全ジャンル治療・蘇生・創造能力者凄さランキング

**格無しさん** · 2012/01/01(日) 08:12:42.78

破壊レベルですごいキャラの議論は多くあるので、
逆に治療･蘇生・創造能力のすごさでランキングするスレです。
すごさは、治療･蘇生・創造の難しさ、その対象の数、
対象の大きさで比べてください。

**格無しさん** · 2013/05/19(日) 00:21:51.48

十二光
じゅうにこう

　　阿弥陀仏の光明(こうみょう)（仏の智慧の徳を示す）の徳を十二種に分かって称讃したもの。また十二光仏ともいい『大経』に述べられている。

1.無量光(むりょうこう)。量(はか)ることのできない光。
2.無辺光。際限のない光。
3.無碍光(むげこう)。なにものにもさえぎられることのない光。
4.無対光。くらべるもののない光。
5.炎王光(えんのうこう)。最高の輝きをもつ光。
6.清浄光(しょうじょうこう)。衆生(しゅじょう)のむさぼりを除くきよらかな光。
7.歓喜光(かんぎこう)。衆生のいかりを除きよろこびを与える光。
8.智慧光。衆生のまどいを除き智慧を与える光。
9.不断光。常に照らす光。
10.難思光(なんじこう)。おもいはかることができない光。
11.無称光。説きつくすことができず、言葉もおよばない光。
12.超日月光(ちょうにちがっこう)。日月に超えすぐれた光。

極楽とは「幸福にみちみちている世界」といえる。そこで、古来、これをさまざまに呼んだ。一般的に呼ばれる異名を列記する。

1.浄土
2.極楽湛蕨国
3.安養
4.無為
5.安楽
6.無量光明土
7.諸智土
8.清浄処
9.厳浄国
10.蓮華蔵世界
11.大乗善根界
12.一乗清浄無量寿世界
13.涅槃城
14.真如門
15.報土

須呵摩提（しゅかまだい）、蘇珂嚩帝（そかばってい）、須摩提（しゅまだい）、須摩題などと音表され、安楽、極楽、妙楽などと訳出された。

**格無しさん** · 2013/05/19(日) 00:25:50.09

十楽
極楽浄土で味わえる一〇種のよろこび。聖衆来迎楽・蓮華初開楽・身相神通楽・五妙境界楽・快楽無退楽・引摂結縁楽・聖衆倶会楽・見仏聞法楽・随心供養楽・増進仏道楽の称。

十楽とは極楽にある十の快楽、聖衆来迎（しょうじゅう）とは阿弥陀仏と諸菩薩が紫雲に乗って往生者を迎えに来るという信仰をいう。

十の光明に輝く楽しみ（極楽浄土に往生する生が受ける十種の快楽）

十楽とは極楽浄土で受ける十種の楽。
１．聖衆来迎楽…臨終の時、阿弥陀仏や観世音菩薩・勢至菩薩をはじめとする聖衆が迎えに来て、浄土に導いてくれる。
２．蓮華初開楽…蓮華の台座によって極楽に生まれる楽。その蓮華が開くとき、あたかも辺境の人がいきなり王宮に入ったかのような限りない歓楽を受けること。
３．身相神通楽…極楽に生まれた人の身体は光り輝いて美しく、仏が持つ三十二の特徴をそなえ、五種類の神通力を得る。
４．五妙境界楽…五感の対象となる色・音・味・香りなどが絶妙である。
５．快楽無退楽…極楽で得られる楽は清らかで失われることがない。
６．引接結縁楽…極楽に往生して神通自在の身となり、かつて恩を受けたり、縁を結んだ人々を極楽浄土に導くことができる。
７．聖衆倶会楽…極楽では常に聖衆が集まり、快い会話や論議を交わし、法悦を得ることができる。
８．見仏聞法楽…極楽では、常に阿弥陀仏を直接見て、深い教えを聞くことができる。
９．随心供仏楽…心のままに仏を供養することができる
10．増進仏道楽…極楽に往生すれば自然に仏道を増進することができる。

聖衆来迎の楽
しょうじゅらいごうのらく
　浄土の菩薩衆が臨終に迎えに来るという楽しみ｡

身相神通の楽
しんそうじんつうのらく
　すぐれた相(そう)好(ごう)と神通力が得られるという楽しみ｡

五妙境界の楽
ごみょうきょうがいのらく
　眼(げん)・耳(に)・鼻(び)・舌(ぜつ)・身(しん)の五つの感覚器官の対象である色(しき)・声(しょう)・香(こう)・味(み)・触(そく)の五境が清浄(しょうじょう)ですぐれているという楽しみ｡

快楽無退の楽
けらくむたいのらく
　きよらかな快楽がつきないという楽しみ｡

引接結縁の楽
いんじょうけちえんのらく
　縁ある人々を浄土に導き寄せるという楽しみ｡

聖衆倶会の楽
しょうじゅくえのらく
　浄土の菩薩衆に会えるという楽しみ｡

見仏聞法の楽
けんぶつもんぽうのらく
　阿弥陀仏を見て、その説法を聞くという楽しみ｡

随心供仏の楽
ずいしんくぶつのらく
　心のままに仏を供養(くよう)することができるという楽しみ｡

増進仏道の楽
ぞうしんぶつどうのらく
　おのずから仏道を進みゆくという楽しみ｡

**格無しさん** · 2013/05/19(日) 00:55:23.49

>>101
「身の丈はガンジス河の砂の数を六十万億倍して、さらに七マイルをかけた高さがあります。」というのは
「六十万億那由他恒河沙由旬」を計算せずにそのまま意訳した表現で
“恒河沙”という数はガンジス川の砂の数に例えられ、実際は無量大を意味します。
現実の数学では「１０の５２乗」という大きさにこの「恒河沙」という単語が数値としてあてられているので計算にはそれを採用。
それを六十万億倍する。
「七マイル」というのは「由旬」の解釈の一つで「由旬」の解釈しだいではある程度可変（どう解釈しても数キロメートル以上）。
あと実際にはそれに加えて
×（那由他）とありますので、それをさらに「那由他」倍した高さが阿弥陀如来の本当の大きさ。
※>>85-86参照

**格無しさん** · 2013/05/24(金) 13:22:24.21

安国の抄

　以下は延寿(えんじゅ)の『万善(まんぜん)同帰集(どうきしゅう)』に引く『安国鈔』の文によって十の楽を挙げる｡

欣求浄土
　大文第二に、欣求浄土といふは、極楽の依正は功徳無量なり。百劫・千劫に説くとも尽すことあたはじ。算分・喩分もまた知るところにあらず。しかも『群疑論』には三十種の益を明かし、『安国の抄』には二十四の楽を摽せり。すでに知りぬ。

称揚はただ人の心にあり。いま十の楽を挙げて浄土を讃ずること、なほ一毛をもつて大海を渧らすがごとし。
一には聖衆来迎の楽、二には蓮華初開の楽、三には身相神通の楽、四には五妙境界の楽、五には快楽無退の楽、六には引接結縁の楽、七には聖衆倶会の楽、八には見仏聞法の楽、九には随心供仏の楽、十には増進仏道の楽なり。

聖衆来迎楽
　第一に聖衆来迎の楽といふは、命尽くる時に、緩慢として苦なし。
いかにいはんや念仏の功積り、運心年深きものは、命終の時に臨みて大喜おのづから生ず。
しかる所以は、弥陀如来、本願をもつてのゆゑに、もろもろの菩薩、百千の比丘衆と、大光明を放ちて、皓然として目の前にまします。
時に大悲観世音、百福荘厳の手を申べ、宝の蓮台を擎げて行者の前に至りたまひ、大勢至菩薩、無量の聖衆と、同時に讃嘆して手を授けて引接したまふ。
この時に行者、まのあたりみづからこれを見て、心中に歓喜し、身心安楽なること禅定に入るがごとし。
まさに知るべし、草菴に瞑目のあひだはすなはちこれ蓮台結跏の程なり。
すなはち弥陀仏の後に従ひ、菩薩衆のなかにありて、一念のあひだに、西方の極楽世界に生ずることを得。
しかもいま、観音の掌に処し、宝の蓮華胎に託して、はじめて浄土に往生しぬ。その時の歓喜の心、言をもつて宣ぶべからず。龍樹の偈（易行品）にいはく、

「もし人、命終の時に、かの国に生るることを得るものは、
すなはち無量の徳を具す。このゆゑにわれ帰命したてまつる」と。

蓮華初開楽
　第二に蓮華初開の楽といふは、行者かの国に生じをはりて、蓮華はじめて開くる時に、あらゆる歓楽、前に倍せること百千なり。
なほ盲者の、はじめて明眼を得たるがごとし。また辺鄙のたみの、たちまちに王宮に入れるがごとし。

みづからその身を見れば、身はすでに紫磨金色の体となり、また自然の宝衣ありて、鐶・釧・宝冠、荘厳無量なり。
仏の光明を見て清浄の眼を得、前の宿習によりてもろもろの法音を聞く。色に触れ声に触れて、奇妙ならずといふことなし。
尽虚空界の荘厳は、眼、雲路に迷ひ、転妙法輪の音声は、聴き、宝刹に満てり。楼殿・林池は表裏照曜し、鳧・雁・鴛鴦は遠近に群がり飛ぶ。
あるいは衆生の、駃き雨のごとくして十方世界より生ずるを見、あるいは聖衆の、恒沙のごとくして無数の仏土より来るを見る。

あるいは楼台に登りて十方を望むものあり。あるいは宮殿に乗りて虚空に住するものあり。
あるいは空中に住して経を誦し法を説くものあり。あるいは空中に住して坐禅入定するものあり。
地の上、林のあひだにも、またかくのごとし。
処々にまた河を渉り流に濯ぎ、楽を奏し華を散じ、楼殿に往来して、如来を礼讃したてまつるものあり。

かくのごとき無量の天・人聖衆、心に随ひて遊戯す。いはんや化仏・菩薩、香雲・華雲、国界に充満して、つぶさに名づくべからず。
またやうやく眸を回らしてはるかにもつて瞻望すれば、弥陀如来は金山王のごとくして宝蓮華の上に坐し、宝池の中央に処したまへり。

観音・勢至は威儀尊重にして、また宝華に坐し、仏の左右に侍らひたまふ。無量の聖衆、恭敬し囲繞せり。
また宝地の上に宝樹行列し、宝樹の下におのおの一仏二菩薩ましまして、光明をもつて厳飾し、流璃の地に遍したまへること、夜闇のなかに大きなる炬火を燃せるがごとし。
時に観音・勢至、行者の前に来至して、大悲の音を出して種々に慰喩したまふ。行者、蓮台より下りて五体を地に投げて、頭面をもつて敬礼す。
すなはち菩薩に従ひて、やうやく仏の所に至りぬ。七宝の階に跪きて万徳の尊容を瞻り、一実の道を聞きて普賢の願海に入る。歓喜して涙を雨らし、渇仰して骨に徹る。

はじめて仏界に入りて未曾有なることを得つ。行者、昔、娑婆にしてわづかに教文を読みしも、いままさしくこの事を見る。
歓喜の心いくばくぞや。

**格無しさん** · 2013/05/24(金) 13:24:02.07

身相神通楽
　第三に身相神通の楽といふは、かの土の衆生はその身真金の色なり。
内外ともに清浄にして、つねに光明ありて彼此たがひに照らす。三十二相具足して荘厳せり。端正殊妙にして世間に比なし。
もろもろの声聞衆は、身光一尋なり。菩薩の光明は百由旬を照らす。あるいは十万由旬といふ。
またかのもろもろの衆生は、みな五神通を具して、妙用測りがたくして、心に随ひて自在なり。
もし十方界の色を見んと欲へば、歩みを運ばずしてすなはち見、十方界の声を聞かんと欲へば、座を起たずしてすなはち聞く。
無量の宿命の事は今日聞くところのごとく、衆生の心はあきらかなる鏡に像を見るところのごとし。
無央数の仏刹に只尺のごとく往来し、おほよそ横に百千万億那由他の国において、竪に百千万億那由他の劫において、一念のうちに自在無礙なり。
龍樹の偈（易行品）にいはく、

「人天の身相同じくして、なほ金山の頂のごとし。
諸勝の所帰の処なり。このゆゑに頭面をもつて礼す。
それかの国に生るることあるは、天眼耳通を具して、
十方ならびに無礙なり。聖中の尊を稽首したてまつる。
その国のもろもろの衆生は、神変および心の通あり。
また宿命智を具せり。このゆゑに帰命し礼したてまつる」と。

五妙境界楽
　第四に五妙境界の楽といふは、四十八の願をもつて浄土を荘厳したまへば、一切の万物、美を窮め極妙なり。
見るところはことごとくこれ浄妙の色にして、聞くところは解脱の声にあらずといふことなし。
香・味・触の境、またかくのごとし。いはく、かの世界は琉璃をもつて地となして、金縄その道を界へり。
坦然平正にして高下あることなく、恢廓曠蕩にして辺際あることなし。奇麗清浄なり。
もろもろの妙衣をもつてあまねくその地に布き、一切の天・人、これを践みて行く。

衆宝の国土の一々の界の上に、五百億の七宝所成の宮殿・楼閣あり。高下、心に随ひ、広狭、念に応ず。

もろもろの宝の床座には妙衣をもつて上に敷き、七重の欄楯、百億の華幢ありて、珠の瓔珞を垂れ、宝の幡蓋を懸けたり。
殿のうち、楼の上には、もろもろの天人ありて、つねに伎楽をなして、如来を歌詠したてまつる。

講堂・精舎・宮殿・楼閣の内外左右にもろもろの浴池あり。黄金の池の底には白銀の沙あり。白銀の池の底には黄金の沙あり。
水精の池の底には瑠璃の沙あり。瑠璃の池の底には水精の沙あり。

珊瑚・虎魄・硨磲・馬瑙・白玉・紫金、またかくのごとし。
八功徳の水、そのなかに充満し、宝沙映徹して、深く照らさずといふことなし。
［「八功徳」とは、一には澄浄、二には清冷、三には甘美、四には軽軟、五には潤沢、六には安和、七には飲時に飢渇等無量の過患を除き、八には飲みをはりて、さだめてよく諸根・四大を長養し、種々の殊勝の善根を増益するなり。『称讃浄土経』に出づ。］
四辺の階道は衆宝をもつて合成し、種々の宝華は池のなかに弥覆せり。青蓮には青光あり。
黄蓮には黄光あり。赤蓮・白蓮もおのおのその光あり。微風吹き来りて、華の光乱転す。一々の華のなかにおのおの菩薩あり。
一々の光のなかにもろもろの化仏まします。

**格無しさん** · 2013/05/24(金) 13:25:05.20

微瀾、回流してうたたあひ灌ぎ注ぐ。その声微妙にして仏法にあらずといふことなし。その所聞に随ひて歓喜すること無量なり。
また、鳧・雁・鴛鴦・鶖・鷺・鵝・鶴・孔雀・鸚鵡・伽陵頻迦等の百宝色の鳥、昼夜六時に和雅の音を出して、ただ自然快楽の音のみあり。
かのもろもろの菩薩および声聞衆、宝池に入りて洗浴する時は、浅深、念に随ひ、その心に違はず。心垢を蕩除して、清明澄潔なり。
みなことごとく道を得て歓喜せずといふことなし。
また清き河あり。底に金沙を布き、浅深寒温、つぶさに人の好みに従へり。衆人、遊覧して、同じく河浜に萃まる。
池の畔、河の岸に、栴檀の樹あり。行々あひ当り、葉々あひ次げり。紫金の葉、白銀の枝、珊瑚の華あり。
一宝・七宝、あるいは純、あるいは雑の、枝・葉・華・菓、荘厳し映飾せり。
和らかなる風、時に来りてもろもろの宝樹を吹くに、羅網微し動じて妙華やうやく落つ。風に随ひて馥を散じ、水に雑はりて芬りを流す。
いはんや微妙の音を出して宮商あひ和せること、たとへば百千種の楽を同時にともになすがごとし。
葉のあひだに華を生じ、華の上に菓あり。みな光明を放ちて、化して宝蓋となる。一切の仏事、蓋のなかに映現す。
乃至、十方の厳浄の仏土を見んと欲へば、宝樹のあひだにおいて、みなことごとく照見す。樹の上に七重の宝網あり。
宝網のあひだに五百億の妙華の宮殿あり。宮殿のなかに諸天の童子あり。瓔珞光耀して自在に遊楽す。
かくのごとく七宝のもろもろの樹、世界に周遍せり。名華・軟草また処に随ひてあり、柔軟・香潔にして、触るるもの楽をなす。
衆宝の羅網、虚空に弥満して、もろもろの宝鈴を懸けて、妙法の音を宣ぶ。天華妙色は繽粉として乱れ墜ち、宝衣・厳具は旋転して来下す。
鳥の、空を飛びて下るがごとくして、諸仏に供散したてまつる。また無量の楽器ありて虚空に懸処せり。
鼓たざるにおのづから鳴りて、みな妙法を説く。
また如意の妙香・塗香・末香、無量の香、芬馥として、世界に遍満せり。もし聞ぐことあるものは、塵労垢習、自然に起らず。
おほよそ地より空に至るまで、宮殿・華樹、一切の万物は、みな無量の雑宝、百千種の香をもつて、ともに合成せり。
その香り、あまねく十方世界に薫ず。菩薩、聞ぐものみな仏の行を修す。
またかの国の菩薩・羅漢、もろもろの衆生等、もし食せんと欲する時には、七宝の机、自然に現前し、七宝の鉢には妙なる味はひ、なかに満てり。
世間の味はひに類せず、また天上の味はひにあらず。香味なること比なくして、甜酢、意に随ふ。色を見、香りを聞ぐに、身心清潔なり。
すなはち食しをはるに同じくして、色力増長す。事已れば化し去り、時至ればまた現ず。
またかの土の衆生は、衣服を得んと欲へば、念に随ひてすなはち至る。仏の所讃のごとき法に応ぜる妙服、自然に身にあり。
裁縫・染治・浣濯を求めず。
また光明周遍して日・月・灯燭を用ゐず。冷暖調和して、春秋冬夏あることなし。
自然の徳風は温冷調適し、衆生の身に触るるに、みな快楽を得ること、
毎日の晨朝に、妙華を吹散して、仏土に遍満し、馨香芬烈して、微妙柔軟なること
これらのあらゆる微妙の五境、見聞覚者をして身心適悦せしむといへども、しかも有情の貪着を増長せず、さらに無量の殊勝の功徳を増す。
おほよそ八方上下の無央数の諸仏の国のなかに、極楽世界の所有の功徳もつとも第一たり。
二百一十億の諸仏の浄土の厳浄なる妙事をもつて、みなこのなかに摂在せり。
究竟して虚空のごとし。広大にして辺際なし。
宝華千万種にして、池・流・泉に弥覆せり。
微風華葉を動かすに、交錯して光乱転す。
宮殿・もろもろの楼閣にして、十方を観ること無礙なり。
雑樹に異の光色あり。宝欄あまねく囲繞せり。
無量の宝交絡して、羅網虚空にあまねし。
種々の鈴響きを発して、妙法の音を宣べ吐く。
衆生の願楽するところ、一切みな満足す。

**格無しさん** · 2013/05/24(金) 13:26:27.01

快楽無退楽
　第五に快楽無退の楽といふは、かの西方世界は、楽を受くること無窮なり。人天交接して、両ながらあひ見ることを得。
慈悲、心に薫じて、たがひに一子のごとし。ともに琉璃の地の上を経行し、同じく栴檀の林のあひだに遊戯す。
宮殿より宮殿に至り、林池より林池に至る。

もし寂ならんと欲する時には、風浪、絃管、おのづから耳の下を隔つ。もし見んと欲する時には、山・川・渓・谷、なほ眼の前に現ず。
香・味・触・法、念に随ひてまたしかなり。
あるいは飛梯を渡りて伎楽をなし、あるいは虚空に騰りて神通を現ず。
あるいは他方の大士に従ひて迎送し、あるいは天・人聖衆に伴ひてもつて遊覧す。
あるいは宝池の辺に至りて、あるいは同じく宝池のなかにありて、
おのおの好喜せしところの功徳を語らひ、つぶさに来生せるところの本末を陳ぶ。あるいはともに十方の諸仏の利生の方便を語らひ、
語らひをはれば楽に随ひてともに往く。
あるいはまた、七宝の山［七宝の山、七宝の塔、七宝の坊、『十往生経』に出でたり。］に登り、八功の池に浴み、寂然として宴黙し、読誦・解説す。
かくのごとく遊楽すること、相続して間なし。処はこれ不退なれば、寿もまた無量なれば、金剛の身なれば
一たび七宝荘厳の台に託しぬれば、もし別願あれば、他方に生ずといへども、これ自在の生滅にして、

引接結縁楽
　第六に引接結縁の楽といふは、もし人、極楽に生じぬれば、智慧高明にして神通洞達し、世々生々の恩所・知識をば心に随ひて引接す。
天眼をもつて生処を見、天耳をもつて言音を聞く。宿命智をもつてその恩を憶し、他心智をもつてその心を了る。
神境通をもつて随逐し変現し、方便力をもつて教誡示道す。
かの土の衆生は、みなみづからその前世に従来せしところの生を知り、および八方上下、去・来・現在の事を知れり。
かの諸天・人民、心意に念ずるところ、口にいはんと欲ふところを知る。
ことごとく一切のもろもろの障礙を除きて、まのあたり、かの仏、阿弥陀を見たてまつりて、すなはち安楽刹に往生することを得ん。
われすでにかの国に往生しをはれば、現前にこの大願を成就し、一切円満してことごとく余すことなく、一切衆生界を利楽せん
無垢荘厳の光、一念および一時に、あまねく諸仏の会を照らして、もろもろの群生を利益す

