八千草飛鳥・テンプレ修正

・食人に関しては残酷ではなく野蛮という認識
・内部の『神』の求めるままに二十人近くを食う。最初は難色を示していたが、そのうち
慣れたのか、積極的に喰い出す
・喰われた人間は痛みを感じず、機能にも問題は無い
脚を喰われても歩行に支障はなく、首から下を骨だけにされても会話ができる
・人間を殺害してから解体するのではなく。犠牲者が死に恐怖し、生きながら解体される
苦痛に泣き叫ぶのを愉しみながら解体するのが好み。当人いわく、『殺人の間だけ生を実感できる』
・そのため恐怖を感じない狂人には無関心