【肉食獣限定】━━野生動物強さ格付け1━━
気候は晴れ、20℃、互いに平均個体、または最強個体の 雄の成獣同士(一部雌の方が強い種もあるが)草原で正面から一対一で相対した場合の殺し合いを仮定(逃亡は無し)。 現存する肉食獣限定。 S トラ ライオン A B C アラスカヒグマ D ジャガー ホッキョクグマ E ヒョウ ピューマ F ユキヒョウ ナマケグマ ツキノワグマ アメリカクロクマ G ブチハイエナ チーター H シマハイエナ オオカミ オオヤマネコ ウンピョウ クズリ ラーテル I リカオン >>45 ライオンはベテランハンターでも苦戦すると言われるのに・・・ 情けない・・・・・ 離れたところから撃てば巨大グマのほうがずっと当たりやすいだろアホ 何度も宇宙1のアホさ披露するなアホ坊や まぁただこういう所でも 何となく大型ネコ科>>クマ科を暗に示すんだよな 世界は まことに残念ですが 2ちゃんねる法に基づき 糸冬 了 糸冬 了 糸冬 了 糸冬 了 糸冬 了 糸冬 了 糸冬 了 糸冬 了 糸冬 了 糸冬 了 糸冬 了 糸冬 了 糸冬 了 糸冬 了 至攵します http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1277246460/l50 をご利用下さい。 >>45 銃だからしょうがないと言いつつもやっぱり熊のしょぼさを示してるな >>52 >>1 のランクが相当気に入らないみたいだからな 真実だけどもw このスレは熊オタの神経逆撫でするみたいだから定期ageしとこうw スレタイ厳守 「肉食獣限定」 ということで まことに残念ですが 2ちゃんねる法に基づき このスレは 糸冬了 至攵します 強くなるためにひたすら進化したネコ科と 雑食になり極地に逃げ強さを放棄したクマ科では 戦闘力に差が出るのは当然だよね >>64 手を使う事で賢くなった人間 ずっと四足歩行なので賢くならなかったチンパンジーみたいなモンだね 熊はガチで弱いからな 雌ピューマvsグリズリー見れば一目瞭然 あの体格差で敗北は他の動物は無い グリズリにとってみれば、ピューマはトライオンよりやり難い相手だからな 有り得ない トラライオンの足元にも及ばないピューマにも 度々負けるってのが真実 相性ってもんがあるんだよ トライオン相手のほうがクマの攻撃が当たりやすい 当たらない というかその前にトラやライオンの攻撃が当たってヒグマあぼん 雄トラや雄ライオンのでかい口とあの牙で噛まれたら 首の細長いホッキョクグマごときじゃ一たまりもないね 実際動物園やサーカスじゃホッキョクグマはトラライオンに全敗なんだよな 100kgのヒョードルと150kgのアメリカのデブババアが闘うようなもんだからな デブババアでは力、スタミナ、スピード全てにおいてヒョードルに劣るが ヒグマは虎ライオンよりスタミナは遥か上、力や防御力も勝る 虎ライオンは素早くクマの喉元に咬みつけなければ勝機は薄い 大きな差は精神力メンタルの差だ クマはここさえ弱くなければな・・ いや一番は視力の弱さだと思う 目が小さく、ネコ科の動きにまるで対応出来ない 素早く泳ぎ回る水面下のサケを捕まえられるんだから 視力は問題ないだろう サケは直進で一定間隔で跳ねるだけだから簡単だろ ネコ科じゃこうはいかない サケの動きはそんなに単純じゃないよ。割とちょこまか動く。 http://www.youtube.com/watch?v=sWmXu87zr7g&p=1414F22356C5E644&playnext=1&index=40 まあクマの目にどう見えるかは知らないけど、 人間の俺にとっては波立つ水面の下を泳ぐ魚よりは地上で暴れるネコの方が目で追いやすいな そのしょぼい牙にトラが殺される事があるというこの現実 ぷっ!wID変わるまで我慢してたんだねネコオタくんw その しょぼい牙に殺された虎は0 逆に虎に食われてウンコになる熊は日常茶飯事。 「頼むからアフリカゾウは対象から外してくれ!」というネコヲタの叫びが聴こえるようだ 小原秀雄「猛獣もし戦わば」P49より とは言えこのヒグマがトラとの戦いでは別の経過を辿るようである。 若いヒグマはむろんの事、成長した雄もトラに会っては獲物にされる可能性がある。 ヒグマは体重において最大のトラすら及ばない肥大漢で、単純な腕力でならヒケをとるまいが、 牙の力は比較にならないのである。さらにスピードが違う。 トラはヒグマのほぼ4分の3の体重を持ち、さらに咬む力という主戦力において決定的に勝り、 さらに速攻力もバカにならない。 トラはスイギュウやガウアを殺す。彼等の体重ははヒグマの倍もある。 インドゾウさえも殺しかねない。 こんな相手では得意の張り手も通じない訳で、いうなれば減量に失敗したライト・ヘビー級の選手が 軽量級並のフットワークを持ち、ライト・ヘビー級のパンチ力を持つミドル級の選手と グローブならぬ素手の決闘を強いられたようなもので、ヒグマの勝ち目は極めて薄いのである。 とはいえ、成長しきった雄の大ヒグマをトラのようなプロハンターが常食にしてはいない。 プロなればこそ、必ず勝てる弱い獲物を安全且つ確実にとって食っているのであり、 トラがヒグマを襲うなど、余程の事が無ければ有り得ないだろう。 しかし、ソ連のエイブラモフの1962年の報告によると、極東でのトラの食物統計表の中で、 ヒグマが5〜8.4%を占めている。明らかに、ヒグマはトラの餌食の一部なのである。 >>92 減量に失敗したボクサーって・・・・w ヒグマは適正体重でトラより重いんだから、本気で言ってるならネコヲタレベルだろ いくら適正体重でも、トラから見たら減量に失敗したボクサーってことだろう。 非常に判りやすい説明だ 小原さんに言わせればハイエナとチーターでも、ハイエナはバランスの良い格闘家、チーターは減量に失敗した格闘家と同じって事かw チーターみたいにガリガリならともかくヒグマは減量しようとすらしてないだろ てか動物を人間に例えちゃうあたり、小原って本当にここのネコヲタと変わらんのな・・・ちょっとビックリ >>98 動物学者は強さ比べの専門家じゃないからな 千石さんもレスラーと小学生とか言ってたし しかし、体重差でトラとヒグマをヒョードルと曙とかに例えたい気持ちはわからんでもないが、 十倍以上体重差があるゾウとかサイは人間だと何に例えるのか気になるな >>76 >いや一番は視力の弱さだと思う 目が小さく、ネコ科の動きにまるで対応出来ない モグラとかコウモリみたいに目がほとんど見えないなら致命的だけど、 トナカイやワピチを狩れるんだから、あんま問題無いと思う。 >>80 >クマ科が弱いのは牙がしょぼい 牙だけで勝負が決まるわけじゃないでしょw 牙以外の体つきが大差無い同じネコ科同士やクマ科同士で 「ピューマはヒョウより頭骨や牙が小さいから弱い」とか 「ホッキョクグマはヒグマより頭骨が小さいから弱い」というならまだわかりますが、 ネコ科とクマ科は体の作り自体が違います。 まとめると 視力も弱く牙もしょぼくメタボだからクマは弱いんでしょ こうして見るとクマってホント欠陥生物だな 雑食性で個体数増した筈だがグリズリーとか絶滅寸前だし クマ科はまずアフリカから発生して自然の楽園アフリカから追い出され 更にヒグマとの競合に負けて北極に逃げたのがホッキョクグマだとNHKでやってたな。 またネコヲタが有り得ないクマヲタすら言わないクママンセー発言し出したな 何でもかんでもネコオタのせいにするんだね。何オタかは言わないけど >>112 クマヲタ、サイヲタ、カバヲタとかは、それぞれ正面対決ならライオンやトラに勝てると言ってるだけでゾウやティラノサウルスに勝てるとかは言ってないからなw まあ「恐竜」って言ってもニワトリ位のもいるから、それならクマの方が強いって言っても当然なんだけどな >>107 ならトラも同じだろwサバンナの生存競争に負けて東南アジアに逃げたんだろ?w >>114 トラはアフリカで生まれてないだろ アフリカにネコ科は多数いるが クマ科がいないってのはやはり生存競争に負けたと見るしかない どっちにしろ107の語り方はネタだろ、NHKで北極に逃げたのがホッキョクグマなんて言うか普通?w むしろ人間もそうだが適応力のある動物が新しい地を求めて渡ってきて独自の進化をしたと考えるのが普通 別にアフリカの動物が全て強いわけじゃあるまいしアジアやアメリカの動物も弱いわけじゃ無い。 >>116 普通に言ってたよ まぁ、そもそも誰が好き好んで北極なんて生物も草もまるでない場所に行くかと考えれば ヒグマに追い出されて北極に逃げざるを得なかったってのは馬鹿でも解るけどね お前は馬鹿以下だってこと >>107 は有名な話だな。 ディスカバリーでもやってた。 当たり前の事がわかってない奴がいるが、生物として広範囲に生息する事に成功したのと強さとは別の話だぞ。 北極グマがクマ科で最弱だから極地にしかいないんじゃないし、ヒョウがネコ科最強だから生息地が広いわけでも無い。 アフリカにクマ科がいないのはやはり クマが重大な欠陥生物だった事を示してるような気がしてならない。 ネコ科もイヌ科もイタチ科もいるのにな。 いたけど絶滅したんだよな やっぱライオンに食い殺され尽くしたんだろうか クマは弱者だからアフリカから淘汰されたとしか。 北米でライオンが滅んだっていうのは人間の影響だし。 まぁあんな足遅いノロマな動物がサバンナで生きて行ける訳はないわな クマがノロマってどんだけ無知なんだよw 持久力ならむしろネコ科より高いぞ ヒグマの走行速度 (日本国内の情報)。 「クマにあったらどうするか」(木楽舎-2002初版)という本の中で、ハンター歴65年で無数の熊を仕留め、かつ多くの熊を徹底的に解剖する等、 熊の生態等に精通する姉崎氏は、氏自らの経験から次のような話を信頼できるものとして紹介している。 (紹介されている事例)メスのヒグマと並走したトラックの運転手が姉崎氏に話したところによると、「そのヒグマの走行速度は速度計の表示で約60km/hであった」。 また熊の丸みを帯びた体形やその走り方から熊は実際よりも遅く見えるが、自らの直接の経験から、瞬間的な速度においては、クマはシカをこえると主張する。(参照.P147,P148) また羆のスタミナについても驚くべき事例がしばしば報告されている。例えば、国内の事例を1つ挙げるならば、昭和50年11月のものがある。 日本ヒグマ(内陸のグリズリーより少し小さいくらいか?)の基準で大型の個体が、時速20-35kmで走行するジープの前を1400mも走り続けた記録がある。 若い身軽な熊ならわかるが、道幅とジープの前を走るヒグマの横幅との比率(有名な写真)から判断しても、相当大きな羆である事は一目瞭然である。 その大型ヒグマの記録なのだから羆のスタミナに関しては多くの論者の主張するとおりなんだなと改めて認識出来た。 あと最後に、クマはデカくなればなるほどずっとスタミナが有ると来た、なんかもう笑っちゃうよね。 そんなインチキデータより明白な事実 アメリカクロクマ 時速48km ホッキョクグマ 時速40km これでヒグマが50km超える訳無いのはバカでも解るw ヒグマ60kmとかライオン80kmとかいうソースレベルw まあ、クマの時速50km以上とか言ってんのは計測テキトーだろうなw ヒグマより軽く軽快なアメリカクロクマが48kmなんだから ヒグマは44kmと見るのが妥当だわな。 >>131 『クマにあったらどうするか』 2002年4月5日初版・木楽舎 語り手・姉崎等 書き手・片山龍峯 p147 【走るスピードは六〇キロ】 ――話はちょっと飛ぶんですけども、クマというのは意外と動きが速い。走るのも速いといわれるんですが、具体的に時速何キロくらいなんでしょうか。 「クマが車について走ったことがあったので時速がわかったんです。昔、千歳の支笏湖間に七〜八キロの直線の林道がありました。 そこで造材作業をやっていたトラックが山に入っていったときのことです。林道の中に子グマが出て遊んでいたのを見て、そのトラックの運転手は子グマがいたっていう気持ちで安心して接近して行ったそうです。 そのときは、車に乗ったまま接近していったんですが、その横に親グマが潜んでいたのに運転手は気が付かないで、子グマの方へ向かって走って行ったんだそうです。 そしたら、親グマが我が子をかばうために『ファゥ、ファゥ』って。彼らの吐く息なんですよね。『ファゥ、ファゥ』っていうのは。息と同時に声を出すから。人間でいうと掛け声みたいな調子で出るんですよ。 それはクマが興奮して怒っていることにもなるんだけど、そうやって親グマが出てきたから、運転手は子グマどころではない。自分の横についている親グマの方が心配だからガーッとトラックを飛ばしたんです。 その林道は火山礫だけの道なんですけど、舗装道路のようないい道なんですよ。だから車も相当スピードを上げて走ったと思うんだけど、チラッと横を見たときにまだ親グマが横にいたって。 そのときに運転手がメーターを見たらすでに六〇キロで走っていたって言います。 それくらいで走っていたけどまだクマが横にくっついて走っていたって。それで平坦なところではクマは六〇キロくらいのスピードが出るってわかったんです。 現実的に考えないとな コディアックの平均は389kg ギネスブックのホッキョクグマは900kg >>138 http://www.bowhunting.net/bearhunting.net/bear2.html クマの大きさに関するアメリカの猟友会的な団体のHP ※1ポンド=約450g Species Average Range Heaviest Recorded American Black Bear 250 125-600 803 Brown Bear 725 500-900 2,500+ Grizzly Bear 490 350-700 1,496 Polar Bear 1,150 900-1,500 2,210 アメリカクロクマ 平均113kg、最大361kg アラスカヒグマ 平均326kg、最大1125kg強 グリズリー 平均221kg、最大673kg ホッキョクグマ 平均518kg、最大995kg ※小数点以下四捨五入、体重幅省略 アラスカヒグマの最大記録は1125kgとなってるが、 平均個体は巨動等に掲載されてる389kgより小さい326kg程 あとウィキペディアは誰でも編集出来るから他のサイトと比較しないとソースにならない。 仮にヒグマの最大2000kgとか編集しても、訂正されるまで残るし。 猟友会は水増しするだろうからアテにならないだろう 自分の仕留める物が大きい方が名誉だからな コディアックの最大値もギャグだが グリズリーの最大673とかもギャグ まああまり信用ならないという気はするな バランスがおかしい 巨動だとグリズリーの最大記録は508kgだな 673ってどっから出てきたんだw >>142 >猟友会は水増しするだろうからアテにならないだろう 私もさすがに1000kgオーバーの記録は眉唾だと思います。 仮に1100kg強の個体がいたとしたら、記録として信用性が高いとされる750〜800kgと 1125kgの間の体重の個体が何頭かいるはずです。 ただ、クマに限らず飼育下以外の個体のほとんどはハンターによる報告でしょうから、 全く当てにならないという事も無いと思います。 >グリズリーの最大673とかもギャグ そうでしょうか? 研究者の間でグリズリーとアラスカヒグマ(さらにアラスカヒグマとコディアックヒグマを分ける人もいる)を どこで分けるかは明確に決まってない様なので、これは恐らくグリズリーとアラスカヒグマの線引き次第だと思います。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる