【作品名】 D.Gray-man
【ジャンル】 ファンのハートをフルボッコすることに定評のあるダークファンタジー漫画
【名前】アレン・ウォーカー
【属性】エクソシスト
【大きさ】 だいたい男子高校生並
【攻撃力】
武器は寄生型イノセンス(作中の固有武器、普通に物理攻撃可能)の左腕。それを最大限開放することによって、巨大な左腕になっている。
咎落ちを抑え込める程度の力がある。
手のサイズは咎落ちを握り締められる程度で、腕のリーチは咎落ちの大きさと比較して約40m。
【防御力】
達人並。寄生型イノセンスを体に宿しているため、常人なら石化(?)したあと身体が砕け散って即死するアクマの血の毒に耐性がある。
【素早さ】
アクマの9つの砲門を頭に突き付けられた状態から撃たれた少年(最も近いものは砲門と頭が完全に接している)を引き寄せて庇える反応。
そのことについてアレンは「かばうために仕方なく撃たれた」と発言しており、実際、同じアクマの10発以上の弾丸を(距離は不明だが)
真っ二つに斬り裂いているため、戦闘速度もそれと同程度にはあるだろう。移動速度は達人並か
【特殊能力】特になし。いや、ないわけじゃないんだけど最強スレ的に特筆すべき能力は無し
【長所】哀れなアクマに魂の救済を!
【短所】頼むからまずお前が救済されてくれ…
【戦法】巨大な腕をぶん回す
【備考】作中ではその後色々あってイノセンスは『神ノ道化』へと進化を遂げているが、
     どう考えてもこちらのほうが強いので(悲しいけど)JC6巻の発動最大限開放状態で参戦
     つーかシンクロ率100%越えたら開放のデメリットはないっぽいこと言ったんだから早く神ノ道化の開放を出せよ作者!
     また、【素早さ】の欄で触れているアクマの弾丸は、サイズと形状からライフル弾程度のものだと思われる

参考テンプレ
【名前】咎落ち
【大きさ】顔無し腕無しの、首から腰までの人間型怪物。
     胸のあたりに穴があいており、それがアレンより大きい(作中でアレンは成長しているが、この時点だと初期設定の168cmか)。
     その穴と咎落ちの全長との比が大体2:35。以上から計算して全長約30m。