銀河英雄伝説提督の強さ議論スレ
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>>205 それは戦略能力というよりも政治の方だな。 やっと政治的にアイズランドに戦略的なフリーハンドを与えられた後のバーミリオンへの持ち込み方を見ると、ヤンがラインハルトに劣ることはない。 寧ろあの状況で同数の戦いに持ち込んだ時点でヤンの戦略力(実行能力も含めて)は互角以上といえる。 (勿論ラインハルトの性格も含めてだがそうした理由も書かれてある。 まあ結果的にはヤンはハイネセンの命令には逆らわないというヒルダの読み通りだったのだが。 そういった意味でヤンも考え方的に弱点を抱えていたと言える。) 但し戦略運営能力がラインハルトは極めて高いから、そこを含めて見るとヤンの戦略発想の自在さといい勝負で、総合的に見ると戦略についてはほぼ互角だと思う。 戦略の実行においては特に優秀でなくても一定程度の水準の人材がいれば良いので、戦略的には人材確保に問題はない。 つまりヤンに於ける制約は戦略的な所ではなくて、政治的な所。 軍事的な戦略能力とは違う所。 政治的実行力に於いてはラインハルトがヤンを上回っているのはヤンも認める所。 ヤンは政治的には不徹底だから。 だから >>76 かなと。 戦術能力については>>73 。 >戦術面で同数同レベル同陣形の艦隊で、部下も同レベルで、真正面からの遭遇戦になったら、どちらが強いなんて分からない< というのは全く無意味。 そんな将棋のような状態はあり得ないので、そういうのは戦術能力とは言わない。 但しバーミリオンでの純粋な戦術的戦闘において、キルヒアイスが居たらあのような状況にならなかったかもというのは、まあその通りだと思う。 (その前の読み合いでではない、アスターテに於いても二人はヤンの考え(別にヤンでなくてもヤンが立案した考え)を読みきれなかった。 つまり純粋な戦術的読み合いでは二人ででもヤンに及ばない。 これはヤンの思考法が正当さではなく心理に基づくものであるから。 二人はヤンに比して「真面目」過ぎるのですよ、ヤンの考えは味方ですら呆れる位(敵からするとペテン)のものだから。) キルヒアイスの戦闘における即応能力は極めて高く(多分ラインハルトよりも)且つラインハルトの安全を最優先しただろうから。 但しその場合キルヒアイスは死んでいた可能性は高いと思うが(この場合刺し違える覚悟がなければ対応しきれないだろう)。 しかしそれは戦術能力におけるラインハルトとヤンという比較にならんだろ。 ラインハルト+キルヒアイスとヤン(まあメルカッツもいたがまああの時は普通以上の事はしていない)になるから。 ついでに言うと。 心理を利用するというのではそれが出来るのはオーベルシュタイン。 だから政治的駆引きではミッターマイヤーが言うように「勝てるはずがない」となる。 但しこれには前提があって。 心理を利用するにはまずは正当な考え方を読み切る必要がある。 オーベルシュタインは政治的な事は読み切ったその上で策を練れるが。 戦術的な事は読み切れる訳ではないので可能性を提示するに留まる。 ヤンは戦術的な正当な読みはラインハルトと同等。 その上でそれを逆手に取った策を講じるのでその部分でラインハルトの読みを上回る。 ミュラーは本編で頭ひとつ抜けた評価をされているのはわかる だが、レンネンケンプさんとのタッグで ミュラーは足を引っ張る活躍だったはず ミュラーは本編で頭ひとつ抜けた評価をされているのはわかる だが、レンネンケンプさんとのタッグで ミュラーは足を引っ張る活躍だったはず あの時点のミュラーは力不足を自分で認めてるからね。(ケンプ司令官に随うを得ない事情もあった) 後、ケンプがヤン不在の報告を罠ととってしまったのもある(アムリッツアの前哨戦の際も同じ結論を下している)。 