X



トップページ格付け
125コメント97KB
全ジャンル犯罪者キャラ最強スレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001格無しさん
垢版 |
2012/04/20(金) 16:47:13.14ID:CXoX+g/n
一定のルールに沿って犯罪者キャラの強さランキングを決めようというスレです

ルールは全ジャンル作品スレ基準 ただし餓死や寿命負けは無し
ttp://www41.atwiki.jp/goronka/pages/439.html

参戦基準

・司法機関にマークされている、懸賞金をかけられている等のキャラが参戦可。
・冤罪であっても無罪が確定する前なら参戦可。
・捜査機関が犯人を特定できていなくても事件自体を認識していれば参戦可。
・1作品から何キャラでもエントリー可能。ただし、テンプレにおいてほぼ差異がない同一作品からの2キャラ以上の参戦は不可。

各キャラ用テンプレ

【作品名】
【ジャンル】
【名前】
【属性】
【大きさ】
【攻撃力】
【防御力】
【素早さ】
【特殊能力】
【長所】
【短所】
【戦法】
【罪状】罪名が明確でない場合は「○○という理由で司法機関にマークされている、賞金をかけられている」等と表記
0032格無しさん
垢版 |
2012/04/28(土) 02:37:32.16ID:XZhN1iuE
【作品名】NARUTO
【ジャンル】漫画
【名前】うちはイタチ(穢土転生)
【属性】木の葉隠れの抜け忍/暁所属
【大きさ】成人男性程度+10mの巨人の上半身。
【攻撃力】サスケを数メートルほど蹴り飛ばして石壁にめり込ませれる。
     クナイで大蛇丸(100m破壊衝撃無傷レベルの耐久)の片腕を斬りおとした。
     天照:黒い炎を作り攻撃。火を噴く蝦蟇の胃を焼ききった。炎の大きさは10m程度。そこから燃え広がる。
        発動は視点のピントを合わせる。相手が死ぬまで消えない模様。
        炎の温度は太陽並み。(闘の書より)
【防御力】上忍並とする。厚い石床を破る炎を片腕に喰らったけどまだ動ける。
     須佐能乎を使うことにより、建造物ごと山を吹き飛ばす麒麟を完全に防ぐ。
     死者の魂をあの世からこの世に口寄せして蘇らせた穢土転生の状態なので
     魂が封印されない限りは肉体がどれだけ破壊されてもすぐに復活するし、活動を止めないと思われる。
     死者なので寿命もおそらくない。
【素早さ】光速40000倍以上のキラービーやナルトと戦える。
【特殊能力】万華鏡写輪眼の幻術は幻術耐性のある者にも効くが同じく写輪眼を持っていれば抵抗できるらしい(よってイタチは精神攻撃耐性×2)
      影分身:自分と同能力の実体を持つ分身を作る。ただし,下記の術は使えない。
      写輪眼:チャクラ(気のようなもの)が見えるようになったり
          高い洞察能力で相手の動きを先読み、またはまったく同じ動きが出来るようになる。
          さらに万華鏡写輪眼は下記の技を使えるようになる。
      月読:相手に目を合わせることで発動。射程距離は五メートル程度。精神世界のようなものに誘い込む。
         時間,空間、質量すべてが思いのままになる。何でも有りっぽい。精神崩壊や殺すことも出来る。
         写輪眼を持ってる者にも効くので精神攻撃×3。
      須佐能乎:高さ10mくらいの巨人の上半身をだす。
           十拳剣という実体のない霊剣を持っており、突き刺した大蛇丸ごと50mくらいの八岐大蛇を幻術世界に封印した。
           魂も封印できるため、霊体にも有効な模様。
           八咫鏡:須佐能乎が持つ5mくらいの鏡。
               盾のように扱いこの物理攻撃や不思議攻撃など全ての攻撃を跳ね返すとされている。
【長所】天照以外はサスケより強力。
【短所】イタチは犠牲になったのだ。犠牲の犠牲にな…
【備考】おそらく月読は人間以外の生物にも有効と思われる。
(実際イタチと天と地の差があるといわれたサスケのただの写輪眼の幻術でもマンダという大蛇に効いたため)
転生されてシスイの瞳の幻術によって穢土転生の術をかき消した状態で参戦。カブトの支配下ではなくなったので操られずに本人の意思で自由に動ける。
【戦法】初手、月読。殺されたら距離を離して復活して須佐能乎で自身を包んで防御力を上げた後で再度攻撃。
月読がなんらかの理由によって通用しなければ須佐能乎や天照を使って攻撃。
【罪状】同族殺し、里抜けによるS級犯罪者と扱われている。
0033格無しさん
垢版 |
2012/04/28(土) 02:37:59.83ID:XZhN1iuE
【登場キャラクターの速さについて】
魔鏡氷晶という光速で攻撃、移動する術を完全に見切り回避したサスケと、
さらに戦闘までしたナルト(光速戦闘、短距離移動可能)
そのサスケの蹴りを横合いから間に入って止めたリー。(リーも光速に)
さらにリーは実力の20%しか使っていない時点で、サスケの見切れない速度で4mほど一気に移動出来る(戦闘速度光速の4倍)
そのスピードを会得した修行後のサスケ。(サスケも光速の4倍以上)
またそのサスケでさえ行動を先読みしなければ回避できないスピードを
もつ不完全状態の砂の守鶴(完全状態になっても遅くなるという描写は無いため
テンプレの完全状態でもこのスピードを出せるとする)
さらにその後、大きさが50倍以上になった守鶴(光速の200倍以上に)
その砂の守鶴とほぼ互角に戦ったガマ文太と同格のカツユ、マンダ。
戦闘中のマンダに追いついてドスを突き刺せる人間サイズの綱手。(綱手も光速の200倍以上に)
綱手と戦えるカブトと戦えるナルト。
そのナルトがさらに2年間修業したにもかかわらず、全く反応できない速度で10mほどの崖をかけ下りて
ナルトの背後をとれる2部サスケ(光速の2000倍以上に)。
そしてサスケの視点のピントから発火する天照をかわし4mくらい移動できる雷影(光速の8000倍)そして雷影の動きに対応できるようになったサスケ。
そしてサスケと互角の雷影が反応できず5m移動する修行後ナルト(光速の40000倍)。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況