【古代猛獣混合】━━野生動物強さ格付け3━━
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このスレは、古代猛獣も含めたランク付けをします。
互いに平均個体、または最強個体の雄の成獣同士(一部雌の方が強い種もあるが)
草原もしくは闘技場で正面から一対一で相対した場合の殺し合いを仮定(逃亡は無し)。
ネコヲタNH(通称・アホ坊や)こと吉川将司(千葉県)は出入り禁止
同ランクでは左の方が強い
S+ プルスサウルス(恐竜絶滅後最強の動物)
S インペリアルマンモス 松花江マンモス バルキテリウム
S- アフリカゾウ エラスモテリウム ヨーロッパカバ
A+ アルクトテリウム(史上最強のクマ科動物) メガテリウム
A シロサイ インドサイ クロサイ カバ
A- ショートフェイスベア ダエオドン ステップバイソン オーロックス
B+ アラスカヒグマ ホッキョクグマ 日本闘牛 アジアスイギュウ ガウル アフリカスイギュウ
B スペイン闘牛 ホラアナライオン(史上最強のネコ科動物) サーベルタイガーpopulator
B- イリエワニ ナイルワニ ヘラジカ エランド セイウチ アフリカライオン シベリアトラ ベンガルトラ
C+ アメリカ黒熊 ジャイアントハイエナ ティタノボア ジャイアントジャガー
C ジャガー ジャコウウシ ジャイアントチーター
C- ホラアナハイエナ アナコンダ モリイノシシ ヒョウ ピューマ トナカイ
巨大動物図鑑
http://biggame.iza-yoi.net/index.html
猛獣軍団大集合!
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Christie/7013/index.html
動物対決
http://www.geocities.jp/arctict_research/polarbearinteraction.html >>60
これは人間がピラニアのいる水槽に知らずに手を突っ込んで噛まれ、あわてて振りほどいて逃げる状況と
たいして変わりないと思うがw
水辺で先に行動してもプルスサウルスが巨大マンモスの足に噛みつくのは簡単ではない
>>60みたく水に突っ込んだ鼻に噛みつくなら別だけど
仮に噛みつけても水中に引きずり込むより先に振りほどかれて逃げられる可能性の方が高いだろう
(現にナイルワニやイリエワニが水辺でサイやスイギュウを引きずりこんだ話もきわめてレアケースで
しかも信頼性は高くない)
反対にゾウに有利な乾いた陸上で巨大マンモスがガニマタ爬行で地上を這いつくばる巨大ワニを上から踏みつけ
牙でひっくり返す姿は容易にに想像できるから、どう考えても総合的な強さのランキングでプルスサウルスを
巨大マンモスの上に持ってくるのは無理がある
>水辺で先に行動してもプルスサウルスが巨大マンモスの足に噛みつくのは簡単ではない
プルスサウルスの頭の構造自体が甲長2mの巨大ナガクビガメ、スペンデミスを噛み砕くため
進化したもの。巨大とはいえマンモスの足くらい楽に咥えられるでしょ
あと、リーチとマンモスの回避能力を考えたらほとんどよけられないっぽい
尻尾の存在を忘れてるね
踏みつけて、というのも無理
日向ぼっこしてるワニが数頭折り重なってるの見たことあるでしょ
あいつら上からの圧力に強いから自分とおなじ体重の奴に上半身だけ乗っかられたくらいじゃびくともしないよ
あと元気のいいワニは踏みつけようにも尻尾攻撃の瞬間以外は常に口をあけてこっちを向いてけん制するので
踏むなんていう行為自体がまず無理
あとおそらく戦いにおいてわざわざ水際から離れる事自体がまずないだろうね
>>70
ワニがゾウの足をとらえるためには顎を横向きにしなければならない
完璧な不意打ちでない限り、ワニの顎を回避する程度の素早さがゾウの足にないとも思えない
体全体で友好的に重なり合うのと、面積の小さい足の裏で勢いをつけて踏みつけるのはまったく別
どう考えても、水辺でワニがゾウの足をとらえるより陸上でゾウがワニを踏みつけるほうが簡単だと思う
巨大ワニと巨大マンモスでも同じ
ワニが水際から離れないなら、フェアじゃない条件でワニが勝つ例が多そうというだけのことで
両者の実力じゃないでしょ
お互い得意な条件でどっちが圧倒的かを考えると巨大マンモスに軍配があがると思う
どのみち前提に無理があるけど、まああえてランキングをつけるなら >ワニがゾウの足をとらえるためには顎を横向きにしなければならない
顔を横に傾けるくらいでさも重労働みたいに言われてもなあw
>完璧な不意打ちでない限り、ワニの顎を回避する程度の素早さがゾウの足にないとも思えない
そもそも相手の攻撃に対してすばやい回避という行為自体をアフリカゾウで見た事が無い
出来る出来ない以前に避ける習性自体が無いだろう
>どう考えても、水辺でワニがゾウの足をとらえるより陸上でゾウがワニを踏みつけるほうが簡単だと思う
例えなんだが
我々人間はゾウより器用で確実に踏むという行為自体は上手いけど
たとえばあんた、目の前に2m50くらいで体重が80キロくらいの
やる気まんまんのワニが口あけてこっち睨んでたらそいつを踏みにいくことができるかい?
俺ならごめんこうむるわw
>ワニが水際から離れないなら、フェアじゃない条件でワニが勝つ例が多そうというだけのことで
ワニは水際ゾウが陸、お互い得意フィールドで
思いっきりフェアだよw
>>72
顔を横に向けるのが重労働じゃなくて、短時間の少ないチャンスに余計な動きを強いられること自体
機動力に欠けるワ二にとって不利な要素ということ
そもそも危険に遭遇したときに回避する習性がない動物なんていない
捕食者は身の回りに存在する危険の一部でしかないし(多くの動物にとって捕食者より同種のライヴァル
のほうがむしろ危険)現にワニはゾウの捕食者じゃない
プルスサウルスが口を開けて頭を持ち上げたら1・5mぐらいの高さになるかな
確かに真正面から踏むのは巨大マンモスでも難しいかもしれないね
むしろ牙で突きあげるほうが有効だろう
>ワニは水際ゾウが陸、お互い得意フィールドで 思いっきりフェアだよw
よく意味がわからんけど、字義道通りにとると「水際」も陸だから陸が得意なゾウにとって
水際もまた得意フィールドってこと? コモドドラゴンこええw
こいつランクB+とかでいいんじゃね?w
ttp://www.youtube.com/watch?v=yIc7gDwBlTE&feature=g-vrec 同じ相手を延々と追い掛けまわして
猛毒で弱らせて倒すといういやらしい狩だよなあ。 みんな生きるために必死なんだよ
百獣の王だって、同じ相手に何時までもぶら下がって弱らせて倒す時や・・・
ttp://www.youtube.com/watch?v=-rM9CY6xPuY
同じ相手の巣穴を何時までも掘り出すなど、この惨めさと言うか必死さは半端ではありません。
ttp://www.youtube.com/watch?v=3iPQprCPD-M&feature=related 爬虫類のコモドは一月くらい何も食わないで
同じ相手を追い回しても平均だからね。
哺乳類は先に根負けする。 のろのろしているゾウなんかに他の猛獣を倒す事なんて出来まいと思っていたのだが、全くそんな事はなかったんだな。
足元からちょっかい出してくるワニを動かなくなるまで刺しまくる姿が見てみたい。
ttp://www.youtube.com/watch?v=PG5yILTRSNQ
ttp://www.youtube.com/watch?v=b8Pgqu1CK_4
一応グロ注意・・・と言っておこう。 体が二倍でかくて
見た目同じ速度で動いてるなら
実は二倍の速度で動いてる事になる。
象が見た目ライオンよりスローに見えても
実際は同じ40`で動いてたりするからな。 >>79
クマとかライオンとかに襲われてる動画みても「どうしようもないな」と感じるけど
ゾウは力の次元が違い杉。
なんかダンプとおしくらまんじゅうするみたいな絶望感がある。
人間の抵抗とは全く関係なく無慈悲に蹂躙される感じ。
・・・・てかゾウ扱うなら麻酔銃くらい常備しとけよ
それ車じゃなくて意思のある生き物なんぞ >>1
ホッキョクグマじゃセイウチには勝てないみたいだぞ
ttp://www.youtube.com/watch?v=I3fQsscsoK8 さて
久々にこっちで遊ぶかな
>73 :格無しさん:2012/06/19(火) 01:53:53.15 ID:1tCYVQmG
>>>72
>顔を横に向けるのが重労働じゃなくて、短時間の少ないチャンスに余計な動きを強いられること自体
>機動力に欠けるワ二にとって不利な要素ということ
http://www.youtube.com/watch?v=e_2B-wVF05k
ワニの瞬発力は周知の事実
シマウマやガゼルでかわしきれないものを巨大マンモスが回避できるとも思えない
足の長い生き物は瞬発力が劣る
ゾウのパワーや耐久力はあくまで体格相応のもので
相手のサイズが同等な場合、ゾウの優位性はあっさり揺らぐという事を頭に入れておいたほうがいいな
現にコモドオオトカゲのかつての主要なエサに小型のゾウを含んでいたという話もある
>むしろ牙で突きあげるほうが有効だろう
ワニの戦法を見る限りわざわざ不利になる完全な陸場までこないんじゃないかな?w やっぱりクマは瞬発力が足りないな
そして鼻が弱点だって聞いたことがあるけど、どうやら本当みてえだな
イヌ相手に鼻を噛まれてはひるんでなすすべもない
ttp://www.youtube.com/watch?v=SLrsGbOL30o >>82
一応シロクマの擁護をしておくと
こいつは何日も泳いできて疲弊しきったクマらしい
ダーウィンが来ただかで言ってた。この後死んだんだったような・・・
まあ例え元気でも牙攻撃をかわしつつ5cmの皮膚と15cmの皮下脂肪を突破するのは容易じゃないだろうけど。 http://www.youtube.com/watch?v=Ob_oD1IsYbE
でもこんな感じでセイウチを仕留めることもできるんだよ
しかし、こんなに足場が悪くセイウチが速攻海に逃げだせそうな場所でよく仕留めたものだ
トラやライオンでは無理だろう >>88
牙の長さ、体格
余裕で大人のセイウチです
トラやライオンじゃ無理ですなw セイウチの皮膚
http://www.geocities.jp/oujya_sauzar/siryousyuu3.html
オス同士でホッキョクグマに一撃で簡単に致命傷を与えられる威力の
1mの鋭い牙を全力で相手の体に打ち込み合って争うわけだが
それでも貫通できない厚みと強度
これに分厚い皮下脂肪が加わるのでおそらく陸に上がれる現代の哺乳類では
ダントツに鉄壁の防御力
牙も一撃必殺
これを岸から海に逃げ込むまでのわずかな距離の間に仕留める必要があるので
難易度が高いのは当然
>これは大人のセイウチではないね
成体のメス。
年齢を牙の長さで判断できるくらいの知識は身につけてから出直すように。
北極熊が勝てるセイウチはガキと女の子しか居ないみたいだな
逆にセイウチは北極熊の、おっさんに余裕で勝ってるって感じで終了。 >>87みたいな状況だと
ライオンやトラでは逆立ちしても大人のセイウチを狩るのは不可能だね
その場で漠然と立ちすくして終わり >>92
こいつの必死すぎワロタw
可愛そうだから反応してやるよw
>ライオンやトラでは逆立ちしても大人のセイウチを狩るのは不可能だね
そりゃ不可能だろwまずセイウチのいるところまでいけねえからなw
それにセイウチのガキや♀相手ならハイエナやジャガーでも倒せるだろ
5センチの皮膚とか言うけど頭付近はそんな分厚くないからな。それがガキや♀ならなおさらだ。
相手の攻撃を避けて(相手の攻撃範囲の外に回りこんで)相手の弱点を突く能力はクマよりライオンやトラの方がどうみても上だろ
それすら否定されたらもう話し合う事なんてねえわw
あ、それから別にクマよりライオンやトラが強いとまでは言うつもりはないぞ
低脳な煽りはいらんからなwハラガケさんよw >>90
すいません自分もオスメスの区別が判りません
よかったら教えていただけませんでしょうか? >>93
http://www.youtube.com/watch?v=pMQ6BtgS6U4
セイウチより防御力が圧倒的に貧弱なバッファローでもライオンの集団に
一斉に噛みつかれてもピンピンしてるからなw
>5センチの皮膚とか言うけど頭付近はそんな分厚くないからな。それがガキや♀ならなおさらだ。
ライオンやトラが自分よりはるかにデカイ相手の頭部に噛み付いて
簡単に殺す動画持ってきてねw http://www.youtube.com/watch?v=Ob_oD1IsYbE
特にこの状況だと海に逃げようとするセイウチを阻止しなければいけないパワーも必要だからな
体重200kgあるかないかのトラやライオンではとてもとてもw >>94
サイズじゃないの?
雄は1tくらいになるけど雌は500〜600kgくらいで雄のシロクマと大して変わんない。
>>87は牙が長い割にサイズはクマと同じくらいだから大人のメスでしょう。
シロクマが記録的な超大物でもない限り。 必死だなぁ ライオンの集団に一斎に噛みつかれ牛がピンピンしてるなら何で牛が食われるのか教えてね〜
>>95
>ライオンやトラが自分よりはるかにデカイ相手の頭部に噛み付いて
なんでこんな条件がついたんだ?
>>96のセイウチはどうみてもシロクマよりはるかにでかくないぞ?w
同じくらいの大きさだろ?w
>>96のシロクマ対セイウチの体格差より>>33のトラ対ワニの方が体格差あるだろ
それに>>96の動画じゃ簡単に倒したのかどうかすら分からないぞ
最初のコンタクトも映ってないよな?寝ているところを襲ったかも知れないよな?w >5センチの皮膚とか言うけど頭付近はそんな分厚くないからな。それがガキや♀ならなおさらだ。
噛む力も体のサイズも腕力もトラやライオンよりはるかに上のホッキョクグマの噛みつきや打撃に耐えられるのなら
トラやライオン程度に攻略できる理由がない
>>100
あの状況ではトラやライオンが長時間セイウチを海上に引き留めることはできんよ
体格差がありすぎるからな、速攻逃げられる
よってライオンやトラは速攻で倒さないといけないんだよ
>>>96のセイウチはどうみてもシロクマよりはるかにでかくないぞ?w
>同じくらいの大きさだろ?w
体重が全然ちがう、倍近くあっても全然おかしくない
>それに>>96の動画じゃ簡単に倒したのかどうかすら分からないぞ
このホッキョクグマが簡単に殺したなどとは一言も言っていない >>ライオンやトラが自分よりはるかにデカイ相手の頭部に噛み付いて
>なんでこんな条件がついたんだ?
>>>96のセイウチはどうみてもシロクマよりはるかにでかくないぞ?w
>同じくらいの大きさだろ?w
ホッキョクグマにとっては同等のサイズでも
トラやライオンにとっては当然自分よりはるかに大きい相手 >>101
>噛む力も体のサイズも腕力もトラやライオンよりはるかに上のホッキョクグマの噛みつきや打撃に耐えられるのなら
>トラやライオン程度に攻略できる理由がない
お前が何故そんな事を俺に言うのかが理解できん。
成長したオスのセイウチにはシロクマ、トラ、ライオンのどれも敵わない。
もしかしてトラやライオンじゃセイウチのガキや♀が攻略できないと言いたかったのか?
もしそう言いたかったのなら、その根拠の提示が間違ってないか?
お前は"ホッキョクグマの噛みつきや打撃に耐えられるのなら"と言ってるよな
でも耐えられないんだよw>>96の動画もう一回見てみw >>103
何言ってるのか意味不明だよ
俺が何時>>96の動画と全く同じ状況でトラやライオンがセイウチを倒せると言ったんだ? >>102
あの状況とは>>96の状況か?
あの状況に限定していまうなら無理かも知れない。
そもそも>>96と同じ状況下で倒せるとは一言も言っていない。 >>107
議論なし。お前が言いたいのはこれだよな。
>>96の状況、つまり相手は大人のセイウチ♀、場所も全く同様、狭い氷の上で相手が海の中に逃げ込む前に仕留める事。
これはトラやライオンじゃ無理だ。
俺が言いたかったのは単純な強さの話で>>1の基準で言っただけ
草原もしくは闘技場で正面から一対一ならセイウチのガキや♀を倒せる。 なんだそれwそもそもお前と俺はお互い議論すら出来ていなかった事に気づかないのかw 88 返信:格無しさん[sage] 投稿日:2012/07/09(月) 03:55:40.76 ID:9p5/hvGM [1/9]
>>87
これは大人のセイウチではないね
こんな感じでなんとかして難癖つけようとするも
結局、詰むネコヲタであったw やれやれまたしても低脳な煽りかw
携帯とパソコン両方で本当必死ですなwww >>83
おかえりなさい
ヌーの幼獣(10秒あたり)は背後に蹴り出した後肢を、成獣(30秒あたり)は横から首をいずれも
正体位(体をまっすぐに立てた状態)でとらえているね
でも大型獣の足をとらえるためにはやはり体を横転させなければならない
そんな無理な体勢で巨大マンモスを水中に引きずり込むのは難しいしもちろんデスロールも無理
現代でもガゼルや、ウシの亜成獣ぐらいまでならともかくワニが大型獣の「足」をとらえて水中に引きずり込む
姿は想像しにくい(もちろん映像で観たこともない)
大型クロコダイルが大人のサイやバッファローを引きこんだ話も眉唾とまではいわないがレアケースだろう
>>相手のサイズが同等な場合、ゾウの優位性はあっさり揺らぐという事を頭に入れておいたほうがいいな
それはワニのほうがもっと当てはまるのでは? シロクマがほぼ同体格のセイウチを見事しとめることが出来たのは、ヒレ足のセイウチの攻撃を当てる能力が
当然バッファローなんかよりはるかに低く、クマにとってある意味やりたい放題という側面もあるだろう
より防御力が高い相手を首尾よくしとめたからといって、それだけでライオンやトラより殺傷力が高いことには
ならない
とはいえ爪や筋肉の単純なパワーがライオンやトラを上回っていることは>>87の動画からもなんとなく見て
とれるけどね そもそもセイウチって ただの肉の塊だろうが 生きたまま食われ続け鼠一匹でもセイウチに勝てると思うぞ。 >>116
ヒレ足のセイウチは逃げる相手に追い討ちをかける能力はバッファローより遥かに低いと言えるけど
向かってくる相手を迎え撃つ能力はそう極端に劣ることはないのでは?
体の柔軟性ではバッファローを遥かに上回るからバックをとられても反撃できるだろうし。 まぁ、何にしても>>96みたいにセイウチがすぐに海に逃げられる状況で
トラやライオンが仕留めるのは逆立ちしても無理ってことだw そもそもセイウチって丘に上がった時点で ほとんどの生物に勝てないだろが >>119
>体の柔軟性ではバッファローを遥かに上回るからバックをとられても反撃できるだろうし。
同意、バック取っても牙飛んでくるからね
一発でも食らったら致命傷は免れない セイウチの牙攻撃はかなり強烈だと思うぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=sxMc-INN-GA
ウシやシカの角みたいな仲間同士の闘争に使われる武器は
先端が相手の方を向いてなかったり先が丸くカーブしてたりして
相手に致命傷を与えないようなつくりになってる場合が多いんだけど
セイウチの牙はそういう思いやりが感じられない。
牙を振るスピードも意外に速いし、まともに喰らったらセイウチと同程度のサイズの動物だと
皮膚や脂肪がセイウチほど厚くないぶん致命傷になる危険が高そうだ。 牛でもスペインの牛追い祭りの牛なんか、相手の方に角が向いてますが >>115
>>でも大型獣の足をとらえるためにはやはり体を横転させなければならない
>>そんな無理な体勢で巨大マンモスを水中に引きずり込むのは難しいしもちろんデスロールも無理
顔を傾けるのにわざわざ体を横転させる理由がない
首をひねれば済む話でしょ?
首をひねって縦長のものを噛み付く行為はほとんどの動物が可能だし
それが無理な体勢とも思えない
ついでに言っておくと動画を見る限りゾウがワニに最も頻繁に狙われる部位は鼻
足にこだわる理由がない
鼻をかまれたゾウが怒ってワニを踏み潰したり牙で風穴を開けた話も聞いた事がない
プルスサウルスを想定して物を言うなら
あの鼻に噛み付いたワニがゾウと同等の7トンあったと想定すればいい
ワニの成功率は実際はかなり悪く、川を泳いでるシマウマやヌーですら
踏みつけられ失敗する事の方が多いのが現実
もちろん動画でうpされてる狩り動画は、多くの失敗がある中で
わずかに成功してる動画をうpしてるから、素人が見たら川岸の狩りも
成功率が高いと勘違いするんだろうけど >>116
ヒレ足獣は四足獣とちがって体全体の向きを変えながら(回転しながら)捕食者を迎え討つことができない
クマやバッファローはもちろん、サイやカバでさえイヌ科やネコ科に背後をとられないよう
意外なほどの素早さで向きをかえて正面対決に持ち込むことができる
でもセイウチ(ヒレ足獣)にはそれができない この差が決定的
いくら柔軟な体をひねっても首や背中やお尻に齧りついたシロクマに自慢の牙はとどかない >>125
体の構造上ワニが哺乳類のように体を縦にしたまま首だけを回転させるのは難しいのでは?
鼻噛みに対する反撃では放り投げて木の枝に串刺しにしてしまった例がある(小原1980)
まあ仮にあの動画と同じ状況でプルスサウルスがコロンビアマンモスの鼻に噛みついたらゾウの鼻は
喰いちぎられてしまうかもしれないね
でもそんな状況は両者が一緒に生きていたとしてもまず起こりえないと思う
(動画の小ワニとちがってプルスサウルスの巨体が浅瀬にやってくればすぐにわかるし、頭がいいゾウは
不用意に鼻をつっこむような愚行をおこさないだろう)
巨大ワニと巨大マンモスの戦いは、アニアニでおなじみの「水深1mで両者が正面対決したら」
みたいな条件で考えるのがベスト http://www.youtube.com/watch?v=3X45Fbss0Tk&feature=related
首は徒然ある程度回るし上体だけひねる事も可能
そしてその行為で攻撃スピードが低下することもない
セイウチもだけど議論する対象の動物のスペックについても
もうちょっとちゃんと検証してくれんかな?
憶測であれはできない、これはできない前提で語るのはどうかと。
>(動画の小ワニとちがってプルスサウルスの巨体が浅瀬にやってくればすぐにわかるし、頭がいいゾウは
>不用意に鼻をつっこむような愚行をおこさないだろう)
大型ワニの住んでる川なんて大抵濁ったドブ川じゃん
動画でも大抵馬鹿でかいのが濁った川からいきなりでてくる
>巨大ワニと巨大マンモスの戦いは、アニアニでおなじみの「水深1mで両者が正面対決したら」
>みたいな条件で考えるのがベスト
マンモス側のほうも水で足取られて機動性半減
ワニのほうも半端に能力発揮できず誰得だよそれだと
>>127
バックとられるのは逃げようとしてる時であって
逃げずに迎え撃つつもりならセイウチだってそう簡単には背中をとられないでしょう。
逃げようとしたときに背後とられるのは水牛なんかも同じ >>129
>誰得だよそれだと
どちらかが一方的に得することがないようにということでしょ? 平等に。
どちらも万全の力が出せる環境というのは考えにくいから
どちらにとっても制約のある環境を想定してるわけで
>どちらも万全の力が出せる環境というのは考えにくいから
>どちらにとっても制約のある環境を想定してるわけで
簡単じゃん
アフリカの水飲み場みたいな環境そのままでいいんだよ
それでマンモス不利というなら
それはただの力量差
>>133
それって正面対決するにはえらくやりにくいのでは・・・・?
互いに相手を認識して尚且つ相手を倒すつもりだった場合
地上のゾウと水中のワニとが互いに睨み合ったまま膠着状態になりかねない。
先に仕掛けたほうが圧倒的に不利になりそうだもの。 >>133
この環境はまず>>1の基準に反してるのでそもそもスレチ
それにワニはもぐるのが上手いからゾウは相手を認識できないまま戦闘が始まる恐れあり
公平な環境とは言えない。 ワニ、カバ、セイウチみたいな水陸両用の動物の場合は水際対決で問題ないだろう 水が透明度高けりゃ問題なし
ゾウが水辺にさえ接近したらワニが空腹なら躊躇なく飛び掛るから問題ないよ
膠着はないなw >>137
ワニがいるとわかってる水際にゾウがそう簡単に近づくのかということでして。
まして自分と同じくらいの巨大ワニとなれば相当警戒するはず。 >>138
まぁ、そこは戦ったらどっちが強いんだ?ってスレなのでお互い戦う気満々って設定でしょ >>139
それだとワニの方がが地上に這い上がってくるかもしれないよね。
結局相手の陣地に向かっていった方が不利になるんじゃ?
まあ同体重だとゾウの最強技である踏み付けも一撃必殺とはならないだろうから
(というか噛み付こうとしてくるワニを踏みつけるのも簡単じゃなさそう)
ゾウの圧勝ということはないだろうけど http://www.youtube.com/watch?v=cTLZGmKOgwg&feature=related
動画も貼っとくよ
5分35秒あたりに怒って棒に噛み付こうとするけど
やっぱり一瞬の動きは速い
140で挙げた同サイズのゾウではとてもじゃないが太刀打ちできんだろ http://www.youtube.com/watch?v=mtuhf_TjMak&feature=related
それ以前にゾウにこれがよけれるかという話
大型固体でも水から一気に来る
あと堂サイズの激しく動くものを踏むとか
ゾウの体重で転倒するリスクも考慮すべき
多分踏ませてもくれないだろうし
ワニ自体が日向ぼっこで重なりまくってたりするからマッサージにしかならんがw >>131
アルクトテリウム、確かに規格外なんだけど
メガテリウムに勝てるかちょっと疑問
倍のサイズ差がある上に装甲持ち、結構似た戦闘スタイル
パワーも爪も骨格強度もかなりメガテリウムに分があるので
メガテリウムにある程度の俊敏性があるんなら
流石に相当分が悪いように思う
ただ、クマの特大は平均サイズの3倍とかあるのでそういった個体の化石がでてきたら
話は変わりそうだがw >>1
今さらながら、バランスのいいランキングだな てか、プルスサウルスって歴代のワニで1番デカいからなw
恐竜時代の巨大ワニよりデカいんだからはっきり言って反則レベルだろ とりあえずプルスの1強かな、大き過ぎるわ
あとネコ科は何時の時代もクマに負け負けだな >>129
そのカメを襲ってる映像では首と一緒に胴体もひねってる(回転方向と反対の脚が持ち上がっている)から
四足獣が四肢を地面に付けたまま首だけひねるのとはちょっと違う
まあ仮に首だけ回してゾウの足に噛みつけたとしてもはその後はどうにもならないだろう
ワニの捕食映像からわかるように「水中への引き込み」は、頭をまっすぐにして噛みついた後の
横方向への強引な振りであって、良く誤解されるようなまっすぐ後ろに引く力や、
上下方向の振りではない >>動画でも大抵馬鹿でかいのが濁った川からいきなりでてくる
それはヌーを獲物とみなして気付かれないように潜伏して近づいたから
はじめからゾウの鼻を狙って忍び寄るワニなんていない
ワニがゾウの鼻に噛みついてぶん投げられたりするのは、あくまでワニが
水中で動く物体を獲物と誤認したことによる事故
仮にプルスサウルスがマンモスの鼻を喰いちぎることに成功したとしても
獲物にすることはできないのだからマンモスの鼻を狙って潜伏して忍び寄る
ことなどまず考えられない
フェアでないうえに実質的にも起こりにくい状況を想定して強さランキングの材料
にしても意味がない つまり巨大ワニ対巨大マンモスの戦いは>>132さんが言うように、どちらも万全の力が出せる
環境というのは考えにくいなら どちらにとっても制約のある環境を想定した
ほうがまだマシということ
その条件として妥当なのが水深1mでのやる気満々の両者が相手を完全に認識したうえでの正面対決
この条件ではプルスサウルスは巨大マンモスに敗北を喫するだろう
ティラノサウルスが相手でもたぶん同じ結果になる
>>1はまあ妥当だけどワニの生態を熟知していないところが難点だったな
71 :格無しさん:2012/06/18(月) 22:09:11.50 ID:L1/egRtx
>>70
>ワニがゾウの足をとらえるためには顎を横向きにしなければならない
>完璧な不意打ちでない限り、ワニの顎を回避する程度の素早さがゾウの足にないとも思えない
>体全体で友好的に重なり合うのと、面積の小さい足の裏で勢いをつけて踏みつけるのはまったく別
>どう考えても、水辺でワニがゾウの足をとらえるより陸上でゾウがワニを踏みつけるほうが簡単だと思う
この主張からずいぶんころころ変わってるなw
>まあ仮に首だけ回してゾウの足に噛みつけたとしてもはその後はどうにもならないだろう
あの顎と歯でがっちりくわえ込まれてマンモスの足が無事とでも?
