(参考テンプレ2)
【作品名】果しなき流れの果に【ジャンル】小説
【名前】ルキッフ
【属性】あらゆる変化のベクトルに対する抵抗力の形象化
【大きさ】不明
【攻撃力】ルキッフ自身が攻撃をする描写はなく、階梯概念への反抗勢力に指示を出すのみ。

【防御力】不死身、あらゆる変化のベクトルがある限り必然的に存在し続ける。
素粒子に分解して同数の反素粒子にぶつけ、エネルギーに還元して宇宙の果てに無限に拡散しても、反射して時空間のどこかで新たな実体となって復活する

【素早さ】全ての島宇宙、星雲、多元時空間、超時空間を含む大宇宙の800億光年の距離内や、
紀元前6500万年以上過去から紀元1000万6000年以上未来までの時代内のどこへでも瞬時に現れ消えられる(描写上、移動できる距離と時代には際限がないかもしれない)

【特殊能力】全ての島宇宙、星雲、多元時空間、超時空間を含む大宇宙の800億光年の距離内や、
紀元前6500万年以上過去から紀元1000万6000年以上未来までの時代内のどこにいる相手にも話しかけられる(描写上、話しかけられる距離と時代には際限がないかもしれない)。
これまで、何万〜何億回と数がわからないほど捕まったり殺されたりしているが、その度に脱走するか復活している。
大宇宙の中心の渦動空間内の重罪監獄に繋がれても何らかの手段で脱走できる

【長所】何らかの変化のベクトルがある限り不滅
【短所】後に必ず復活するが、超意識体が一時的に捕まえたりいったん閉じ込めたり倒したりすることはできる。
そのため隠れたり逃亡したりしていて、移動や会話の能力をおおっぴらに使わない。
変化のベクトルが存在しないと存在できない