陶芸・焼き物
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日本の明治大正昭和にかけての陶芸家、一位は魯山人、
二位は初代小橋川仁王
三位が須田青華
四位以後が浜田庄司とか陶陽いれても良いわ。
これにイギリス人の
バーナードリーチを加えるなら一位バーナードリーチだな。 江戸時代だったら、
一位乾山
二位木米
三位道八
道八は、無名の職人でも、この人くらい良いの結構ある。
っていうか、江戸時代の陶芸家このくらいしか名前知らない。
乾山は、美術館や博物館にあるのでも良くないの多いのは、弟子と一緒に作ったり
弟子が作ったのが多いから。幕末以前は
無名のでも良いのばっかり。今の人間国宝なんかよりよっぽど良いし、
良いのが当然だった。
ついでに陶芸とか人間国宝とかより、その辺の陶芸教室の生徒とかの方が
見る人が見ても、良いのやすごいの焼いてたりする事がよくある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています