ティラノサウルスVSトリケラトプス 2スレ目
>>31
クロサイは雄ライオン2頭には秒殺されてるので微妙。 じゃあ、クロサイの成獣をライオンが一対一で倒している映像出してよ。
群れのライオンがクロサイを狩ってる映像も見たことがない。
群れのライオンが1頭のクロサイに追い払われてる映像は見たことがある。 トリケラの時速4km説を他のスレで耳にしたんだけど
もしそれがマジならトリケラは1番だろ
いくら防御力があっても走れない生物相手に負けるはずがない
下手したらピュイーマ↓だな >>36
トリケラ9q説は聞いた事あるが4qまであるのか。
しかし、ワニやコモドオオトカゲでも20q位は出るんだから、
いくらティラノやトリケが走れなくても足の長さから考えてそれ以下の速度は有り得ないだろ。
スーパーサウルスが4kmだから、ありえなくもないが
でもそこまで重いって分けでもあるめ〜 俺の中ではトリケラトプスはゾウとサイが合体したような怪物なのだが
4キロしか出ないじゃさらに巨大化したゾウガメだな。
流石にゾウやサイのスピードの半分は出ると思うんだがな。
トリケラトプスは、
同時期同地域に生息したティラノサウルスと同様に、高い人気と知名度を誇る恐竜である
。トリケラトプスはティラノサウルスにとって捕食対象であったと考えられる(全ての化石生物
と同じように、この二属の生態も推測の域を出ず、映画や絵本、あるいはマンガの中で描かれるような闘争
を行ったかどうかは不明である)。
昔絵本に載ってただろう何をいまさら・・・
ティラノサウルスガトリケラトプスを襲うとしたところ角で腹を刺されて試合終了
それ以上でもそれ以下でもない 昔どっかのサイトで北米の大型恐竜の8割近くが、
トリケラだった時期があるってのを読んだ覚えがある。
これ常食できないと大型の肉食竜は、
食える物無くなるんじゃないかなぁ… トリケラ時速4〜9kmだと
ティラノの時速も10kmぐらいという事にならないか
丁度現代のライオンとスイギュウの時速が近しいように トリケラ突進力無いとあんな立派な角があっても横からガブリされそうだけどな
ってかWIKIにトリケラはティラの餌ってかいてあるじゃん ティラノもトリケも足の速さについては色々言われてるが
妥当なのは30〜40km程度ってとこじゃないのか?
(ちなみにアフリカゾウの40kmって速度は持続速度じゃなくて瞬間速度らしい)
ティラノとトリケは有名で人気者だからクローズアップされ易いが、
この2種の速度を4km〜十数kmって説を出してる人は
パラサウロロフスとかアルバートサウルスとか他の恐竜の走行速度はどう考えてるんだろうな?
他の恐竜が30〜40km位で走れるんなら自然淘汰されると思うが。
そりゃ当然そのあたりも遅いと思ってるだろ
人間と同サイズ以下の小型恐竜はもうちょっと速いと思ってるだろうが 時速4kmの突進なら人間だって列車に跳ねられても死なない トリケラのフリルが前足の邪魔になるので、鰭脚類みたいに
指が外側を向いた歩き方という説があったけど
そうすれば、ティラノに対し、常に正対し、角を向けることが可能だなと思った。
歩く速度は非常におそくなるだろうが。 ようするに後足を軸にして前足で胴体を回転できるから、
頭部を敵の来る方向に持ってき安い。
時速40kmで走る必要は全くなかったわけだ。 >>12
お前バカだろ
通説を見てきたことのように受け売りするな
実際は脚の構造を見れば非常に早く走れたことが判る
竜脚類は水中から出られないとかティランノは腐肉食だとか結論付けてる連中と一緒だな
実際の生物は人間のいい加減なシュミレーションよりはるかに高い身体能力を持ってるもんなんだよ
お前バカだからいっぺん死んだほうがいいぞ
>>54
オレはそいつではないが、お前はバカすぎるなw けど12は全く恐竜のこと知らんぞ。
ワニが二本足になったようなものという例えからして。
アロサウルスのほうがティラノより意外と手強いかもというのは同意だが。 ティラノサウルスとアロサウルスの成体は一対一で健康な成体の雄のブルハスカヨサウルスやセイズモサウルスに
勝てるの?
例え首に噛みついても6tのティラノが200tのブルハスカヨにダメージ与えられるの? >>12
こいつは確かにバカ
巨大ワニよりティラノの顎の力が全然強いと言ってるあたりが
古代の巨大ワニは顎の力10tほどと言われているから、ティラノと同等以上 >>57
いくら200t級でも竜脚類の首は細いから、ティラノの顎の圧倒的破壊力を食らえば致命傷になるのは間違いない
ただそれがヒットするのが難しい
あれだけの巨体ともなれば、首の位置も高いし、迂闊に近づけば体当たりや尻尾で簡単に吹っ飛ばされるだろう
あの巨体で倒されただけでも衝撃でティラノは再起不能になるかもしれないが、その上踏み潰されたら完全アウト
だからどっちが勝つかはバトルの展開次第
有利さでいえば竜脚類 俺はアロサウルスの方がティラノより強い可能性はかなり低いと思う。
実際に両者の骨格を見ればわかるがティラノの方が遥かに頑丈でデカい。
骨格全体を見るとアロは首や尾が長くスマートだが、ティラノは首とか本当に短く前後に凝縮された感じで、仮に長さが同一でも体重は1・5倍位あると思う。
体の基本構造はほぼ同じだから著しくアロの方が素早いって事もないだろうから、トラとヒョウを比べるみたいなもんだろう。 アロがティラノに勝てるとか言ってるやつは痴呆
体重が三倍くらい違うし、体格も顎も歯も全然ティラノの方が強固
アロが勝てる要素なんて何一つ無し
勝ってるのはスピードと前肢の大きさくらい
でもそれじゃティラノに勝てる何の条件にもならない
ティラノと同等程度の強さなのはサウロファグナクス、エパンテリアス、タルボ、ギガノト、マプ、カルカロドント、アクロカント >>63
>ティラノと同等程度の強さなのはサウロファグナクス、エパンテリアス、タルボ、ギガノト、マプ、カルカロドント、アクロカント
サウロファガナクスとマプサウルスはアロサウルスをそのまま12mサイズにした感じなので、
長さはともかく体格ではティラノに劣ってるから強さは下がると思う。
逆にスピノは最大17〜18mっていう説もあるから、事実だとすると
ティラノの1・5倍ある事になるから、顎が弱くてもそれなりに強いのではないだろうか。
タルボは自分の知ってる限りでは10m位だけど、サイズがティラノに近ければ
ほぼ同じ様な骨格なので同等程度の強さになるだろう。
個人的には肉食恐竜で本当にティラノと対抗できそうなのは今のところギガノトサウルスだけだと思う。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Largesttheropods.svg
奥からスピノ・ギガノト・カルカロドント・ティラノ・マプサウルス スピノは体はめちゃめちゃでかいんだがやっぱ顎がティラノとかと比べると華奢
あの顎でティラノを倒せるかどうか 最近発見された新種の可能性のある海洋爬虫類、プレデターXって
やつは噛む力ティラノの四倍、15tあるらしい
歯の長さは30cm
クロノサウルスやリオプレウロドンを超えて史上最強とか
ttp://10e.org/mt2/archives/200903/190354.php トリケラトプスの性質しだいじゃね?
普段、草食っているから攻撃的かどうかだよな
まともに正面からならトプスのが有利に思えるわ アロサウルスがトリケラの突進を前足で押さえられるって言ってる人いるkど本当かな? 一番でかいマンモスは15t以上とも言われるから
トリケラより全然でかい もし鎧がティラノの顎でも砕けないのだとしたら最強だな。
尻尾に棍棒みたいなのがあるし >>54
早く走れたはずだ。科学的な推測より恐竜信者の俺が化石を見た印象の方が正しい。
俺の大好きな恐竜がこんなにノロマだった筈がない。こんなシミュレーションは嘘に決まってる。もっと速いという結果じゃないと俺は信じないぜ。
ってか? とりあえず週間少年チャンピオン読もうぜ
モノさん死んじゃった・・・>< マイナーな少年チャンピオンなんか刃牙を立ち読みですましてる とりあえず地球史上最強の生物は人間だと言っておく
ティラノだろうがトリケラだろうが戦車や戦闘機に勝てるわけがない バーカ
高致死率のウイルスが最強だよ
戦車だろうが戦闘機だろうが勝てない >>91
こういうスレでは基本生身な気がするんだが >>92
一対一じゃウィルスに勝ち目はないだろ・・・ >>95
ティラノ
実際に両者の骨格を比べると、頭の大きさ、足の太さ、背の高さとかが全然違います。
全長自体は2m程度の差でも、アロは尻尾とかで長さを稼いでる感じで、
トラとヒョウを比べてる様なものです。
(関東にお住まいなら国立科学博物館に両者の骨格があるので一見をお勧めします)
仮に両者が同時代・同地域に生息していたら、どちらが草食恐竜にとって脅威かはわかりませんが
(小柄で軽快な方が狩が上手いかもしれない)、両者が相対したら勝負にならないと思います。
↑に激しく同感…ちなみにティラノは足の甲のある第3中足骨が上端で両側にある第2、第4中足骨
に押しつぶされる形状になっています…
これは あの有名なオルニトミモサウルス類にも見られるタイプです(オルニトミモサウルス類が分らないで恐竜を語らないで…泣)
つまりは体格のわりに、そこそこの俊敏性があるということ これを知らないでティラノはどうのと言わないでください
拝見させてもらって 色々と知識が薄い人がいますがこういう事は まず基礎知識を身につけてからでもいいのでは???
トリケラトプスは生活の仕方からして
そこまで勇敢で強いとは言いにくいよね襲われたら水牛みたいに一時的には逃げるかと…
水牛の場合 帰り討ちもあるので可能性が出ますが…
普通はティラノに勝てないかと >>100
ティラノも正面から襲わないで横や後ろから襲うだろうし、
正面向かれたら多分ティラノが諦めるでしょう(単独同士の場合)。
ティラノ(に限らず人間と一部のサル以外の殆どの動物)は反復横跳びの様な出来ないだろうから、
昔の恐竜図鑑の挿絵で良くあった様な大相撲の様なシチュエーションならトリケが勝つと思う。
トリケラ雄>トリケラ雌>ティラノ雌>ティラノ雄ぐらいかな。 水辺 デイノスクスの勝ち
陸上 互角
総合的にデイノスクスの勝ち >>112
ライオンは水中じゃ雑魚って言う馬鹿と同じくらい滑稽だよお前w 陸上のワニと水中のライオンだとライオンの方が雑魚じゃないか?
ワニは陸上でもかなり強い部類に入るよ
普段無駄な動きをしないから鈍重に見えるが
走ったら人間より速いし、驚くほど俊敏性がある
チーター二頭に対して余裕で獲物を横取りする
http://nicoviewer.info/sm7592821
無論水中では最強レベル そりゃ陸上でも脆弱なチータを立ち去れるぐらいのことはできるから「かなり強い部類」
にははいるだろうがトップクラスではない。
ほとんどの肉食哺乳類は陸上ではワニよりはやく動けるから、大きな体重差がない限り
ワニに勝ち目はない。
また水中でもカバや、同体格以上のサメにかかっては問題外だし、陸上ではデイノスクス
でさえ、3分の2の体重のティラノサウルスになすすべもなく負けるだろう。 >>116
ナイルワニなんかアフリカの肉食動物の中じゃ陸上でもライオンの次に強い。
イリエワニもオーストラリア最強の猛獣。
相性の問題で、トリケラ>ディノスクス>ティラノだと思う。 さすがにそれはないわ
トリケラがティラノを倒せるのは、突進して角で突き刺すか、
横転させるかできるからだけど、デイノスクス相手だったら
倒しようがない
方向的にデイノスクスに角を突き刺すのは困難だし、
ティラノとは比較にならないほど体表面の防御力がある
ましてや横転させることなど不可能 相性の問題で、ティラノ>デイノスクス、トリケラ≧ティラノ デイノスクス>トリケラ
ぐらいじゃね?
