>>54
昔のプレインズウォーカー達の基本スペック
多次元間宇宙間を、意志の力で即座に移動できる。
彼らは年をとらず、望む姿を何でも取ることができ、そして無限のマナを用いて魔法を使うことができた。
食事も、水も、空気も、睡眠も必要としない。また、次元そのものを作ったり破壊したりすることができる。

ジェイスを含む今のプレインズウォーカー達の基本スペック
魔力によって他の生物よりもはるかに頑強ではあるが、傷を負うこともあり、また、死ぬこともあるようになった。
魔力も無限に等しいが一応有限らしい、作中他のキャラも使いきった描写は無い

ジェイスは同クラス以下の戦闘は一笑に付す感じになってダメージをまず受けない、なので防御力の描写は無い
一応上記により金属次元の生物よりも遥かに硬いということになる。

魔法攻撃の射程は魔法と戦闘規模によるけど目立った戦闘はプレインズウォーカーとのタイマンばかりだから大体40m内で戦ってる
体長約400mのクリーチャーをコントロールしている描写ならあるけどこれは精神操作だから魔法攻撃じゃないか
見た技のコピーを撃つ魔法も使えるけど、相手の記憶を頼りに戦えるのであまり意味はないかもしれない。
まぁ一番はやはり精神制御、知力に長けるプレインズウォーカーの精神を完全に破壊したので大抵効く

防御魔法で防いだ(体に届く前に)攻撃は岩でも水でも燃やせる燃え尽きない炎
手を振り上げる感じであっさり消滅した。

実際召喚した大気の精霊には実態がない、入道雲のような形だったりドレイクのような形だったり
物理攻撃は当然無効、余程の重量がなければ吹き飛ばされるなり潰されるなりする
スフィンクスは大気の精霊よりはるか上位だけど具体的な描写は無いなぁ
一応スフィンクスらしく謎かけをする、「足無くて立ち、曲無くて舞い、刃無くて切り、生無くて死すものは何か?」

ジェイス本人の速さがよくわからないのが一番のネックか、まぁ揃ったら書きなおそうかと思う。