要塞をさっさとイゼルローンにぶつけて帰ってくれば良かった。尤も小説だからあの時点でイゼルローンが消滅するのは困るからああ言う結末になったんだろうけど。 個人的にはケンプは好きなキャラだったんだが・・・最後のシーンは自害したのかな。指揮卓にぶつけてあのケガは考えにくいんだけど・・・ 後、謎なのは第2次ランテマリオの時の金属棒。破壊された艦の残骸なんだろうけど・・・ 己の足らざることを知りそれを補うのに何が必要か考える者は、最も己を成長させることができる。 ラインハルト旗下の諸将がもしヤンの元で働いた場合、最も成長出来るのはミュラーだと思う。 アッテンボローはミッターマイヤーと1歳差だからもっと頑張れや バイエルラインと互角とか言われてる場合じゃないぞ! >>213 それがどうした! ・・・と言いたいところだけども、将帥が良くとも末端の兵士の練度次第で結果は変わってくるよね。 現にミッターマイヤーも回廊の戦いで味方がついてこれない作戦指示出したりしてるんだし。 同盟はアムリッツア以来、兵士の練度に悩まされっぱなしだったし。 提督の能力で高速移動できたり出来なかったりするのが分からん ほとんどが艦の性能で決まるのじゃないの? >>215 基本的にはそう。 だから、足の速い提督は高速戦艦中心の艦隊編成を行ってるよ。関係ないけど、ベイオウルフの主砲が6門だったり9門だったり回によってまちまちだけどw 同盟は高速戦艦の建造能力が低いので貴重だったみたいね。 閑話休題。 黒色槍騎兵(元ファーレンハイト艦隊除く)も高速戦艦中心だけど、火力重視なら普通に戦艦主体で固めたほうが良いような。 高速戦艦で中和磁場のエネルギーを攻撃に回すより防御力は強化されると思うんだけど ミッターは部隊の展開速度が速いのでは 「敵のここが崩れたから、この部隊とこの部隊を投入して」とか 「この部隊を出して、コッチを引っ込めて」とかで 自分の傷口は素早く修復、敵の傷口は素早く拡大 で、その訓練を重点的にしている ビッテンは怒涛のごとく、なりふりかまわず部隊をつぎ込むイメージ 最初のランクでルッツがロ王朝提督連中の中では微妙にランク高かった理由ってなんだったんだろうか? ルッツはロイエンタールより二歳ほど年上なのだが、そのあたりの経験値を勘案しているのだろうか? あと4EXでもなかなか強いな ミュラーやビッテンみたいにわかりやすいセールスポイントがないからなぁ… ボロディンが過大評価気味からくる繰り上げか、敗北がロシアンティー〜みたいな不条理なものしかないからか… 「正統派の用兵家」という記述くらいしかないからね 名将ボロディンの不意をつくスピードがあるから 劣化ミッターマイヤーみたいな感じなのかも 8隻に減るまで撃ち合いやってるなんて名将には思えない >>223 ウランフみたいに最後まで残って味方の脱出を援護してたかもな 第十二艦隊副司令官が旗艦に同乗してたので残存兵力を脱出させたとは考えにくい 10thの退却を指揮したアっちゃんも准将だったし、ほかにその仕事をした上級の指揮官がいた・・・・・・と信じたい そして原作、アニメとうして、格付けするのにカケラほどのヒントもないルフェーブルさん ムーア「・・・俺は無能であっても卑怯者にはなれん」 猛将ムーア提督 百戦錬磨のパストーレ提督(反応が遅いとファーレンに言われてたな) アニメ版ながら占領(解放だよ!)政策で描写のあったホーウッド提督 ・・・ルフェーブル、かわいそうな子 あの状況でミッターマイヤーの追撃を振りきってかろうじて生還したと思われるアル・サレム提督 節子、それアル・サレムの手柄と違う。モートンのやで モートン提督の死に方に釈然としないものがあるのは俺だけか・・・? 右斜め後方からビームでやられるなんて、護衛艦は何をしていたのか・・・ アニメ設定だよね? ミュラーが包囲中のヤン艦隊のモートンのところにに突っ込んできたわけだから 後ろからという映像になったんじゃないかな あの世界では敵前回頭はタブーなのにしても、近づいてくる前になにか反応したのだろうか? モートンも手は尽くしたんだろうが、ミュラーの攻撃も苛烈だったということになるのだろう >>233 なるほど。 今見返してみたけど、確かに時系列的にピッタリだね。 包囲されている側も死兵となって包囲網に対してそれなりにダメージを与えていたわけだね。 モートン提督は居た場所が悪かったわけだね。セリフがただ一言「うぉっ!?」のルフェーブルさんは護衛艦があだになったけどもw しかし包囲されていた帝国軍司令官で戦死したのがカルナップだけというのも。 もう何人か戦死しててもいいくらいの戦況だっただろう。まあカルナップは死に様に華があったけども。 バーミリオンはどういう編成なのかねぇ カルナップ、トゥルナイゼン、グリューネマン、アルトリンゲン、ブラウヒッチに ひょっとしたらザウケンなんかもいたかもしれん 直接そう書いてあったわけゃないけど、一個艦隊だと、両翼指揮官と中堅の指揮官の3人が少将として、 それ以下の准将クラスがいるんだろうと思うんだけど バーミリオンの場合は上に書いた指揮官をまとめる、ラインハルトと前線指揮官の間の人物(大将クラス?)がいないんだよね 4EX (統率×2+機動+攻撃+防御+空戦÷2)で一番高いラインハルトを100とした場合で85以上の提督 ラインハルト・ミッターマイヤー=100 ヤン=97.42 キルヒアイス・ケンプ=96.63 メルカッツ=96.33 ロイエンタール=93.96 ビュコック=93.16 ワーレン=93.06 ルッツ=92.47 ウランフ=91.08 ボロディン=90.00 ファーレンハイト=89.60 ミュラー=87.72 アッテンボロー=87.42 パエッタ=86.93 クブルスリー=86.73 ロボス=86.43 シトレ=86.23 レンネンカンプ=85.64 ホーウッド=85.64 (ヤンは機動をフィッシャー、空戦はポプランの補正を受けるのでこの位置) >>236 アイゼナッハがおらんな まあ真面目に考えたら全く喋らないって時点で指揮統率0に等しい オフレッサー上級大将並にふざけた設定だから居なくてもいいけどな >>239 副官が仕草を翻訳して指示してるから指揮能力は高いと思うよ。 統率も混乱した場面が殆んどない。 やはり縁の下の力持ち的な役回りが影響しているのでは。 そもそも統率力ってどういう概念なんだ? 部下に言うこときかせる能力なら近代軍人の場合軍法に服従してるだけだから 全員不明になってしまうぞ 4EXでは、第一番には「人材活用能力」で、自分より高い能力値を持った部下による修正をより大きく得られる あとは士気の高さ(高いほど長時間戦える)とか行動順序の速さとかにも影響する そうするとヤンを生かし切れなかったパエッタなんかは低くなりそうだけど、82もあったりする (一応物語後半まで活躍するから高評価なのかも) ヤン ラインハルト キルヒアイス ミッターマイヤー ロイエンタール ビュコック メルカッツ ミュラー ウランフ ボロディン ここまでは異論でないだろうなぁ・・・ と、思ったけどウランフとボロディンは明確にランク分けするほど差はないと思ってる人もいるか ふつうに戦術指揮能力が高くて変な策略にも引っかからなくて そして一艦隊司令官にとどまらない視野の広さもあるかんじじゃなかろうか あの世界で有能といえば、そんなとこでしょ S ヤン A ラインハルト、キルヒアイス B メルカッツ、ビュコック C ロイエンタール、ミッターマイヤー D ウランフ、ボロディン E ビッテンフェルト、ミュラー F アイゼナッハ、メックリンガー、ケンプ、ファーレンハイト、アッテンボロー G パエッタ、ワーレン、ルッツ、シュタインメッツ、ルグランジュ H ケスラー、レンネンカンプ たぶん大体こんな感じ ミュラーが経験を積むとウランフ、ボロディンクラスになるわけか ビッテンとミュラーは実際戦ったら場合ならミュラーが勝ちそうだけど なんとなく同格のような気もするな ビュコック爺さんは・・・ ヤン以上に戦力(特に質的)を揃えられなかった状況で、長年の経験で得た地の利を活かす戦術でそれをカバーしている。 アムリッツア以降はラインハルトの物量作戦に屈した形にはなったけれど、司令官として優秀であることは確かだと思う。 戦略面でもヤンに色々と語っている場面があったり、会議においても辛辣な発言で政治屋どもをねじ伏せるだけの器量はあった。 ・・・尤も、これも(ほぼ)トリューニヒト独裁政権には力及ばなかったけど。 最初の30分でミュラー艦隊の戦闘力を完全に奪うのは流石の黒色槍騎兵でも無理だと思うから相性でミュラー>ビッテンなイメージ ビッテンフェルトは完勝しなくても司令官や分艦隊長や将官クラスを抹殺すると思う。ミュラーは死亡するけど半壊とか。肉を切らせて骨を断つ戦法が得意だから。 ロイエンタールがな、、、イゼルローン再攻略はルッツの責になってるが ロイエンタールがイゼルローンに残されたヤンの細工見抜けなかったのが遠因だし 毛嫌いしてたオーベルシュタインに対して何も牽制の手はなく ラングに嵌められ良く知るミッターマイヤーの進撃速度見誤り格下に見てたビッテンフェルトに痛撃食らい 明確な勝算もない私情で恩義ある主君の兵に叛乱軍の汚名を強いて無用な血を流した 自意識過剰な無能じゃね? ラインハルトは優秀な部下より不和を呼ぶ部下を大切にした感じかするからな。しかも優秀でも捨てゴマにする。ケスラーもミュラーも消されそうになったし。 中出しして出来た赤ん坊は疾風へプレゼント。子供いないからいい事したくらいに思ってるんだろうか 良父ランキング Aキャゼルヌ Bミッターマイヤー Cメルカッツ Dブラウンシュバイク ヤン Eロイエンタール ラインハルト ラングとヒルダ父は提督じゃないが親なら優秀 >>258 ラインハルトももう少し長生きしてれば親バカになったかも知れない・・・ んなわけないか。矜持が「弱肉強食」だしなぁ。その分ヒルダがうまくフォローするんだろうけど。 ケンプも子持ちだね。要塞出陣の際のシーンを見る限りBあたりに来るのかな? 番外編:ヂューレン8号のクルー 存在価値が軍人=生存し武勲を立てるが帝国ではデフォルトなのね。 >>259 ロイエンタールとラインハルトの場合、ミッターマイヤー夫妻とヒルダのフォーローが ないと子供は育てられないと俺も思うよ。ケンプは忘れてたけど、いい父親だよね。Bかな。 ドワイト・グリーンヒルはC リンチはD-かな ロイエンタールは避妊なしで監禁してさんざん楽しんだのに妊娠知ってたら堕胎させようとした鬼畜だから最低だよ。最後だけ格好つけて親友にキラーパスしただけ。友人の奥さん不妊で頑張ってたのに嫌がらせで心の中修羅場だとおもうの。 フェリックスに対する対応はEクラスの親としての駄目さ加減が浮き彫りになるからな ロイエンタールは>>262 だしラインハルトも「堕胎させれば?」「問題です」「では勝手にやってくれ」だし ルビンスキーはEかね。あっちも私生児だけどロイエンタールよりマシか ロイエンタールは親の仇と刷り込んだ上での精神破壊込みだし >>264 ルビンスキーの息子ケッセルリンクは 親の育児で、成人しているどころか、なかなか優秀だと思う 恨む親父を殺そうとして返り討ちされるものの、愛人のドミニクには褒められているので ロイエンタールの子育てよりもマトモだと思う。 Eランクは、もはや子育てする能力すらない父親だから 父親と事務的ながらあれだけ話す機会があるわけだからロイエンタール、ラインハルトよりもまだいいと思う。 ヤンはCぐらいありそうな気がしてきた 当人は低スペだけど環境を整えようとしたりフェザーン任地の時も角度を変えて目的意識を持たせようとしてたよね ヤンはスキー場に自分はしないのにユリアンを連れて行ったり旅行もしている。ユリアンに良いものを着させたり、金銭援助もしているし、血縁でもないのに普通そこまでできないからすごいと思う。 >>267 元々軍人になるつもりは無かったからねぇ。 もし普通に歴史学者として生きたなら、それなりの家庭を築いてただろう。 しかし軍人にならなかったら、ユリアンとの出会いも無かったと考えるとどちらが幸福だったのかは分からないね。 ユリアンは最初からヤンを尊敬と言うか崇拝してたからヤンもやりやすかったんだろうな これがラインハルトみたいな捻くれた子供だったらどうなったものか あんがい上手く牙を抜いちゃってたかもしれんが 毎朝寝坊のヤンを起こして、家事全部押し付けられるユリアン 親子立場が逆転してるが、ユリアンはそれでも育っていったし、ヤンとの相性もよかった キャゼルヌは指揮官としては無能だろ? 帝国・同盟・BBFと分かりやすいように帝国軍人に●とか同盟軍人に○とかつけていただけると非常にうれしい。 ニワカの戯言ですが… >>271 艦隊指揮官としては専門外でもあるし、実際艦隊を率いた事は無いから評価する事自体無意味だろうね。 要塞司令官(代理)として戦闘指揮を執っていた際は、部下の進言を素直に聞き入れて応戦したり、提案されてきた作戦に関して寛容に対応して時間稼ぎに成功してる所を見ると、 決して無能ではないと思う。 但し、戦闘初期に帝国軍指揮官(ケンプ)がラインハルトやヤンのような戦術(要塞をぶつける)を取っていれば、宇宙の藻屑になってた。 ラインハルトは作戦をケンプに指示しておけばよかったと思う。但しそれだと物語上つまらなくなるだろうことは容易に想像が付く。 >>262 不妊症のミッターマイヤーを尻目にロイエンタールの妊娠 そりゃミッターマイヤー可哀想だ S ヤン A ラインハルト キルヒアイス B メルカッツ ロイエンタール ミッターマイヤー C ビュコック ウランフ シトレ ミュラー D ビッテンフェルト アイゼナッハ ルッツ E ワーレン ファーレンハイト シュタインメッツ メックリンガー ボロディン F ケンプ レンネンカンプ ミュッケンベルガー ロボス(全盛期) アップルトン ルグランジュ パエッタ G アッテンボロー カールセン モートン シュターデン グリルパルツァー クナップシュタイン バイエルライン H フィッシャー グエン アラルコン ホーウッド アル・サレム ルフェーブル I パストーレ ムーア まあ俺の中ではこんなところか。帝国のほうはあんま詳しくない。 メルカッツとビュコックに差をつけてるのが個性的ですな どうにか水準程度のフィッシャーやら猪グエン&アラルコンと同格になってる ホーウッド、アル・サレム、ルフェーブルたんの泣き声が聞こゆる・・・ 猪組はパストーレ、ムーアと同じでいいんじゃないかい? フィッシャーは難しいよね。純粋な戦術指揮能力は平均くらいなんだろうけど、 ムーアとかみたいに愚かなことはしそうにはないという 送っちった それでいてヤン艦隊になくてはならないくらい艦隊運用は名人なんだよね ということはそれ以外の点はよっぽどひどいのかねぇ 指揮官として水準と評されてるくらいなわけだから パエッタ社長はアスターテ組と同格でもいいような気もする・・・ フィッシャーはヤンの片翼のような存在だったからなぁ。 回廊の戦いでミッターマイヤーが言っていたけど、作戦を与えてもそれに味方がついて来れなければ無意味だからねぇ。 