設定として世に出た以上、TV版の設定として扱うのは無理じゃね? もともとテレビ用に作ったと言われてるからステータスは=になるんじゃ TDSについては3巻あとがきより
ハノカゲ「本編では3話で脱落してしまう巴マミが実際生き延びていたらどうなるかというif展開のもとに執筆させて頂いたもの」
なのでTDSは少なくとも本編のパラレルワールドにはなるんじゃないか
劇場版については(原本持ってないので強くは言えないけど)
新房「自分の中では“ループをもう一度重ねた世界”のつもり」
だそうなので直接つながった世界に出来るかどうかって感じじゃないかな
どっちにしても「設定」であるパラメータ表をテンプレに適用させることは出来るんじゃないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています