【肉食獣限定】━━野生動物強さ格付け1━━
気候は晴れ、20℃、互いに平均個体、または最強個体の 雄の成獣同士(一部雌の方が強い種もあるが)草原で正面から一対一で相対した場合の殺し合いを仮定(逃亡は無し)。 現存する肉食獣限定。 S トラ ライオン A B C アラスカヒグマ D ジャガー ホッキョクグマ E ヒョウ ピューマ F ユキヒョウ ナマケグマ ツキノワグマ アメリカクロクマ G ブチハイエナ チーター H シマハイエナ オオカミ オオヤマネコ ウンピョウ クズリ ラーテル I リカオン まとめると 視力も弱く牙もしょぼくメタボだからクマは弱いんでしょ こうして見るとクマってホント欠陥生物だな 雑食性で個体数増した筈だがグリズリーとか絶滅寸前だし クマ科はまずアフリカから発生して自然の楽園アフリカから追い出され 更にヒグマとの競合に負けて北極に逃げたのがホッキョクグマだとNHKでやってたな。 またネコヲタが有り得ないクマヲタすら言わないクママンセー発言し出したな 何でもかんでもネコオタのせいにするんだね。何オタかは言わないけど >>112 クマヲタ、サイヲタ、カバヲタとかは、それぞれ正面対決ならライオンやトラに勝てると言ってるだけでゾウやティラノサウルスに勝てるとかは言ってないからなw まあ「恐竜」って言ってもニワトリ位のもいるから、それならクマの方が強いって言っても当然なんだけどな >>107 ならトラも同じだろwサバンナの生存競争に負けて東南アジアに逃げたんだろ?w >>114 トラはアフリカで生まれてないだろ アフリカにネコ科は多数いるが クマ科がいないってのはやはり生存競争に負けたと見るしかない どっちにしろ107の語り方はネタだろ、NHKで北極に逃げたのがホッキョクグマなんて言うか普通?w むしろ人間もそうだが適応力のある動物が新しい地を求めて渡ってきて独自の進化をしたと考えるのが普通 別にアフリカの動物が全て強いわけじゃあるまいしアジアやアメリカの動物も弱いわけじゃ無い。 >>116 普通に言ってたよ まぁ、そもそも誰が好き好んで北極なんて生物も草もまるでない場所に行くかと考えれば ヒグマに追い出されて北極に逃げざるを得なかったってのは馬鹿でも解るけどね お前は馬鹿以下だってこと >>107 は有名な話だな。 ディスカバリーでもやってた。 当たり前の事がわかってない奴がいるが、生物として広範囲に生息する事に成功したのと強さとは別の話だぞ。 北極グマがクマ科で最弱だから極地にしかいないんじゃないし、ヒョウがネコ科最強だから生息地が広いわけでも無い。 アフリカにクマ科がいないのはやはり クマが重大な欠陥生物だった事を示してるような気がしてならない。 ネコ科もイヌ科もイタチ科もいるのにな。 いたけど絶滅したんだよな やっぱライオンに食い殺され尽くしたんだろうか クマは弱者だからアフリカから淘汰されたとしか。 北米でライオンが滅んだっていうのは人間の影響だし。 まぁあんな足遅いノロマな動物がサバンナで生きて行ける訳はないわな クマがノロマってどんだけ無知なんだよw 持久力ならむしろネコ科より高いぞ ヒグマの走行速度 (日本国内の情報)。 「クマにあったらどうするか」(木楽舎-2002初版)という本の中で、ハンター歴65年で無数の熊を仕留め、かつ多くの熊を徹底的に解剖する等、 熊の生態等に精通する姉崎氏は、氏自らの経験から次のような話を信頼できるものとして紹介している。 (紹介されている事例)メスのヒグマと並走したトラックの運転手が姉崎氏に話したところによると、「そのヒグマの走行速度は速度計の表示で約60km/hであった」。 また熊の丸みを帯びた体形やその走り方から熊は実際よりも遅く見えるが、自らの直接の経験から、瞬間的な速度においては、クマはシカをこえると主張する。(参照.P147,P148) また羆のスタミナについても驚くべき事例がしばしば報告されている。例えば、国内の事例を1つ挙げるならば、昭和50年11月のものがある。 日本ヒグマ(内陸のグリズリーより少し小さいくらいか?)の基準で大型の個体が、時速20-35kmで走行するジープの前を1400mも走り続けた記録がある。 若い身軽な熊ならわかるが、道幅とジープの前を走るヒグマの横幅との比率(有名な写真)から判断しても、相当大きな羆である事は一目瞭然である。 その大型ヒグマの記録なのだから羆のスタミナに関しては多くの論者の主張するとおりなんだなと改めて認識出来た。 あと最後に、クマはデカくなればなるほどずっとスタミナが有ると来た、なんかもう笑っちゃうよね。 そんなインチキデータより明白な事実 アメリカクロクマ 時速48km ホッキョクグマ 時速40km これでヒグマが50km超える訳無いのはバカでも解るw ヒグマ60kmとかライオン80kmとかいうソースレベルw まあ、クマの時速50km以上とか言ってんのは計測テキトーだろうなw ヒグマより軽く軽快なアメリカクロクマが48kmなんだから ヒグマは44kmと見るのが妥当だわな。 >>131 『クマにあったらどうするか』 2002年4月5日初版・木楽舎 語り手・姉崎等 書き手・片山龍峯 p147 【走るスピードは六〇キロ】 ――話はちょっと飛ぶんですけども、クマというのは意外と動きが速い。走るのも速いといわれるんですが、具体的に時速何キロくらいなんでしょうか。 「クマが車について走ったことがあったので時速がわかったんです。昔、千歳の支笏湖間に七〜八キロの直線の林道がありました。 そこで造材作業をやっていたトラックが山に入っていったときのことです。林道の中に子グマが出て遊んでいたのを見て、そのトラックの運転手は子グマがいたっていう気持ちで安心して接近して行ったそうです。 そのときは、車に乗ったまま接近していったんですが、その横に親グマが潜んでいたのに運転手は気が付かないで、子グマの方へ向かって走って行ったんだそうです。 そしたら、親グマが我が子をかばうために『ファゥ、ファゥ』って。彼らの吐く息なんですよね。『ファゥ、ファゥ』っていうのは。息と同時に声を出すから。人間でいうと掛け声みたいな調子で出るんですよ。 それはクマが興奮して怒っていることにもなるんだけど、そうやって親グマが出てきたから、運転手は子グマどころではない。自分の横についている親グマの方が心配だからガーッとトラックを飛ばしたんです。 その林道は火山礫だけの道なんですけど、舗装道路のようないい道なんですよ。だから車も相当スピードを上げて走ったと思うんだけど、チラッと横を見たときにまだ親グマが横にいたって。 そのときに運転手がメーターを見たらすでに六〇キロで走っていたって言います。 それくらいで走っていたけどまだクマが横にくっついて走っていたって。それで平坦なところではクマは六〇キロくらいのスピードが出るってわかったんです。 現実的に考えないとな コディアックの平均は389kg ギネスブックのホッキョクグマは900kg >>138 http://www.bowhunting.net/bearhunting.net/bear2.html クマの大きさに関するアメリカの猟友会的な団体のHP ※1ポンド=約450g Species Average Range Heaviest Recorded American Black Bear 250 125-600 803 Brown Bear 725 500-900 2,500+ Grizzly Bear 490 350-700 1,496 Polar Bear 1,150 900-1,500 2,210 アメリカクロクマ 平均113kg、最大361kg アラスカヒグマ 平均326kg、最大1125kg強 グリズリー 平均221kg、最大673kg ホッキョクグマ 平均518kg、最大995kg ※小数点以下四捨五入、体重幅省略 アラスカヒグマの最大記録は1125kgとなってるが、 平均個体は巨動等に掲載されてる389kgより小さい326kg程 あとウィキペディアは誰でも編集出来るから他のサイトと比較しないとソースにならない。 仮にヒグマの最大2000kgとか編集しても、訂正されるまで残るし。 猟友会は水増しするだろうからアテにならないだろう 自分の仕留める物が大きい方が名誉だからな コディアックの最大値もギャグだが グリズリーの最大673とかもギャグ まああまり信用ならないという気はするな バランスがおかしい 巨動だとグリズリーの最大記録は508kgだな 673ってどっから出てきたんだw >>142 >猟友会は水増しするだろうからアテにならないだろう 私もさすがに1000kgオーバーの記録は眉唾だと思います。 仮に1100kg強の個体がいたとしたら、記録として信用性が高いとされる750〜800kgと 1125kgの間の体重の個体が何頭かいるはずです。 ただ、クマに限らず飼育下以外の個体のほとんどはハンターによる報告でしょうから、 全く当てにならないという事も無いと思います。 >グリズリーの最大673とかもギャグ そうでしょうか? 研究者の間でグリズリーとアラスカヒグマ(さらにアラスカヒグマとコディアックヒグマを分ける人もいる)を どこで分けるかは明確に決まってない様なので、これは恐らくグリズリーとアラスカヒグマの線引き次第だと思います。 今年はこう S コアラ、タカ A トラ、ライオン B ウサギ、カモメ C ツバメ、クマ D コイ、バッファロー E 元クジラ、ワシ レオナルドはうざいけど、 >仮に1100kg強の個体がいたとしたら、記録として信用性が高いとされる750〜800kgと >1125kgの間の体重の個体が何頭かいるはずです。 これはその通りだね >>146 コアラ対カモメの頂上対決ってどんな戦いになるんだろw >>148 うざくない 格付けではまともで貴重な住人の一人 こんな事言う時点でまともじゃないのは一目瞭然だと思うけど スレイマン[]:2008/11/13(木) 20:22:08 >>128 おぉ、クマ派最強の論客foremanさん、来てくれたか! ぜひ秘蔵ソースでネコヲタにトドメを! >>152 確かに、これだけでマトモな人物じゃないのは解るねw >>152 私がコテハンになってからのレスを頑張って全てチェックしたみたいですが、私の足元をすくえそうなレスはそれだけでしたかw 二年前のレスまで調べるなんて暇そうで羨ましい限りですなw そりゃ、フォアマンがヒグマとトラやライオンの実力を決定付けるソースがあるって言ったからソースの提示を頼んだだけの話ですよ。 トラやライオンとヒグマに関して誰もが納得するソースがあるなら、このスレの住人なら興味あると思うけどね。 まあ、案の定ハッタリだったみたいだけどw 足元すくわれるレスなんぞしなきゃいいのにw 頭悪かったんですねw ま、少なくとも熊オタでネコ科嫌いというのは伝わるな 客観的に見れそうもないということも >>155 >頭悪かったんですねw君がどんだけ頭が宜しいのか知りませんが、意見が違う人に対してすぐ罵詈雑言に走る様では社会ではやっていけませんよw それともネットで強気なだけなのかな? まあ、いずれにしてもあまり感心しませんな。 >>156 >少なくとも熊オタでネコ科嫌いというのは伝わるな 何度も言ってますが、ネコ科は好きですよ。 けど、ここは好きな野生動物格付けじゃないんですよw >客観的に見れそうもないということも あなたも私も学者も含めて人間は主観があるから、完全に客観的に見られる人なんかいないんですよ。 あなたが客観的と言うなら、中立性を重視して>>1 に一個人の勝手な暫定ランキングは載せるべきではないという私の主張に賛同していただきたいですなw 必死に中立装わなくてもいいのに・・・ でも熊オタのアンチネコがバレたら みんなにまともに相手にされないから必死かw >>158 私にはあなたの方が>>1 の個人的暫定ランキングを消されたくないから必死になってる様に見えますがw >>161 議論で勝てないからって罵詈雑言は感心しませんな。 ウンチが嫌いだからって道端に放置するのはよろしおまへんなぁ。 >>164 >お前がいつ議論に勝ったんだよ(笑) そうですね、訂正します。 結論は何十回も正面対決させて勝率を取らない限りは わからない事なので、勝ちも負けも無いですね。 誤:議論で勝てないからって罵詈雑言は感心しませんな。 正:議論で不利になったからって罵詈雑言は感心しませんな。 B ビスマルク、カラヤン、金日成、黒澤明、三船敏郎、大橋巨泉、大島渚、田原総一朗、堀紘一、岩城滉一、阿川尚之、田中康夫、島田紳助、佐野実、的場浩司、宮迫博之、若旦那、カンニング竹山、千原Jr、上地雄輔、林裕人、ZEEBRA、スティーブン セガール 紅青、和田アキ子、野村沙知代、細木数子、上沼恵美子、田嶋陽子、林真理子、奥谷禮子、リカコ、工藤静香、後藤久美子、西川史子、神田うの、高木広子、青木さやか、吉澤ひとみ、沢尻エリカ、マライアキャリー、ビクトリアベッカム、レディ ガガ >>165 お前が有利になった事も一度も無いよなー お前のランク誰の学者の支持もないんだから >>167 >お前のランク誰の学者の支持もないんだから 正直学者が支持云々言われても、それだけだと「だから何?」としか言い様が無いんだが。 重要なのは学者の結論自体よりも、学者がその結論を導き出すに至った 観察例なり映像なりのソースなんだが、それがわからないと議論にならないし、 そもそも、学者がこのスレの様な正面対決を想定してるのかも怪しい。 少なくとも下のディスカバリーの動物真剣勝負の決着の付き方はここで想定してる戦いとは違うでしょう。 http://www.youtube.com/watch?v=e9xVAkQmWi4&feature=related アナコンダvsジャガー http://www.youtube.com/watch?v=OPl1x93dBCE&feature=fvsr セイウチvsホッキョクグマ http://www.youtube.com/watch?v=d7TE105ag7Q ナイルワニvsライオン 学者の中で今泉氏は「野生ネコの百科」ではトラ>ヒグマ>スイギュウとしているのは、 「ヒグマもスイギュウを殺すが、シベリアトラはヒグマも捕食する」と言う様な記述から、 狩の実例から結論を出したと考えられるので、 私としては「最初からトラ有利で始まる狩より、ヒグマの獲物の横取りや、スイギュウの反撃の方が 正面対決のソースとしては有力になる」と反論したいところです。 また、ディスカバリーはヒグマvsトラでは咀嚼力とパンチ力をソースにヒグマ>トラと結論付けてましたが、 直接対決での予想結果は私と同じでも、体力検定の様なカタログデータで格闘やスポーツの試合結果を予想するようなのは ソースとして弱いと思っています。 学者の意見をソースとして使うなら、最低でも「学者がその結論を出す根拠となったソース」と 「ソースとしている学者の予想が正面対決を想定している」という事の2点を示さないと、 ソースとして大した価値は無いと思います。 >>168 真っ当な意見言ってたらそれに近い学者数人はいるんだろうね しかしお前にはいない 現状では素っ頓狂な事を言ってるだけの人間としか取られないだろう >少なくとも下のディスカバリーの動物真剣勝負の決着の付き方はここで想定してる戦いとは違うでしょう。 そりゃアナコンダやワニやセイウチは半水棲だからスレと条件違うだろうよw 重要なのは完全な陸棲動物同士の場合ディスカバリーの場合 公平な正面対決以外の何物でもないってことだ それともディスカバリーが想定するライオンvsヒグマは アフリカでライオンの奇襲から始まってる(笑)とでも思ってるのかなw そんな訳無いわなぁ >また、ディスカバリーはヒグマvsトラでは咀嚼力とパンチ力をソースにヒグマ>トラと結論付けてましたが、 同じく咬む力と打撃力でライオンより勝るとしたヒグマが ライオンに惨敗してる訳だからそれだけではないのだろう もう熊オタの出来ることって トラやライオンを最強クラスと言うディスカバリーや学者に それは正面対決の事を言ってる訳ではない、とケチ付ける事ぐらい 学者の支持者ゼロのクマに言われたくありませんなぁw トラやライオンが世界最強(もしくはそれ級)と主張する学者や機関は沢山いるのに クマやワニは一人もいない この差は何なんでしょうね? 答えは簡単 クマやワニは弱いからですよw わかりますか?スレイマンくんw >>170 ホントそうだよな 情けない・・・・・・。 ってかレオナルドって 背伸びしてる中学生みたいなネーミングセンスだよな 知的気どってるけど頭の悪さが滲み出てるよな>スレイマン 基本的にどうにかして クマとトラライオンの距離を小さくしようと画策する奴だからな しかしクマ>トラライオンとするのは不可能なのに気付いたようだがw トラやライオンがヒグマやスイギュウに獲物を奪われたり、殺されたりする事を考えれば、 正面対決でのライバルはゾウやサイではなく、ヒグマやスイギュウ辺りでしょう。 >>179 お前の妄想はどうでもいいですな ディスカバリー、動物学者の結論を見る限り トラとライオンのライバルはゾウと言えるでしょうな。 世界最大権威ディスカバリー ライオンは個で全動物NO.2 世界最大の猛獣闘技メッカローマで最強と見なされたのはトラ ニュージャージー大学でゾウをも上回る最強の動物と認定されたのはトラ 世界最高の動物学者アッテンボローがトラ>クマと発言 日本の双壁動物学者小原・今泉もトラ、ライオン>ゾウと主張 スレイマンくんはこの現実からいつまで逃避し続けるの?w やめて それ以上いじめたらレオナルドちゃん泣いちゃう >>180 >>181 だから、168の答えになってないっての。 最強の動物って言ったって「自然界で(生態系の地位も含め)最強」なのか「(正面対決で)最強」なのかで意味が違うし、 仮に後者だとしたら、その結論を導き出す根拠となったソースが無いと意味が無い。 >>184 相変わらず知的障害者ですなー 「自然界で(生態系の地位も含め)最強」 こんな事でわざわざ最強と主張する学者はいない そんなもの食物連鎖の頂点調べるだけで済む問題なんだから ディスカバリーはアフリカゾウが最強だし生態系関係無い 小原、今泉氏はしっかり一対一の格闘でトラが最強と言っている ローマの闘技場でトラが最強の動物という認識であった事も生態系関係無い ニュージャージー大学も闘技場でトラはゾウ3頭を相手にしていたから最強の動物と言っている 意味が無いのではなくお前が不都合なソースを消したいだけw >>174 では、あなたも自慢んのネーミングセンスでコテ名を付けて議論しますw? と言っても、どうせいつも通り何かと理由付けて逃げるんでしょうから意味ないかw >>182 泣きたいのはどちらですかねw 他スレでも極端なネコ科贔屓のランクに異論噴出の様ですが。 >>184 明らかに生態系の強弱語ってませんけど? 小原秀雄「猛獣もし戦わば」 P198より インドでのトラとオスのインドゾウの戦いは、三回ほど記録されている。 アッサムで一頭のトラが一群れのインドゾウの中の仔を襲った時、 群れにいた牙の長い雄ゾウがトラを攻撃した。 トラはそのオスの背に乗り、爪を打ち込んだ。 一晩中両者の間で戦いが続き、酷い傷を受けたゾウの死骸を残して翌朝トラは逃げ去った。 P201より アンダーソンというナチュラリストは、興味深い事を述べている。 インドゾウの群れが、水を飲んでいる場合にトラの鳴き真似をしただけで ゾウの一群れが警戒を起こし、警戒して鼻をラッパのように吹き鳴らすと言っている。 ヒョウの声を真似しても、ゾウは一向に怯まず、攻撃的にさえなると言うが、 インドゾウのオスの単独生活の個体の場合には、じっとして立ち尽くし、 辺りの臭いを嗅ぐという警戒振りである。 一報人間がトラ狩りに使うゾウでも、トラが襲いかかってきた場合にもほとんど成す術も無く 慄えあがってしまったという話がある。 もちろん、ゾウが群れの力でトラを退ける場合も多いのであろうが。 猛虎の一吠、巨象を去らす しかし、オスの大物さえも殺される事があるのであるから、 猛虎一度吠えれば巨象も顔色無しというのがアジアでのゾウ、トラ対決の実相である。 省略 しかし、少なくともインドゾウとトラよりは、ライオンとアフリカゾウとは互角か、 あるいはライオンも敬遠するのが成獣のアフリカゾウと言っていいだろう。 今泉忠明 「シベリアトラは、種・トラの中で最大にして最強だ。この巨大な猛獣が敏捷に動いたとしたら、成獣のゾウでも倒すだろう。北海道で恐れられるヒグマよりもはるかに強い。 」 >>187 完全に今泣いてるのは君でしょうなw >>185 にも全く言い返せないし 元祖格付けスレのランクに異論を出してるのは2人ぐらいしかいないのではw >>188 補足どうもです スレイマン完全死亡ですねw そもそも生態系の地位だけなら ピューマ>グリズリーだが ここで挙げられる多くの学者がピューマよりはグリズリーが強いと言ってるのを見ても 生態系関係無いのが解る 次なるレオナルドちゃんの行動は 小原氏今泉氏の優れた学者への中傷かな >>191 四方八方逃げ道を塞がれて完全に詰んでるがどうするんだろうなw >>188 >明らかに生態系の強弱語ってませんけど? 小原氏と今泉氏はね。 でも、両氏の根拠は狩り。 アッサムのゾウから攻撃した例でも夜に戦ったのがわかる記載がある。 >>193 雄ゾウが子ゾウを狙うトラに攻撃を仕掛けてそのままずっと戦闘が続いたというのは それは狩りではなく決闘だと思うんですが? 夜に闘う事の何が悪いのかも解らない >>1 ルールだと夜になるのは有り得るのに >>190 >そもそも生態系の地位だけなら ピューマ>グリズリーだが グリズリーは雑食だから自分からは殆どピューマに関わらない草食獣と違って生態系でピューマの下にはならない。 実際、イエローストーンの生態系の覇を争ってるのはグリズリーとオオカミの群れ。 その下がピューマとクロクマ >>195 スレイマンちゃんが相変わらずアホ晒してますが 生態系地位はピューマ>グリズリーですよ グリズリーやオオカミの群れがピューマを上回るというのは それは生態系ではなく単に勢力の強さと言うのですw 負け犬スレイマンはトラとライオンが勝った例は 全て「狩り」などと意味不明な事をほざきとんずらしようとしますw 取り合っちゃダメよ >>196 勘違いしてる様ですが、生態系の高次消費者は別に1種類じゃありませんよ。 ライオンのプライドの様に単体でもその地域で最強の肉食獣が、更に群れを作って 高次消費者内でも抜きん出た存在になってる例もありますが、 北米でのピューマの地位は、単体での戦力を別にしてもグリズリーやオオカミの上位ではありません。 グリズリーの幼獣をピューマが狙うが、グリズリーはピューマの幼獣を狙わないと言うのなら、 単体での強弱とは別に、生態系での地位はピューマが上位という事になりますが、 お互いチャンスがあれば狙うので明確にピューマがグリズリーの上位という事にはならないでしょう。 >それは生態系ではなく単に勢力の強さと言うのですw そうですね。 グリズリー=オオカミの群れ>ピューマと言うのは、 「生態系の高次消費者内の力関係」と訂正しておきましょう。 >>196 >生態系地位はピューマ>グリズリーですよ 勘違いしてる様ですが、生態系の高次消費者は別に1種類じゃありませんよ。 ライオンのプライドの様に単体でもその地域で最強の肉食獣が、更に群れを作って 高次消費者内でも抜きん出た存在になってる例もありますが、 北米でのピューマの地位は、単体での戦力を別にしてもグリズリーやオオカミの上位ではありません。 グリズリーの幼獣をピューマが狙うが、グリズリーはピューマの幼獣を狙わないと言うのなら、 単体での強弱とは別に、生態系での地位はピューマが上位という事になりますが、 お互いチャンスがあれば狙うので明確にピューマがグリズリーの上位という事にはならないでしょう。 >それは生態系ではなく単に勢力の強さと言うのですw そうですね。 グリズリー=オオカミの群れ>ピューマと言うのは、 「生態系の高次消費者内の力関係」と訂正しておきましょう。 >>194 >夜に闘う事の何が悪いのかも解らない >>1 ルールだと夜になるのは有り得るのに >>1 ルールだと逃亡不可能です。 何回かインターバルを挟んで戦いを続けるなら、数時間に及ぶ長期戦もあるでしょうが、 避けるだけならネコ科はそこまで持久力は無いので、いずれバテてしまうので 夜まで続く可能性は低いと思います。 S アラスカヒグマ ベンガルトラ アフリカライオン A ジャガー B アメリカクロクマ ナマケグマ ツキノワグマ ヒョウ ピューマ C ブチハイエナ タイリクオオカミ D チーター クズリ ラーテル オオヤマネコ リカオン E コヨーテ セグロジャッカル 肉食獣限定の対決だと大型草食獣との相性が無いので クマ科・イヌ科を相対的に上げました。 >>201 私もそのランクにほぼ同意です ホッキョクグマは気温20℃という条件ではやはり厳しいのでしょうか? ポテンシャル的にはアラスカヒグマを上回ると思うのですが。。。 >>202 >ホッキョクグマは気温20℃という条件ではやはり厳しいのでしょうか? 食肉目の頂点はトラ・ライオン・ヒグマ(大型亜種)・ホッキョクグマが4強となると思いますが、 ホッキョクグマ以外の三者は、それぞれがある程度の力を出せる環境が整えられそうですが、 ホッキョクグマの場合は生息地が極地故、他の三者が8〜9割力を出せる環境でも 6割程度の力しか出せない可能性が高いですし、 当然、ホッキョクグマにベストな環境では他の三者は充分な力は出せないと思うので、 ホッキョクグマはどうしても条件的に厳しいと思います。 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる