【最強】━動物(人間含む) 強さ格付け 6━【動物】
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気候は晴れ、20℃、互いに平均個体、または最強個体の雄の成獣同士
草原で正面5m離れた距離から一対一で相対した場合の殺し合いを仮定(逃亡は無し)。
※こちらのスレは人間も含めてジャンジャン語ってくスレです。
S+ アフリカ象 トラ
S ライオン インド象
S- マルミミゾウ
A+ インドサイ シロサイ
A クロサイ アジア水牛 プロハンター(猟銃)
A- カバ キリン バッファロー ガウル コープレイ
B+ バンテン バイソン ジャガー アラスカヒグマ 原始人(槍)
B セイウチ 北極熊 イリエワニ ナイルワニ ヌマワニ エランド 槍の達人
B- 豹 ピューマ モリイノシシ ヘラジカ ジャコウウシ 剣の達人
C+ 雪豹 ニシキヘビ アナコンダ オリックス チーター シマウマ ブチハイエナ ヌー ワピチ サンバー カリブー ゴリラ オカピ ツキノワ熊 ナマケ熊 メガネ熊 アメリカ黒熊 ジャイアントパンダ
C ウンピョウ オオヤマネコ タイリクオオカミ バク オランウータン ダチョウ オオアリクイ ヒクイドリ シマハイエナ ラテル クズリ
C- カラカル ボブキャット アカカンガルー チャクマヒヒ チンパンジー マレー熊 コモドオオトカゲ 原始人(素手) ピットブル 土佐犬 カンガル オフチャルカ ドゴ マスチフ ヒョードル(現代人最強) ノゲイラ クートゥア ミルコ ジョシュ シュルト
D+ ドーベルマン 秋田犬 格闘家
D 平均的成人男性 紀州犬
D- 柴犬 家猫
前スレ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1242547976/ しかも低俗なお前らの中では「グロ」という下衆な表現しかないのかも知れんが
それは「銃創学」という銃撃効果を研究する為の貴重な資料だ
グロ扱いされたら仏さんも浮かばれんよ 自惚れ屋で自己顕示欲強いな
そして頑固
中々楽しい個性してらっしゃる
ところで、ハンターさんは銃器について特に詳しいのかな?
兵器全般はあまり興味ないのかい?
軍事兵器全般に関してはその辺のゲーヲタのほうが詳しいんじゃないかな
俺の場合は個人レベルで自由に所持、使用が出来ない武器には基本的に興味が無い ふむふむ成程
煽り混じりだったのにレスどうも
ホローポイントって一般人でも所持可なの?
恐ろしい国だな
一種のとあるから定義上問題ない弾なのかね
火縄銃の鉛玉も一種のホローポイントというらしいが似たようなもんか 火縄銃の弾丸はホローポイントとは言わないよ
あれはただ鉛を球形に固めただけのものでホローポイントというのは弾頭の先端が
火山の噴火口の様に窪んでいて、命中するとヒトデのように開くしくみになってる
それの逆がフルメタルというもので、鉛の上に銅がコーティングされてるので
命中後も変形せず貫通するだけだが貫通力はホローポイントより高い
しかしながら貫通するだけなのでホローポイントより殺傷力は低くなる
代表的なのがヤクザご用達のトカレフに使われる7.62mm弾で拳銃弾にしては
初速が異常に速く貫通力は高いがやはり殺傷力は低い ちなみにホローポイント弾も弾頭が銅でコーティングされてるんだが、先端の穴の周りだけ鉛がむき出して
変形しやすくなってたり、全体が銅でコーティングされてて先端が窪んでるものもある 北米においてグリズリーの駆除にショットガンが使われた一つのケースは
イエローストーン国立公園で研究者3人とレンジャー1人計4人のパーティーを組んで、
無線発信機をつけた子連れの雌グリズリーを追って灌木の密生地の中に入って行った。
クマは傷を負っていると思われ、これ以上に危険な状況は想定できないほどだった。
発信機をつけていたので、研究者とレンジャーはおおよその位置は掴んでいたにも
かかわらず、雌グマは突然繁みの中から突進してきた。
クマは約4mの距離から大きな粒径の鹿用散弾(OO Buck)を込めた12ゲージのショットガンで
最初の1発を撃ちこまれた。
そこで、突進のスピードが落ち、ヨタヨタと妙な走り方になったところで
立て続けに発射された次弾で息の根を止められた。
もう一つはアルバータ州野生生物局で働く生物学者ブライアン・ペルチャットが、
子供のいない雌グリズリーに、彼のグループではほとんど経験の無い、
新しい鎮静剤を打ったときに起きた。
そのクマは突然覚醒して敏捷になり、攻撃的になった。
クマを扱ってたブライアンは走って逃げた(その状況では正しい判断だった)、
その彼をクマが追いかけた。
その場にいたレンジャーは万一に備えて12ゲージのショットガンを持っていた。
彼はスラッグ弾1発でクマを撃ち殺したが、倒れたクマはブライアンからわずか
2〜3m後ろまで迫っていた。
ショットガンのスラッグは弾丸の直径が18.2mmほどもあり、至近距離では
.30-06(7.62mm)などの軽量高速な汎用ライフル弾とは比べ物にならないほど、
ヘビーなパンチ力があり、50m以内ならばむしろライフルよりも効果的だ。
それにブッシュでスラッグを使用する場合、ライフルの軽量高速弾のように
細い木の枝に触れただけで弾道が逸れるという弊害がない。
市場に出ている最も重いスラッグのうちの1つ、黒魔術マグナムは最も大きく、
最もタフな捕獲上で荒らしています。それは非常に強力なので、危険な獲物を探す
場合それらのクライアントをバックアップすることは多くの場合アラスカとアフリカの
専門のガイドの選択の機会です。Brenneke CleanSpeed?コーティングは「清潔な狩り」を与えます、
樽の内に汚れる鉛を事実上除去することによる完全に新しい意味。黒魔術の特許が取られたB.E.T.?