グエン他のヤン分艦隊司令官(アッテンボロー除く)はヤンという飼い主がいてこそ暴れられた訳で、ランキング対象として挙げるのには疑問が残るなぁ。 ところでアムロな人はZランクですか? パエッタ、パストーレ、ムーアの3バカトリオは何でアスターテまで活躍できたんだろうな ブラウンシュバイク、ミュッケンベルガーの子分とやりあっていい勝負してたんだろうか 活躍と言うよりはトリューニヒトのお気に入りだったんで昇進も速かった、と見るのが正しいのでは・・・ 敗北しても、一応帝国側からの侵略を食い止めたとか政府の都合のいいように報道しただろうからね。 >>275 じゃあ グエン アラルコン H→I ついでにシュターデンもG→Hに変更 あとHにホーランド追加 クブルスリーはどこら辺に入るんだろう。Fあたりかな。 艦隊司令官なのに艦隊戦の描写がないから評価のしようがない。 >>281 クブルスリーさんは一応、第一艦隊司令官にも就いてるけど、首都防衛用の艦隊なんでね・・・ 実際、戦闘指揮を含むシーンは一切登場しないだけに何とも言えない。 ロボスやシトレは前線に出て戦ってるから評価のしようもあるんだけど・・・ シュターデンは組んだ相手(ヒルデスハイムや他のバカ貴族)にも恵まれなかった面もあるかも。 慎重論を押し通していれば、数日は膠着状態を維持できたかも知れない。まあ胃がやられてた時点で先は無かったけど。 誰かの指揮下にいる状態での純戦術指揮能力と 独立行動したときに大局的な判断ができる力とはまた別だからややこしい >>281 追記すまぬ。 改めて思い返すと、宇宙海賊殲滅なんかで活躍してたそうだから、少しはやるのかも知れないね。 >>282 シュターデンは前線に出ない限りマトモな参謀だが 前線に出るとなるといきなりバカになるからなあ 俺が個人的に好きなシュタイエルマルク中将について誰も言及していないな・・・ 俺もシュタイエルマルク中将好きだし、第二次ティアマト会戦でかなりの将校が戦死した中で最後まで組織的に勇戦した その指揮能力から見てかなり上の方だと思うな それにしても730年マフィアの面々についても誰も言及してないな・・・ 730年マフィアは大体ケンプくらいは有能そう アッシュビーは策謀を得意にしたミッターマイヤーくらい S ヤン A ラインハルト キルヒアイス アッシュビー B メルカッツ ロイエンタール ミッターマイヤー リン・パオ C ビュコック ウランフ ミュラー シュタイエルマルク D シトレ ビッテンフェルト アイゼナッハ ルッツ ウォーリック ジャスパー E ワーレン ファーレンハイト シュタインメッツ メックリンガー ボロディン ファン F ケンプ レンネンカンプ ミュッケンベルガー ロボス(全盛期) アップルトン ルグランジュ パエッタ コープ ベルティーニ G アッテンボロー カールセン モートン ホーランド グリルパルツァー クナップシュタイン バイエルライン ローザス H シュターデン フィッシャー ホーウッド アル・サレム ルフェーブル I パストーレ ムーア グエン アラルコン 暇だったから改訂版 ヤン死後のイゼルローン革命軍は、集団指導体制みたいな印象があるのでユリアンへの評価は保留。 ぼやきのユースフは艦隊司令官ではなく参謀としての活躍なので、これも評価保留。 ホーランド以下は全員1ランクずつ下げていい気がする モートンとホーランドが同等って感じがしない >>290 >>291 ホーランドは最期こそアレだが、アッシュビーと同じ速さで中将まで出世してるわけで、決して無能だと思えんのよね。 第六次イゼルローン攻略戦でも功績立ててるし、有能な指揮官の配下であればアッテンボローみたいな活躍ができたんでないかと。 