【作品名】ブルー・マン
【ジャンル】小説
【名前】八千草飛鳥
【簡易テンプレ】記すことさえ憚られる古代日本の禍つ神を食った殺人鬼
【変態属性】殺人僻
【詳細】
老若男女を問わず、殺害し、解体することに至高の喜びを感じる
ただし無抵抗の相手に限る
逃げ回る獲物を追い詰めて殺害することを好むが、反撃されると途端に腰砕けになり、受
けたダメージの度合いによっては、泣くわ喚くわ相手を酷いことをすると本気で詰るわと醜態を晒す

内部の神を追い出してくれそうな人物に逢ったとき、神が飛鳥の体を動かして包丁で刺したとき
「止めたいけれども、久し振りに人を刺したので、気持ち良くて止められない」
とか言い出す
神を追い出したいのは、神を巡る闘争からのがれて、気の向くまま人を殺したいがため

食人に関しては残酷な行為という認識

【簡易テンプレ】
五十七人を解体して十年病院で過ごしても変わらない性根