多くのcenterfireライフル銃と競争する正確さを維持している間、詰め物はその飛行経路の
全体にわたる目標に最大エネルギーを転送するために作成されました。それは、
分野での最大の力、範囲および柔軟性を求める鹿ハンターと同様に?蜍K模か危険なゲームに
遭遇するかもしれない誰もに対する理想的な選択です。
Brenneke Black Magic Slug
Muzzle Velocity :1500 fps
Muzzle Energy: 3014 ft/lb
2 in. groups at 50 yards, 3 in. groups at 100 yards with smoothbore barrels
It is so powerful that it is often the choice of professional guides in Alaska and
Africa to back up their clients when hunting dangerous game.
http://www.ableammo.com/catalog/product_info.php?cPath=10480_14626_14517_15439&products_id=91133
平筒から撃つBlack Magc 3inch Magは100ヤードで3インチの精度だから AKS-74Uと同じ精度だ。
http://www.rifleshootermag.com/featured_rifles/RS_thelittlestAK_200902/index1.html 弾薬名称:44 Remington magnum
口径:11.18mm
初速(m/s):448
弾頭重量(g):15.55
エネルギー(ジュール):1560.5
初活力(m^2/kg):159.5
弾薬名称:.50AE
口径:12.7mm
初速(m/s): 419
弾頭重量(g):19.5
エネルギー(ジュール):1711.7
初活力(m^2/kg): 174.9
弾薬名称:Brenneke Black Magic Slug 3inh Magnum(スラッグ弾)
口径:18.3mm
弾頭重量(g):38.8
初速(m/s):457
エネルギー(ジュール):4065.8
初活力(m^2/kg):415.5
口径:7.62mm×51(NATO弾(旧)) M14・FN FAL
初速(m/s):830
弾頭重量(g):9.72
エネルギー(ジュール):3348.1
初活力(m^2/kg):342.2
口径:ソビエト 7.62mm×39 AK47
初速(m/s):710
弾頭重量(g):7.9
エネルギー(ジュール):1991.2
初活力(m^2/kg):203.5
口径:アメリカ 5.56mm×45(SS109) M16A2
初速(m/s):960
弾頭重量(g):4.54
エネルギー(ジュール):2092.0
初活力(m^2/kg):213.8
口径:500S&W
弾頭重量:440gr
初速:1663fps
KOPF=52.2
ME=2602
PF=731.7
口径:18.3mm、Brennke Black Magic 3inch
弾頭重量:602gr
初速:1502fps
KOPF=93.4
ME=3014
PF=901.2
口径:7.62mm×39
弾頭重量:121gr
初速:2390fps
KOPF=12.3
ME=1525
PF=289.1
口径:5.56mm×45
弾頭重量:70gr
初速:3149fps
KOPF=6.6
ME=1541
PF=220
初活力(ft-lbs)=ME(マズルエナジー)
計算式:弾丸重量(gr)×初速(fps)×初速÷450240
破壊力=PF(パワーファクター)…
計算式:初速(fps)×弾頭重量(gr)÷1000
TKO=KOPF(ノックアウトパワーファクター)…
計算式:初速(fps)×弾頭重量(gr)×弾丸口径(inch)÷700
8805(2004/10/01 09:28)3インチは from HIRO
2−3/4の反動に馴れて来て、むしろそれを快感と感じる様になってから、撃てば良いかと・・・・・
ちなみに、ライフル持ってるのに、グリズリーを撃つ時は、ブリネッキの3インチマグナムしか
撃たない友人も居ります。反動も凄いですが、近距離での威力も、凄いようです。
僕の場合は、battue308さんご指摘の通り、射撃がとっても下手なので、
猟に持って行く鉄砲は、経験的に、委託で撃って5センチくらいのグルーピングになる距離が、
猟での有効射程になっちゃってます(^_^;)
なもんなので、50で3センチくらいにはなるブリネッキだと、70〜80mくらい当たると思いますが、
フォスターだと10〜15mが有効射程になりますネン なので、僕レベルで猟用だと、
フォスターは止め刺し専用くらいしか、使えない様です。
銃の性能試験の為の委託撃ちのし過ぎだな・・・(^_^;)(^_^;)(^_^;)
http://www.gunsmith.jp/hunting.htm?8820
5107(2004/03/26 12:03)870の滑腔銃身で... from HIRO
ブリネッキのハンドロードでも、下の写真くらいのグルーピングは、コンスタントに出ますので、
半分ライフリング切って有る銃身やMSSー20でその成績は、一寸研究が足りないかも・・・
http://www.gunsmith.jp/rifleshoot.htm?5116
http://jp.youtube.com/watch?v=XHAWtwOmClA
立ち会い、久島海に旭道山の強烈な張り手がクリーンヒット!
久島海は脳しんとうを起こし、土俵中央に膝から崩れた。
久島海は当時の協会理事長の部屋の大切な力士。
旭道山の張り手は非公式ながら禁じ手とされた。
久島海はこれがトラウマになったのか大成せず、旭道山は
得意技が使えずに負けが込み、国会議員へ転身する。
>>173
私は登山家ではないので通常は猟で使ったり、あとはキャンプなどで車で山に入る時に
ヒグマの自衛用に弾倉の装弾数制限用の(日本の銃刀法の関係で3発しか入らないようにしてる)
スペーサーを一時的に外してバックショットとスラッグを交互に装填したショットガンを脇に置いてます。
山だから酒盛りして騒いでても、自分は物音に敏感なので気配を感じると会話を中断して、
銃に手を掛けて警戒しますがそういう時は大抵はシカかキツネですね。
ここだけの話しですが言わないだけで結構皆さんやってますよ。
命には代えられませんし、1分かからないので普段は戻してます。
年一回の銃検査と時には元に戻ってれば問題ありません。
山でキャンプしてる時に夜ガサゴソ音がすると空手やってた頃の先輩で道場では黒帯締めてて
身長184cmで100kg近くゴツイ人でもやっぱり顔色変わりますよね。 >>351
だからなぁ、人と猛獣がどうこうなんて一切語ってねーんだよ
人間が0.1秒切れる反射神経か否かを語ってるんであって
知的障害者かオマエ >>358
あーそかそか
ダムダム弾と勘違いしてた
鉛玉は一種のダムダム弾、という言い方は問題ないかな?
ちなみにYNCやドキュメントリアリティーで見ると
拳銃弾による傷って場所にもよるけど外見は意外と小さい孔だよね
サーカスのライオンが4,5発で倒されてる動画は見たことあるが
例えば牛やサイのように皮が頑丈な猛獣相手だと
警察拳銃のような口径のピストルじゃ10発やそこら撃ってもまずもって致命傷は与えられそうにないな
>鉛玉は一種のダムダム弾、という言い方は問題ないかな?
ダムダム弾ってのは原始的なホローポイントと考えた方がいい
>サーカスのライオンが4,5発で倒されてる動画は見たことあるが
ありゃ拳銃弾でも威力の弱い9mm弾だな
はっきり言って拳銃弾ではライオンの様な大型猛獣に対しては頼りない
ショットガンのバックショットで頭吹っ飛ばすのが確実だ
>例えば牛やサイのように皮が頑丈な猛獣相手だと
牛はまだ至近距離から脳撃てば拳銃でも殺せるがサイは拳銃弾では頭蓋骨すら貫通できない
サイやゾウにはこういう硬皮獣専用のフルメタルジャケットを使う
http://www.youtube.com/watch?v=MFKDDOjS8cI
こうやってコンクリの分厚い壁も破壊する貫通力がないとゾウやサイは厳しい
http://www.youtube.com/watch?v=C4VgQYhyheQ
大抵、表面の銅と中心部の鉛の間にスチールのインサートが入ってて変形しにくくなってる >拳銃弾による傷って場所にもよるけど外見は意外と小さい孔だよね
拳銃弾は初速が遅いので余程の大口径以外はそれほど爆発的な銃創にはならない
ただ、表面的な射入口よりも中のほうが酷いことになってる
何故かというと弾丸が突入した時に体内にできる大きな瞬間空洞はすぐ元に戻るが
破損した細胞は完全には修復しないからだ
その後永遠に残る空洞を永久空洞というんだがその損傷が大抵銃撃のダメージを左右する
ショットガンのバックショットの場合、一つ一つのペレットは38口径程度だが
それが一回の発射で、弾の種類にもよるが9〜15発も一気に命中するので
頭にでも当たれば>>346の写真の様に頭が吹っ飛ぶ
バイオハザードでレオンがゾンビの頭をショットガンで吹っ飛ばしていくが
あれは大袈裟でも何でもない ちょっと聞きたいんだが横浜市内でモルモット販売してるショップない?
通販だと運送時のストレスで衰弱するから直接買って帰りたいんだ
イングリッシュ希望で 馴れ合うつもりも
勿論煽るつもりもないけど
銃器に関してはよくご存知だし問いかけに真摯に答えてくれる点助かるね
モルじゃないけど小動物飼ってるから、
個人的には狩猟系にあまり興味ないというか、どちらかと言えば好きではないが、
貴方のその銃器の知識と経験そして情熱には敬服するよ
なんの為に買うのかは聞かないがモルモットならペットショップでいくらでも手に入るでしょ?
町田リス園のモルモット達可愛いぜ〜 >なんの為に買うのかは聞かないが
そんなの可愛がる為だよ
実家では猫飼ってたし、ハムスターも飼ってて
小動物は昔から好きだよ
自然公園でモルモット触ってから欲しくなってね
ハムスターは手の中でじっとしないから和まない
「町田リス園」調べてみるよ有り難うm(__)m あ〜、ペット屋じゃないのか
http://www13.ocn.ne.jp/~risuen/
横浜市内の店で中々扱ってなくてね
取り寄せになるのかな?
まあ、調べてみる >>376
あーごめんごめん
狩猟が趣味の方だけにそれ系の餌にするのかと思った
ちょっと勘ぐり過ぎたなw
リス園のリスも可愛いよ
調子いいと手に乗って餌を食べてくれる >>378
そう、ペットショップでないのよ
ごめん
狼・・・と言いたい所だが
50kg以下の狼だと負けるかも オオカミはアゴしか武器が無いからな
対策をきっちりやれば勝てない相手ではないね 銀牙に出てきたガイアにはヒョードルも首を飛ばされて終わりだな
単純なら戦闘力なら赤カブトにひけをとらないからな 武器さえ使えばもっと上位のに勝てる。
まあ言い換えれば、武器使わんと犬畜生とすら対峙できないイジメられっ子童貞レベルのダサダサの屑が人間てこったが。 ダンヘンはピットブルに勝てる人間がいるなら教えてくれって言ってたな ヒョードルはファブリシオに負けたのに
未だに最強で名が挙がるのはヒョードルなんだなw 一応人類最強で言ったらヒョードルのが通りいいからな ゴッチさんなら土佐犬ごときに負けそうもないんだけど 虫如きにびびる像www
ttp://iwannazipzipzip.blog90.fc2.com/blog-entry-16.html リアルでトラと人間が戦ったらこうなる・・・
ttp://pitaro.cocolog-nifty.com/photos/shougeki/p4004114.html
やっぱトラ最強だわ その画像熊に襲われた人じゃなかったか?
そばに35口径の空になった拳銃が落ちてあったっていう >>395
画像の真ん中の黒いの何かな?と思ったらチンコだった このての画像は間違い多いんだよ
拳銃での抵抗虚しく熊に襲われた人のはずだよ
熊は後に射殺されてる ハンターからすりゃアラスカヒグマより
豹のが全然恐いからな。 凡ハンター>アラスカヒグマ
アラスカヒグマ>ヒョウ
ヒョウ>凡ハンター
じゃんけんみたいなもんか 滑り止めと落下防止仕様を施した金属棒を持たせてくれたら
どんな相手であろうが勝てる。 S+ アフリカ象 俺(金属棒) トラ
象にだって負けないが、取り敢えずこういうことにしておこう。 >>407
女子高生にはまず危険過ぎて弓矢で
トラやライオン狩りは不可能だろうな ちゃんとバックアップいたんだろ
しかし弓矢つっても物凄いごつくて威力ありげなやつだったよ
普通のロングボウみたいのじゃなかった 保護者いても女子高生じゃ危険過ぎて豹狩りもさせてくれないだろ
そんだけ熊が容易い相手って事だよ 「大山空手もし戦わば」
ライオン・・ちょっと出したパンチでもヘビー級ボクサーの10倍の威力がある。
ライオンに襲われたらそれは飛行機事故と同じでもう助からないということだ
ヒョウ ・・動物園でヒョウのジャンプを見た。カッとしたヒョウが檻に向かってジャンプ
してきたのだが当時空手で自身のあった自分も何が起こったかわからなかった。
織りがなければ喉を噛み切られて終わりだっただろう
クマ ・・突き蹴りを2,3回出して非常な危険を感じた。相手の前足のほうがはるかに速いのだ。
とてもついていけるスピードなくあの時止めてくれなかったら自分はこの世にいなかっただろう。
「WWF」 ・・ピューマをリングに挙げる計画があったらレスラーがみな大反対。
「ピューマはあまりに危険すぎる。我々の命が保障されない」
「康珍化」 ・・虎と空手を戦わせる興行を考え虎の攻撃がどの程度かドーベルマンを
けしかけてみたのよ。そうしたらかっとなった虎が犬の顔にパンチしたら
半分えぐれちゃって。こりゃやばいからやめようって。
「タイソン」・・虎を飼っていたが1歳くらいの時に力の限り殴った。でも虎は
ちょっと顔をしかめただけだったのでこの先が怖くなって売ってしまった。
「藤原組長」・・番組でクマと対決。ちょっともみあってだけであバラを折られクマとなんか人間が戦えるわけがない! オランウータンがウンピョウに殺されるからねぇ
平均的雄オランウータン>>最強の人間は明らかだし ムツゴロウ氏「ライオンはパーフェクトな生き物だがヒグマはパーフェクトな生き物ではない」
http://homepage1.nifty.com/SiteK4/m1.htm >>417
ライオンはパーフェクトというのはあったが、
ヒグマがパーフェクトじゃないというのは何処にある? ライオンの拘束力を見てパーフェクトと言ってるんだから
当然拘束力の無いヒグマはパーフェクトじゃないという事になる 人間が武器を持った場合だと、どうせマシンガンで終了なんだから、
450s級のヒグマ相手にどこまで必要最小限の武器で戦えるか、
勝てるかを挙げていってくれ。
俺は取り敢えず金槌を挙げる。
頭部正中狙いの一点集中攻撃だからリスク高いけど、
バックジャンプで反撃避けながら隙見て大胆な踏み込みの一打で確実に削る。
ラーテルは?
背中側の皮膚はライオンの爪や牙も通さず、ヤマアラシの針も刺さらない
さらにコブラの毒も少し動けなくなるだけでまたすぐに復活する
D+のドーベルマンて戦場ではマシンガン持った人間を数人殺って死ぬんでしょ?複数でだけど。人間には不可能なのになんで格闘家なんかと同じなの? >>432
鉢に顔刺されて転げまわってる映像があった>ラーテル >>424
現代のアサルトライフルが3ポイントバースト2ポイントバーストが主流に
なっているのは「扱いやすさの問題ではない」事を補足します。
これはベトナム戦争当時の話になるのですが、当時米軍で主流だった
M16アサルトライフルは「全自動装填(フルオート)」だったのですが、
一番の問題が「弾切れ」だったのです。何しろジャングル戦ですので、
敵がいると思った時にはとにかく兵士が引き金を引くので、あっという間に弾が尽きてしまうのです。
また、このフルオート射撃では最初に照準している場所に命中するのは
「最初の2〜3発だけ」という事も実験の結果わかりました。撃っているうちに
反動などで銃口がぶれて、撃てば撃つほど命中率が下がっていくのです。
言い換えれば、フルオート射撃で4発目以降は「全くの無駄弾」だったのです。
その為に改良型のM16アサルトライフルでは1発しか撃てない「セミオート射撃」と
一度引き金を引くと3発発射されて停止する「3ポイントバースト」しかできないように改良されたのです。
http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa2979487.html
ジグザクに走るような俊敏なねこ科の猛獣なら動標的に強い
ショットガンのバックショットで十分。
熟練の射手なら時速120kmで飛翔する鳥も的確に撃ち落せるのが散弾の利点。
猛獣の強さが誇張されてる漫画やゲームが情報源じゃ>>1みたいな誇大妄想のランク付けする
幼稚園児が湧いて来てもしょうがないが、一回本物撃ってみればわかる。
ショットガンスラッグや大口径ライフルの1発の打倒力も狩猟やってみれば見にしみて分かる。
2002年に米軍に制式採用されたBenelli M4オートショットガンは、それまでポンプ式しか
信頼せずRemingtonを使い続けた米海兵隊に革新をもたらした。
自社独自のイナーシャドリブンシステム(慣性利用装俳莢)は1秒間に6発という最速の回転性と
信頼性を確保することに成功した。
このベネリ社専属シューターでギネス記録保持者Tom Knappの曲撃ちシーンは
ほぼノーカットで撮影されてるが、回転不良は全く見られない。
http://jp.youtube.com/watch?v=Z5uHt4AwYb4
フェデラルOOOBack 3インチマグナム は9.14mm(約38口径)が一つのシェルに10発内臓されてる。
つまり1回の発射で日本の警官が持ってる38口径の拳銃10丁から一斉射撃される感覚だ。
10m以内で頭に命中すれば確実に首から上がなくなるし、ボディなら内臓はズタズタのミンチ状態、
脚に命中すれば確実に片足が吹っ飛ぶ。
Brenneke USA社のBrenneke Black Magic Slug 3inch Magnum と交互に連射されて
反撃してこれる生物は地球上にはいない。
スターシップトゥルーパーのように体長30mくらいに巨大化した宇宙昆虫がいたら苦戦するだろうがな。
モロ族戦でも薬物でトランス状態になり痛覚が麻痺した群衆に対してストッピングパワーの高い
ショットガンのバックショットは恐るべき殺傷力を発揮した。
痛覚が麻痺してたり、興奮状態でアドレナリンやドーパミンなどの脳内麻薬が充満してる
相手にこそ、物理的に強制停止させられるショットガンのような武器は有効だ。
ジグザクに走るような俊敏なねこ科の猛獣なら動標的に強い
ショットガンのバックショットで十分。
熟練の射手なら時速120kmで飛翔する鳥も的確に撃ち落せるのが散弾の利点。
38口径が一度に十数発拡散して超音速で飛んでくるんだからトラが小ざかしい動きしようがどうしょうもない
クジラ〜ティラノサウルス、アフリカゾウ(大型硬皮獣)は.460 Weatherby Magnum or .577 T-REX Rifle
ブラウンベア、トラ、ライオンetc(軟皮獣)はBenelli M2 Shotgun or Remington M870で万事解決
ショットガンによる頭部への近射ほど、凄惨な銃創を与えるものはない。
これだけは例外なく、頭蓋、組織、脳漿を必ず吹き飛ばす。
至近距離からの散開しないペレットの一群と、大口径の高圧な発射ガスが
急激に頭蓋内にインジェクトされることによって、ズタズタのパルプ状に破壊された
脳内組織と共に頭蓋内に発生した凄まじいプレッシャーは逃げ場を求めて
頭蓋を破裂させて、脳漿を撒き散らす。
http://i22.photobucket.com/albums/b326/socialmad6988/OGRISH-dot-com-shotgun20suicide202.jpg
http://www.petdance.com/actionpark/bigblack/discography/pix/shotgun-suicide-2.jpg
http://poetry.rotten.com/shot-au/0001/
http://poetry.rotten.com/shot-au/0002/
http://poetry.rotten.com/shot-au/0003/
http://www.bestgore.com/murder/massive-shotgun-wound-extremely-gory-head-explosion-picture/
自殺の際、口に咥えたショットガンが発砲時の強い反動で口から外れて、
顔の全面だけ吹き飛ばして自殺者の思いを遂げられず、
その後大変な傷害を抱えて生きていくという悲惨な例はあるがバックショットが
まともに命中した場合、生存は先ず不可能だと警察の銃器教育専門家は語っている。
引き篭もりが思い込みだけで>>1のようなランク付けをしたところで、今まで何百頭もの
人食いライオンが至近距離からの急襲をレンジャーに返り討ちにされてるという事実は変わらん。
下手糞ハンターが反撃されてる動画は特殊な例だからうpされとるんだよアホタレw
知らない事を教えてやっても参考にもしようとしなければ知識の肥やしにしようともしない
どうしょうもないゴミくずに物事を教えるほど無駄なことはない。
砂漠に水をやってるのと同じで何の芽もでなければ花もさかない。
自我の芽生え始めた反抗期の厨房じゃあるまいし、知らない分野の説明されて何でもかんでも無理して反論すりゃいいってもんじゃないんだよ。
何はともあれ、5mの距離で猛獣が戦闘態勢にあるのに人間だけスリング肩にかけて突っ立ってるなんて
アホな状況は常識的に考えて有り得んわな。
とすれば
クジラ〜ティラノサウルス、アフリカゾウ(大型硬皮獣)は.460 Weatherby Magnum or .577 T-REX Rifle
ブラウンベア、トラ、ライオンetc(軟皮獣)はBenelli M2 Shotgun or Remington M870で万事解決
ショットガンなら肩の高さに構える必要すらない
このように背中の後から銃口出して撃っても、頭の上に銃を逆さに構えても飛翔する的に的中できる
http://www.youtube.com/watch?v=Z5uHt4AwYb4&feature=related
8805(2004/10/01 09:28)3インチは from HIRO
2−3/4の反動に馴れて来て、むしろそれを快感と感じる様になってから、撃てば良いかと・・・・・
ちなみに、ライフル持ってるのに、グリズリーを撃つ時は、ブリネッキの3インチマグナムしか
撃たない友人も居ります。反動も凄いですが、近距離での威力も、凄いようです。
僕の場合は、battue308さんご指摘の通り、射撃がとっても下手なので、
猟に持って行く鉄砲は、経験的に、委託で撃って5センチくらいのグルーピングになる距離が、
猟での有効射程になっちゃってます(^_^;)
なもんなので、50で3センチくらいにはなるブリネッキだと、70〜80mくらい当たると思いますが、
フォスターだと10〜15mが有効射程になりますネン なので、僕レベルで猟用だと、
フォスターは止め刺し専用くらいしか、使えない様です。
銃の性能試験の為の委託撃ちのし過ぎだな・・・(^_^;)(^_^;)(^_^;)
http://www.gunsmith.jp/hunting.htm?8820
20mmのライフルとかあるんだってね
変態の世界だね 実際のところ北米におけるクマ被害の数々の実例を調べてみると、
拳銃しか携帯してなかったバックパッカーは突然薮から飛び出してくるクマの
バイタルゾーンに撃ち込む暇もなくズタボロにやられてるケースがほとんど。
北米で起こった事例でいうと、まともに構える間もないグリズリーの急襲に対しては
最低5連射できるショットガンを身体の前に吊るす、ローレディまたは
ミリタリーパトロールキャリーというポジションで携行するのが最も有効。
繁みの中からいきなり飛び出して襲い掛かることも多い猫科の猛獣や大型の
クマの急襲は銃を肩の高さまで上げてる間もないほど速い。
咄嗟の遭遇戦では肩付けせずとも、腰や脇からポイントシュートしても
致命傷を与える事ができるショットガンは、自分の銃すら見えない暗闇や、
突然の敵の急襲においてもっとも有効な近距離戦闘火器といえる。
もう一つ言えばベテランのスポーツハンターよりも、射殺経験豊富な手練の
レンジャーのほうが突進してくるクマを射殺する腕は数倍上だ。
実際にクマの急襲は身構える間もないほど速く、射撃の名手でも
点で急所を捉えるのは困難なのでヒップシュートで面征圧が効率がいい。
専門的なはなしになるが、「複数被弾複次効果」といって、俺の経験から言ってかなり大型の
クマやシカでも1秒以内にOO Buckをオートで3連射を「タタタン!」とぶち込むと例外なく
急所にピンポイントで命中しなくともパッタリと即死する。
1秒以内に8〜9mmの小弾丸を40発以上撃ち込める携行火器はオートショットガンをおいて他にない。
「複数被弾複次効果」 要するにこういうことを瞬時にやるってことだ。
http://www.evtv1.com/player.aspx?itemnum=1529
20mmクラスになると銃本体が15kg以上にもなるので
バイポット(三脚)などが必要になり
至近距離では取り回し出来ない
ブッシュからの襲撃なんかとてもじゃないがそんなデカブツじゃ間に合わない アラスカのベアーガードが使う銃として推奨されているのがポンプアクションショットガン&
600gr Brennke 3inch Magnmまたは、45-70レバーアクションライフルで.300〜.308クラスの
弾は北米の巨熊に通用しないので、やむ終えない時にしか使わない。
むしろ50m以下の近距離では3,000ft/lbs以上のブリネッキ3インチのほうが、
小口径ライフル弾やサボットよりもパンチ力があり、実際にここ10年の間にも
600gr Brennke 3inch Magnmで何頭のものグリズリーが射殺されている。
警官の発砲したOOBackの連射で射殺された例もある。
アラスカにはベアーガードといって、道路工事や鉄道工事をする人達を
熊から護るように警備する仕事があるんだが、そのベアガードが使用する
銃として最も推奨されているのがポンプアクションショットガン&
600gr Brennke 3inch Magnmまたは、45-70レバーアクションライフルで.300〜.308クラスの
弾は北米の巨熊に通用しないので、やむ終えない時にしか使わない。
むしろ50m以下の近距離では3,000ft/lbs以上のブリネッキ3インチのほうが、
小口径ライフル弾やサボットよりもパンチ力があり、実際にここ10年の間にも
600gr Brennke 3inch Magnmの一撃で何頭のものグリズリーが射殺されている。
警官の発砲したOOBackの連射で射殺された例もある。
北米では30口径クラス(7.61mm)の軽量高速弾よりもBrennke 3inchや45-70のような
大口径重量低速弾のほうがクマの突進をストップさせる効果が高いということは実証されている。
Using a standard 10 pellet, 000 buckshot load, one shot from a 12 gauge is equal
to a 10-shot burst from a 9x19mm submachinegun - with all FMJ bullets
impacting at almost the same instant.
http://www.brassfetcher.com/12%20gauge.html
アラスカの国立公園で人を襲ったグリズリーを射殺するのに一番多く使われるのが
ショットガン(散弾銃)の鹿撃ち用バックショットだ。
ハンティングと違って、レンジャーがクマ駆除する場合は、突然薮から飛び出してきたり、
時速50km/hで突進してくるクマに対処するというケースが多く、
極端な場合は、肩の高さまで銃を上げてる暇もない。
狙って急所に命中させる必要があるライフルよりも、むしろ30m以内の距離なら
突進してくるクマをストップするのにショットガンは一番有効だ。
実際に30年以上の間人を殺傷したクマの駆除に立ち会ってる研究科のスティーヴンヘレロ氏に
よるとショットガンのバックショットを使用して、薮から急襲してくるグリズリーが
目の前で射殺されたのを何度も見てるし、ライフル使用時によくあるような仕留め損ねて反撃されたり、
失敗したという話は一度も聞いた事が無いということだ。
スラッグとバックショットを交互に装填していれば尚心強い。
ただし、ショットガンの場合はライフルのように有効射程が長くないので、
有効距離はバックショットでせいぜい25m、最近の精度の優れた
ブリネッキスラッグの3インチマグナムを使えば100m前後は十分に使える。
バックショットの場合25m以下でなければヒグマの致命部まで到達する貫通力がなくなる。
25mというと銃の素人からすれば話にもならないほど近すぎる距離で、
それくらいの距離ならクマは1秒〜1.5秒で人間まで到達してしまう。
なので的確な射技を持つ経験者でないと自分に到達するまでに、クマを撃ち落せない。
但し、鳥撃ち用のバードショットではヒグマの皮膚すら貫通できない。
Watermelon and slug/brenneke
http://www.youtube.com/watch?v=z-wd_IJKQ0A
Cabbage with helmet vs slug/brenneke
http://www.youtube.com/watch?v=1nykTKe2iR8
Cabbage with helmet vs slug / brenneke 2
http://www.youtube.com/watch?v=EwaUSTVQnFg
Brenneke Tactical Slugs. 50yds
http://pic4.picturetrail.com/VOL775/4424444/9356499/132436280.jpg
Brenneke Black Magic 12 Gauge, 3 in
http://peninsulaclarion.com/images/060506/12038_512.jpg
フェデラルOOOBack 3インチマグナム は9.14mm(約38口径)が一つのシェルに10発内臓されてる。
つまり1回の発射で日本の警官が持ってる38口径の拳銃10丁から一斉射撃される感覚だ。
Using a standard 10 pellet, 000 buckshot load, one shot from a 12 gauge is equal
to a 10-shot burst from a 9x19mm submachinegun - with all FMJ bullets
impacting at almost the same instant.
http://www.brassfetcher.com/12%20gauge.html
こういうの持っとけよなw
http://www.youtube.com/watch?v=Z5uHt4AwYb4
見てください。
ショットガンで自殺した人の検死動画ですが、頭が爆発して空っぽです。
http://www.liveleak.com/view?i=eaf_1175822057
弾薬というものは貫通性に特化すればするほど、ストッピングパワーや
パンチ力を犠牲にすることになる。
しかし、貫通性能と大口径ライフル並みのインパクトの両方を
兼ね備えてるのがショットガンの12ゲージスラッグだ。
日本で合法的に所持できるショットガン(散弾銃)にも、様々な種類が
あります。拳銃の弾薬と違い、ひとつの弾薬の中にベアリングに似た
散弾が装填されています。鹿狩りの際によく使用される「00(ダブルオー)
バック弾」は、30メートルまでの近距離で効果を発揮し、76センチ四方の
円状に鉛弾が飛散します。これは同弾一発で9mm弾丸9発分に相当する事に
なります(レベル3Aで防護可能)。恐ろしいのは、鹿狩りに使用される
「ライフルド・スラッグ弾」です。有効射程距離が100メートル、
至近距離だと自動車のドアを簡単に貫通するパワーがあり、レベル3Aでは
完全に防護できません。
ライフル銃に代表される高速弾も、レベル3以上の防弾性能が必要です。
犯罪にこのような狙撃銃が使用されるケースは稀ですが、非常時に
追加パネルとしてインサートできる「クイック・フィット」と呼ばれる
装備をしておくことが必要です。
自動小銃では壊れない鉄のドアでもスラッグなら簡単に破壊できる。
http://www.youtube.com/watch?v=XoL3JVOGnKc
http://www.youtube.com/watch?v=b9mAEedYoGA&NR=1
Q:ニュースで佐世保で銃乱射事件がありました。その時にスラッグ弾というものが使われていましたが、
あれはどのくらいの威力があるのでしょうか?人体に当たると、どんな影響があるのでしょうか?
A:上の表のマズルエナジーを見ると、スラグ弾がライフル弾並みの弾頭エネルギーを持っていることが分かります。
しかし、人体に与えるダメージや傷口、銃創の状態は、上の数値とは比例しません。
スラグ弾は他の小火器より弾頭直径が大きく重いため、より強力なストッピングパワーを持っています。
そのため、近距離でのスラグ弾によるダメージは他の小火器より大きくなりがちで、低い生存率となります。
命中場所など条件によりダメージの大きさは異なりますが、胴体に命中すると、骨は粉砕骨折され、
臓器は致命的なダメージを受けます。弾頭は貫通することもあれば体内に残る場合もあり、
近距離では弾頭の破片が体内に残りがちです。また弾頭が貫通せずに体内に残っても、
衝撃により体内の一部組織が対外へ排出される場合があります。
頭部へ命中すると、文字通り頭を吹き飛ばすことが可能です。顔面に命中すると弾頭は貫通、
脳は殆ど排出され、後頭部付近には弾頭の破片、粉砕された骨、歯などの破片が残ることは珍しくありません。
過去の珍しい事例では、自殺者が12ゲージショットガンでスラグ弾を使用して顎を撃ち抜き、
顎、口、鼻、眼球を全て失ったものの、脳の損傷を逃れたために一週間以上生存した事例があります。
しかし、実際には殆どの場合、即死となります。
http://gun.world.coocan.jp/questions/ammo004.htm
北米においてグリズリーの駆除にショットガンが使われた一つのケースは
イエローストーン国立公園で研究者3人とレンジャー1人計4人の
パーティーを組んで、無線発信機をつけた子連れの雌グリズリーを追って
灌木の密生地の中に入って行った。
クマは傷を負っていると思われ、これ以上に危険な状況は
想定できないほどだった。
発信機をつけていたので、研究者とレンジャーはおおよその位置は
掴んでいたにもかかわらず、雌グマは突然繁みの中から突進してきた。
クマは約4mの距離から大きな粒径の鹿用散弾(OO Buck)を込めた
12ゲージのショットガンで最初の1発を撃ちこまれた。
そこで、突進のスピードが落ち、ヨタヨタと妙な走り方になったところで
立て続けに発射された次弾で息の根を止められた。
もう一つはアルバータ州野生生物局で働く生物学者ブライアン・
ペルチャットが、子供のいない雌グリズリーに、彼のグループでは
ほとんど経験の無い、新しい鎮静剤を打ったときに起きた。
そのクマは突然覚醒して敏捷になり、攻撃的になった。
クマを扱ってたブライアンは走って逃げた(その状況では正しい判断だった)、
その彼をクマが追いかけた。
その場にいたレンジャーは万一に備えて12ゲージのショットガンを持っていた。
彼はスラッグ弾1発でクマを撃ち殺したが、倒れたクマはブライアンから
わずか2〜3m後ろまで迫っていた。
ショットガンのスラッグは弾丸の直径が18.2mmほどもあり、至近距離では
.30-06(7.62mm)などの軽量高速な汎用ライフル弾とは比べ物にならないほど、
ヘビーなパンチ力があり、50m以内ならばむしろライフルよりも効果的だ。
それにブッシュでスラッグを使用する場合、ライフルの軽量高速弾のように
細い木の枝に触れただけで弾道が逸れるという弊害がない。
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