【作品名】KAKIMARU−かきまる−
【ジャンル】あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
      『おれは赤マルジャンプで秋本先生の時代劇を読んでいたと思ったら
       いつのまにか侍が恐竜と戦っていた』
      な… 何を言ってるのか わからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…
      頭がどうにかなりそうだった…超展開だとかご乱心だとかそんなチャチなもんじゃあ
      断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

【名前】鷹丸
【属性】真の武士
【大きさ】大柄な成人男性並み
【攻撃力】
素手でもツキノワグマを投げ飛ばせる
日本刀を所持しており、弓矢や侍の斬撃に耐えるディノニクスや6mサイズのディモルフォドンの首を
一撃で斬って殺した。
手負いの状態でもタンスを持ち上げることができる。
【防御力】達人以上。ディノニクスに左腕を噛みちぎられても、耐えて日本刀で刺し殺した
【素早さ】
一匹だけならディノニクスや6mサイズのディモルフォドンを瞬殺出来る。
短距離なら6mサイズのディモルフォドンの飛行と同速で走れる。
手負いの状態でも10匹はいるディノニクス軍団と戦闘して皆殺しにできた(が、ここで力尽きた)
【長所】あなたを守りぬくことが使命です
【短所】主君を守れたが、非業の死を遂げた
【戦法】頑張って斬る