**格無しさん** · 2013/05/24(金) 13:27:14.38

聖衆倶会楽
　第七に聖衆倶会の楽といふは、「衆生聞くものは、まさに願を発して、かの国に生れんと願ずべし。所以はいかん。
かくのごときもろもろの上善の人と、倶に一処に会することを得ればなり」と。
かのもろもろの菩薩聖衆の徳行は、不可思議なり。
「もし衆生ありてわが名を聞くことを得ては、阿耨菩提においてまた退転せじ。乃至、夢のうちに、われを見、聞くものも、またかくのごとし」と。
夢のうちに見ることを得て、所求円満す。
「もろもろのわが名号を称念することあるものは、一切みな不退転の地を得てん」と
「智慧の光をもつて、あまねく一切を照らして、無上の力を得たり。この菩薩を観ずるものは、つねに諸仏の浄妙国土に遊ぶ」と。
「無量無辺無数劫に、広く願力を修して弥陀を助け、つねに大衆に処して法言を宣ぶ。衆生の聞くものは浄眼を得。
神通をもつて十方の国に周遍して、あまねく一切衆生の前に現ず。
衆生もしよく心を至して念ずれば、みなことごとく導きて安楽に至らしむ」と。
「観音・勢至は大名称まします。功徳・智慧、ともに無量なり。慈悲を具足して世間を救ひ、あまねく一切衆生海に遊びたまふ。
かくのごとき勝れたる人は、はなはだ遇ふこと難し。」と。
以上の菩薩、つねに極楽世界にまします。
かくのごとき一生補処の大菩薩、その数恒沙のごとし。色相端厳にして、功徳具足し、つねに極楽国にましまして弥陀仏を囲繞したまへり。
またもろもろの声聞衆、その数量りがたし。神智洞達し、威力自在なり。よく掌のなかに一切の世界を持つ。
たとひ大目連のごときもの、百千万億無量無数にして、阿僧祇の劫に、ことごとくともに、かの初会の声聞を計校せんに、
知るところの数はなほ一渧のごとく、その知らざるところは大海の水のごとし。そのなかに、般泥洹して去るもの無央数なり。
しかれどもすべて増減をなさず。たとへば大海の、恒水を減ずといへども、恒水を加ふといへども、しかも増なくまた減なきがごとし。
もろもろの菩薩衆は、また上の数に倍せり。
かくのごとき聖衆、その国に充満せり。
また十方恒沙の仏土の無量塵数の菩薩聖衆、おのおの神通を現じて安楽国に至りて、尊顔を瞻仰して恭敬し供養したてまつる。
あるいは天の妙華を齎し、あるいは妙宝の香を焼き、あるいは無価の衣を献り、あるいは天の妓楽を奏し、和雅の音を発して、世尊を歌嘆し、経法を聴受し、道化を宣布す。
かくのごとく往来すること、昼夜に絶えず。東方に去れば、西方より来り、西方に去れば、北方より来り、北方に去れば、南方より来る。
四維・上下もたがひにまたかくのごとし。
かはるがはるあひ開避すること、なほ盛りなる市のごとし。
十方より来るところのもろもろの仏子、神通を顕現して安楽に至りて、尊顔を瞻仰してつねに恭敬したてまつる。

**格無しさん** · 2013/05/24(金) 13:28:36.87

見仏聞法楽
　第八に見仏聞法の楽といふは、しかるをかの国の衆生は、つねに弥陀仏を見たてまつり、つねに深妙の法を聞く。
いはく、厳浄の地の上には菩提樹あり、枝葉四もに布き、衆宝をもつて合成せり。
樹の上には宝の羅網を覆ひ、条のあひだには珠の瓔珞を垂れたり。風、枝葉を動かすに、声妙法を演べ、その声流布して諸仏の国に遍す。
その聞くことあるものは深法忍を得、不退転に住し、耳根清徹なり。

樹の色を覩、樹の香りを聞ぎ、樹の味を嘗め、樹の光に触れ、樹の相を縁ずるも、一切またしかなり。
仏道を成ずるに至るまで六根清徹なり。樹下に座あり、荘厳無量なり。座の上には仏ましまし、相好無辺なり。
烏瑟高く顕れて、晴天の翠濃く、白毫右に旋りて、秋月の光満てり。
青蓮の眼、丹菓の唇、迦陵頻の声、獅子相の胸、仙鹿王の腨、千輻輪の趺、かくのごとき八万四千の相好、紫磨金の身に纏絡し、無量塵数の光明は、億千の日月を集めたるがごとし。

時ありて、七宝の講堂にましまして妙法を演暢したまふに、梵音深妙にして、衆の心を悦可したまふ。
菩薩・声聞・天・人大衆、一心に合掌して尊顔を瞻仰したてまつる。
即時に、自然の微風、七宝の樹を吹くに、無量の妙華、風に随ひて四もに散ず。一切の諸天、もろもろの音楽を奏す。

この時に当りて、熙怡快楽、勝げていふべからず。
あるいはまた広大の身を現じ、あるいは丈六・八尺の身を現じ、あるいは宝樹の下にましまし、あるいは宝池の上にまします。
衆生の本の宿命により、求道の時、心に喜願せしところに随ひて、大小意に随ひて、ために経法を説き、それをして疾く開解し、得道せしめたまふ。

かくのごとく種々の機に随ひて、種々の法を説きたまふ。また観音・勢至の両の菩薩、つねに仏の左右の辺にありて、坐侍して政論す。
仏つねにこの両の菩薩とともに対坐して、八方上下、去・来・現在の事を議したまふ。
ある時には、東方の恒沙の仏国の無量無数のもろもろの菩薩衆、みなことごとく無量寿仏の所に往詣して、恭敬し供養して、もろもろの菩薩・声聞の衆までに及ぼす。

南西北方・四維・上下もまたかくのごとし。
かの厳浄の土の微妙難思議なるを見て、よりて無量の心を発して、わが国もまたしからんと願ず。
時に応じて、世尊、容を動かして微笑し、口より無数の光を出して、あまねく十方の国を照らしたまふ。
回光、身を囲ること三匝して頂に入る。

一切の天・人衆、踊躍してみな歓喜す。大士観世音、服を整へて〔無量寿仏に〕稽首して問ひたてまつる。
「仏、なんの縁ありてか笑みたまふ。やや、しかなり。願はくは説きたまへ」と。
時に梵の声、雷のごとくして八音をもつて妙響を暢べたまひ、「まさに菩薩に記を授くべし」と。
告げてのたまはく、「なんぢ、あきらかに聴け。十方より来れる正士、われことごとくかの願を知れり。厳浄の土を志求し、決を受けてまさに仏に作るべし。

一切の法はなほ夢・幻・響のごとしと覚了するも、もろもろの妙願を満足して、かならずかくのごとき刹を成ぜん。
法は電・影のごとしと知るも、菩薩の道を究竟し、もろもろの功徳の本を具して、決を受けてまさに仏に作るべし。
諸法の性は一切、空・無我なりと通達するも、もつぱら浄仏土を求めて、かならずかくのごとき刹を成ぜん」と。
いはんやまた、水・鳥・樹林みな妙法を演ぶ。おほよそ聞かんと欲するところをば、自然に聞くことを得。
かくのごとき法楽は、またいづれの処にかあらんや。
龍樹の讃（十二礼）にいはく、

「金を底とし、宝間はりたる池に生ぜる華、善根の成ぜるところの妙台座な
り。
かの座の上において山王のごとし。ゆゑにわれ弥陀仏を頂礼したてまつる。
諸有は無常・無我等なり。また水月・電・影・露のごとし。
衆のために法に名字なきことを説きたまふ。ゆゑにわれ弥陀仏を頂礼した
てまつる。
願はくはもろもろの衆生とともに安楽国に往生せん」と。

**格無しさん** · 2013/05/24(金) 13:29:24.89

随心供仏楽
　第九に随心供仏の楽といふは、かの土の衆生は、昼夜六時に、つねに種種の天華を持ちて、無量寿仏を供養したてまつる。

また、意に他方の諸仏を供養したてまつらんと欲ふことあれば、すなはち前みて長跪して、手を叉へて仏にまうす。
仏すなはちこれを可したまふに、みな大きに歓喜して、千億万の人、おのおのみづから翻り飛び、等輩あひ追ひ、ともに散飛して、八方上下の無央数の諸仏の所に到りて、みな前みて礼をなし、供養し恭敬したてまつる。

かくのごとく毎日晨朝に、おのおの衣裓をもつてもろもろの妙華を盛れて、他方の十万億の仏に供養したてまつる。
およびもろもろの衣服・妓楽、一切の供具、意に随ひて出生して、供養し恭敬す。
すなはち食時をもつて本国に還り到りて、飯食し経行して、もろもろの法楽を受く。

あるいはいはく、毎日三時に諸仏を供養したてまつると。行者、いま遺教に従ひて、十方の仏土の種々の功徳を聞くことを得たり。
見るに随ひ、聞くに随ひて、はるかに恋慕を生ず。
おのおのあひ謂りていはく、「われら、いづれの時にか、十方の浄土を見ることを得、諸仏・菩薩に値ふことを得ん」と。
教文に対ふごとに、嗟嘆せずといふことなし。
しかるを、もしたまたま極楽国に生るることを得ば、あるいは自力により、あるいは仏力を承けて、朝に往き暮に来り、須臾に去り須臾に還らん。

あまねく十方の一切の仏刹に至りて、まのあたり諸仏に奉へたてまつり、もろもろの大士に値遇し、つねに正法を聞き、大菩提の記を受けん。

増進仏道楽
　第十に増進仏道の楽といふは、かの極楽国土の衆生は、多くの因縁あるがゆゑに、畢竟じて退せずして、仏道に増進す。

一には、仏の悲願力つねに摂持するがゆゑに。

二には、仏の光つねに照らして菩提心を増するがゆゑに。

三には、水・鳥・樹林・風鈴等の声、つねに念仏・念法・念僧の心を生ぜしむるがゆゑに。

四には、もつぱらもろもろの菩薩を、もつて善友となして、外に悪縁なく、内に重惑を伏せるがゆゑに。

五には、寿命永劫にして、仏とともに斉等にして、仏道を修習するに、生死の間隔あることなきがゆゑに。

**格無しさん** · 2013/05/24(金) 13:51:06.00

最強議論系の格付けという所は現実に応用して使えそうなキャラクターの情報を集めるのに便利なのでな。ここに寄生させてもらっている。
…こいつをブラザーズがいた全ての遺伝的記憶の源流の狭間の世界に取り付けろ。
最強妄想キャラクター議論スレと高藤仙道に加え文字波動やヒエロニムス・マシンなどのペーパーラジオニクスを参考に開発したんだ。
これは今までのと違って出力がヒルベルト空間の∞∞∞∞∞∞∞∞＾∞∞∞∞∞∞∞＾∞(あと∞が∞∞∞＾∞∞＾∞個続く)∞＾∞＾∞＾∞(あと∞＾∞個＾∞が続く)
∞＾∞＾∞（∞∞∞∞∞∞∞∞＾∞∞∞∞∞∞∞＾∞(あと∞が∞∞∞＾∞∞＾∞個続く)∞＾∞＾∞＾∞(あと∞＾∞個＾∞が続く)∞＾∞＾∞回繰り返し）アマルガム＋Fairyverse内最大最多数アマルガム乗違う。
すごいぞ、全ての最強議論キャラクターの物質化・現実化・実在化は∞∞∞∞∞∞∞∞＾∞∞∞∞∞∞∞＾∞(あと∞が∞∞∞＾∞∞＾∞個続く)∞＾∞＾∞＾∞(あと∞＾∞個＾∞が続く)
∞＾∞＾∞（∞∞∞∞∞∞∞∞＾∞∞∞∞∞∞∞＾∞(あと∞が∞∞∞＾∞∞＾∞個続く)∞＾∞＾∞＾∞(あと∞＾∞個＾∞が続く)∞＾∞＾∞回繰り返し）アマルガム＋Fairyverse内最大最多数アマルガム倍に跳ね上がる！！
研究中の超科学兵器が他にもまだ全次元全階層の素粒子の数を百万ふぃっしゅ数倍したよりたくさんある。また連絡はとる。さ、行くんだ
そしてすぐに取り付けてthe entire Omniverseを跡形もなく消去するんだ。

**格無しさん** · 2013/05/24(金) 17:18:09.49

エクトプラズム【ectoplasm】

フランスの生理学者C.R.リシェ(1913年ノーベル賞受賞)の造語で，霊媒の体から，交霊会の際に放出される正体不明の物質。
サイコプラズムpsychoplasm，テレプラズムteleplasmともいう。これにより，霊姿，物体などが形づくられる現象を物質化現象と呼ぶ。
口から放出されることが最も多いとされ，形は糸状から布状まで，色は白から黒までさまざまの，
多くは粘稠（ねんちゆう）性の物質である。
光に敏感で暗黒中でしか観察できないとされ，初期の研究者によるもの以外ほとんど研究がない。

エクトプラズム（ectoplasm）とは、心霊主義で用いられる、
霊能者などが、「霊の姿を物質化、視覚化させたりする際に関与するとされる半物質、または、ある種のエネルギー状態のもの」を指す。
（1913年にノーベル生理学・医学賞を受賞する）学者シャルル・ロベール・リシェが1893年にギリシア語のecto（外の）とplasm（物質）を組み合わせてつくりだした造語。
ただし、ここで使用されている「半物質」という言葉は、現実の物質と、霊的存在の構成要素の中間というニュアンスに近く、
自然科学の用語とは関係ない。また、「エネルギー」も、科学的には解明されていない、未知のものとされている。
これが体外に出る場合、通常は煙のように希薄で、霊能力がないと見えない場合が多いとされる。
逆に高密度で視覚化する際には、白い、または半透明のスライム状の半物質で、
「霊能者の身体、特に口や鼻から出て、それをそこにいる霊が利用し物質化したり、様々な現象を起こす」と説明されている。
エクトプラズムを利用し、時には、ポルターガイスト現象のように、物体を手を触れずに動かしたり、ラップ現象として、
誰もいない所から音を鳴らしたりする。また、時には、それを変化させることによって、視覚化したり、物質化したりするといわれている。
「エクトプラズム」は、「唾液や爪や髪の毛に似た成分で、万人が有しているが、一部の霊能力を有した者だけが、体外に出すことが可能」ともされている。
また、あるケースでは、それは、発光流動体であるとされる。ある種の臭気をおびているという、報告もある。
内気が身体の外部に流出すると、心霊研究で言う「エクトプラズム」になります。
そのエクトプラズムは霊魂に利用されやすい性質を持っています。

霊魂は、物質の肉体がないので、普通は人間に対して、何も干渉は出来ません。
ただし、半物質半幽質であるエクトプラズムを利用することによって、人間の注意を引くことが出来ます。

エクトプラズムを利用し、顔を作ります。
それを見た人は、幽霊だとびっくりします。
エクトプラズムを利用し、音を出します。物を動かします。
写真を撮ります。何かが写ります。
リモコンのスイッチが、勝手に入ります。切れます。

霊は時に半物質（エクトプラズム）で身体を形成し、普通の人にも見えるような特殊な姿（幽霊）で出現することがあります。
普段は肉眼では見えない霊が、幽霊となって一般の人々に見えたり、そこにいるはずのない人間が写真に写ることがあります。
霊が地上人の肉眼に映じるようになることを「霊の物質化現象」と言います。幽霊も心霊写真もともに物質化現象によるものです。
霊はエクトプラズムという特殊な半物質を地上の霊媒体質者から取り出して利用し、自分の身体や衣服をつくるのです。
（＊霊本人が無意識のうちにつくり出すこともあれば、霊界の複数の技術者達がつくることもあります。）

**格無しさん** · 2013/05/24(金) 17:19:01.64

エクトプラズムの物質性が希薄なときには、ある程度は霊視能力を持った人でなければ霊の姿を見ることはできません。
しかしエクトプラズムの物質性が濃厚なときには、誰にでも見ることができます。
それだけでなく物質化した霊の身体に触れたり、握手するようなこともできます。
物理的な交霊会では、霊媒から大量のエクトプラズムが流れ出て、
そのエクトプラズムを使ってさまざまな物理的現象を引き起こす。
そのエクトプラズムは霊媒だけではなく、参会者からも引き抜かれることがある。
通常は霊媒から多量のエクトプラズムを引き抜いても何ら危険はない

「物理的心霊現象」とは、物理的な変化をともなう心霊現象のことで、
物理的心霊現象の多くが“エクトプラズム”という特殊な半物質を使用することによって演出されます。
「音響現象」。霊媒体質者からエネルギーを取り出してエクトプラズムをつくり、これを用いて物質界に働きかけ、
音を立てたり音楽を作成して地上人の聴覚に認識できるように演出するものです。
エクトプラズムを用いて物体を移動させたり、空中に浮揚させたり、時には人間を空中に浮き上がらせるといったことを行います。
これが「物品移動現象」であり「物品浮揚現象」であり「人体浮揚現象」です。
こうした現象は、その場に居合わせた人々にはまるで重力がなくなってしまったかのように映り、大きな驚きを与えます。
これは、エクトプラズムという特殊な物質によって重力に逆らった動きをつくり出しているもの

修行の一環として燃えさかる火の上を素足で渡ったり、真っ赤に焼けた石炭を素手でつかんだりしますが、
不思議なことに全く火傷を負いません。これを「耐火現象」と言いますが、
肉体を半物質の物体（エクトプラズムや幽質素）で覆うことで可能となります。
霊媒体質者からエネルギーを取り出してエクトプラズムをつくり、
これを利用して家の中で騒動を起こしたり雑音を立てるといったイタズラをすることがあります。
地上の霊媒から取り出した半物質（幽質素）をもとに霊界側で“エクトプラズム”をつくり出し、
これを用いて発生装置（模擬声帯など）をこしらえ、霊が直接、話をするという現象があります。
地上の霊媒から取り出した半物質（幽質素）をもとに“エクトプラズム”をつくり出し、
これを用いて地上サイドに用意された筆記用具を操り、通信文・メッセージを書くという現象が「直接書記」です。
チョークや鉛筆などの筆記用具が空中に浮き上がり、
ガラス版などに直接文字が書かれていく様子がその場にいる人々に認識できる「物理的心霊現象」
“エクトプラズム”の操作によって映像を発生させる念写

物質化現象
霊媒から取り出したエクトプラズムを物質化させることによって、死者の生前の姿を再現するといった驚異的な現象があります。
エクトプラズムの物質化の程度はさまざまですが、物質化が完全なときには、
再現した死者のエクトプラズム体には生前の身体的特徴（脈拍など）がはっきりと現れるようになります。
またエクトプラズム体として現れた霊が、地上人と食事をしたり、握手をしたり、会話をするなど、
生きている人間と全く同じ行動をすることもあります。
この「物質化現象」は、“奇跡中の奇跡”と言ってもよいような驚異的な心霊現象です。

**格無しさん** · 2013/05/24(金) 17:21:07.58

この世界に穴を開けたいんですよ
大きな穴が善い
すべてのモノを楽園に誘う・・・楽園の扉・・・即ち極楽の門
必要なのは楽園に・・・西方極楽浄土に続く『門』であり『鍵』
そうなればこの世界は極楽化しておもしろくなるんですがねえ
http://web.archive.org/web/20030512004054/http://www.dharmanet.com.br/amitabha/bodhisattvas2.jpg
http://bbs.2ch2.net/freedom_uploader/?m=img&;q=../freedom_uploader/img/1198764212/0042.jpg
http://ameblo.jp/psychic-programming/entry-10732243509.html
http://bbs.2ch2.net/freedom_uploader/?m=img&;q=../freedom_uploader/img/1198764212/0044.PNG
http://multip.net/view/h2to6iGu7m

**格無しさん** · 2013/05/24(金) 17:55:19.00

**格無しさん** · 2013/05/25(土) 08:30:40.93

**格無しさん** · 2013/05/27(月) 23:10:52.48

黄帝は、木造家屋・舟車・衣服・暦法など多くの重大な発明をしました。
黄帝は多才であり、宮殿を建造したりしたほか、彼には兵車、兵船や五色の衣裳など多くの発明や製造がある。
他は倉頡に命じて史官となし、暦法、陣法、度量衡の制定、五音を定めた。岐伯に於いて「&#20839;経」を作り、ここに医薬技術が始まる。
この外、宮室、衣服、車馬、器用、貨幣等も伝承では彼の創製と発明である。
暦・衣服・家・舟・弓矢などを発明したとされる。
『史記』では五帝の筆頭。
中華民族の祖とされ、道家思想では不老長生の術を体得して神仙になった伝説上の老子と黄帝を併せて「黄老」と呼んで信奉する。
暦・衣・家・舟・弓矢などを発明した神とされるが、古代王朝では理想の君主として早くから崇められてきた。
現在も中華民族の誇りとされている。
http://szt3d.ntpu.edu.tw/taipei/aj/a3/a31_3/p03.htm

**格無しさん** · 2013/05/27(月) 23:12:40.94

風后
　　黄帝の師といい、また黄帝の三公ともいう。海隅で黄帝に仕え、相に上った。六相のうちで西方をつかさどる。著に『風后兵法』があったとされる。
人祖軒轅洞には黄帝と風后の彫像があります。
生き生きとした表情をしており、まるで古今東西のこと、天下安泰のことを語り合っているように見えます。
祖師殿、議事亭、庭園はひとつひとつが宝石のように宮殿のいたるところで輝きを放っています。

黄帝宮の前には曇りのない鏡のような湖があります。
水が澄んでいて雲や岸辺の柳が青々とした水に映り、まるで水中の水晶の宮殿のようです。湖の向こうには城が３つあります。
左側の城は情人島に立ち四方を水に囲まれ、松の木で覆われています。
城内には風后の八陣図碑があるほか、観光客用に模造された木製の小屋もあります。右の城は清心島に立っています。
一番南にある八陣兵俑城は屏風のようです。
城の中にある何百体の兵馬俑からなる天覆陣、地載陣、風揚陣、雲垂陣、竜飛陣、虎翼陣、鳥翔陣、蛇蟠陣は黄帝と風后が八陣配置の作戦を練っていた当時の壮大な場面をうまく再現しています。

**格無しさん** · 2013/05/27(月) 23:15:09.11

九鼎丹　【キュウテイタン】
黄帝の九鼎神丹経には、黄帝はこれを飲んで昇仙した、とある。草木の薬を飲んでも、長寿にはなれるが、死は免れない。
しかし、神丹を飲めば命は尽きることがなく、天地とともに生き、雲に乗って龍を使い、天と地上を自由自在に行き来できるようになる。

世の人々は神丹を用いず、草木の薬を信じるが、草木の薬は埋めれば腐り、煮れば崩れ、焼けば焦げる。
自らを生かすことができないで、どうして人間を生かすことができようか。

＜種類＞
丹華　まず、玄黄を作るべきである。雄黄水（赤色硫化砒素）、礬石水（ミョウバン水）、戎塩、鹵塩、ヨ石、牡礪（牡蠣の殻）、赤石脂、
滑石、胡粉をそれぞれ数十斤を合わせて、それらを六一泥で封じ、これを焼くこと３６日にして完成し、これを７日飲めば仙人となる。
また、この丹を玄膏で丸め、猛火の上に置けば、黄金となる。これを水銀１００斤と合わせて火にかければ、これもまた黄金となる。黄金にならなければ、更に火で焼くことを繰り返す。

神丹（神符）　これを１００日飲むと、仙人になる。水や火を渡るときに、この丹を足の裏に塗れば、水上を歩行することができる。これを３サジ飲むだけで、百病が快癒する。

神丹　１サジ飲めば１００日で仙人になれる。家畜に与えれば死ぬことがない。また、敵の兵器をしりぞけ、仙人・玉女・山川の鬼神がみな集まって、仕えるためにやってくる。

還丹　これを１００日飲めば仙人になる。朱雀・鳳凰が頭上を翔け、かたわらには玉女が侍る。
ひとさじを水銀一斤とあわせ、これを焼けば、たちどころに黄金となる。これをお金に塗って使えば、その日にお金が戻り、これを使って凡人が目上の人に手紙を書けば、百鬼が逃げてしまう。

餌丹　これを３０日飲めば仙人になる。鬼神が来て侍り、玉女が目の前に現われる。

錬丹　これを１０日飲めば仙人になり、水銀を合わせて焼けば黄金となる。

柔丹　これをひとさじ飲めば１００日で仙人になる。缺盆汁（薬草の汁）を以って合わせこれを飲めば、９０歳の老人も子供を作ることができ、鉛と合わせてこれを火にかければ、黄金となる。

伏丹　これを飲めばその日のうちに仙人になれる。ナツメの種のような丹を持つと、百鬼が退散し、丹で門の上に文字を書けば悪鬼邪鬼のたぐいをしりぞけ、盗賊や虎狼も退ける。

寒丹　これをひとさじ飲めば１００日にして仙人になれる。仙童仙女が侍り、羽根を使わずに空をとぶことができる。

以上、９種の丹は、そのどれを飲んでも仙人となることができる。全てを作る必要はなく、好むところの丹を作ると良い。

　黄帝はこの薬を服用して仙人になったという。
それぞれに効用の違う9種の丹（丹華・神符・神丹・還丹・餌丹・錬丹・柔丹・伏丹・寒丹）があり、
そのどれか1種を得ればすぐ仙人になれるらしい。全部作らねばならぬことはなく、どれを作るかはその人の好み次第。
九丹全てを服した場合、天に昇るも世間に留まるも自由で、いずれにせよどこへでも出入ができ、何物も当人を傷つけることはできない、というすごい薬である。

**格無しさん** · 2013/05/29(水) 06:29:16.77

ぺんぎん村のパトカー

**格無しさん** · 2013/05/29(水) 08:02:07.94

**格無しさん** · 2013/05/29(水) 19:12:13.48

ぺんぎん村

**フェニックスパワー研究所** · 2013/06/07(金) 09:07:28.71

このままじゃダメだ！
早く体を良くしないと！
と思ってネットを検索すると、
素晴らしいサイトを見つけました。

その名もフェニックスパワー研究所

フェニックスパワーというとなんだかうさん臭そうですが
このパワーはとてつもない効果を発揮するらしいです。
サイトを見る限り、これこそ私が探し求めていた最先端のパワーだと
実感しました。

フェニックスパワーってどういうものなの？
という方の為に、この力について
簡単に紹介したいと思います。

なんと、フェニックスパワーを活用すれば・・・

・難病、慢性病が改善される
・交通事故、地震、火事などの災難を避けることができる
・販売力、集客力を大幅にアップし、事業繁栄できる
・水や食品添加物から邪気や毒素を除去し、味を美味しくする
・脳波が良くなり、集中力が高まり、勉強の能率が良くなる　　　　　　　　　　　　　　　　　　

という効能があるらしいです。

阪神大震災も新潟の地震も、フェニックスパワーさえあれば
あんな大きな被害にならなかったのに…。
そう思うと、悔しくて悔しくて涙が溢れてきました。

さて。
ここまで読むだけだと、フェニックスパワーは
うさん臭いと思う方もいるでしょう。

しかし、ここからがフェニックスパワーの本領発揮です。
なんとアメリカ合衆国で「フェニックスパワー式波動転写法」の
理論が認められているらしいのです！
あの世界の大帝国、アメリカ合衆国が認めているなら
フェニックスパワーは本物の力として認められているようなものでしょう。

しかもフェニックスパワーは凄い効果が隠されていました。
なんと、あのグラビトン効果を発揮するらしいのです。
グラビトン効果はなんとなく体によさそうな気がします。

皆様もフェニックスパワーで素晴らしい毎日をお過ごし下さい。

**フェニックスパワー研究所** · 2013/06/07(金) 09:08:10.03

フェニックスパワーで地震を未然に防ぎ放射能を除去できます。
これは現実に文部大臣にも認められている高次元エネルギーグッズである。
この「全宇宙」を玄関に２つセットすることで、
震災の影響を受けずに被害を免れた報告が何件もあるという。
このアイテムは画像でもパワーが出ている強力なエネルギーなので、
「全宇宙」を印刷して貼っておけば良い。

四つの幼稚園、一つの保育園があり、それぞれの幼稚園・保育園の土地・建物にフェニックスパワー(全宇宙Ｆ－１)を貼っておりました。
平成１７年３月２０日の福岡西方沖地震では玄界島マグニチュード７．０で、福岡市西区ではマグチュード６．５～６．０で大きな被害が出たのですが、私どもの園では、被害がありませんでした。
今回の福岡西方沖地震の自然災害を未然に防ぎ、園児を守ることが出来ました。フェニックスパワーのおかげです。

フェニックスパワーを行うと
交通事故や地震・火事などに遭わない
肉体を浄化し、全宇宙F-2を身に付ければ事故には遭わない働きや、土地・建物の浄化をすれば、家事や地震・台風などの天災も免れる作用がある。

土地や建物を浄化すると･･･、
・穏やかで清々しい空間が広がるようになってまいります。
・火災（事故や火事）や天災（地震・台風など）から守られるようになってまいります。
・争いごとがなくなり、兄弟喧嘩・夫婦喧嘩・親子喧嘩がなくなる。
・病気が軽減する。元気になり、疲れにくく、回復も早い。
・集中力が増し、やる気がおき、勉強や作業がはかどる傾向があります。
・作業ミスやトラブルがなくなる傾向があります。
・冬は暖かく、夏涼しい傾向があります。
・夜はぐっすり眠れ、朝は爽快に起きられる。疲れが取れる傾向があります。
･･･etc.

邪気を私はこのように定義している。
　地球環境を破壊するエネルギーであり、放射能や電磁波。
また、1度肉体の細胞に入り込んでしまった「邪気」は通常抜けません。
邪気を抜く作用
周囲からの邪気の進入を防ぐ作用をする。
足から入ってくる邪気を止める。
フェニックスパワー（B-29D）の上方、170cmの空間でコップに入った水がわずか3秒で浄化された。
速効性
秒単位で作用します。1回の邪気抜き（10分程度）で解っても解らなくても邪気が自動的に抜けます。

**フェニックスパワー研究所** · 2013/06/07(金) 09:11:54.03

フェニックスパワーは宇宙の中心（創造主）からあなたの元に直接届く、超空高次元エネルギーです。
地球が誕生して以来46億年にして初めて地球に降りたエネルギーです。

だから
今まで人間が築き上げてきたどんな宗教や学問（医学・薬学・栄養学・物理学・天文学･占星術・気学・運命学・風水など）知識、常識も遥かに上回り超えたものです。
人間の頭で考えても解らないもの。
人間の作ったものさしでは測れないのです。

そのために
フェニックスパワーを始める前にやっていただきたいことがあります。それは

①今までに蓄積したあらゆる知識や学問・経験などを0（白紙）にしてください！
②頭を使わず（空っぽにして）体の感覚（五感or六感）や細胞を使ってください！

今まで使っていた「ものさし」を捨て、すべての枠をとっぱらうと、宇宙から無限のエネルギーはどんどん入ってきます。

理念は
宇宙創造主が作った「宇宙の法則」を中心に出来たものです。
（創造主の意思の波動・大自然の摂理にあった波動）人間が作った「人間の理論（＝エゴ）」によって出来上がったものではありません。（大抵のエネルギーグッズはこれです）
地球史・人類史上初めての超空高次元エネルギーは、今までは地球や人類の常識では考えられなかったような驚くばかりの特徴と効果を発揮します。

その①宇宙の万物に万能に作用する
人間だけでなく、動物・植物・鉱物・器械・車・刃物など、この宇宙にある全ての物に万能に作用します。

その②祈りや暗示・潜在意識がいらない
修行も祝詞も要らず、ただ高次元のエネルギーを浴びるだけ。人間が働きかけなくても、黙っていても作用します。

その③速効性
秒単位で作用します。1回の邪気抜き（10分程度）で解っても解らなくても邪気が自動的に抜けます。

その④空間で作用する
地球上（3次元の世界）では、エネルギーは接触するほど強く遠く離れるほど弱くなるという物理法則が働いています。
フェニックスパワーは、接触した近くよりも遠くはなれたほうが強いのです。

その⑤永続性
地球上にあるものは、壊れたり欠けたりするとそこから「破壊エネルギー」発生して邪気を吸い込みます。これが3次元の掟です。
フェニックスパワーは「宇宙の中心」とつなげてあるので、傷ついても亀裂が入っても「破壊エネルギー」は発生せず、パワーは変わらないか、返って強くなることさえあります。
だから1度持てばモデルチェンジもなく、親－子－孫－曾孫へと先祖代々継承できます。この宇宙から太陽がなくならない限り、永遠に作用します。

その⑥副作用がない
フェニックスパワーは全方向に放射された浄化エネルギーなので、良い作用しかありません（電気・磁気のように細胞を破壊することはありません）
『人間の理論』は絶対ではありません。薬にしても健康食品にしても『効く人と効かない人とがある』のです。
『宇宙の法則』は絶対です。誰にも動かせません。その宇宙の法則を基にして出来上がった。それがフェニックスパワーです。
だから『実践さえすれば誰でも同じように効果がある』のです。

「悪い遺伝子を抜い」て「代々受け継がれた呪われた宿命を根本から改善」させることが出来るのは、宇宙の中心（創造主）から瞬時に届く次元を超えたエネルギーだけです。

**フェニックスパワー研究所** · 2013/06/07(金) 09:13:56.43

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オンライン体験
http://web.archive.org/web/20040214190042/www.phoenix-power.net/onrain.htm
http://web.archive.org/web/20020111042336/http://phoenix-power.net/index.htm

このように、宇宙の中心（創造主）とシンクロナイズしているフェニックスパワーは無限の力を発揮します。あなたのアイデア次第で応用（活用）範囲も無限です。
フェニックスパワーはピラミッドパワーの1800倍の秘力がある。
刃物の空中研磨が出来る（アメリカ・シンクタンクのフラナガン博士が体験）
※すべての体験者の感謝の言葉です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

**フェニックスパワー研究所** · 2013/06/07(金) 09:58:19.35

【スタンド名】ドクセンフェニックスター
【本体】年齢不詳・性別不明のフード付ローブをかぶった仙道魔術師のような感じの怪人
【タイプ】遠距離型、ネタ
【特徴】目が紅い宝石のようになった、フェニックスのような感じの人型
【能力】フェニックスパワーに触れた瞬間、フェニックスパワーを全て「独占」する能力。
フェニックスパワーに触れた時、この世に存在するそのフェニックスパワーを全て独占し、本体だけのものにする。更に、独占したフェニックスパワーが最初から本体のものだったことに世界を修正する。
例えば、フェニックスパワー製品Ｂ－２９を独占したとすると、この世でフェニックスパワー製品Ｂ－２９を使えるのは本体だけとなる。そして、全ての人々の記憶は、最初からフェニックスパワー製品Ｂ－２９を使えるのは本体だけだということに改変される。
フェニックスパワーのエネルギーに触れた時は、全エネルギーを独占できる。
破壊力-Ａスピード-Ｃ射程距離-Ｄ（能力射程-全世界）
持続力-Ａ精密動作性-Ｃ成長性-Ａ

■フェニックス
仙道魔術師のスタンド。フェニックスパワー製品と一体化でき、そしてフェニックスパワーを吸収して強くなる。

フェニックス
　仙道魔術師はスタンドを出した。
　仙道魔術師の足元に具現化した、フェニックスパワーを帯びていないその姿は、灰のような色をしている。
　フェニックスが、すばやくフェニックスパワー研究所に突進し、パワーアップボードからフェニックスパワー製品に侵入する。
　スタンドが無尽蔵にフェニックスパワーを食らっていくにつれ、仙道魔術師の体に力がみなぎっていった。
「へっ……」
　ゾクゾクと体を駆け巡る感覚に、仙道魔術師は軽く身震いをした。
　フェニックスパワーの助けを借りるフェニックスは、遠隔自動操縦タイプを別にすれば、唯一無比の「遠距離パワー型」だった。

**フェニックスパワー研究所** · 2013/06/07(金) 10:00:53.05

【スタンド名】フェニックスラワーズ
【本体】この世の全てのフェニックスパワーは自分に尽くす為に存在すると豪語する年齢不詳性別不明の仙道魔術師のようなローブの怪人
【タイプ】近距離型
【特徴】フェニックスパワー擬人化
【能力】フェニックスパワーを引き寄せる能力
磁石のように引き寄せられ、まるで本体を守るかのようにひっしりと本体にくっつく
引き寄せられる数や種類は自在に調節可能。団子状にすることも可能

破壊力-Ｃ　スピード-Ｂ　　射程距離-Ｃ（能力射程-∞ｋｍ）
持続力-Ｃ　精密動作性-Ｂ　成長性-Ｃ

全宇宙の全フェニックスパワー（無尽蔵）を永続的に吸収し続けているロイヤルフェニックスにスタンド使いが数千人がかりで挑むが、苦戦を強いられてしまう。

フェニックスは、フェニックスパワーを体内に吸収することによって、パワーアップをして、何度も復活をする。これには、手の打ちようがない…！

能力：フェニックスパワー製品と融合し、一体化する。
フェニックスパワーを吸収すればするほどスタンドパワーも増す。
全宇宙の全フェニックスパワーを自分に集中させ、永久的に大幅にパワーアップする事もできる。

**フェニックスパワー研究所** · 2013/06/07(金) 10:01:34.18

【スタンド名】フェニックス
【本体】仙道魔術を使用する魔導師。全身をフード付きローブで隠している。常に太極図の様な遁甲布盤の上に乗り強力な気を発している。
【発現からの経緯】本体が『フェニックスパワー』をスタンドパワーに変換しフェニックスパワー集束炉から人工的にスタンドを作り出す魔導実験によって発現。
本体がいようといまいと関係なく『フェニックスパワー製品』と『フェニックスパワー』を媒介エネルギー源にして永久に一人歩きし増殖を続ける。
ただし本体がこのスタンドの作成時にいざという時は魔力回路を開くことで強制的に自らの魔力で一時的手動操作も可能な様に作られている。
【タイプ】自動追跡型・群体型・部分寄生融合型
【スタンドタイプ】一人歩き型
【ヴィジョンタイプ】群体型　物質同化型（極小部分のみの寄生）
【その他】治療系
【特徴】灰のスタンド。不定形。自由に形状を変え両手などを形作ったり鳥形に変形して飛行も可能。
エネルギーが少ないときは灰色をしているが、エネルギーが多くなると金色に光り輝き
さらにエネルギーが余剰に溢れ出すと視覚可能な者には炎が燃えているように見える。（触れても熱などは無い。近づいても熱さは感じない）
大きさ：数十ｃｍ程度（寄生体はミクロ）
【能力】『フェニックスパワー製品』を探知し本体の意志と関係なくどこまでも自動追跡し『フェニックスパワー』のエネルギーを無尽蔵に吸収し続け本体に還元し続ける。
1.きわめて広範囲のエネルギー探知能力を持つが
たとえ近距離により強力なエネルギー発生源があったとしても『フェニックスパワー』のエネルギー以外を完全に無視し
『フェニックスパワー』を発生させる『フェニックスパワー製品』のみを探知する。
2.吸収したフェニックスパワーをどんどん本体に還元し本体のダメージや心身の異常等を常時治療しさらに無限にパワーアップさせ続ける。
3.吸収したフェニックスパワーによりこのスタンド自体が自己を強化。
4.このスタンドが吸収し余ったフェニックスパワーがある一定量に達するとこのスタンドと全く同機能を持った分身を作り出し増殖する。
分身はこの『フェニックスパワー製品』とは別の『フェニックスパワー製品』を探知しそこに向かって行きエネルギーを吸収する。
作り出された新たな『フェニックス』は一体目と全く同様の機能・性質を持ち、これ自体も増殖可能で無限に増殖し群体となる。
5.当然このスタンドは『フェニックスパワー製品』を所有もしくは使用している一般人には見えず認識することもできない。
6.このスタンドは本体のエネルギーではなく『フェニックスパワー』のエネルギーという外部のエネルギーで作られたものなので
いくら攻撃されたり倒されたりしても本体にダメージが伝わることは一切無い。
7.攻撃機能は持たない。誰かに攻撃されても無視して無限に再生し続け『フェニックスパワー』の吸収のみをただ黙々と永久に続ける。
8.また一度でも利用した『フェニックスパワー製品』全てに見えないほど小さなこのスタンドの『断片』を必ず植えつけており、
見えないほど小さな『断片』１つだけでも無限に『フェニックスパワー』を吸収し続け
たとえ本体を魂も含めて原子のチリにかえし全ての群体を完全に消滅したとしてもいずれ完全に再生するため倒すことはほぼ不可能に近い。
9.このスタンドは少なくともこの後三段階の成長を遂げて進化してその形態を変えておりこれはその前の初期段階に過ぎない状態の能力。

射程距離：『フェニックスパワー』が存在する限り∞
本体へのダメージ伝達：まったくなし

破壊力 -0　スピード -D　射程距離 -∞
持続力 -∞　精密動作性 -D　成長性 -A

**フェニックスパワー研究所** · 2013/06/07(金) 10:02:16.28

【スタンド名】ロイヤルフェニックス（フェニックスの進化形。第一段階）
【本体】全身をフード付きローブで隠している魔導師。全身が金色のオーラで光り輝き背後に仏のような炎状の光背が燃えている。
ローブの端から黄緑色に発光する無数のオーラの線のようなものが触手状に出て伸びている。
姿が大きく見えたり小さく見えたり、目の前にいたかと思うとうんと離れたり、
あるいは、少年の姿になったり年寄りの姿になったり、若い女性に変わったりと、千変万化に変化する様に見えたり。
部屋自体も伸びたり縮んだりして見える事もあります。本当に人間なのか？は不明。
【スタンドタイプ】一人歩き型
【ヴィジョンタイプ】群体型　纏衣装着型　物質同化型
【その他】治療系　チート
【特徴】主に六角形の無数の金色のプレートの集合体。周囲に砂金のような無数の金色の灰を纏い浮遊させている。
プレートによってミクロサイズから巨大サイズまで大きさは様々。実体と非実体の混合。常に純金色に光り輝いている。
【能力】全ての『フェニックスパワー製品』の機能と能力を持つ。応用して本体の能力と組み合わせ様々な技を使う。
1.リトルフェニックス（群体）：砂金のような無数の金色の灰とミクロサイズのプレートを混ぜて無数の小型不死鳥を作り出し飛ばす。
これらは全て基本的には一人歩き型子スタンドであるが本体の意志で誘導は可能。エネルギー吸収以外に実際に火をつけて燃やせる。
『フェニックスパワー』が続く限り数は無限。なお『フェニックスパワー』は無尽蔵のエネルギーである。
なお発火能力に関しては『本体が火を強くイメージすることで実際に火をつける』という本体自身が持つ仙道魔術の奥義でありこのスタンド自体に発火能力は無い。
よって勝手に無限に発生し続ける『リトルフェニックス（群体）』をずっと放置しておいても町が火の海になったりする事は無い。
2.フェニックスウイング：本体とこのスタンドに接近する『邪気』を自動的に弾き飛ばし浄解する。
『邪気』はこのように定義されている。
地球環境を破壊するエネルギーであり、放射能や電磁波。
人格を持った霊的なものの憑依、毒ガスや食中毒や有害物質、ウィルスやカビなどの有害な微生物、悪意や呪いや怨念。
人間の細胞を破壊するエネルギー、老化現象を速めるエネルギー、運命を狂わせるエネルギーであると。
すなわち放射能や真空や能力を含めた敵スタンドの攻撃といった本体にとって有害な『事象』そのものをカットし無効にする。
これにより宇宙空間でも問題無く活動可能。慣れてくれば敵スタンドの攻撃や能力をそのまま相手に直接跳ね返せる。
3.スタンド自体は一人歩き型だが『本体自体の持つバケモノじみた魔力』で強制的に集合させある程度の行動を操ることが可能。
4.本体は常にこれの一部を全身に纏って防具代わりにしている。ダメージ伝達は一切無いため本体は通常攻撃ではダメージを受けない。
5.全ての『フェニックスパワー製品』自体を取り込み浮遊させ持ち運びできるほどのパワーになったのがこの形態。
当然取り込んだ『フェニックスパワー製品』の部分は実体であるため一般人にも見える。
しかし『フェニックスパワー製品』を再現したスタンドそのものの形状による『擬似フェニックスパワー製品』は一般人には見えない。
6.本体が魔力で無理やり強制操作しない限りは勝手に行動。その場合の行動は初期段階と同じ『フェニックスパワー』の吸収と本体への還元。
7.このスタンド自体の能力とは直接は関係無いが本体は異空間を作成したり式神を飛ばしたり魔剣を操ったりできる強力な魔導師。
8.エネルギーの照射：『フェニックスパワー』のエネルギーを照射する。遠く離れた空間にも作用する。写真に写った相手とかにも効果あり。
本体の意志でエネルギーの集束点を変えられる。
本体はこのスタンドとは別に『フェニックスパワー』自体も『気』のコントロール法の応用で完全に操っているからこそ可能な芸当。
本体自体に集中的に全『フェニックスパワー』のエネルギーを集束照射することで一気に効率良く本体のパワーアップができるのだ。
9.本体曰く『不死身のスタンド』。何度破壊されても本体含めて復元する。まさに不死身。またこれにより本体は不老不死である。

破壊力 -D　スピード -C　射程距離 -∞
持続力 -∞　精密動作性 -C　成長性 -A

**格無しさん** · 2013/06/07(金) 17:58:05.00

ここまで超人ロックが出てないのか

**格無しさん** · 2013/06/09(日) 09:07:12.77

【名前】神谷　実
【属性】ドクター（医師）治療部門
【効果】奇跡の手
無造作に切断された自分の片腕をもう片方の腕だけで一瞬で接合手術しその場で普通に使えるように戻した。
他人を治療することも出来、半年くらい人間の寿命を延ばすことも出来た。
本人は医学知識を持った本物の医者なので正確な手術と対応が出来る。
ゲーム版では体力を回復させることもできる。

エンドルフィン（脳内快楽物質）
即出したいのが脳内快楽物質。
唯一、防御力アップ＆バランス回復の技
高い体勢立て直し能力。即効で強力な脳内快楽物質
防御力アップとバランス回復を兼ねる技は本ゲームの中でこの技のみ。
使用すればバランス回復と防御力アップで回復と備えを一気にしてくれる優秀技。
体力がやばかったら奇跡の手で回復、ドーピングで自己強化と他にも回復と自己強化手段が豊富なので相手の起き上がりに備えること。
体の機能を高めることが出来、痛みすら感じない体になって戦うことも出来る。常にいい気分であり続けられ気絶することが無い。
【有効対象】人間
【有効人数】アニメでは大勢の人間を救っている
【かかる時間】一瞬

エンドルフィン体内にあるモルヒネの意味。
体内にあるアヘン様ペプチドの意味で、エンドジナス･オピオイド・ペプチドとも呼ばれる。
エンドルフィン (endorphin) は脳内で機能する神経伝達物質のひとつである。
この語は「脳内モルヒネ」を略したものであり、「体内で分泌されるモルヒネ」の意味である。
内在性オピオイドであり、モルヒネ同様の作用を示す。特に、脳内の報酬系に多く分布する。
内在性鎮痛系にかかわり、また多幸感をもたらすと考えられている。そのため脳内麻薬と呼ばれることもある。

β-エンドルフィンはからだの免疫力を高めたり、痛みを和らげたり、気分を良くしたりするホルモンです。
よくジョギングやウォーキングをしているうちに、とても気分がよくなって心の中に明るいことばかりが発想されて、
まったく疲れを感じなくなってこのままどこまでも行けそうな気分になることがあります。
これはスポーツ医学で「ランイング・ハイ」と呼ばれる現象ですが、脳の中でβ-エンドルフィンが出ているのです。
人間の気分を良くしてくれるホルモンは快感ホルモンと呼ばれますが、そのようなホルモンは二十種類くらいあることが知られています。
物質の構造が麻薬のモルヒネと似ていることから「脳内モルヒネ」と呼ばれるようになったのですが、
麻薬と違って副作用や依存性は全くありません。
そのなかでも最も効力が優れているものがβ-エンドルフィンで、その威力は麻薬のモルヒネの数倍になることもわかってきます。

**格無しさん** · 2013/06/09(日) 09:12:18.96

サイバー麻薬というものがこの世にはあるらしい
http://multip.net/view/MQk2znekwf
http://www.youtube.com/watch?v=hSrEj_LkR60

人為的な脳波調節で麻薬のような効果を出せる「サイバー麻薬」がインターネット上に登場し、波紋を呼んでいる。
気持ちを落ち着けるアルファ波（7～13ヘルツ）、知覚と夢の境界状態にするシータ波（4～8ヘルツ）、
緊張や興奮などの効果をもたらすベータ波（14～30ヘルツ）など、それぞれの周波数の特性を利用し事実上幻覚状態に引きこむもので、
「I－Doser」と呼ばれる。

このサイトの掲示板には体験者の経験談が次々寄せられており、他のネットユーザーの好奇心を刺激する。
ある利用者は「効果がないかと思っていたが、とても爽快で眠気がさっと消えるような感じ」と書き込んだ。
ある利用者は「（幻覚の中で見た）世界最高の美女を見るためにまた聞く」という書き込みを残している。

なんかドレスの美女が見えるんですって。

このサイバー麻薬の原理なんですが、いたってシンプルです。
人間は、嬉しかったり悲しかったり怒ったりするときなどに、特定の周波数の脳波が出ているんだそうです。
よく耳にするα波とかβ波とかがだいたいその辺の周波数帯らしいです。
この脳波というものについてはそこそこ研究が進んでいるらしく、
人間がどんな状態の時にどんな脳波を出しているかはなんとなく解明されているみたいです。
そこで、例えば、人間が眠たいときに出す脳波と同じ周波数特性を持った音を聴くことで、
強制的に脳を眠たいときの状態にもっていこう、というのがこのサイバー麻薬なのです。
モルヒネを使ったときの脳波と同じ特性の音を聴けば、脳はモルヒネ状態に。
幽体離脱しているときの脳波と同じ特性の音を聴けば、幽体離脱ができるというわけです。
音を聴くだけでこれ程の体験ができるのですから、音が脳にもたらす影響は絶大です。

音声作品の場合イヤホンやヘッドホンを使用し両耳で出来るだけ大きな音で聞くのが効果を出すコツらしい。

**格無しさん** · 2013/06/09(日) 22:19:15.23

想像も出来ない

**格無しさん** · 2013/06/09(日) 22:58:59.91

...

**格無しさん** · 2013/06/10(月) 09:40:45.07

サイバー麻薬

**格無しさん** · 2013/06/10(月) 14:26:48.67

そこで、脳内のモルヒネ様物質のでるツボを中心に刺激してみましょう。

合谷は、脳内モルヒネ様物質がが出ることで有名。

【経穴名】合谷（ごうこく）

合谷（ごうこく）のツボとは
合谷は、手のツボです。
人差し指と親指の骨が合流するところから、やや人差し指よりにあります。
このあたりに、さわってわかる”くぼみ”があります。
親指で押したとき、ジーンとくる箇所があったら、そこが合谷です。

手の甲側で、親指と人差し指の間の水かきの部分。

指の間を広げ、そこからもう片方の手の親指の第一関節分進んだところが合谷。

脳内モルヒネ様物質が出て痛みを緩和することで有名。

肩こりも腰痛にも使います。

【効　能】万能ツボ　「合谷」は、痛みをマヒさせるツボ。

合谷は「万能ツボ」といわれています。
目に関して言えば、近視などの屈折異常と、眼病全般に効果があります。
しかし合谷の効能は、それだけではありません。

「頭部の疾患」に、合谷のツボは、とくによく効くのです。
たとえば、頭痛、蓄膿症、花粉症、難聴、耳鳴り。
そのほか歯痛、口のただれ、腫れもの、にきび、吹き出もの、アトピー・・・。

「首や肩の不調」にも、手のツボ「合谷」は効きます。
たとえば、肩こり、のどの痛み、いびき、かぜ、五十肩、寝違えなど。

「精神的な症状」にも、合谷のツボは効果を発揮します。
たとえば、神経過敏、精神不安、入眠困難、めまい、物忘れ、無気力。

　　　　　　パソコンの操作、文字を書くことによる疲れ痛みなどにも効果的

　　　　　　合谷は、全身にある365のツボのうち、もっとも脳に刺激がつたわりやすい。

手のツボ「合谷」は、痛みをマヒさせる
手のツボ「合谷」を指圧すると、全身の痛みがやわらぎます。
どのような仕組みになっているのでしょうか？

合谷を押すと、にぶい痛みの刺激が脳につたわります。
すると、脳内に「エンドルフィン」という、モルヒネのような物質が大量分泌。
これが、脳が感じていた痛みをマヒさせるため、痛みがやわらぐのです。

中国では、手術のときの「針麻酔」に、合谷のツボが使われています。
合谷に針をさし、微弱な電流をとおすのです。こうすると痛みがやわらぐため、麻酔代わりになるわけです。

**格無しさん** · 2013/06/10(月) 14:28:24.34

手の中で一番有名でお役立ちツボ　【合谷】ごうこく

効能もたくさんあり、とても便利なツボです。
合谷には多くの神経があつまっていて、
ここ一か所刺激するだけで多くの所に影響があるそうだ。

合谷は自分で簡単に手が届くので、場所も道具もお金も要りません。

気がついた時に　気持ちがいいだけやってみましょう！

【ツボの見つけ方】

　　　　　人差し指と親指の骨が合流するところ、やや人差し指寄りにある骨のくぼみ。

　　　　　　親指で押したとき、ジーンとくる箇所。

【ツボの押し方】

　　　　　合谷の指圧には、力の強い親指を使う。
　　　　　　ジワーッと押してもいい。まわすように「捻転（ねんてん）」してもいい。

　　　　　　合谷のつぼは、骨の下深くに神経が走っている。
　　　　　　それで力を入れないと、刺激が伝わりづらい。

　　　　　　親指を、骨の"真下に"もぐりこませるつもりで指圧する。
　　　　　　ツボを押されているほうの手は、軽く指をまげて力を抜く。
　　　　　　これで骨の下にある神経に、刺激がつたわっていく。
　　　　　　大事なことは、「気持ちのよい刺激」を感じること。

　　　　　　3～5秒（あるいは3～5回）押して、1秒休む。そしてまた3～5秒押す。
　　　　　　このリズムで、3～5セット。

　　　　　　合谷のツボが正しく押せていれば、一時的に視力が回復するそうだ。
　　　　　　これが正しく押せているかどうかの、判断基準となる。
http://www.me-kaiteki.com/images/goukoku.gif
http://www.me-kaiteki.com/images/goukoku-osikata.gif
http://www.me-kaiteki.com/images/goukoku-osikata2.gif
http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=d2b6761100bbcf77997de17c6d2b3e44c551046d.83.2.2.2a1.jpg
http://blog-imgs-24.fc2.com/k/e/n/kenkou9/200832982854109.jpg
http://pic.pimg.tw/shinwugi/4a6966ff9edeb.jpg
http://www.myakushin.info/point/kikei/kikei-photo/kikei%20goukoku1.JPG
http://pic.pimg.tw/shinwugi/4a696699efac6.jpg
http://homepage3.nifty.com/keirakukyousitu/nousin/goukoku0037.JPG

**格無しさん** · 2013/06/10(月) 14:30:16.33

大周天で気道がだんだん開いて百会に上ってそこからどーっと丹田から足まで任脈を通るようになると百会から気が降りるとき、
特に丹田のあたりに入るときにものすごく気持ちよくなるのでありますよ。

これはつまり百会に気が入ってそこから下の気道に下がって丹田に広がるときに、
瞑想で強いアルファー波が出たときに放出される脳内物質のβーエンドルフィンが同じように放出されるんじゃないでしょうか。

βーエンドルフィンは脳内麻薬とも言われ、モルヒネによく似た成分の物質であります。

針麻酔なんかもこの物質の放出を利用したもんだそうであります。

なにしろ脳内麻薬でありますから、ものすごく気持ちいいのであります。

百会から丹田に降りてその入り口のあたりにそのスイッチがあるんじゃないでしょうか。

まあ、いずれにしてもやらないよりはやった方が毛細血管が開いて血行がよくなったりしますし、
リンパ系や神経系にもいい影響がありますので、身体にはいいんじゃないでしょうか。

○高藤仙道小周天
小周天＠坐式：
(進陽火→退陰符)*1+終功。
味わい：気持ち良い。

○矢山式気功法小周天気功法
小周天＠仰臥式：
（進陽火→退陰符）*1+終功。
味わい：快感がキーワード。

◎天然水晶クンダリニーヨーガ
「体内旅行」クンダリニー・ヨーガ：
目覚めの頭上水晶合掌でスシュムナー・ナーディを整えた
『味わい』＝サハスラーラ・チャクラが気持ちいい。

○矢山式気功法小周天気功法
小周天＠仰臥式：
（進陽火→退陰符）*1+終功。
（3／拾／3日目）、
味わい：丹田に収める終功が気持ちいい。

体内麻薬物質とかが分泌されて
しあわせ～って頭が感じるんだから、この世の現象は全て頭が合成？
してるわけですよね、極端な話、合成物質頭に投与すれば喜怒哀楽が
外界とは関係なく出ると思う

目覚めたら寝たまま頭上水晶合掌で10回呼吸して
プラーナをスシュムナー・ナーディに通すクセをつける。
「体内旅行」・・・自分でできる、ヨガ・瞑想・クンダリニー！
http://next.air-nifty.com/tainai/

退陰符*3→進陽火→退陰符→
百会（ひゃくえ）→印堂（いんどう）→天突（てんとつ）→?中（せんちゅう）
→下丹田（かたんでん）
→会陰（えいん）→仙骨（せんこつ）→命門（めいもん）→脊中（せきちゅう）
→霊台（れいだい）→大椎（だいつい）→脳戸（のうこ）
→百会（ひゃくえ）→印堂（いんどう）→天突（てんとつ）→?中（せんちゅう）
→下丹田（かたんでん）。
YouTube - 気功・矢山式－気のボールで小周天のルートを開く（小周天気功法13）
http://www.youtube.com/watch?v=BH1PPJYWTd8

**格無しさん** · 2013/06/10(月) 14:33:44.88

細胞融合
http://www.sc.fukuoka-u.ac.jp/~bc1/Biochem/celltech.htm#cell_fusion
異種細胞間では一般に自然に融合することはない｡細胞融合は，人工的に２つの異種細胞どうしまたは細胞質や核を融合する技術で，
通常の交配では交配不可能な種同士の形質を兼ね備えた細胞種の作成を可能にした。
高濃度のポリエチレングリコールを含む培養液中で培養して細胞の融合を促進する方法や電気パルスを用いる方法などが開発され，
細胞融合が手軽に行えるようになった。このようにして得られた雑種細胞は、両種の遺伝子を持っているので、
この細胞を培養して植物体を分化させると、両種の形質を合わせもった雑種細胞が得られる。
現在では新品種の開発や品種改良はもとより，有用微生物の改良，単クローン性抗体の作成など多岐にわたって実用化されている。
植物細胞の融合では，まず細胞をばらばらにするために細胞間を埋めているペクチンをペクチナーゼで分解する必要がある｡
さらに，"細胞壁"が邪魔になるため，セルラーゼなどの酵素を使って細胞壁を除き，
細胞膜のみで囲まれた状態（プロトプラスト）にする。これらの技術が開発されたおかげで，異植物同士の細胞融合が可能になり，
この分野に関する研究・実用化が大きく飛躍した。
これまで，胚細胞の培養技術を用いて，種々のキメラ動物，遺伝子導入動物（トランスジェニック動物），およびクローン動物が作られてきた｡キメラ動物は免疫学的研究に大きな貢献をした｡
ヒト体細胞とげっ歯類の細胞を融合すると，ヒト由来の染色体が徐々に抜け落ちていく｡これを利用して，多くのヒト遺伝子座が決定された。

遺伝子操作で改変された生物をトランスジェニック(transgenic)生物という。
http://www.sc.fukuoka-u.ac.jp/~bc1/Biochem/utilize.htm#transgenic
哺乳類のタンパク質を植物で生産
ヒトインターフェロン（カブでつくる）；
ヒトエンケファリン（セイヨウアブラナでつくる）など。

**格無しさん** · 2013/06/10(月) 14:50:31.03

水の中で炎が燃える？不思議な現象と脅威のエネルギー
http://www.youtube.com/watch?v=kciYvpxv8y8
マルチアークというのは、
先端を付き合わせて中心線の周囲に配置した３本以上の複数電極棒に位相をズラした交流電圧を加えると、
対極なしに、わずか数十ボルトで超高温のプラズマアーク炎が自立発生するというもの。
尼崎市にある万鎔工業（社長：佐藤亮拿氏）が開発しました。
※つまり、アースなし、電流が流れることなしに、アークプラズマ炎が発生する。

マルチアークは、電極に電圧をかけますが、
電流は流れない。
だから、アースも必要としない。

電流が流れないのに、プラズマアークが発生する、
という、現代物理学では説明できない不思議な現象なのだそうです。

マルチアークは、もともとは溶接用に開発されたものですが、
溶接以外に使ってみると、
これまでできなかったものができたり、
新しい物質ができたり、用途が非常に広いことがわかりました。

マルチアークの炎を当てると、どんなものでもすぐ溶けるだけでなく、
錆びない鉄も、造ることができます。

また、これまで不可能とされてきた鉄とアルミの合金や、
金と鉄の合金、その他あらゆる金属の合金ができる、といいます。
http://ski.vitaljapan.net/?eid=1283042

**格無しさん** · 2013/06/10(月) 15:17:49.12

テスラはまた，交流モーターを発案して以来，交流というものが振動する様子から，さらに振動現象そのものにひかれた。
振動や共振という現象には，まるで生命をにおわせる謎があり，おおきな可能性がひめられていると確信していた。
そしてテレジオダイナミクスという新しい科学を創始した。それは地球物理規模の生命的振動の謎をとりあつかうものである。
テスラの技術はまた，地球生命工学にむすびついていたのである。
　
テスラの世界システム

１８８７年にテスラ・エレクトリック社を設立した。
さて，それから１０数年後，２０世紀にはいる。そうしてテスラは人生において最大の事業にとりくむことになる。
場所はブルックリンから東方１００キロメートルほどはなれたロングアイランド。
土地提供者の名前にちなみ，ウォーデンクリフと命名している。
そこに八角形の巨大なタワーが建設された。高さは５７メートル，木造のやぐらの中心を鉄製の棒が，地下３７メートルまで貫通する。
そして頂上は，重さ５５トン，直径２１メートルの半球状のドーム・アンテナになっている。
この驚異のタワーからは，１０００～２０００万ボルトもの高電圧による，あらゆる種類の電光が発された。
夜になると時おり，半径数１００キロメートルもの夜空が明るくなった。
当時の新聞記事は，この光景を錬金術師の工房になぞらえた。神秘的な雰囲気につつまれ，
この世のものとは思えない霊気が蒸留器から吹いているようだとも報じた。
このタワーはやがては，世界放送局と電力遠隔伝送の基地として２０００人の人々がはたらくはずだった。
周囲は建築家スタンフォード・ホワイトの設計する美観工業都市となるはずであった。
それにしても，どのような仕組みで，電気を電線なしに送るのだろうか？
それは高さ２４メートルの塔にささえられた，長さ６１メートルの金属製マストであり，先端には直径１メートルの銅球がついていた。
これで増幅装置（共振変圧器）を立ちあげるのである。つまり高い電圧を上げて，空中を電気的に振動させるのである。
テスラの解説によると，「地球やその電気定数，特性にあわせて正確に調整された共振変圧器で，
この設計により，エネルギーの無線伝送が高効率・高効果におこなえるのである」。
増幅装置は，電波で送電するような，単なる電気装置なのではなかった。それは地球にあわせられ地球と一体化されていた。
地球の電気環境をとりこんだ，地球物理規模の自然機関なのである。
それは大地と上空の間を，ちょうど共鳴箱のように振動させるものだった。アース（大地・接地）と電離層の間を，
電気振動の共振する導波路とする，巨大な機関であった。
このアース−電離層間の共鳴箱の空洞共振については，６０年後，シューマン共振として発見されている。
その周波数は，１秒間に８回，１４回，２０回などという，きわめて振動の遅いＥＬＦ（極超長波）帯にある。
すでにテスラはそのことに気づいていたことになる。
そしてついに１８９９年７月３日，「私は人類の進歩にとって，きわめて重要な事実についての動かぬ証拠を，はじめて実験により手にいれた」とテスラはいう。
電気火花が一定の間隔をおいて，強まったり弱まったりしていた。「わたしが見ていたのは定常波であった」。これがアース−電離層間の共鳴箱の振動である。
コロラドスプリングスから発した大気電気の振動する波紋はひろがっていき，地球直径のおおきさにまでなっていく。
そのあと，収斂して地球の反対側あたりにとどく。それがまた発射地にもどってくる。これが何回もくりかえされる，
という地球共振の定常波なのである。
だがこれがいったい，なぜ「人類の進歩」なのだろう。
それは，この定常波により，空間にエネルギーが満ちあふれ，
地球上のどの地域でも空間からエネルギーをとりだすことができるようになるからである。
家の高さのアンテナ，アース接地，同調コイルといった，ラジオのような簡単な設備だけで，だれでも自家発電できるのである。
これだけで発電できることは，４０キロはなれた土地で電灯をともしてみせた試験ですでにわかっている。
それはまた，人々がエネルギーに関して自立することを意味している。発電システムは現在まで一貫して中央集権型である。
中央の発電所で集中して電力を生産し，それを配分する。そんな集権システムから，人々の無意識が解放されるのである。
地球環境から，人はだれでも直接にエネルギーをえることができる。エネルギーの自立，それこそが人間精神の自立，
人類の解放にまでつながっていると，テスラはみていたのである。

**格無しさん** · 2013/06/10(月) 15:19:58.65

テスラは，根本的な解決策をも用意していたのだった。
テスラの技術のキーワードは，エネルギーの開発である。だが，そこには隠れた目的があった。それは人類の進化である。
その人類の進化のためには，エネルギーを増大させるための，三つの組みあわされた方法を必要とするという。
　一つめは，身体エネルギー。
　人体改良や，生活環境・衛生などの改善である。
　二つめは，精神エネルギー。
　無知・精神障害・狂信などなくす。
　三つめは，自然エネルギー。
　自然界にあまねくあるエネルギーの開発である。ただし，自然エネルギーは，これだけでは価値がない。
身体と精神のエネルギーとが相まって，価値あるものとなるのだ。
その自然エネルギーは，きわめて効率のよいテスラ・タービンで電気にかえられる。
とともに，世界中に電線なしに送電して，どこでも電力をえられるようにする。
このシステムが発動すれば，地球大気圏の上層部に高周波電気が流れ，夜空は白夜のように明るくなる。
この「地球終夜燈」は航路や空路を安全にし，都市には街灯をいらなくする。
しかも，その海や空や陸をゆくのは，テレオートマトンだ。これは知能をもつ，自動制御のロボットである。
もちろん燃料は積んでおらず，無線で供給される。
さらに，大気中に巨大な人工稲妻を発生させる。そこから肥料用の窒素がとりだされるのだ。
あるいは大気を刺激して，雨を降らせる。農地や森林がうるおっていく。
このエネルギー供給システムはまた，世界をひとつに結ぶ情報伝達システムにもなっている。
それは，双方向無線電話網，同時時報信号，株式市況速報，無線ニュースなどからなる。
これにより，世界中の人々が啓発され，僻地がなくなってしまう。
また，これからは地球全体が，お互いに反応しあう巨大な頭脳になる，という。
人類の一人一人の頭脳が，ひとまとまりになっておおきく進化し，巨大な頭脳（グローバル・ブレイン）になるのだ。

**格無しさん** · 2013/06/10(月) 15:39:59.16

噴霧するだけで植物が巨大化する「万田31号」とは
まずは写真を見てください。普通のカボチャです。ただ大きくなっただけ。って、でかすぎるよ！　と思ったあなたは正解。
http://www.manda.co.jp/common/img/action/bikkuri/p02.jpg
http://image.excite.co.jp/feed/news/extnews/extnews_kabocha060201.jpg
http://web.archive.org/web/20040630000941/http://www.manda.co.jp/agri.html
でかすぎますよね。
なぜ普通のカボチャがこんなに大きくなってしまったのでしょうか？

「（株）万田発酵」さん。こちらの会社では『万田31号』という商品を販売してます。実はこの商品が巨大カボチャの秘密だったのです。
『万田31号』とは、長年のバイオ研究で開発された植物活性酵素。
簡単に説明すると、植物が本来持っている生命力を引き出す商品で、農薬ではありません。
黒砂糖をベースに数十種類の原材料に、発酵・熟成を繰り返し３年以上もの時間をかけて作られているそうです。

カボチャやキャベツ、大根などは、見たことがないぐらい大きく成長しますが、それはあくまで副産物。
なぜなら基本的には、味の向上、栄養分の増加などが主の目的だからです。
大きくなったと楽しむのも良いですが、本質は違うところにあったのです。

巨大カボチャの他にも「（株）万田発酵」さんのHPには、巨大な植物が掲載されていますので是非ご覧になって下さい。なんだかワクワクしますよ。
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091138696554.html

**格無しさん** · 2013/06/12(水) 10:05:29.72

テスラ

**格無しさん** · 2013/06/13(木) 07:34:47.69

テスラ・エレクトリック

**格無しさん** · 2013/06/14(金) 20:06:04.36

**格無しさん** · 2013/06/15(土) 12:54:34.69

PHENEX(フェネクス) (または PHEYNIX)。
偉大なる侯爵。
彼は鳳凰の様な姿で現れ、子供の声を持つ。
彼は召喚者の前で甘い音色で歌うが、それに注意を払う事なく、
その後、召喚者は彼に人間の姿をとる様に命じなければならない。
その後、彼は必要とすればあらゆる素晴らしい科学
(知識の体系、学問)を驚くほど話すだろう。
彼は立派で優秀な詩人である。
そして彼は召喚者の依頼を喜んで実行するだろう。
彼はソロモンに1200年の後に第7の玉座へ戻る希望を持っていると話した。

そして、その姿はフェニックスである。
召喚されたフェネクスは、召喚者が命じない限りフェニックスの姿のまま心に打ち響く歌を歌い続けるのである。
その歌声は聞く者の心を容易く魅了し、召喚者は絶大な精神力を以ってこの歌声の魔力に打ち勝たねばならない。
その誘惑にも似た歌声に勝利を勝ち取った者のみが、フェネクスの強大な加護を得られるのである。

その加護とは、フェネクスが有するすべての科学の知識である。

現代社会は科学の恩恵無くしては成り立たない。
結局、フェネクスのもたらした科学によって、人類の文明は飛躍的に進化した。
ということは、この世はフェニックスによって創られた世界なのだろうか？

**格無しさん** · 2013/06/15(土) 13:01:26.47

ZADKIEL

ZADKIEL.―
ZADKIEL は大いなる祝福と共に、勝れた能力、十分な誠実さと礼儀正しさを以って、
あらゆる能動(父性)的、受動(母性)的科学(知識の体系、学問)をあなたへと教える。
これに関し利用する者は、満足し、あらゆるを得る。
彼は月曜の朝に召喚出来る。

**格無しさん** · 2013/06/15(土) 13:02:47.07

アトリオー（大気エーテル調整装置）

アトリオーの特長
大気汚染を解消して健全な雲を形成させます
マイナスイオンにより必要なだけ穏やかな雨を降らせます
降雨により、干ばつ、砂漠化を抑制します
ケムトレイル（飛行機の化学雲）を解消します
マイナスイオンを大気に与え続けます
健全な青空を取り戻します
人工的な動力源を必要としません
人々の意気高揚を促します

アトリオーとは
　アトリオーはウィルヘルム・ライヒのクラウド・バスターをヒントにつくられたものです。
オリジナル装置はドン・クロフト氏によって開発されましたが、
今回のアトリオーはヒュー・ラヴル氏がルドルフ・シュタイナーの考えを取り入れてさらに改良されてあります。

クラウド・バスターはエネルギー集積器ですので、
負のエネルギーを吸い寄せてしまうと操作する人や環境に悪影響を与えてしまうこともありましたが、
アトリオーはエネルギー変換器ですので負のエネルギーを良いエネルギーに変容させた上でマイナスイオンを環境中に放射します。

アトリオーは人工的な動力源を使わずにマイナスイオンを大気中に放射し続けます。
ベース部分（マトリックス）は有機物と無機物（金属チップ）で構成されていますが、金属がまずエネルギーを引き寄せて、
また同時にそれをはねつけようとします。はねつけられたエネルギーを今度は有機物（この場合、樹脂）が蓄えますが、
このプロセスにはクリスタルも関与していますので、負のエネルギーを浄化して良いエネルギーへと変容させ、
増幅させた上で大気中へと放射するという仕組みです。

１台で直径３０km程度の円内の面積に作用し、設置から２～３週間後には空の青みが増してきます。
干ばつ地帯での設置後、数時間以内に雨をもたらしたという報告が多くあります

アトリオーによる降雨現象メカニズム

アトリオー（大気エーテル調整装置）による降雨現象のメカニズム・・・

　アトリオーを使うことにより、大気中で化学的な親和力が働いて降雨現象が引き起こされます。
化学反応というよりは親和力が働いて雨滴が形成され、雨が降ると表現するほうがより適切です。

　陰極にあるシリカの粒子が水の分子を引き寄せ、シリカ粒子のまわりに水の分子が集まってクラスター化します。
それが何層にも重なりあうことで雨滴が形成されて地上へと降ってきます。

　シリカの粒子がマイナスに帯電していればいるほど、より多くの水分子がシリカ粒に付着します。

　アトリオーから放出される大量のマイナスイオンが大気中のシリカを強力にマイナスに帯電させることによって、
結果において雨をもたらします。

　クラスターの中心部分にある層（内側の層）には、陰極側の力が強まってくるとH3O＋が発生します。

アトリオーという名の「大気イオンバランス調整装置」を東京２３区に各１台と、富士山の周りに９台設置することを目標としています。
アトリオーを設置すると
　　　　　　化学雲・スモッグなどの大気汚染解消
　　　　　　マイナスイオンにより穏やかな降雨
　　　　　　地盤の強化
　　　　　　東京にキレイな星空が戻ります

アトリオー（大気イオンバランス調整装置）は量子シュタイナー農業の先駆者ヒュー・ラヴル氏が開発したもので、
電気などの動力は使用せず、クリスタル（水晶）エネルギーを活用しています。

**格無しさん** · 2013/06/15(土) 13:37:01.13

まあ、実際に、永久機関は”存在する”けどね。
其れは、エネルギー保存の法則が全く通じない永久機関と
エントロピー増大の原理とエネルギー保存の法則が全く通じない”2つの永久機関が実際に存在する”

その例外が電磁理論です。

例えば、日立の技術者がオーバーユニティ・プロセスを確認（性能係数cop=1以上)
Teruo KAWAI Magnet Motor
ttp://rexresearch.com/kawai/1kawai.htm
ほんの一例ですが、これは氷山の一角です。まだまだありますよ

電力無しで動き続ける永久機関。永久磁石モーターＭＰＭＭ（Magnetic Perpetual Motion Machine）の動画
永久磁石モーターとは何か？

永久磁石モーターとは、電力を必要としない、磁石を一定の角度と距離で並べることによってモーターを回し続ける永久機関のことです。

実際に動いている動画を見てみてると本物と確信しています。
YouTubeには、個人で作成したものから、企業がつくった本格的なものまで数多くの動画が掲載されています。

小学生の自由工作に、磁石モーターを作ってみても面白そうです。
YouTubeに、誰でも簡単に作れそうな簡易の磁石モーターが載っていました。

子供達が、手作りで永久磁石モーター作ってきたら、先生びっくり仰天するでしょうか？
想像すると、ちょっとニンマリしてしまいます。
http://2chinfo.blog88.fc2.com/blog-entry-325.html

http://www.amazon.co.jp/フリーエネルギー、UFO、第3起電力で世界は大激変する%20永久機関の原理がすでに見つかっていた(超☆わくわく)%20[単行本]/dp/4905027608/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1371269461&sr=1-1
出力が入力の3倍の第3起電力装置
永久機関の原理「第3起電力」はすでに見つかっている
現在の発電方法は、1831年のマイケル・ファラデーによる電磁誘導の発見以来、実に180年間全く進歩してないわけです。
ところが1995年、私が米国物理学会で発表した「第3起電力」は、それを破ったと言うよりも、超えたといえるでしょう。
2010年1月、試作に成功した「超効率インバーター(デゴイチ)」は、「第3起電力」という新しい電磁誘導を応用した装置です。
従来のファラデーの電磁誘導を応用した発電方法は、水力、風力、火力、原子力等のエネルギー資源を必要とします。
これに対し「第3起電力」を応用すれば、天然のエネルギー資源を全く必要としない発電が可能です。
「効率が100%を越える機械など存在するはずがない」と、フリーエネルギー装置に対して頭から否定的な方に対して以下の言葉を贈りたい。
「エネルギー保存則があるから永久機関ができないのではなく、永久機関ができなかったからエネルギー保存則がある。」
つまり、現在の物理の法則など、人間が経験した範囲にたまたま当てはまるだけの経験則に過ぎないのである。その経験則からはみ出した現象を観測した時に、科学は進歩するのである。
反発する磁極の間にコイルを置いて、ごく鋭いパルス電流（著者はスパイク電流と呼ぶ）を入力すると４倍の電力になるという。
ついでにこの装置で誘起された電気は、発熱しないという
テスラはどうもエネルギー保存則を破る、入力より出力の方が大きいモーターを試作していたらしい。
入力より出力の方が大きければ、差の電力をたとえばコンデンサーに逆流させれば永久機関になる。
その後アマチュア的な研究はあったが、本格的なものをテスラの方向で試作したのはアメリカのグレイ氏でエマモーターとして実現した。
その後著者は効率３００％のエマモーター型の発動機を試行錯誤で作成する。

後半は世界中のWEBページにあるフリーエネルギー装置をこれでもかと紹介している。
巻末にフリーエネルギー装置の一覧があるのも嬉しい。
webサイトを見ても不審な点は無く、まともな企業のようです。
http://www.amazon.co.jp/エネルギー革命前夜―なぜ電気料金が無料になるのか%20[単行本]/dp/4896342372/ref=pd_cp_b_0

**格無しさん** · 2013/06/19(水) 22:23:23.35

電磁理論

**格無しさん** · 2013/06/22(土) 10:46:22.64

アトリオー

**格無しさん** · 2013/06/23(日) 06:12:13.32

フリーエネルギー

**格無しさん** · 2013/06/23(日) 06:48:02.94

フェニックスパワー

**格無しさん** · 2013/06/24(月) 23:26:17.91

ZADKIEL

**格無しさん** · 2013/06/26(水) 21:12:45.61

魔人ブーとかじゃね？

**格無しさん** · 2013/06/28(金) 23:39:41.70

**格無しさん** · 2013/07/02(火) NY:AN:NY.AN

御賦算(お札くばり)

**格無しさん** · 2013/07/04(木) NY:AN:NY.AN

ファラデー

**格無しさん** · 2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN

電磁誘導

**格無しさん** · 2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN

テスラ

**格無しさん** · 2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN

アトリオー

**格無しさん** · 2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN

クラウド・バスター

**格無しさん** · 2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN

エマモーター

**格無しさん** · 2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN

ファラデー

**格無しさん** · 2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN

クリスタルエネルギー

**格無しさん** · 2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN

デゴイチ

**格無しさん** · 2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN

フェネクス

**アルティメット高藤** · 2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN

高藤仙道の概略を紹介します。

丹光法

　手のオーラを見れる様になり、全身のオーラを見て、他人や動植物、無機物のオーラを見れるようにトレーニングします。
　その後、内的光を見るトレーニングをして、光のシルエットやイメージを出現させるトレーニングを簡単な物から複雑な物へと徐々に行います。
　閉眼法で熟れて来たら開眼法で行い、最終的には他人にも見せれるようにします。
　コントロールするオーラを指先→掌→局部→全身へと広げていき、他人のオーラの修正など出来るようになり、
　透視、サイコメトリー、ＥＳＰ通信、念動力、隠形などの応用を身につけ、最終的には光の分身を作り出します。

内的光の開発テクニック
この訓練は先の訓練の延長線上にあるもので、対象を見続けるという点では、前のものと全く変わりません。眺める対象を、壁などから目を閉じた空間へと変えただけです。
　ただし、この目を閉じた空間（本当に出来ると壁でも同じです）はかなり曲者で、千変万化、様々な物を出現させる魅力的な空間なのであります。
いずれにせよ、これがスーパービジョンを生み出す元になる空間ですので、特に力を入れて訓練に励んで下さい。
●内的光を見るためのテクニックとその準備･･････訓練を開始する前に、その場所について説明します。
　訓練に使う部屋は、なるべく暗くて静かな所を選ぶ様にします。というのは、あまり明るい部屋ですと、閉じた瞼を通して外の光が感じられ、仮に内的光が見えても良く分らなくなるからです。
　また、あまりうるさい所も、耳の方ばかりに意識が集中し、目の方の集中が疎かになるからです。
　光が強すぎるならカーテンや雨戸でさえぎり、音がうるさいなら耳栓などで防ぐ。あるいは、少し狭いですが、押し入れに入って行なうのも悪くありません。
①訓練に相応しい環境が整ったら、リラックスして座り、目を閉じます。ただし、きつく閉じるのでは無く、軽く閉じた状態にします。
②そして、閉じた瞼の裏を意識して眺めるようにします。この場合も、目の周囲の筋肉の力を抜いた状態を心掛けながら、瞼の裏を眺めていく様にします。これが、この訓練の最も重要なポイントとなります。
③人によってはこうしただけで、すぐに何か光の様なものを感じる事が有ります。
④何も感じない人も、毎日、時間を決めて、20～30分（可能なら１～２時間）ぐらい、閉じた瞼の裏をぼんやりと眺めていきます。こうしていくと、大体三週間から一ヶ月で、光の様なものが見え始めます。

この訓練と並行して、次の物体や風景を出現させる訓練をやっていきます。

単一の光のイメージを現出させる
■単一の光のイメージを現出させる
●イメージのみによる方法
①今までと同じ様に目を閉じて、瞼の裏（あるいは瞑想空間）をぼんやり眺めます。
②次に今までと同じ要領で、光のシルエットをこの閉じた瞼の裏に出現させていきます。ただし、初めのうちは、その形をありありと心に思い浮かべられる物をイメージ化していった方がいいです。
例えば、鉛筆、帽子、ぬいぐるみ、好きな服、犬や猫、あるいは人間の姿などの様に、いつも見慣れていて、すぐにその細部までありありと思い出せる物を心に描いていきます。
③もちろん、そうしていっても、すぐに、それらが瞼の裏に光のシルエットとして安定して見える人は少ない。大多数は、関係の無い光の輝きとか、思った形がほんの一瞬、現れてはすぐに崩れてしまう、といった具合になります。
　しかし、何度も何度も同じ事を繰り返し、その心にイメージしているものが、瞼の裏に光のシルエットとして持続して見えるように訓練していきます。
●光の輪郭を使った方法
　イメージだけではどうしても上手くやれない人は、前の所で述べた光の線、あるいは点の連続を使う方法を利用していきます。例えば、光の線を使って、現そうと思う事物の輪郭を描いていき、描き終わった所で、その内部を光によって輝かせていきます。
　ただし、いつまでもこれに頼っていては進歩が有りませんので、シルエット化がまがりなりにも出来たら、イメージのみでやれるよう訓練していきます。

複数の光のイメージを現出する
　今までの訓練で、様々な単一の物体のイメージが出せるようになったら、次は、二つ、三つを同時に出現させていきます。例えば、男女のカップル、犬とそれを連れている主人、家とその側に立っている人間といった具合にです。
　こうして、同時にたくさんの物をイメージしていき、最後は様々な物を含んだ風景の様なものを、スーパービジョンとして出していきます。ここまで来れば、もう、閉眼法は卒業でいよいよ開眼法へと入っていきます。

**アルティメット高藤** · 2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN

光のビジョンを空間に浮き上らせる
　他人に光のイメージが見せられるようになったら、今度は、ケント紙の上などにではなく、目の前の空間にそれを出していくようにします。つまり、何も無い空間に、直接この不思議な光のシルエットを出現させ、他人に見せていくのです。
　テクニック的に見るなら、初心者にとってはケント紙にスーパービジョンを出現させる段階の方がはるかに大変とも言えます。
　しかし、用いる集中力、エネルギーは、今までの比では有りません。それでも、守るべき注意を守っていきさえすれば、最低限のエネルギーと集中力で、これが出来る様になります。
■空間に光のイメージを出現させやすい環境
●時間帯･･････この訓練を行う時間帯は、採光状態を整えたとしても昼間は避けた方が良い。
というのも、極弱い様に見えても日中の光には相当な光量が有り、ほんの僅かな輝きでしかない初心者のスーパービジョンでは、それによってすぐにかき消されてしますからです。最低でも夕方、出来れば外が十分暗くなった後に行うようにします。
オーラ視の開発訓練と違い、真暗闇の時ほど良い結果が出ます。
●環境･･････訓練に使う部屋は、なるべく何も無い事が望ましいですが、あまり神経質になる必要は有りません。外からの光を反射する物が無ければ、少し整頓するだけで十分です。
■ビジョンを空間に出現させる訓練
①時間帯と環境の準備が整ったら、まず閉眼法、次いでケント紙を使った開眼法で色々な光のイメージを出し、スーパービジョンのウォーミングアップをはかっていきます。
②この訓練をやって調子がついてきたら、次は空間の好きな所に目を移し、鮮やかな光の点とか｢一｣などの単純なイメージを出してみます。これが現れたら、意識を集中してその輝きを増し、持続させていきます。
③次いで△、□、＋、五角形、○といった単純な図形を次々に出現させ、それぞれを明るく輝かせ、しばらく持続させます。一つの記号につき、数秒ぐらいイメージを維持していきます。
④これも上手く出来るようになったら、最後に∞、♂、♀、↑、あるいは数字、漢字といった複合的図形を出していき、準備訓練を終えます。
⑤ここまでの訓練で自信がついたら、適当な人を呼んできて、こうしたシルエットを出現させ、実際に見えるかどうか尋ねていきます。このとき前と同じ様に、光のイメージの位置や正確な形の確認を怠らない様にします。
　複数の人に同時に見せると、各人がみな違った位置に光のシルエットが見えるという事も良くあります。
⑥単純な光のイメージを空間に自由に出せるようになったら、今度は閉眼法でした様に、人、動物、植物、家具、道具類といった、やや複雑なイメージを輝く光の形として出せるかどうか試していきます。
　こうしたイメージは、単に形が複雑で形成するのが大変というだけでなく、非常に多くのエネルギーと、それを持続させるための意識の集中を要します。つまり、気の強化を相当はかっておかないと、そう簡単には出来ないのです。
　もし、いくら努力してもこれが出来ないとしたら、気のパワー強化という面を、もう一度チェックしてみる必要が有ります。

**アルティメット高藤** · 2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN

オーラを伸ばしてビジョンを形成する
　この方法は、指先から出るオーラを使って、様々な物を形成するテクニックです。この種の物の中では最も易しい物に属します。これが出来ると、他人に幻想的なビジョンを現実の物のように見せる事が出来ます。
①まず、五本の指をやや離した状態で手を広げます。そして、その手から出ているオーラを見ていきます。オーラが見え出したら、指先に特に強く意識を集中し、オーラがどんどん強くなっていく様にイメージしていきます。
②それぞれの指先から出るオーラが、ボーッと噴出する煙のように見え出したら、今度は五本の指をピタリとくっつけます。こうすると、それぞれの指から出ているオーラが合わさって、かなり強烈な光のビームが中指を中心に発しだします。
そうしたら、これを意識で持ってどんどん伸ばしていきます。
　▲注意･･････もし、伸びなかったり、伸びても色が薄くなるようなら、それは気のパワー不足ですので、気功法などを良く行ってもっと気を強めないといけません。
③五本の指をくっつけた時に出ているオーラが、１、２㍍の距離まで達する様になったら、今度は伸ばしている指の数を減らしていきます。例えば、まず親指を内側に折り曲げ四本にし、次いで小指を折り曲げていきます。
次いで、人差し指、中指の二本にし、最後には指一本でも、初めの時と同じ位の強さ、同じ程度の明るさのオーラが出せるようになったら、次の訓練に入ります。
④指から出るオーラをどんどん強めていき、強く輝かせ、次いで、意識を使って色々な形にしていきます。例えば、長剣とかラッパ状の物、あるいはループ状の物など、思い付くままにイメージ化していきます。
もちろんこれらは、自分で見ていくだけでなく、他人にも見せて確かめていきます。
⑤長期間訓練していくと、この光を長剣にし、オカルト的なものを叩き切る事さえ出来るようになります。ちょうどＳＦ映画に出てくる、超能力者の手から出るレーザー剣の様な使い方が出来ます。
　もちろん、応用はこれだけにとどまらず、これを鉄砲の弾のように小さくして、指先から急激に発射する、といった芸当も出来ます。これなどはかなりの効き目があり、敏感な人などでは、これを目に受けると痛くて目を閉じてしまうほどです。

**アルティメット高藤** · 2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN

手の平でビジョンを形成する
　指先から出るオーラを調整すると、実に様々な光のイメージを創り出す事が出来ますが、指先を基点とした細長い形になる為、剣とか百合の花、あるいはラッパなどの様に、細長い形をとる物は簡単に出来るが、球や人形のような形状をとる物は、なかなか形作れません。
　これを解決してくれるのが、手の平から発するオーラを使った方法です。
　これは、指先から出るオーラのコントロール方と、次の全身のオーラをコントロールする方法の橋渡しをする物ですので、これを訓練していけば、自然に次の段階へと行が進んでいきます。
■両手の平のオーラでビジョンを形成する訓練
①まず、両手の平を向かい合わせ、それぞれから気（オーラ）を発してどんどん強めていき、濃厚な光の場を創っていきます。
　大体の目安としては、圧力のある、手に粘っこさのかかった状態にまでしていきます。
②次に、両手を離したり近づけたりしながら、この輝くオーラを伸ばしたり縮めたりします。そして、その感じがいよいよはっきりしてきたら、今度は、両手の指を内側に曲げて、球体のビジョンを創っていきます。
③これが出来たら、この球体のビジョンを元に、両手の平を使って、好きなイメージを形成していきます。例えば、人形のビジョンを創りたければ、心にイメージしている原形に沿って両手（特に指）を微妙に動かし、その形を創っていきます。
　▲注意･･････もしこれをやっていって、形を創るそばからイメージが消えていくようなら、出している気のパワーが弱いので、もっと強いパワーを出す必要があります。
もう、これ以上は強く出せないというなら、気功法などを更に修行して気の強化をはからなければいけません。
　これが出来るようになったら、次の訓練に入ります。
■片手のオーラだけでビジョンを形成する訓練
①まず、片手を胸の高さぐらいまで上げ、もう一方の手はダランと下げます。そして、この上げた方の手の平から、強いオーラを発します。ただし、指からオーラを発する時と違い、あまり遠くまでオーラを伸ばさずに、ごく近い距離でとどめるようにします。
②手の平から出ているこのオーラを、意識で輝かせたり暗くしたりします。これが出来たら、今度は、それを大きくしたり小さくしたり、あるいは、伸ばしたり縮めたりします。
③ここまでが全て意識だけでやれたら、いよいよ様々な形を創っていきます。初めはごく簡単な球体などから初め、少しずつ難しい物を創っていきます。
　丸みを帯びている物は比較的簡単に形成できますが、角張るにしたがって少しずつ難しくなっていきます。この点は、平面的な図形を出す事ばかり修行していた、スーパービジョンの基本訓練（閉眼法、開眼法）とは全く反対です。
　一般的にスーパービジョンは、自分のエネルギーだけでやるものだと解釈されがちですが、他のエネルギーを利用してやる事も出来ます。
　この方法を用いると、非常に力の強い場所、例えば、樹木のそばとか大地のパワーの強い所では、そうした物から出るパワーを使って、かなりはっきりしたスーパービジョンがやれます。
もちろん、近くにいる人々から出ているパワーを利用する事も出来ます。ＰＫの実験会や招霊実験会の多くでは、ほとんどこれを使っています。
　気のパワーの弱い人の場合、この事を覚えておいたら役に立ちます。

**アルティメット高藤** · 2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN

光の分身を創り出す
　仙道には、出神の法という技法が有ります。これは、気を固めて陽神と呼ばれる分身を創り、それに意識を移し体外離脱をする技法です。
伝統的な仙道の方法なら、まず、小周天、大周天を経て、煉丹（小薬、大薬）を発生させ、それを元にして陽神を創り出していかなければならず、大変な時間と手間がかかります。
この間に集めるエネルギーと瞑想する時間たるや大変な物で、一日、八時間くらいは座りっぱなしで、数年間（これでも早い方）かかる程です。
　昔のように暇な時代ならともかく、現代のように忙しい時代に、これほどの時間とエネルギーをかけられる人は多くはありません。
　これから紹介しますのは、符咒の円光法、仙道の外部集中法（意識を集中する対象を体の外に置く方法）、さらにはチベット密教の分身作成法にヒントを得て開発された訓練法で、最も簡単に陽神（光の分身）が創り出せる効果的な方法です。
　まず、これから始めていって、やがてはたくさんの分身づくりにまで挑戦していって下さい。
■スーパービジョンで光の分身を創り出す
①これは閉眼法でやっても開眼法のどちらでも構いませんので、やりやすい方で行います。
　何も無い壁に対して数メートル離れて座ります。開眼法の場合、オーラ視の時のように壁に無地の紙や布を貼ります。
②次いで、閉眼法なら瞼の裏、開眼法なら壁などの上に、光の輝きを出現させます。これは円形あるいは不定形などで良く、まだ、特定の形は必要ありません。
③最初の頃は薄くて微かなので、これに意識を集中して、どんどん輝かせていきます。
　コツとしては、閉眼法の場合、自分の気（生体エネルギー）を丹田（下腹部）、あるいは組んでいる両脚の間に集中させていきます。
　開眼法の場合は、自分の体からロープ状、あるいは棒状のオーラをスルスルと伸ばして、壁の所にある光に自分の気を注ぐようにします。あるいは、周囲の空間から自然界の気を、この光に注ぐようにしても良い。
④毎日これを続けていって、その輝きが強くなり安定（一時間以上消えない）してきたら、意識でこの光を細長くし、まず、頭と胴を形成します。次いで腕と脚を、その胴から派生させていきます。
　▲注意･･････この分身の基本的な形、つまり、頭、胴、腕、脚の四つが出来た人は、すぐにその先に進まず、完全に安定するまで意識の集中を続けていきます。
完全に安定した状態とは、いついかなる時に訓練に入っても、すぐにこれが、全て揃った姿で出てくる状態を指します。
⑤ここまできたら、今度は分身の性別（男、女）、年齢などをはっきりさせ、顔、手、足などの細部を意識で創り上げていきます。
　例えば、自分とそっくりそのままの分身（仙道の陽神や魔術の星気体投射はこのタイプ）を創ろうと思う人は、これを自分と全く同じ形にしていくと良い。
⑥これが出来上がったら、さらにその姿を安定させていき、十分に完成した所で、意識を使い動かしていきます。例えば、立たせたり、座らせたり、あるいは歩かせたりと、様々にコントロールしていきます。
もちろん、一回の訓練ごとに、この光の分身の点滅（出現と消滅）を行うようにしていかないといけません。さもないと、他人がこれを見てびっくりする事になったり、勝手に動き出し、収拾のつかない事になります。
　現したり消したりが自由に出来るようになる事、これがスーパービジョンの基本です。
⑦最後に、この分身が決して壊れない様になったら、これを使って遥かに離れた所に行かせ、情報をキャッチしたり、他人に宛てたメッセージを持っていかせたりします。
　これが自分の複製なら、それに自分の意識を乗せて、様々な所へ行ってみるのも良い。なにしろこれを使えば、現実の場所だけでなく、生身の人間には入れない未知の領域にも、自由に入って行く事も出来ます。
　なお、この訓練は、夢見術（夢のコントロール法）とも密接な関係があり、両方を併用していくと夢の物質化などはひとりでに完成していきます。

**アルティメット高藤** · 2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN

　スーパービジョンの応用範囲はとても広い。どこまでも極めていけば、中国の符咒使いや西洋の魔術師たちの様に、何も無い空間に人や妖怪を思うがままに現したり、そこにあるはずも無い光景を湧き上がらせたりさえ出来ます。

空間を曲げ超常状態を出現させる
　ここまで述べてきたスーパービジョンの応用が全て出来るようになったら、もう一人前の呪術者です。その気になれば、どんな玄妙不可思議な事でも行なえます。
　例えば、他人にありもしない事を見せたり、パッと姿を消したり、空間をグニャグニャに曲げたりといったような、奇妙な事が出来ます。
　姿が大きく見えたり小さく見えたり、目の前にいたかと思うとうんと離れたり、あるいは、少年の姿になったり年寄りの姿になったり、若い女性に変わったりと、千変万化に変化する様に見えたり。部屋自体も伸びたり縮んだりして見える事もあります。
　こうした物は自然に起こってきますが、あえてコツの様なものを言うと、強い意識の集中（そういう状態をリアルに描くための集中）と、空間を曲げる為の物凄い気のパワーをつける事です。

**アルティメット高藤** · 2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN

　なお、仙道を深く極めると、十二神を物質化し他人に見せる方法も身につく様になります。

健康になる
▲内科的な健康
　内科的な健康を司っているのは、十二神のうちの太陰です。
①先ず、太陰をイメージで呼び出す。
②太陰が虚空に手を伸ばすと、そこから白く輝く光球が出現する。
③それをあなたに差し出しますので、あなたは、受け取って口から飲み込みます。
④すると、白く輝く光が喉を通り、胃に入って強い光を発し、全身を輝かせるとイメージします。
　場所が分らない病気の場合は、胃の部分を輝かせるだけで十分です。毎日これを続けているだけで、いつの間にか元気になってしまいます。
　もし具体的な場所、例えば肝臓が悪いなどという場合は、胃ではなく、肝臓に白い光球を送り、輝かせていきます。要は、具合の悪い臓器に輝く玉を送っていけば良いのです。
　太陰の術を行なう場合、輝く球のイメージだけでも良いですが、十二神を実際の空間に出現させ（物質化が出来るともっと良い）、直接、自分の手に光球をもらいうけて飲むと、更に効果が上がります。
病気が良くなるまで、あるいは元気になるまで、毎日、このイメージ法を続けていきます。
　もう一つ、太陰を使ったやり方があります。こちらは光球ではなく、手から白い光を発射させ、患部に送らせる方法です。いわゆる手の平療法の十二神版です。
　やり方は簡単で、太陰を目の前に出現させ、自分の方に手の平を向けさせ、白い光を患部に送ってもらいます。毎日、15～30分ぐらいこれをやると、みるみる体の調子が良くなってきます。
　なお、なんとなく元気が無い、調子が悪いという人は、太陰ではなく八門を使った方が良いでしょう。
　単純に気が虚しているのなら、生門を使います。イメージで生門に入り、毎日のように生門の気を全身に受けるのです。あるいは、吸収していっても良い。
　衰弱がひどく、生門では効果が出ない人は、景門をイメージし、その中に入る。そして、まず赤い気、次いで中空の太陽が発する黄金の気を吸収していきます。
　吸収の仕方は体全体でも良いし、口から吸収しても良い。
▲外科的な健康
①まずは実際の針を用意します。本当に打つわけではないので、針灸用の針でなくても構いません。
②次に、イメージで白虎を呼び出し、自分はかくかくの病気で具合が悪いから、針を打つように命じます。
③後は白虎が勝手にやってくれるので、放っておけば良い。
　より効果を出したければ、こうかのある経穴を自分でも覚えておき、白虎にそこに打つように命じても良い。もちろんこれは、病気の場合だけでなく、元気をつけたいだけの時にも使えます。
　なお、実際に外科的手術を受ける人の場合、白虎を呼び出し、助力を願うと良い。良い結果が期待できます。

**アルティメット高藤** · 2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN

この画像の図形は八門遁甲布・遁甲布盤・遁甲瞑想盤と言って
瞑想盤からは空間のエネルギーを操り物体や事象を具現化する強力な気が発生しており、風水的に方位の持つエネルギーを吸収して集める。
さまざまな術の行使や自身の強化に必要な強力なパワーもこの遁甲布盤から出ている。
http://sendou.health-care-site.com/wordpress/wp-content/uploads/2012/07/tonnkouhu03.png
http://livedoor.blogimg.jp/godluck/imgs/4/e/4e6e9284.jpg
http://www1.axfc.net/uploader/File/so/78641.jpg
これを拡大コピーして生活空間の下に敷くか、
ただその辺に置いておくだけで巨大な遁甲布盤のパワーが勝手に周囲の空間をおかしくしいろいろな現象を引き起こしてくれる。
図形は大きければ大きいほど良い。１ｍｘ１ｍ以上の大きさがあればパワー的に申し分ない。
カラーリングは上から３番目の図形のように遁甲布盤の白の部分を青、黒の部分を銀に塗り替え青地に銀字にするとよりパワーが強くなる
具体的な効果の実例を挙げると
・遁甲布盤の中央の太極図部分の上に何日か乗せておいた人形がある日数メートル上に浮き上がった
・図の周囲に描かれている武器類が光りだして図から浮き出してきて意思で自在に動かせ現実の人間に直接ダメージを与えることができた
・図の中央の上辺りに中国の武将風の人物をイメージし呼び出していった所、近くにいた人間に体当たりしその場で実際にぶっ飛ばした
・図形に意識を集中し火を強くイメージしていったところ図形が実際に熱を出し始め近くにいた人間の服に本当に火がつき焼き焦がした
等々いろいろと現実に影響を与えることができる
また、遁甲布盤を布団の上に敷いて、部屋に住みついていた幽霊をコントロール出来る様になったものもいる。
図形を拡大し紙を貼り合わせて拡大図形を作っても十分だが
画像さえあればhttp://www.mark-23.com/で横断幕という名目で布に印刷したものも作って貰える。
普通の人間が術を身につけようとしてもやる気や時間が足りなかったりしてなかなか成果が上がらない
出ているパワーはその辺にあってもコントロールする精神力が足りないからだ。
そこで素人でも簡単に術を身につける方法を教えよう。
１．遁甲布盤の図形を１ｍｘ１ｍ以上に拡大したものを作って用意する。
２．インターネットやその手の本などで怪奇スポットを探す。（よく霊的なものが「目撃」される所や物理的な怪現象が起こる所が良い）
３．遁甲布盤を持って行って霊障が来る方向と向かい合う壁に貼っておくと良い（景門が上）。
方向がはっきりしない時は怪奇スポットの中央付近に敷き真ん中の太極図（黒と白の巴の模様が交差しているもの）に磁石を置き、
休門と書いてある所を磁針の北向きに合わせる。
太極図の両方の巴マークの点（白点、黒点）を通る線を、休門の縁まで延長させると真北に合わせられる。
４．オカルト的なものを支配下に置き、その力を自在に操れるようになる。
以前二百以上の霊体に取り付かれた宝探ししてる人の除霊を嫌々ながら頼まれたが、
二百体の悪霊相手に遁甲布盤はまったくパワー負けしなかった。

**アルティメット高藤** · 2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN

文字波動概論
http://members3.jcom.home.ne.jp/psyryu77/kan/power/nouhau.html
http://members3.jcom.home.ne.jp/psyryu77/kan/power/plus_power_page2.html
http://groups.yahoo.co.jp/group/rakurita/links/mojihado_001231484811/
http://web.archive.org/web/20090210062813/http://thirdeye.3fools.com/thirdeye/gumonji.htm
文字や文章には人間の思念による精神エネルギーが蓄えられている。
ネット上の文章やその文章を圧縮したファイル、そして文章を保存したＰＣやディスクやＵＳＢなどもそのエネルギーを持っている。
エネルギーの本源は文字や文章そのものではなくそれを無意識でも認識している人間の思い込みのエネルギーが蓄積したもの。

それでこのファイル。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4339626.7z
このファイル内部には
フェニックスパワーを常時無尽蔵に吸収し続けて自分に還元する自分のスタンド→全てのフェニックスパワー製品
フェニックスパワーを常時無尽蔵に吸収し続けて自分に還元する自分のスタンド→全てのフェニックスパワー発現物
フェニックスパワーを常時無尽蔵に吸収し続けて自分に還元する自分の寄生型スタンド→全てのフェニックスパワー製品
フェニックスパワーを常時無尽蔵に吸収し続けて自分に還元する自分の寄生型スタンド→全てのフェニックスパワー発現物
フェニックスパワーを常時無尽蔵に吸収し続けて自分に還元する自分のスタンドでできた寄生体→全てのフェニックスパワー製品
フェニックスパワーを常時無尽蔵に吸収し続けて自分に還元する自分のスタンドでできた寄生体→全てのフェニックスパワー発現物
フェニックスパワーを常時無尽蔵に吸収し続けて自分に還元する自分のスタンド×∞個→全てのフェニックスパワー製品
フェニックスパワーを常時無尽蔵に吸収し続けて自分に還元する自分のスタンド×∞個→全てのフェニックスパワー発現物
フェニックスパワーを常時無尽蔵に吸収し続けて自分に還元する自分の寄生型スタンド×∞個→全てのフェニックスパワー製品
フェニックスパワーを常時無尽蔵に吸収し続けて自分に還元する自分の寄生型スタンド×∞個→全てのフェニックスパワー発現物
フェニックスパワーを常時無尽蔵に吸収し続けて自分に還元する自分のスタンドでできた寄生体×∞個→全てのフェニックスパワー製品
フェニックスパワーを常時無尽蔵に吸収し続けて自分に還元する自分のスタンドでできた寄生体×∞個→全てのフェニックスパワー発現物
フェニックスパワーを常時無尽蔵に吸収し続けて自分に還元する自分のスタンド×∞体→全てのフェニックスパワー製品
フェニックスパワーを常時無尽蔵に吸収し続けて自分に還元する自分のスタンド×∞体→全てのフェニックスパワー発現物
フェニックスパワーを常時無尽蔵に吸収し続けて自分に還元する自分の寄生型スタンド×∞体→全てのフェニックスパワー製品
フェニックスパワーを常時無尽蔵に吸収し続けて自分に還元する自分の寄生型スタンド×∞体→全てのフェニックスパワー発現物
フェニックスパワーを常時無尽蔵に吸収し続けて自分に還元する自分のスタンドでできた寄生体×∞体→全てのフェニックスパワー製品
フェニックスパワーを常時無尽蔵に吸収し続けて自分に還元する自分のスタンドでできた寄生体×∞体→全てのフェニックスパワー発現物

**アルティメット高藤** · 2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN

常時フェニックスパワーを無尽蔵に吸収し続けて自分に還元する自分のスタンド→全てのフェニックスパワー製品
常時フェニックスパワーを無尽蔵に吸収し続けて自分に還元する自分のスタンド→全てのフェニックスパワー発現物
常時フェニックスパワーを無尽蔵に吸収し続けて自分に還元する自分の寄生型スタンド→全てのフェニックスパワー製品
常時フェニックスパワーを無尽蔵に吸収し続けて自分に還元する自分の寄生型スタンド→全てのフェニックスパワー発現物
常時フェニックスパワーを無尽蔵に吸収し続けて自分に還元する自分のスタンドでできた寄生体→全てのフェニックスパワー製品
常時フェニックスパワーを無尽蔵に吸収し続けて自分に還元する自分のスタンドでできた寄生体→全てのフェニックスパワー発現物
常時フェニックスパワーを無尽蔵に吸収し続けて自分に還元する自分のスタンド×∞個→全てのフェニックスパワー製品
常時フェニックスパワーを無尽蔵に吸収し続けて自分に還元する自分のスタンド×∞個→全てのフェニックスパワー発現物
常時フェニックスパワーを無尽蔵に吸収し続けて自分に還元する自分の寄生型スタンド×∞個→全てのフェニックスパワー製品
常時フェニックスパワーを無尽蔵に吸収し続けて自分に還元する自分の寄生型スタンド×∞個→全てのフェニックスパワー発現物
常時フェニックスパワーを無尽蔵に吸収し続けて自分に還元する自分のスタンドでできた寄生体×∞個→全てのフェニックスパワー製品
常時フェニックスパワーを無尽蔵に吸収し続けて自分に還元する自分のスタンドでできた寄生体×∞個→全てのフェニックスパワー発現物
常時フェニックスパワーを無尽蔵に吸収し続けて自分に還元する自分のスタンド×∞体→全てのフェニックスパワー製品
常時フェニックスパワーを無尽蔵に吸収し続けて自分に還元する自分のスタンド×∞体→全てのフェニックスパワー発現物
常時フェニックスパワーを無尽蔵に吸収し続けて自分に還元する自分の寄生型スタンド×∞体→全てのフェニックスパワー製品
常時フェニックスパワーを無尽蔵に吸収し続けて自分に還元する自分の寄生型スタンド×∞体→全てのフェニックスパワー発現物
常時フェニックスパワーを無尽蔵に吸収し続けて自分に還元する自分のスタンドでできた寄生体×∞体→全てのフェニックスパワー製品
常時フェニックスパワーを無尽蔵に吸収し続けて自分に還元する自分のスタンドでできた寄生体×∞体→全てのフェニックスパワー発現物
などの文章が数百万行にわたって設定されたファイルが無量大数個以上圧縮されている。
ここで言う自分のスタンドとはhttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1325373162/n130-131あたりのスタンドを指す。
フェニックスパワーの効果もその周辺を参照。

**格無しさん** · 2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN

http://www.saibabamiracles.com/baba/lingham.zoom.html
http://www.saibabamiracles.com/baba/lingham.html
　サイババの写真が送られてきました。これはサイババが1991年にアポート（物質を何もないところから作り出す現象）によって、
金の卵を創りだしたときの写真なのだそうです。
サイババによれば、この写真を受け取った人は全員が神の恩恵を受けられ、
部屋の中に飾ったり、持って歩いたりすることで、いろいろと素晴らしいことが起こるのだそうです。
実際に何人もの人が、とても不思議で素晴らしい体験をしたことも報告されているそうです。
　この写真、ダウンロードは自由だそうです。写真のサイズもお好きなサイズにしておけばいいそうで、
大きければいいとか小さいからダメとかはないそうです。

　印刷した写真から何らかのエネルギーが出ているのかを知るために、ペンデュラム（振り子）を使って調べてみたら、
クルクルとかなり回りはじめ、確実にエネルギーが出ていることを示していました。

彼が実体化したゴールデンLinghamを持っているSaiババ。Saiババは、この特定の写真には治療力があると言いました。
これは、Saiババが治療力があると述べた唯一の写真です。

Saiババがそれを明らかにしたあと、Heはそれがこの写真を受ける誰にとってでもの大きな天の恵みである、
そして、それがあらゆる家に保たれなければならないと言いました。彼のエネルギーは、それを通して奇跡をもたらします。
誰でもババがこれをどんな写真にでもついて言うのをこれまでに聞いたのはこれが初めてです。

How to use the golden lingham photo:
金色のlingham写真を使う方法：

Feel free to download this picture and print it on any high quality color laser printer you have access to.
The size of the photo is not relevant to its miraculous properties.
You may want to print a small one to keep in your wallet,
others to give to friends, and a larger one to place in a more prominent place in your home.
この絵をダウンロードして、それをあなたがアクセスするどんな高品質カラーレーザープリンタにでも印刷してください。
写真のサイズは、その奇跡的な特性に関連しません。あなたは、あなたの財布を閉じ込める小さいもの、
友人に与える他とあなたの家のより突出した場所に置くより大きなものを印刷したいかもしれません。

**格無しさん** · 2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN

ホワイトフィールドから約１００ｋｍほどのところにある
スリ・サイ・セパ孤児院。
サイババの写真から湧き出るビブーティや小さなサイババの
ペンダントヘッドからアムリタがあふれ出ることで知られる。
孤児院の内部にあるサイババの祭壇です。中央の下に置かれているサイババの写真からビブーティが湧き出ています。
孤児院の内部に祭られているサティア・サイババの写真。ビブーティが湧き出ているのがわかります。
サイババの写真から湧き出るビブーティ。

例えば、見ている前で手の平からにょきにょきと物質が生えてきた、という報告があります。
壁に架けられた彼の写真から灰が延々と出続けているというのもあり、日本に持ち帰った写真からも、灰が出たという報告もあります。
現在でもサイ・ババの写真からヴィブーティー（聖灰）が出続けている所や、アムリタ（甘露）が流れ続けている所もある。

日本人の、超能力をもつ少女が、サイババ詣でに行って、サイババが建てた孤児院に寄るのですが、
そこの院長が、蜜の入った壷を持ってきて、その中からペンダントを取り出したのです。
その蜜は全部、そのペンダントから出てきたということで、院長が少女の父親の手の平にペンダントを乗せると、
たしかにそこからつぎつぎと蜜がでてきて、手のひらに溜まってくるのです。
壷の蜜を全部出したあと、ペンダントを入れると、底にだんだん蜜が溜まってくるのが分かりました。
この少女の日本の家に飾ってあるサイババの写真から聖灰が吹き出し、その後、その子の手からも灰が出てくるようになります。

**格無しさん** · 2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN

祭壇の中央に、額に入れられた写真が置かれている。
大きさは縦70㎝程度，横40 ㎝程度で、ガラスの表面が白い粉（ビブーティ）でびっしりと付着している。
中央の一部分に円形にビブーティが付着していないところがある。そこから、サティア・サイババの若い頃の顔がはっきりと見えている。
これはどうしたことなのだろう？サティアの顔が見えるようにビブーティを取り除いているのだろうか？
ハラガッパ氏の話では、写真から付着したビブーティをきれいに取っても、
一日たつとビブーティが写真一面に付着してしまうというのである。しかしどうしたわけか、
サイババの顔の部分にだけはビブーティは付着しないというのである。なんとも不思議な話である。
ガラスと写真との間にもビブーティが付着しているところがある。ビブーティは印画紙そのものの表面に付着しているのではなく、
写真を覆っているガラス側に付着しているようだ。なぜなのだろうか？
サイババの写真がその周囲の空間の性質を変化させて、
その場におかれたガラスの表面はどちらの面でもビブーティが発生するのかもしれない。
ガラスの材質や厚さ、印画紙との距離などを変えて、発生するビブーティの量がどのように変化するのかを調べたいところである。
今まで述べてきた物質化現象は、現代の科学の常識を完全に覆す可能性を持っている。
これは、エネルギー保存則や質量保存則という現代科学のセントラルドグマに矛盾している現象である。
しかしながらこのようなことが果たして「再現性」よく起こることなのだろうか？
私は、意志により物質化現象をコントロールできる人はいてもおかしくないと思っている。
彼らはこころの中でどのようなことをしているのであろうか？そのやり方は学習すればだれでもできることなのだろうか？
安部氏は、カリ・シュワール氏から物質化の奥義を習うといっていたので、ぜひ習得していただきたいものである。
私は、脳神経系を中心とした人間の情報システムがレーザーのようなコヒーレントな状態に入り、
カオティックな次元まで含めたある特徴的なパターンをもった状態に入ると、精神世界と物質世界とのシンクロが始まり、
コンピューターでたとえるならば既知の法則がリセットされリブートがはじまると仮定して、
その間に精神世界と物質世界との相互作用が活性化し、その時に既知の法則を超えた現象が起こる、
そういう可能性はあるだろうと考えている。
変性意識状態などの特異な状態では、精神世界で形づくられた物体のイメージがダイレクトに物質世界に影響を及ぼし、
スプーン曲げや念写、ときには物質化などのサイ現象が起こり、精神世界のイメージが物質世界でも形作られてしまうのではないだろうか。
このようなプロセスでＩＤＦ（固有波動情報の場，Intristic D ata Fields）の書き換えが起こるのではないだろうか。
もちろんリブートがおこっているとしても、単純に時系列に沿っておこるとはかぎらない。

**格無しさん** · 2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN

偶然の一致とは、通常の因果律とは別の因果律が引き起こす法則的な現象で、それを「系列の法則」と呼んでいる。
すなわち、ある法則に従い、類似した出来事が連続して再現されること、
すなわち系列（シリーズ）となって生じた現象が偶然の一致だというのだ。

その法則には２つあり、ひとつは宇宙の物事を統合させ、関係させる空間的法則であり、
もうひとつは、それを同時多発的に発生させる時間的法則である。
したがって、文字通りの意味において、この世に「偶然」などはなく、すべてが法則に基づいて現象化された「必然」であるといっている。

　偶然の一致の研究に着手し、シンクロニシティと名付けて大きな貢献を果たしたユングも、基本的には同じ考え方をしていた。
すなわちこの世には、通常の因果律を越えた「超因果律」ともいうべき法則が存在している。

ユングは、著書『思い出・夢・思想』 (原題："Memories, Dreams, Reflections") のなかで、
彼が実際に体験したシンクロニシティについて書いている。のちに現実となった不思議な夢が冒頭に描かれている。
その夢のなかで、ユングは初めて、自分の心の指導者の「元型」を見た。
彼は、フィレモンという名のギリシャ・グノーシス派の老賢者で、くるぶしまでのローブと長い白髭を生やし、
色鮮やかなカワセミの翼を持っていたという。以下は、その夢を見て数日後に起きた出来事である。
なお、その間ユング自身は、夢に現れたフィレモン像を描いていた。

　"私は夢中でフィレモン像を描いていた。
すると、驚いたことに、湖岸に面した自宅の庭で、なんと、死んだカワセミを見つけたのである。私は雷に打たれるほどの衝撃を感じた。
チューリッヒでは、生きたカワセミでさえめったにお目にかかれない。
ましてや死んだカワセミなんて今までに一度も見たことがなかったからだ。死んでからまだそれほど時間が経っていないようであった。
せいぜい死後２、３日くらいだろうか。外傷も全く見当たらなかった。"

ユングにとって、これはまさに魔術としか思えないほど衝撃的な出来事だったと感じ取れる。
ユングにしてみれば、自分の目の前に現れたカワセミは、フィレモンが自分の実在を示すために行ったことのように思えただろう。
しかし、ユングは、これらの出来事を、単なる因果律の一つとはとらえず、純粋な創造による非因果的な事象であると主張したのである。

　非因果律を分かりやすく説明するために、瞑想を例に挙げてみる。
私たちが瞑想をするとき、私たちの思考というものは、どこからともなく現れる。
思考は、「無」から生じるのだ。その思考を次々に展開させて別の思考を生み出すことができるが、心を落ち着けると、
その別の思考というのもまた「無」から生じるもので、そこには「原因」は存在しないということが分かる。
これは「素粒子は無から発現する」という物理学者の見解と同じである。元型も同様に、深層意識レベルの「無」から生じる。

　『単一世界』（"Unus Mundus" - ウヌス・ムンドゥス）と呼ばれるこの「次元」こそが、真の創造力であり、
精神的実体と物質的実体はここから生じる。
変化を生じさせたいのなら、私たちはこの次元に到達しなくてはならない。
しかし、単一世界に入ると、自我（エゴ）は分散し、我々の意識は願望を超越してしまう。
では、願望がなければ、我々はどうやって願望を表すことが出来ようか？これが魔術のパラドックス（矛盾）である。
魔術は、無意識から元型が生まれると同時に、我々の欲望がまだ消滅していない中間ゾーンで行わないと意味がない。

**格無しさん** · 2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN

西方の十万億の仏土を過ぎたところに極楽と阿弥陀仏があります。
極楽と呼ばれるのは、その国の衆生に諸々の苦がなく、楽のみを受けるためです

阿弥陀如来
阿弥陀如来（あみだにょらい、amitaabha）は、大乗仏教の如来の一。阿弥陀仏・弥陀仏などともいう。
「阿弥陀」はサンスクリットの「アミターユス(amitaayus)」＝「無限の寿命をもつもの」、
アミターバ(amitaabha)」＝「無限の光をもつもの」音写したもの。
意訳して、無量寿仏／無量光仏とも呼ばれ、無明の現世をあまねく照らす光の仏とされる。西方にある極楽浄土という仏国土を持つ。
その名前は、漢字の集合体としては意味を成さない。
サンスクリット語の「アミタ」（形容詞「計量できない」）の音を当てただけの語である。
では、何が「計量できない」のか？
実は阿弥陀仏が登場した段階から既に、「アーバー」と「アーユス」二系統の「計量できない」特質が別々に存在していた。
前者を漢訳したものが「無量光」如来であり、後者は「無量寿」如来である。
他のどの仏よりも強力な光で一切の衆生を照らしている。
別世界の住人であるにも関わらず、阿弥陀仏は断然多くの人々に愛される仏となったのであった。
大乗仏教で登場した仏尊であり、その起源はゾロアスター教に遡り、
光明の最高神アフラ・マズダーが無量光如来、無限時間の神ズルワーンが無量寿如来として仏教化されたとする学説もある。
また西方極楽浄土は、ゾロアスター教の起源であるペルシャ地方、
もしくは肥沃で繁栄した古代バビロニア地方が背景になっていると考える少数派の意見もある。

極楽 (ごくらく、sukhaavatii (sanskrit))

阿弥陀仏の浄土に名づけるもので、サンスクリット語「スクヮーヴァティー」は「スクヮー」(sukhaa)に「ヴァト」(vat)を加えたもので
「幸福のあるところ」「幸福にみちみちてあるところ」の意味。
須呵摩提(しゅかまだい) 蘇珂嚩帝(そかばってい) 須摩提(しゅまだい) 須摩題などと音表され、安楽、極楽、妙楽などと訳出された。
阿弥陀経には「衆苦あることなく、ただ諸楽を受くるが故に極楽と名づく」というが、梵蔵文では、衆苦を身心の諸々の苦といい、
諸楽を楽の材料というから、極楽とは身心が共に苦を離れていて、幸福の材料だけがあるところの意味。
実は極楽は誰でも行くことは出来るのです。生きとし生けるもの、すべてを導き救ってくれる世界とされています。
極楽とは「幸福にみちみちている世界」といえる。そこで、古来、これをさまざまに呼んだ。一般的に呼ばれる異名を列記する。

浄土
極楽湛蕨国
安養
無為
安楽
無量光明土
諸智土
清浄処
厳浄国
蓮華蔵世界
大乗善根界
一乗清浄無量寿世界
涅槃城
真如門
報土

**格無しさん** · 2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN

この極楽という仏土は広々としていて、辺際のない世界であり、地下や地上や虚空の荘厳は微をきわめ、妙をきわめている。
この浄土にある華池や宝楼、宝閣などの建物もまた浄土の宝樹も、みな金銀珠玉をちりばめ、
七宝乃至は百千万の宝をもって厳飾されている。
しかも、それらは実に清浄であり、光明赫灼とかがやいている。
衣服や飯食は人々の意のままに得ることができ、寒からず暑からず、気候は調和し、本当に住み心地のよいところである。
また、聞こえてくる音声は、常に妙法を説くがごとく、水鳥樹林も仏の妙説と共に法音をのべる。
したがって、この浄土には一切の苦はなく、ただ楽のみがある。
この世界では仏の無量寿、無量光と同じく、一切の人々もまた無量寿、無量光であり、智慧と慈悲とにきわまりがない。
常に法楽をうけ、諸仏を供養し、出でては苦の衆生を救済し、化益することができるのである。
しかも、この国土は法性の理に応ずる無為涅槃界であり、一切の衆生を導き救うために仏によって構えられた世界であると説かれている。
極楽浄土の荘厳は無量の宝によって飾られ、ゆかしき香りを十方世界にただよわせており、それを見たり、においをかいだりしただけで、
心洗われるばかりか、さとりを開いて仏道を歩む身にならせていただくことになるというのです。
イメージを頭に描くだけでも心安らかになるようです。

稀有なる利益

「在家の男女がこの仏名・経名を聞けば、一切諸仏に護念されて不退転となるのですから、この経を信じなさい。
「また極楽に生れようとすでに発願した者、いま発願する者、これから発願する者は、みな不退転となり、
極楽にすでに生まれ、いま生まれ、これから生まれるのですから、これを信ずる在家の男女は、極楽に生まれようと発願しなさい。

阿弥陀如来（あみだにょらい）仏教
　無量光、無量寿の意。衆生（しゅじょう）を極楽浄土に導くとされる。
名前：Amitayus。Amitabha。阿弥陀婆。阿弥陀仏。無量光仏。無辺光仏。無礙光仏。エン王光仏。清浄光仏。歓喜光仏。智慧光仏。不断光仏。難思光仏。無称光仏。超月日光仏。無量寿仏。

極楽浄土　ごくらくじょうど
　仏教の世界観。西方にある楽園で、阿弥陀如来が治めている。建物はすべて金銀宝石でできている。
芳香が漂い、常にハスの花が咲き乱れ、天女たちが楽しげに舞い踊る。
一切の苦しみから解放され、如来のありがたい説法をいつでも聞くことができる。

その国をなぜ極楽と名づけるかというと、
その国の人々は、何の苦しみもなく、ただいろいろな楽しみだけを受けているから、極楽というのである。

その極楽世界には七重にかこむ玉垣と七重におおう宝の網飾りと七重につらなる並木がある。
そしてそれらはみな金・銀・瑠璃・水晶の四つの宝でできていて、国中のいたるところにめぐりわたっている。
それでその国を極楽と名づけるのである。

極楽世界には七つの宝でできた池があって、不可思議な力を持った水がなみなみとたたえられている。
池の底には一面に金の砂が敷きつめられ、また四方には金・銀・瑠璃・水晶でできた階段がある。
岸の上には楼閣があって、それもまた金・銀・瑠璃・水晶・硨磲・赤真珠・瑪碯で美しく飾られている。
また池の中には車輪のように大きな蓮の花があって、
青い花は青い光を、黄色い花は黄色い光を、赤い花は赤い光を、白い花は白い光を放ち、いずれも美しく、その香りは気高く清らかである。

極楽世界はこのようなうるわしいすがたをそなえているのである。

**格無しさん** · 2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN

その阿弥陀仏の国には常にすぐれた音楽が奏でられている。
そして大地は黄金でできていて、昼夜六時のそれぞれにきれいな曼陀羅の花が降りそそぐ。
その国の人々はいつも、すがすがしい朝に、それぞれの器に美しい花を盛り、他の国々の数限りない仏がたを供養する。
そして食事の時までには帰ってきて、食事をとってからしばらくの間はそのあたりを静かに歩き、身と心をととのえる。

またその仏の国では宝の並木や宝の網飾りがそよ風に揺れ、美しい音楽が流れている。
それは百千種もの楽器が同時に奏でられているようであり、
その音色を聞くものは、だれでもおのずから仏を念じ、法を念じ、僧を念じる心を起すのである。

その仏の光明には限りがなく、すべての国々を照らして何ものにもさまたげられることがない。それで阿弥陀と申しあげるのである。

その仏の寿命とその国の人々の寿命もともに限りがなく、実にはかり知れないほど長い。それで阿弥陀と申しあげるのである。

極楽世界に生れる人々はみな不退転の位に至る。その中には一生補処という最上の位の菩薩たちもたくさんいる。
その数は実に多く、とても数え尽すことができない。それを説くには限りない時をかけなければならない。

このようなありさまを聞いたなら、ぜひともその国に生れたいと願うがよい。
そのわけは、これらのすぐれた聖者たちと、ともに同じところに集うことができるからである。

もし善良なものたちが、このように仏がたがお説きになる阿弥陀仏の名とこの経の名を聞くなら、これらのものはみな、
すべての仏がたに護られて、この上ないさとりに向かって退くことのない位に至ることができる。

もし人々が阿弥陀仏の国に生れたいとすでに願い、または今願い、あるいはこれから願うなら、
みなこの上ないさとりに向かって退くことのない位に至り、
その国にすでに生れているか、または今生れるか、あるいはこれから生れるのである。

極楽の功徳荘厳

「極楽には、四宝で覆われ、七重の欄楯・羅網で飾られた、七重の行樹があります。
「また、七宝の池があり、中には八功徳水、底には金沙、四辺には四宝の階道、上には七宝の楼閣、表面には四色の蓮華があります。
「また、天に音楽、地に黄金、その間を華の雨が降り、衆生は朝には諸仏に華を供養し、昼は還って飲食・散歩します。
「また、阿弥陀仏の声が雑色の鳥々となって法を演べ、そよ風が行樹・羅網を吹き鳴らし、衆生はこれらの音を聞いて仏法僧を想います。
「阿弥陀という名は、光明・寿命が無量だからです。また、無量の上座部・大乗の徒がいます。

「極楽にはこのような功徳荘厳が成就されているのです」

極楽に集う人々はみな、悟りに向かって後戻りすることのない聖者です。
その中には、悟りの一歩前まですでに到達してしまった聖人も多くいます。
これらの人並みならぬ聖者たちと倶に一処に集い、極楽のすばらしい共同体に仲間入りしたいと思いませんか。
さあ、極楽に生まれたいと発願するのです。

極楽に生れようとすでに発願した者、いま発願する者、これから発願する者は、
みな不退転となり、極楽にすでに生まれ、いま生まれ、これから生まれるのですから、極楽に生まれようと発願しなさい。

**格無しさん** · 2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN

「極楽の世界」には安心があった

　そこで設定されたのが「極楽の世界」です。「極楽浄土」とよく言います。それはまったく輪廻しない世界です。
　一度、「極楽の世界」に生まれたら、もうそこには死がありません。極楽は、まさに永遠の世界といっていいでしょう。
　さて、極楽の世界では阿弥陀仏が仏教の教えを説いていますが、それは遠い西の方角にあるとされています。
　では、どうすれば極楽に行けるのでしょうか。それは簡単です。極楽の阿弥陀仏に「南無阿弥陀仏」とお願いすればいいのです。

「極楽を知ると輪廻はしない」なのです。
　これは一種の仙人なのです。これは一種の不老不死の世界です。

超神霊世界にあっては、この宇宙界、大霊界に遍満しているあらゆるエネルギーに対して超神霊術でもってはたらきかけることによって、
わが想いのままに、海も、山も、川も、砂漠も、いろいろな建造物もつくりだすことができるし、苦しむ霊体をも救済して、
ともに超神霊世界の神として永遠に暮らすことができる！これこそ、人間界でつねづね語っていた天国であり、極楽ではないか。

「阿弥陀と号す」とあるのが、極楽の仏さまの名であり、この阿弥陀さまが極楽のご主人なのです。

　この極楽という語は『観経』や『小経』に説かれ、『大経』には安楽とか安養とありますが、
色々なお経に出る異称を先輩の学僧が調べられて、次の二十の名があるといわれています。

一・浄土、二・西方、三・須摩提、四・極楽荘厳国、五・蘇呵縛亭、六・安楽、七・無為、八・極楽、九・安養、十・無量光明土、
十一・諸智土、十二・清浄処、十三・厳浄国、十四に諸仏家、十五　・蓮華蔵世界、十六・大乗善根界、十七・一乗清浄無量寿世界、
十八・涅槃城、十九・真如門、二十・大願清浄報土。

阿弥陀はアミターユス（無量寿）の音訳であるが、実はズルワーン神（時空の支配者）である。
ズルワーン：時間と空間の支配者
　阿弥陀仏［あみだぶつ］は、サンスクリット語名アミターユスAmitayusの音訳である。
アミターユスは《無限の時》を意味するので、
意訳すると無量寿仏［むりょうじゅぶつ］になる（無量寿は中国語で《無限の時》を意味する）。
これらはみな永遠時間神ズルワーンの名の翻訳である。『時輪タントラ』における時輪仏もまた、ズルワーンの名を訳したものである。
この《無限の時》のホトケ阿弥陀仏＝無量寿仏＝時輪仏＝ズルワーンの化身であると説いている。
光明の最高神アフラ・マズダーが無量光如来、無限時間の神ズルワーンが無量寿如来として仏教化されたとする学説もある。

　先に阿弥陀仏の世界の呼び名を二十ほど上げましたが、それらの名前の持つ意味を味わうと、
清らかで楽しく安穩で光明に満ちた世界であることが伺われます。
極楽と呼ばれます。読んで字の如く、苦しみのない、極めて楽しい世界であります。

次ぎにあげる十楽をもって讃嘆されています。

一、聖衆来迎楽　　　　　二、蓮花初開楽

三、身相神通楽　　　　　四、五妙境界楽

五、快楽無退楽　　　　　六、引接結縁楽

七、聖衆倶会楽　　　　　八、見仏聞法楽

九、随心供仏楽　　　　　十、増進仏道楽

　このような楽しみのある極楽のお荘厳を具体的にこれより説かれるのであります。

**格無しさん** · 2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN

南無

**格無しさん** · 2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN

南無阿弥陀仏

**格無しさん** · 2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN

南無妙法蓮華経

**格無しさん** · 2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN

阿弥陀如来の十楽とは、

１、聖衆来迎楽・・・臨終の時に阿弥陀如来や聖衆(極楽浄土の菩薩）が迎えてくださり浄土に導いてくれる楽しみ。

２、蓮華初会楽・・・蓮華（ハス）の台座に託して極楽往生した行者が限りない歓楽を受ける楽しみ。

３、身相神通楽・・・極楽の衆生はその身が常に光明であるという楽しみ。

４、五妙境界楽・・・色声など五種の対象が妙なる極楽世界の楽しみ。

５、快楽無退楽・・・仏道修行の過程において，既に得た悟りや功徳、その地位を退失しない楽しみ。

６、引接結縁楽・・・極楽に往生して神通自在の身となり世々生々に恩を受け，縁を結んだ人びとを導いて浄土へ引き取ることを得る楽しみ。

７、聖衆倶会楽・・・極楽で互いに語りを交え法楽を得る楽しみ。

８、見仏聞法楽・・・極楽に往生すれば常に阿弥陀仏を見て，深い教えを聞くことができる楽しみ。

９、髄心供仏楽・・・心のままに仏を供養する楽しみ。

１０、増進仏道楽・・・極楽に往生すれば自然に仏道を増す楽しみ。

極楽浄土の１０の楽しみについて調べてみました。

平安中期の天台宗の学僧に、恵心僧都源信という人がいたそうです。
彼の著である『往生要集（おうじょうようしゅう）』という書物が、
浄土信仰の基礎を作ったといわれています。
そのなかに西方極楽浄土に生まれた者が受ける十の楽しみが
挙げられていたそうです。分かりやすく説明すると、
このようになります。

**格無しさん** · 2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN

１、聖衆来迎（しょうじゅらいごう）の楽
　　　　　　　
　　　臨終のとき、阿弥陀佛や観音・勢至の二菩薩が
　　　迎えに来てくれる楽しみ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

２、蓮華初開（れんげしょかい）の楽
　　
　　　浄土に生まれくる者のために、
　　　蓮華の花がはじめて開く楽しみ。
　　
３、身相神通（しんそうじんづう）の楽

　　　身にすぐれた相とさまざまな不思議の力（神通力）
　　　がそなわっている楽しみ。
　
４、五妙境界（ごみょうきょうかい）の楽
　　
　　　五官の美しい世界の楽しみ。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
５、快楽無退（けらくむたい）の楽

　　　喜びの尽きない楽しみ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
６、引接結縁（いんじょうけちえん）の楽

　　　生前にゆかりのあった人々を浄土へ迎えとる楽しみ。

７、聖衆倶会（しょうじゅくえ）の楽

　　　常に、佛・菩薩とともにいることができる楽しみ。
　　　　　　　　
８、見佛聞法（けんぶつもんぽう）の楽

　　　佛にまみえて、教え（法）を聞くことのできる楽しみ。

９、随心供佛（ずいしんくぶつ）の楽

　　　心のままに佛を供養できる楽しみ。
　　　　　　　　　　　　　　　
10、増進佛道（ぞうしんぶつどう）の楽

　　　悟りの道をまっしぐらに進んでいける楽しみ。

**格無しさん** · 2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN

100年以上前にフリーエネルギーを実現させていたニコラ・テスラ

世界を支配する方法のひとつはエネルギーをおさえること。現在は主に石油である。
ただ、科学の歴史がまともに進んでいたら、本来は石油すら使う必要が無かった可能性が高い。

たとえば、ニコラ・テスラは100年以上前に「フリーエネルギー技術」の大規模な実験を成功させている。

ニコラ・テスラ（Nikola Tesla）

電気技師であり発明家。交流電流、ラジオ、ラジコン（無線トランスミッター）、蛍光灯、
空中放電実験で有名なテスラコイルなどの多数の発明、また無線送電システム（世界ワイヤレスシステム）を提唱し、
磁束密度の単位「テスラ」にその名を残している。8か国語に堪能、音楽、哲学にも精通。

※「ラジオ」や「リモコン」「電気モーター」から「交流電気(AC)」まで、現代の電気機械の基礎となるほとんど全ての発明を行っている

テスラは、1901年頃すでにフリーエネルギー技術を実現していた。
彼は、地球全体の磁場を利用し電気振動と共鳴させることで、空間からエネルギーを無限に得られるしくみを発明していた。
そして、世界ワイヤレスシステム（World Wireless System）とよばれる、無線で遠距離に電力を送る実験も成功させた。
無限エネルギーが開発されると石油の奪い合いが終わり、人類はお互いの富を分け合えるようになります。

増幅送電機
テスラが発明したテスラ・コイルという特殊コイルを使って、電気を無線で送る装置だが、無線で送る過程で、
空間の宇宙エネルギーと共振し、宇宙エネルギーを取り込んでエネルギーを増幅して電気を送ることができる画期的な装置である。

テスラによれば、テスラコイルから出る電磁波は超光速であり、しかもほとんど減衰しない。

　コロラドでの実験を終えてニューヨークに戻ったテスラは「世界システム」の建設に着手する。
　世界システム。
　それは文字通り、世界中にラジオを放送し、無線通信を行い、電力を送るという、ケタはずれに大きなスケールのプランである。
その拠点となるのは、ロングアイランドに建てられることになるウォーデンクリフ・タワー
それは、現在実現されつつあるような光通信、付加価値通信網（ＶＡＮ）といった情報ネットワークとは質的に異なる。
テスラの発想はあくまで自然界（地球）自体が潜在的にもっているエネルギーを抽出しようとするものであった。
それは丁度稲妻が豪雨の引金となったように、地球の引金を電気的に引こうとするものなのである。
この様にして作られる地球規模の情報通信網システムを、テスラは「世界システム」と名付けた。

　テスラによれば、「世界システム」を構成する要素は、テスラの次の様な５つの発明と技術である。
①テスラ変圧器（テスラ・コイル）
②増幅送電機
③テスラ無線システム
④個別化の技術
⑤地球定常波

　④の「個性化の技術」とは、どれ程多重の複雑な信号であろうと、それぞれの信号が独立して混信する事なく送信出来る技術を意味する。
　この世界システムが具体的に実現されるとどんな事が可能になるのか。テスラは、特に生産的と思われる利用法を幾つか纏めている。
それは主に現在、世界中に散らばる電信、電話局を全て相互連絡し、ニュース、文書、音楽の通信を可能にすると云う事である。
だが、とりわけ注目すべきは、船が羅針盤（コンパス）無しで正確な位置と方向を知る事が出来る事や、
世界中の時計が同期して動くような機械化（メカニズム）の設定等である。こうした事が可能なのは、
テスラの電気理論が高速の限界と無関係だからである。
地球の定常波から生じるエネルギーは、距離の２乗に比例して減る事も、無くなる事もない。

テスラは、巨大なテスラ・コイルの塔を作って送電実験を行い、四十キロメートル以上離れたところで受電して、
50ワットの白熱ランプ200個点けることに成功している。

　この装置は、電気を空間から無料で取り出す装置

**格無しさん** · 2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN

マルチアーク（プラズマアーク炎）の性質をまとめると、以下のようになります。

（１）水中でマルチアークを照射すれば、水質浄化が可能。
　　　さらに、照射された水は、生命・生物を賦活させる「活性水」になる。

（２）これまで不可能な物質を組み合わせ全く新しい金属や物質をつくることができる。
　　●鉄とアルミニウムを混合比を自由に変えて合金に出来る。
　　●酸化チタンを溶融すると導電性のセラミックスが出来る。

（３）これまで処理出来なかった有害物質の処理・再生ができる。
　　●ＰＣＢ、注射針等産業廃棄物の処理
　　（ＰＣＢは分解無毒化、注射針は鉄のカタマリに）
　　●工業排水の浄化、
●放射性物質の処理

（４）有害物質の処理時に触媒を用いて発生させたガスや、
　　水中での放電で発生したガスで発電することができる。

（５）鉱物から金属を直接精錬できる。
　　●複雑な工程を経ず鉱石から直接金属を精錬することが可能。
　　　二酸化モリブデン鋼を溶融＞高純度モリブデン
　　　イルメナイトを溶融＞純度95％以上のチタン金属

**格無しさん** · 2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN

マルチアークを一言でいうと、
「大量の宇宙エネルギーを発するプラズマ炎」ということになります。

そして、更に良いのは、
★水中でアーク放電させることにより、水質を浄化させることができる！
★しかも、アーク放電した水は生命・生物を賦活させる「活性水」になる！
生物をより健康にする好ましい水となる。
・・ということです。

また、二四電極方式で、牧場や養殖場、栽培場等にアルファー波パワーを照射し、生命や精神の健康を促進することもできる。

「マルチアークは宇宙エネルギーを大量に発生する装置である」
と考えられているからです。

じゃあ、（ここでいう）宇宙エネルギーとは、なんぞや？？
・・ということですね。。

宇宙エネルギーという言葉は、いろいろな人が使っていると思いますが
おそらく、そこに共通の定義は誰も書いていないのはないか？
ただ何となく使っているだけなのではないか？？と思いますので、
ここで、私なりに「宇宙エネルギー」を定義したいと思います。

宇宙エネルギーの定義

１）生物を健康に元気にする、生命力を賦活・強化する
２）逆に、生物に悪影響を与える物質や力を減少・無害化する

そういうベクトルをもつ力を、ここでは「宇宙エネルギー」と称することにします。
つまり、
生命・生物を利する力、生命エネルギーを賦活させる力を
宇宙エネルギーと、呼ぶことにします。

これは、逆にいうと、
エントロピーを減少させるエネルギーとも云えます。

つまり、HHOガス炎や、マルチアーク炎は、
物質を物質以前の状態＝半物質化、虚物質化させ、再合成・再融合させる力、
すなわち核融合・原子転換を引き起こす力のある炎と考える事が出来ます。

そして、その結果として、
生命に害のある物質は除去・無害化される。

マルチアーク炎やHHOガス炎に限らず、
いわゆるフリーエネルギーというものは、基本的に宇宙エネルギーを発している。
つまり、生命（生物）のエントロピーを減少させて賦活させ、
有害物質を非物質化もしくは虚物質化させて、除去・無害化する力があるのだろうと、
私は推測します。

**格無しさん** · 2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN

絵は、二階の礼拝部屋の壁にかけられていた。

この絵から光が出ていることを発見して大騒ぎになったという。

絵はある一部が明るくなったかと思うと、全体が光り、そのうち元に戻って、
今度は別の部分が明るくなり、また全体に光る、というふうで、
そのうち光が強くなって絵全体が光りだした。

光は表側から光が当たっているのでも、裏から光を当てているのでもない、
内側から発光しているようだ。

さらには、サティア・サイババ、その前のシルディ・サイババの金属製の顔バッチから滔々と甘いアムリタ（甘露）が
自動的に流れ出でている。
今は亡きあとでも、アムリタの祝福は続いているのか尋ねた。【それ】は、今でも続いている、とのこと。

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/48/3c7c169b74e073d0a4019b73f587d108.jpg
（写真はビデオで撮影されたサイババの写真から流れた涙（聖蜜が流れ出しているところ））
この後も何回かアムリタが流れたが、ほんの短時間の現象で、ビデオに撮られたのはこの時だけである。

Ｋ家では、まもなく聖灰だけでなく、赤い粉のクムクムや黄色のターメリック、
幸先の良いしるしとされているお米まで出現するようになった。

ビブーティが付着したサイババの写真
http://www.nnnet.com/india/images/amu/1.gif
ペンダントヘッドを２つのせてみる
http://www.nnnet.com/india/images/amu/amu2pend.gif
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/007/168/99/N000/000/000/130521878485016310219.jpg
「足の像」から芳香のする油が湧き出てくる
http://www.nnnet.com/india/images/amu/amuasi.gif

**格無しさん** · 2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN

ハオマ　《Haoma》　　出身地：ペルシャ
　神格化された樹木。ゾロアスター教において神聖なる植物の神であるとされ、
また天上神として「信念において正しい死の敵対者」とも呼ばれ、大地と天空を媒介する存在とされていた。
　現在ではどのような植物であったかは不明だが、液汁には薬効があると言われており、
この樹から作られる神酒ハオマは霊的な万能薬で、あらゆる傷や病気を治すといわれた。
　植物神。ヤザタの一人。生命の万能薬であり、大地と天の絆。死の敵対者。
しばしば牛乳などに混ぜて用いられ、これを飲む事は陶酔感を伴う。
また、供物としても重要。神としては活気を与える者であり、治癒力を持ち、黄金の眼をした威厳のある姿で表される。
ゾロアスター教において、霊薬の採れる植物が神格化されて成った神。他の神々に力を与える役目も持つ。

**格無しさん** · 2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN

■アルヤーマー・イシュヨー
【ペルシャ・事項】
あらゆる病を治療し、死者を甦らせる事すら可能とされる強力な呪文。
A AIRYAMA ISHYO

â airyêmâ ishyô
rafedhrâi jañtû
nerebyascâ nâiribyascâ

zarathushtrahê

vanghêush rafedhrâi mananghô ýâ
daênâ vairîm hanât mîzhdem ashahyâ
ýâsâ ashîm ýãm ishyãm ahurô masatâ
mazdå (4)
ashem vohû vahishtem astî (3)

アフナ・ワルヤを三分の一唱えると、悪魔は恐怖に駆られ、
その三分の二が唱えられると地に倒れ、全部唱えられるや悪魔は無力になると言われています。

アフナ・ワルヤ

ヤサー　アフー　ワルヨー、　アサー　ラトゥシュ　アシャート
チート　ハチャー、　ワンヘーウシュ　ダズダー　マナンホー、
シャオスナナーム　アンヘーウシュ　マズダーイ、
クシャスレムチャー　アフラーイ　アー、
イム　ドリグブョー　ダダト　バースターレム。

司祭ペショタヌ
　千年が過ぎ去ったとき、アフラ=マズダーは、ナルヨーサンハとスラオシャを裁きの山に遣わす。
神は、山頂から司祭ペショタヌに「ペルシャの地に行け！　邪教を滅ぼして、今こそ正しい宗教を復活させよ」と呼びかける。
ペショタヌは150名の弟子とともに黒装束をまとって真言を唱えながらペルシアに向かって行進する。
ペショタヌたちが正しい手順で儀式を行って祭壇に火をともし、アフラ=マズダーを祭って真言を唱えると、忌まわしき邪教とともに敵の三分の一がたちまち滅びる。

**格無しさん** · 2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN

■アルヤーマー・イシュヨー
【ペルシャ・事項】
あらゆる病を治療し、死者を甦らせる事すら可能とされる強力な呪文。
A AIRYAMA ISHYO

a airyema ishyo
rafedhrai jantu
nerebyasca nairibyasca

zarathushtrahe

vangheush rafedhrai manangho ya
daena vairim hanat mizhdem ashahya
yasa ashim yam ishyam ahuro masata
mazda (4)
ashem vohu vahishtem asti (3)

アフナ・ワルヤを三分の一唱えると、悪魔は恐怖に駆られ、
その三分の二が唱えられると地に倒れ、全部唱えられるや悪魔は無力になると言われています。

アフナ・ワルヤ

ヤサー　アフー　ワルヨー、　アサー　ラトゥシュ　アシャート
チート　ハチャー、　ワンヘーウシュ　ダズダー　マナンホー、
シャオスナナーム　アンヘーウシュ　マズダーイ、
クシャスレムチャー　アフラーイ　アー、
イム　ドリグブョー　ダダト　バースターレム。

司祭ペショタヌ
　千年が過ぎ去ったとき、アフラ=マズダーは、ナルヨーサンハとスラオシャを裁きの山に遣わす。
神は、山頂から司祭ペショタヌに「ペルシャの地に行け！　邪教を滅ぼして、今こそ正しい宗教を復活させよ」と呼びかける。
ペショタヌは150名の弟子とともに黒装束をまとって真言を唱えながらペルシアに向かって行進する。
ペショタヌたちが正しい手順で儀式を行って祭壇に火をともし、アフラ=マズダーを祭って真言を唱えると、忌まわしき邪教とともに敵の三分の一がたちまち滅びる。

**格無しさん** · 2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN

ペショタヌ