【作品名】果しなき流れの果に
【ジャンル】小説

【基本設定】

(超意識体)
意識だけで存在する知性、生物的進化とは別な方向の進化

(階梯)
超意識体としての進化の段階、階梯の数字が小さいほど進化している。
第五、第四、第二が登場。普通の人間は第五、超能力者は第四
(参考テンプレ)
【名前】アイ(アイザック)
【属性】第二階梯超意識体

【大きさ】意識体時は不明、肉体化で人間やそれより一回り大きい異星人になってる

【攻撃力】人間を意志の投射一つで捕らえ、暗黒の彼方に飛ばし永劫の苦痛を与えたり、平行世界や超空間を含む紀元前6500万年以上過去から紀元1000万3700年以上未来までの全宇宙のどこへでも飛ばせる。
自分より下位の意識を吸収し、その意識があった肉体に憑依できる

【防御力】意識体時はどこででも生きれ、意識以外の干渉を受けず、自滅しない限り不死身らしい。
肉体化時はその肉体の耐久力

【素早さ】無数の平行世界を含む紀元前6500万年以上過去から紀元1000万3700年以上未来までの全宇宙のどこへでも一瞬で移動

【特殊能力】火星から地球の地上を視認でき、他人に見せられ、見えない距離にいる意識を持つ存在を把握でき、多少の未来予知ができ、心を読める

【長所】憑依した肉体から瞬時に意識体だけ抜け、肉体化から瞬時に意識体になれる

【短所】肉体化時には肉体が死ねば死ぬ。
自分より上の階梯を含む階梯概念による制限があり、逆らうと自滅したり超意識体の能力を剥奪される。
吸収した意識の性格に多少影響される