そもそも上体をひねって片方の前足が多少浮きがちであろうが
相手を引きずるにはほとんど支障がない
> フェアでないうえに実質的にも起こりにくい状況を想定して強さランキングの材料
>にしても意味がない
水の透明度が高くてマンモスにワニが視認できれば普通にフェア
実質的に怒りにくいもクソもワニとほかの動物が争う場の大半が水飲み場
>この条件ではプルスサウルスは巨大マンモスに敗北を喫するだろう
自分の主張のときだけ全く説明無しで結論を出そうとするのはやめとこうぜ?w
>まあ仮に首だけ回してゾウの足に噛みつけたとしてもはその後はどうにもならないだろう
http://www.youtube.com/watch?v=VBPc94Ezxfg
地上デスロール
どうにもならないとか読みが甘すぎる 結局、ID:FIbmaAiy自身がワニの生態を全く熟知していないところが難点だったな >>153
>>あの顎と歯でがっちりくわえ込まれてマンモスの足が無事とでも?
>>そもそも上体をひねって片方の前足が多少浮きがちであろうが
>>相手を引きずるにはほとんど支障がない
こっちの書いた主旨を理解していないね
水中に引き込む力は噛んだ相手を後方に引きずることではなく、頭をまっすぐに立てた状態で噛みついて横に
振り回す力だと言ったはず
それは君がリンクした>>83の映像からも一目瞭然
>>実質的に怒りにくいもクソもワニとほかの動物が争う場の大半が水飲み場
その「他の動物」というのは、ワニが獲物の対象としている動物であってゾウはそれとは一線を画するという
のが前レスの主旨
>>自分の主張のときだけ全く説明無しで結論を出そうとするのはやめとこうぜ?w
誰にも説明を求められてないしねw
誰もがやっているように二者択一で自分の意見を書いただけ >>154
これはさすがに比較にはならんでしょ
デスロールの対象として同種のワニの足とゾウの足じゃ、木の幹とゴムチューブぐらいの差があるよ
>>155
見苦しいなお前 >水中に引き込む力は噛んだ相手を後方に引きずることではなく、頭をまっすぐに立てた状態で噛みついて横に
>振り回す力だと言ったはず
だからそれ以前に巨大ワニに思いきり噛まれて足が無事なわけがないだろ?w
しかも引きずる方法がひとつのパターンしかないと思い込むのも痛いな
状況によってそんなものは変わって当然
>その「他の動物」というのは、ワニが獲物の対象としている動物であってゾウはそれとは一線を画するという
>のが前レスの主旨
サイズ同等なら余裕で獲物扱いだわなw
>誰にも説明を求められてないしねw
>誰もがやっているように二者択一で自分の意見を書いただけ
対立意見を納得すさせるための説明が無い主張なんぞ書くだけ無駄だよ
そんな事も知らないとは恐れ入る
>>158
>>しかも引きずる方法がひとつのパターンしかないと思い込むのも痛いな
状況によってそんなものは変わって当然
ではそれ以外の方法を具体的に
ちなみに体を上下に振る動きは爬虫類にとって不可能に近い
>>サイズ同等なら余裕で獲物扱いだわなw
何を根拠にそう決めつけるのかな?
ワニがゾウを獲物と認識しているかどうかという事実はさておいても
サイズ同等でワニの方が有利という明確な論理を示すべきだろう
でなければたわごとに過ぎないという同じ言葉をそっくり返すよ ナイルワニの平均体重は220kg
同サイズのヌーはもちろん、平均体重400kgのシマウマにも簡単に食らいつく
はるかに自分より大きいバッファローにもね
http://www.youtube.com/watch?v=ijhjOfcIu1w
同サイズのゾウなら普通においしい獲物でしかないよ >サイズ同等でワニの方が有利という明確な論理を示すべきだろう
水際でワニと同サイズでワニに勝てる草食動物挙げてみなよw
例えば、昆虫どうしのたたかいで同体重で踏みつけられても致命傷になどなりえない。
がマンモスが巨大ワニを踏みつけたとしたら例え同体重であったとしても致命傷だ。
こういった論点がたりないのでもう少し頑張って議論するように。 >>164
とてもじゃないが怖くてプルスに踏みつけは行けないと思うよw >>164
ついこの前>>73で踏みつけることが難しいって認めてたのすっかりお忘れのようでw
古代マンモスはもちろんバケモノなんだけど
プルスサウルスはそれ以上のバケモノ
プルスに負けたからって別に恥じることじゃない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています