【作品名】封神演義
【ジャンル】漫画
【共通設定】などは>>56

【名前】申公豹with黒点虎
【属性】最強の道士と最強の霊獣
【大きさ】人間大とそれより少しでかいくらいの猫並
【攻撃力】宝貝(小型兵器に類する物)雷公鞭により雷を起こせる。
     動作の最速は(雷公鞭を持った)腕を挙げた時点で雷が発生。
     その他の詳細は【共通設定】雷公鞭を参照。
【防御力】雷公鞭以上の威力の四宝剣を至近距離でモロにもらっても流血程度済む伏義に
     体中に穴を空けさせるほどの攻撃威力の女禍の放つ、数百の爆発を起こす何百、何千発もの無差別ビームをバリアで防げる。任意発動。
     肉体の防御力は少なくとも一般道士並。黒点虎の防御力は不明。
【素早さ】移動速度:黒点虎に乗っているので飛行可能、黒点虎は終盤の終盤の四不象に追いついたり並行して移動できるので光速の4453544100倍の速度
反応:光速の467622130倍
【特殊能力】・精神攻撃に強い(無音の闇の空間で五感を感じさせない精神攻撃を1500時間・体感時間はこの36000倍で入れられても平気)
・閉鎖空間に閉じ込められたが雷公鞭を使用して空間を破壊して穴を空け脱出
・黒点虎は千里眼(射程:惑星上全て。異世界亜空間異次元は不可)を持っており申公豹に見た映像を伝えることができる。
・宇宙空間で生存可能
・死んでも魂魄体状態となって活動可能。
 なお、この状態でも宝貝や能力を問題なく使えている描写が存在する為に、申公豹も同様に宝貝や能力を使用可能だろう。
・少なくとも作中に出ていた攻撃で肉体が殺されても魂魄まで消滅したことはない(六魂幡という消滅攻撃は魂魄まで消滅させてしまった唯一例外)
 ので空間破壊などの攻撃を受けて死亡しても魂魄は残り、魂魄体となって活動可能。(もっと他の作中に出ている攻撃については【共通設定】魂魄体を参照)
【長所】作中負けなし。雷公鞭の威力。死んでも戦える。
【短所】特になし。あえて言えば魂だけの存在には手が出せないぐらいか。