【作品名】パワプロクンポケットシリーズ
【ジャンル】野球()バラエティ
【名前】ホンフー
【属性】格闘家・超能力者
【大きさ】特殊な体型をした成人男性並み
【攻撃力】16インチ砲に無傷で耐えるヤツに
     ダメージを与えられる程度
【防御力】銃弾に耐えるサイボーグを
     倒す攻撃に耐えられる
【素早さ】至近距離からの5方向からのレーザーを回避できる
     主人公(光速の5倍反応)にまったく反応させずに
     5発パンチを決めることができる(光速の25倍反応)
     戦闘速度は上記の主人公が認識できないほど
【特殊能力】自身の超能力によって他人の超能力をコピーしている(一度に使用できるのはひとつまで・能力の切り替えはタメ無し)
      以下使用可能な能力
     ・カルマミラーの能力・・・相手に攻撃のダメージを跳ね返す能力。自爆など、跳ね返す対象がいない攻撃には発動しない。
跳ね返した描写が物理攻撃のみで自分と同じ大きさのにしか効果を発揮した描写しかないため
     「相手の攻撃が物理攻撃で尚且つ自分の大きさ以下の相手にのみ有効」とする
     ・グレムリンの能力・・・周囲にある銃器を含めた機械を使用不可能にする。
  超能力を無効化するEPSジャマーに対しても有効。
      範囲は数百メートル。
     ・ピンクの能力・・・。全ての感覚器官が人間の数倍で、更に脳波などの人間には感知出来ない物を知覚したり、
      X線を発しての透見が可能。
      これにより周囲に仕掛けられた半径数百mの罠や不可視の敵を察知することが可能
     ・デス・マスの能力・・・対象に対して自分が言ったことを強制的に禁止するというもの。
      例えば、「息を吸え」と言ったら息ができなくなり、「攻撃しろ」といったら攻撃できなくなるといったもの。
      言葉を発することが発動の条件になっている精神操作能力で、相手が言葉を電話越しに聞いても、言語を理解していなくても、
      聴覚をシャットアウトして聞こえていなくても、その能力を相手に適用させることができる。
      ただし、能力が適応されるのは彼が能力をかけようと認識している相手のみであり、自分が意識しない人物がその場に居合わせても能力は発動しない。
      精神系の能力に強い奴に通用するため精神攻撃×2
      射程は自分が認識できる所まで。(1部分に対して認識している場合は発動しないと思われる)
     ・バジリスクの能力・・・「自分が傷をつけた物を殺す」という物。
      かすり傷をつけただけで、生物・非生物を問わず死亡させる。
機械だった場合は壊れて使用不可能になる、防御力が高い特殊な防護服は  
      ただの拘束具と化す。
     ・ブラックスピアの能力・・・自分に向けられた重力の方向を操作する能力。
      これにより自由に空を飛びわることができる、この能力を使っている場合
      副作用で自分に向けられたレーザーが勝手に避けるようになる。 
      飛行速度は戦闘速度とほぼ同等。
【長所】多彩な特殊能力、反応速度。
【短所】こんなんでも作中の格付けでは3位程度。
【戦法】カルマミラーの能力を使用した状態で参戦、相手が人間だった場合デス・マスの能力で降参させる。
    機械だった場合はグレムリンの能力、不可視で攻撃してこない場合はピンクの能力で肉弾戦。
    大きいロボットや乗り物だった場合はブラックスピアの能力で近づく。
    相手が再生する場合はバジリスクの能力。