【作品名】魔界都市ブルース 夜叉姫伝
【ジャンル】小説
【名前】劉貴
【属性】始皇帝に仕え、百万の兵と魔道士に下知した秦国の大将軍
【大きさ】百八十センチくらい。右腕は付け根から無い
【攻撃力】内部で小型原爆が爆発しても問題無い、ベトンの扉をを左手一本で押し開ける
【防御力】二十oレーザー砲。大口径マグナム弾が無効
心臓への杭。首の切断。四肢を切り離す。高圧電流。火炎放射器といった方法を試されるもことごとく再生
描写上どれも五秒ほど
頭上から酸を浴びせられても平気
胸にミサイルを受けて背と胸に拳大の穴が開いても平気
人間なら急性白血病確定の放射能の中でも平気
秀蘭塵…劉貴を愛した女吸血鬼の塵
ベイの魔気功を無効化したり、物理的な攻撃をある程度防いだりする
劉貴の不死性を向上させてもいる
自らの意志で動き、相手の目を潰したり、敵の動きを劉貴に伝えたりする
【素早さ】ベイやメフィストと五分に戦える
【特殊能力】魔気功…天地自然のエネルギーを自身の身体を媒介として放つ、機械が受けると機能が停止する。無音無色無臭
切断された右腕から放ったこともある。小指と親指が要で、封じられると威力が落ちる
以下各種技