ただ、デイノスクスはトリケラを水中に引き込めたかもしれないが、陸上において攻め手が
ない点ではトリケラと同様か、あるいはそれ以下。
むしろトリケラに踏んづけられて痛い目をみる可能性のほうが高い。 トリケラがデイノスクスを踏みつけるとか、無知にも程がある
ゾウより足の短いトリケラがデイノスクスを踏めるわけがない
現代のワニじゃないんだから
http://www.geocities.jp/arctict_research/deinosuchus.html
仮に踏めたとしても、デイノスクスよりも軽いトリケラが
乗っかったところで何の痛い目も見ない
逆に吹っ飛ばされる 踏めるわけがないって、そんなことただの想像にすぎんだろ?
無知というのは、確固とした事実や理論を知らない者に対していう言葉。
誤用は避けたほうがいい。
トリケラがデイノスクスを踏んでも大したダメージにはならんかもしれんが
陸上でデイノスクスが、陸上の生活に適応した恐竜に有効な打撃を与えること
はもっと難しい。
生理的にも形態的にも「丘にあがったワニはでくの坊」という極当たり前の事実を、
ワニオタは過小評価している。
顎の力歴代最強はプレデターX。次いでダンクレオステウス、デイノスクス。
陸上ではティラノサウルスが最強。
アンキロ>トリケラ>ディノスクス>ティラノぐらい? >>126
http://momitamomiwobanzai.blog71.fc2.com/blog-entry-1136.html
ナイルワニvs雌ライオン
ワニによっては瞬間的な動きは陸でも結構早い。
それにティラノやトリケは体の構造的にトラやライオンみたいに前脚でワニを抑えたりする器用な事出来ないから、
ワニに攻撃食らう可能性はライオンとかよりもっと高いと思う。 同感
素早いライオンでもワニのカウンター攻撃には
全力で避けなければ捕らえられてしまう
横に避けたり後ろに逃げたりできないティラノは
デイノスクスの攻撃を食らう可能性が高い
もちろんデイノもティラノの攻撃を食らうことになる
だろうが、陸上だからといってティラノが有利とは
この場合ならない
ネコ科のように素早い反射行動はできないから 肉食と草食の比率が現在とほぼ同じだから、
当時大繁栄していたトリケラを食えないとしたら
ティラノは何を食ってたのか?という話になるな。 >>135
トリケラも食われてただろ。
ティラノとトリケラの関係はライオンとアフリカゾウの関係じゃない。
大きさ的にはほぼ同じくらいだからどちらかが圧倒的ではない。 ティラノは立体視ができるから正確に距離がわかる。トリケラはエリで遠距離視が不可能。早く見つけるという点ではティラノが有利。
でも走り方は安定しているトリケラが有利。安定してないティラノに対してグネグネに走れば逃げ切れる
互角。 ティラノがトリケラを上から噛みついて抑え込めるかが問題。 今さらトリケラトプスが消えるっていう誤報が掘り返されてるのはなんなの? ティラノサウルスってブラキオサウルスとかアルゼンチノサウルスとかの大型竜脚類に勝てるの?
噛み付けるのかな。 アロサウルスってセイズモサウルスの成体に一騎打ちで勝てる? >>146
最強は竜脚類だろうね。
だが、アパトやディプロだと首がティラノの届く位置にあるから危ない。
まあ、実際は同時代のアロやケラトにやられなけりゃ良いわけだけど。 ティラノもライオンに比べれば遅いが、ディノやプルスも現代のナイルワニやコモドに比べてそれ以上に遅かっただろう
巨大な爬虫類が機動力を得るためには恐竜みたいに足を地面に向かってまっすぐ伸ばすか、水中生活に戻るしかない
陸上でティラノ>ディノは動かんよ 更に言うと同じくらいのワニでもナイルワニみたいに走れる奴も居れば、ガビアルみたいに這うくらいしかできない種も居る まあ陸上では
竜脚類>ティラノ=トリケラ=アフリカゾウ(マンモス)>デイノスクス(プルスサウルス)
が妥当な結論だろうね
真ん中の三つは甲乙つけ難いし、それ以外ではアンキロサウルスがどこに入るのか難しいところ トリケラは対ティラノに特化した草食の真打みたいなもんだからねぇ
成体同士でガチ勝負なら正面突破可能且つ四足歩行で安定感のあるトリケラに軍配が上がるんじゃないか
アンキロは対肉食用究極兵器 前肢が退化している動物は走れない。
バランスが取れない。
走らないから前足が退化した。
これ豆知識。 ディプロドクスの音速の尻尾攻撃をかわして狩っていたアロサウルス最強 ティラノサウルスって転けたら終わり。
確かに見た目からもそうだろうけど、
そんないきものが生きていけるのか?
一度もこけないなんて考えられねえ 色々諸説出た今でも甲乙付けがたいが、実際あんま戦わなかったであろう事は分かる
ティラノはもっと楽な獲物がいたしトリケラはそもそも自分から戦う理由が無いから群れで行動して見たらさっさと逃げてたろう バランスがいいアロサウルスのほうがティラノより強いんじゃない? ティラノは巨大ワニには負けないだろ
格闘において体重差の次に関わるのは高低差
上から攻撃出来まくるティラノが有利 新作でも老婆ティラノがインドミナスに敗北してたな。死にはしないが デイノスクスのほうが体重が重いからデイノスクスだろ 探
偵
は
書
き
込
み
か
ら
個
人
特
定
で
き
ま
す
。 トリケラトプスはティラノサウルスにやられて絶滅するから数が多かった 近年ではトリケラトプスの戦い方は、角を突き刺すというより潜り込んで下から突き上げたり横に振って切りつける感じに使ったって言われてるね
体高もそれなりにあるからちゃんと角も届いた様だ
フリルは結構丈夫だって見直されてきてて嬉しい フリルが丈夫だろうとティラノサウルスの咬合力が異常だからトリケラじゃ角もフリルも噛み砕かれて瞬殺されるわな。
トリケラってティラノサウルスにみな殺しにされるからという理由で相当数いたらしいし。むしろトリケラトプスを倒す為に特化したのがティラノサウルス >>162
体重がティラノと同じくらいのアフリカゾウがそうだが、
そもそも人間が駆け足するような勢いでは動かないんだろう。
ゾウが40qくらいで移動するのは厳密には走ってるのではなく
歩幅で速度を稼いでるだけで早歩きに該当するそうだ。
だから、仮に転んでも膝が先に付くとかであまり大事にはなりにくいんだろう。
参考:アフリカゾウが転んだシーン
https://www.youtube.com/watch?v=4bUa7Ou1re0 >>174
確かに、そのまま突進した勢いで刺しに行ったら自分の角が折れたりして自分もダメージ追う可能性が高いからな。
相手がティラノみたいな同体格なら尚更だろう。
現生のバッファローなんかも勢いよく突っ込んでいっても攻撃自体は掬い上げてる感じだ。
参考:バッファロー、ライオンを倒す
https://www.youtube.com/watch?v=EpnERlsfBFc ★バランス的に考えたらトリケラトプスのほうが強いだろ。
安定感あるし武器と盾も付いてるし。
チビ手で頭でっかちのテラノなんて一旦転んだら起き上がれないだろ。
無駄に巨体過ぎて鈍重なのはヤバイ。速く走れないだろ。 ★テラノは異様にデカい頭、異様に小さい腕、異様にデカい脚とアンバランス体型で嫌い。噛み付く以外に技がなさそう。 近年最強はティラノだと決まったよ
時速50キロ
噛む力8トン以上 >>176
トリケラの角やフリルは16トンに耐える事が出来るらしい
ティラノの噛む力は5〜6トンで余裕で耐えれる >>182
ダスプレトサウルスとかだとトリケラトプスを倒せなかったっぽいからアロサウルスも怪しいかもね
ティラノはさすがにでかくて強過ぎるが
>>184
16トンってどっから出てきたんだwwwマジなん?
ただ噛まれたフリルが治った跡がある化石はあるから、成体の強度はすごいんだろうけど >>182
アロじゃあトリケラトプスには普通に勝てないだろ。
アロは体重とか考えたらシロサイに勝てるか怪しいぞ。 >>185
ダスプレトサウルスはティラノをそのまま小型化したような頑丈型と言われてるから、
アロサウルス含めた同大の肉食恐竜より強いと思うよ。
つーか、アロは骨格見ると尻尾や首の長さでサイズを稼いでるから、
背も低いしティラノ系統より大分弱いと思うぞ。
多分、長さで1.2倍くらいの優位が無いと互角にならないと思う。 確実にどんな人でも可能なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
念のためにのせておきます
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4YBOI >>170
デイノスクスなんてティラノにとってでかい肉の塊でしかない テラノは基本スカベンジャーだからトリケラに不意打ちなら噛み付きで勝てるかもしれんが
正面対決ならサイと同等のスピードを持つトリケラに串刺しにされて秒殺だろう アロも強力な可能性が高いがもっと戦闘力を誇るのがケラトの巨大種インゲンス
トリケラもスピードのアドバンテージが無くなって捕食されるのを待つだけになる
テラノはスカベンジャー、アロやケラトはハンターだ アロだと現生生物にも負けそう
それこそトラやライオンにも ティラノサウルスは糞雑魚
知能低く鈍足で頭部身体貧弱
ライオンやトラより弱いティラノサウルスレックソ
メガロドンはティラノサウルス真っ二つにして瞬殺 モササウルスはティラノサウルス喰い殺しティラノサウルス滅ぼした モササウルスさんはティラノサウルス瞬殺しティラノサウルス抹殺した
モササウルス>ティラノサウルス
クレトキシリナ>ホホジロザメ>ティラノサウルス 肉食と草食かー
なんかそれ肉食の方が強く聞こえてこないかい?だって肉食は草食食ってるんだから
こっちの戦いの方が激アツ
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/life/1635076659/l50# ちなみにアロは足が速かったとされるから獲物を狩りやすかっただろうが大型獣脚類の中では多分下の方
噛む力の弱さ、体格の貧弱さがかなり影響するから
爪みたいな武器も二足歩行生物には使いづらい モササウルスはティラノサウルス咬み殺しスピノサウルス瞬殺する 恐竜はブサイクだが中でも最悪にブサイクなのがティラノサウルスだ
醜い顔が特徴的で細いだけの貧弱な体と尻尾、短小な前足ティラノほどダサイ恐竜もいない >>183
なに嘘ついてんだゴミ
咬む力はもっと低い貧弱、走るスピードはもっと遅い、皮も薄い防御も軟弱
なによりティラノサウルスはホホジロザメより弱い雑魚 最強生物
S+ アフリカゾウ
S インドゾウ
S− シロサイ カバ クロサイ
A+ キリン アラスカヒグマ ホッキョクグマ ベンガルトラ アムールトラ
A アフリカライオン インドシナトラ アフリカ水牛 イリエワニ ナイルワニ インドライオン
A- スマトラトラ
B+ ヘラジカ ジャコウウシ コモドドラゴン アミメニシキヘビ オオアナコンダ ピューマ ヒョウ ジャガー ブチハイエナ ゴリラ
B ユキヒョウ シマウマ ワピチ トナカイ ナマケグマ アメリカ黒熊 ツキノワグマ ラーテル ヌー
B- クズリ チーター ジャイアントパンダ ヌー タイリクオオカミ オランウータン マレーグマ ヒクイドリ
C+ チンパンジー ウンピョウ オオヤマネコ オウギワシ カンムリクマタカ ゴマバラワシ オオアリクイ アカカンガルー
C イヌワシ カラカル ボブキャット ヘビクイワシ ミミヒダハゲワシ コヨーテ クマタカ シロハヤブサ
C- シロハヤブサ キエリテン タイラ セグロジャッカル サーバルキャット ティラノサウルス 最強陸上生物ランク
S+ アフリカゾウ
S インドゾウ
S- シロサイ カバ クロサイ
A+ キリン アラスカヒグマ ホッキョクグマ ベンガルトラ アムールトラ
A アフリカライオン インドシナトラ アフリカ水牛 イリエワニ ナイルワニ インドライオン
A- スマトラトラ オオアナコンダ アミメニシキヘビ コモドドラゴン ジャガー
B+ ヘラジカ ジャコウウシ ピューマ ヒョウ ブチハイエナ ゴリラ
B ユキヒョウ シマウマ ワピチ トナカイ ナマケグマ アメリカ黒熊 ツキノワグマ ラーテル ヌー
B- クズリ チーター ジャイアントパンダ ヌー タイリクオオカミ オランウータン マレーグマ ヒクイドリ
C+ チンパンジー ウンピョウ オオヤマネコ オウギワシ カンムリクマタカ ゴマバラワシ オオアリクイ アカカンガルー
C イヌワシ カラカル ボブキャット ヘビクイワシ ミミヒダハゲワシ コヨーテ クマタカ シロハヤブサ
C- シロハヤブサ キエリテン タイラ セグロジャッカル サーバルキャット ティラノサウルス モササウルス>>>ティラノサウルス
誰が勝者になるかはかなり明白なようです。
ティラノサウルスは長くて細い体で、小型恐竜などの小さな獲物を餌にするために設計された顎が付いていました。
モササウルスは同じような長さでしたが、同種や他の大型の海洋生物をむさぼり食うために作られた、はるかに頑丈な体と巨大な顎を持っていました。
ティラノサウルスは、モササウルスのはるかに厚い体の周りにその顎を回すができなかったでしょう。ティラノサウルスはモササウルスの太い体に顎を回すことができず、モササウルスは一噛みで戦闘を終えてしまうのである。
さらに、ティラノサウルスの体型は高速走行には非効率的であり、モササウルスには機動性という点でも大きなアドバンテージがあった。 最強陸上生物ランク
S+ 松花江マンモス アフリカゾウ
S インドゾウ
S- シロサイ カバ クロサイ
A+ キリン アラスカヒグマ ホッキョクグマ ベンガルトラ アムールトラ
A アフリカライオン インドシナトラ アフリカ水牛 イリエワニ ナイルワニ インドライオン
A- スマトラトラ オオアナコンダ アミメニシキヘビ コモドドラゴン ジャガー
B+ ヘラジカ ジャコウウシ ピューマ ヒョウ ブチハイエナ ゴリラ
B ユキヒョウ シマウマ ワピチ トナカイ ナマケグマ アメリカ黒熊 ツキノワグマ ラーテル ヌー
B- クズリ チーター ジャイアントパンダ ヌー タイリクオオカミ オランウータン マレーグマ ヒクイドリ
C+ チンパンジー ウンピョウ オオヤマネコ オウギワシ カンムリクマタカ ゴマバラワシ オオアリクイ アカカンガルー
C トリケラトプス イヌワシ カラカル ボブキャット ヘビクイワシ ミミヒダハゲワシ コヨーテ クマタカ シロハヤブサ
C- シロハヤブサ キエリテン タイラ セグロジャッカル サーバルキャット スピノサウルス ティラノサウルス 最強陸上生物ランク
S+ 松花江マンモス アフリカゾウ
S インドゾウ
S- シロサイ カバ クロサイ
A+ キリン アラスカヒグマ ホッキョクグマ ベンガルトラ アムールトラ
A アフリカライオン インドシナトラ アフリカ水牛 イリエワニ ナイルワニ インドライオン
A- スマトラトラ オオアナコンダ アミメニシキヘビ コモドドラゴン ジャガー
B+ ヘラジカ ジャコウウシ ピューマ ヒョウ ブチハイエナ ゴリラ
B ユキヒョウ シマウマ ワピチ トナカイ ナマケグマ アメリカ黒熊 ツキノワグマ ラーテル ヌー
B- クズリ チーター ジャイアントパンダ ヌー タイリクオオカミ オランウータン マレーグマ ヒクイドリ
C+ チンパンジー ウンピョウ オオヤマネコ オウギワシ カンムリクマタカ ゴマバラワシ オオアリクイ アカカンガルー
C イヌワシ カラカル ボブキャット ヘビクイワシ ミミヒダハゲワシ コヨーテ クマタカ シロハヤブサ
C- シロハヤブサ キエリテン タイラ セグロジャッカル サーバルキャット トリケラトプス スピノサウルス ギガノトサウルス ティラノサウルス ティラノサウルス瞬殺できるモササウルス
ティラノサウルス返り討ちにできるアロサウルス、スピノサウルス、トリケラトプス、竜脚類、ワニ、その他
ティラノサウルスはアロサウルスみたら警戒するだけで襲って倒そうとはせずに避ける
ティラノサウルスがスピノサウルスを倒すのは現実的に無理
返り討ちにあうリスクを考えるとお互い避けるのが現実
しかしモササウルスやメガロドンならティラノサウルスを真っ二つに切断し殺す
一方的に勝負が決まる ティラノザウルスは考えられているより2倍近く大きかった可能性があるとする新たな研究報告
https://news.biglobe.ne.jp/smart/amp/trend/1120/kpa_221120_4406743682.html
最強の肉食恐竜ともいわれる「ティラノサウルス」にも個体差があり、その大きさは様々だ。では一番大きいティラノサウルスはどれくらいの大きさだったのか?
これまで発見された中で最大のティラノサウルスは、全長13メートル、体重8.8トンのカナダのサスカチュワン州で発見されたスコッティだ。
だが、最新の研究によると、もっと大きなティラノサウルスがいるそうで、それは体重が15トンに達した可能性があるという。
この研究は、カナダ自然博物館の古生物学者チームが、11月5日にトロントで開催された古脊椎動物学会の年次総会で発表した。
・想定より2倍大きいティラノサウルスが存在していた可能性
これまでに知られている最大のティラノサウルスは、1991年にカナダ、サスカチュワン州で発見された「スコッティ」と呼ばれる標本だ。約6800万年前の個体で、生きていた当時全長13メートル、体重が8.8トン(8870キログラム)あったと推定されている。
年齢は22~23歳と推定され、性別はわかっていないそうだがメスの可能性が高いそうだ。
だが今回の研究によるならば、最大のティラノサウルスは体重が15トンに達していた可能性があり、スコッティより約70%も大きかったことになる。さらに2倍近くも大きな個体が存在したかもしれないのだ。
>>210
たられば糞説、いったもんがちの底辺キチガイ古生物学の低脳によるゴミ、いいたい放題の学がないドブのような存在、恐竜は糞すぎる糞のための糞、凶悪な頭青葉だけがティラノサウルスを好む
結局ティラノサウルスは12m8tの糞雑魚害鳥でしかなかったとさ
強さだけでいえば大型ネコ科よりVTuberより弱いティラノサウルス