アルパと赤蝮がいて彼女がいないのはおかしい、と思ったのでまたダンゲロスから
クソ長い上に眩暈がするレベルのド変態なので(一応)閲覧注意
ダンゲロスの変態は能力が性癖と噛み合っているケースが多く、能力の説明も必須なのが面倒

【作品名】 戦闘破壊学園ダンゲロス
【ジャンル】 小説
【名前】 鏡子
【スペック】超絶ビッチ、人間→魔人(他作品における、いわゆる「能力者」)
【変態属性】レイプ魔、自らの性技で歓ぶ全ての人類にアイデンティティを見出す人間国宝ビッチ
【変態性の詳細】
能力:「ぴちぴちビッチ」
   @半径2q以内の任意の場所の映像を鏡に再現する遠隔視能力。大抵他者の性器ばかり映す
   A映した場所に鏡を通して右手をテレポートできる瞬間移動能力
    ただし卑猥な目的のためでなければ、このテレポート能力は使用できない
    また、基本的に右手しかテレポートできないが、例外的に相手の精液と愛液だけは通せる

齢七歳にして担任教師とセックス。厳格な担任を性魔獣へと変貌させた
以来、セックスの魔力に傾倒し、全ての時間をセックステクニックの向上に傾注する
男に好かれ、男に求められることでしか自分のアイデンティティを確認できないと考え
小学生時代から露出度の高い服を着て化粧をしていた、自他共に認める小学生ビッチ

初めてのセックスから五年。鏡を見ながら服装、化粧のチェックをしている際魔人へと覚醒
ついでにバイにも目覚めた。外見的ビッチ、表面的ビッチを全て棄却し
内面におけるビッチを深化、追求した末にビッチの境地へと辿り着いた

高校生になる頃には性技で人を殺すことすら造作も無いレベルの超絶ビッチに成長
実際、自身に挑んだ転校生を激し過ぎる愛撫合戦の末腹上死に追い込んでいる
(ただしこれは鏡子が望んだ結果ではなく、やむを得ず正当防衛で殺したに過ぎない
鏡子はあくまでも性技で相手を歓ばせる事を望むビッチであり、快楽殺人者ではない
また、以降は例え正当防衛でも相手を殺す事は絶対にしないと誓い、実際に二度と殺さなかった)
三分の愛撫で対象を半日再起不能にできるため、戦時中は能力を利用して敵の股間をいじり回す
平時も常習的に逆レイプを楽しんでいるが、被害者達が歓んでいるため被害届は出ない

後年、そのセックス活動が評価され人間国宝に認定される

八十歳を過ぎてもなお現役。未熟児として産まれ、一時は生存も危ぶまれた曾孫、鏡介を
愛撫で勃起させ、これにより並々ならぬ生命力を得た曾孫の命を救う。以来、曾孫と相思相愛
もちろん性的な意味で。いつも互いの股間を愛撫しあい、物心つく前の鏡介を射精させる

鏡介が小学校、中学校、高等学校に上がっても能力を利用し曾孫の股間を愛撫する
(授業中だろうが放課後だろうが構わず愛撫するため、鏡介はそのたび飛び上がって性を放つ)

齢百歳を過ぎた頃、鏡介の股間に致死量ギリギリの激し過ぎる愛撫をしながら大往生を遂げる

没後、『騎乗院変態性欲大姉』の諡を賜る
彼女の眠る棺に弔問客達は餞として精液、愛液をなみなみと注いだ

【簡易テンプレ】
超絶的な性技を備えた、人を超えた淫乱ビッチ。荒淫において右に出るものなしと言われた
ビッチの中のビッチ、ビッチ・オブ・ビッチである。おそらく宇宙一セックスが巧い
辞典を引けば彼女の名が「レイプ」「セックス」の同義語として掲載されている人間国宝ビッチ