逆にアッテンボロー、カールセン、モートンを1つ上げればいいんじゃない? カールセン爺さんはポンと出だからどうとも言えないけど、モートンはアムリッツア前哨戦で第8艦隊を全滅から救っているし、 戦死の報を聞いた際にヤンにため息をつかせるほどだったから、有能な指揮官だったと思うな。 ホーランドは今まであの戦法でやって来ていたのだと思う。ラインハルトと対峙したのが運の尽きだった。 補給線無視の戦法をラインハルト以前の帝国軍諸将に見抜かれなかった運の良さもあるんだと思うよ。 良父ランキング 家庭を犠牲に出来る壁 Aキャゼルヌ *マリーンドルフ伯フランツ 良妻賢母の壁 Bミッターマイヤー *ラング ケンプ 家庭をいたわれる壁 Cメルカッツ グリーンヒル ビュコック *ヂューレン8号のクルー 子供が親についてくる壁 Dヤン ブラウンシュバイク リッテンハイム 子供に裏切られたり嫌われる壁 E リンチ *シェーンコップ *ルビンスキー *セバスティアン・フォン・ミューゼル 子育て出来ない人の壁 Fロイエンタール ラインハルト *は提督でない こんなところかな >>296 マリーンドルフ伯は最初、貴族連合に付くって破滅の道に片足を突っ込んでたんだよなぁ・・・ まあ、筋は通っている人だと思うけど。 ラインハルトはヒルダとアンネローゼ姉さんブーストで成り立ってるから・・・(小声 マリーンドルフ家はカストロプ一門と親戚だが、フランツとヒルダのやりとりで 「マリーンドルフ家のためにお前が犠牲になる必要はない。 むしろマリーンドルフ家を道具にして、お前の生きる途を拡げることを考えなさい。」 この一言は俺の心に響いた。娘のためにここまでできる父親は作中にも少ないと思う。 読み返してみたら「バイエルラインの戦闘指揮能力と、アッテンボローのそれとは、ほぼ拮抗してる」っていうのが正確な記述なんだな 「ほぼ」ならOKだよ、「ほぼ」なら。きっとアッテンボローがちょっと上なんだ。 そして「戦闘指揮能力がほぼ互角」でも、アッテンはヤン先輩の薫陶を受けたおかげで奇策に長じているしな よってアッテンの完全勝利さ あっ、ごめん。半分冗談だからね もうちょっと、それと分かりやすく書けばよかった・・・ バイエルラインとアッテンボローがやりあったら アッテンボロー勝ちそうだな、そんな予感する その一文読むまでは、アッテンもっと優秀だと思ってたからな ワーレンクラスには勝てるのかなと >>301 戦術の柔軟性の差でアッテンボローに利があるかなと思うね。 バイエルラインは生真面目すぎる所がね。ミッターマイヤーにもその辺の事で指摘を受けてる。 アドバイスを受け入れる度量はあるから、伸びしろはかなりあると思うんだけどね。 アッテンボローとビッテンフェルトと同数の艦隊決戦したら アッテンボローの勝ちだと思う アッテンボローとビッテンフェルトと対決してるけど、アッテンボローは数では不利だが その動きに釣られてヤンにいつもボコられてる 回廊の戦い前哨戦でビッテンフェルトに誘い込みを読まれてるから、戦術指揮で優れてるという訳ではなさそう。 ただ、追撃されながらでも壊滅的損害は受けていないので、艦隊運動の柔軟性は並の提督よりもだいぶ上だと思う。 パエッタはレグニッツアで一時はラインハルトを不利な状況に追い込んでいるので、 戦場レベルでの指揮官としては十分能力があるんじゃないかな。 作戦立案能力は平凡で想定外の戦術に対応できないあたりは致命的だけど、これは同盟の提督ほとんどに当てはまる。 帝国軍も艦隊運動と戦術面はともかくとして、自分で作戦を立てて実行できる提督はそれほどいないと思うんだ。 表現が混乱してるかもだけど、大まかには艦隊の各部隊を移動させるのが艦隊運動、攻撃防御方法とタイミングの判断を戦術、 戦場を設定して必要な艦隊を準備するのが作戦と解釈してくれ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる