>>658 からの続き
これらの情報が広まった事で、誰かに対して激しい恨みを持つ人間や、根性がねじ曲がっていて、いじめや嫌がらせに悪用できると
悪意を持った人間が考えるようになって、いじめや嫌がらせに、ネットに転がっている集団ストーカーの手口を模倣するようになった

ネットに転がってる集団ストーカーの手口って、早い話、ガスライティングの手口なんですよ

集団ストーカーの被害を訴えている連中は、その多くが精神障害者で、だから電磁波攻撃があるだの、思考盗聴があるだの
音声送信があるだの、テクノロジー犯罪があるだの、その他、被毒妄想やら、薬物使用がうんたら、催眠術がどうのと
実際には行われてないような行為が行われている事になっていて、そのオンパレードなんだけど
ネットに転がっている集団ストーカーの手口の特徴は、そうした「存在しない架空の犯罪行為」と
現実に行われた嫌がらせ行為とが抱き合わせになって語られているところにあって
後者に関しては、実際に行われているものだから、実行も模倣も当然可能です

そしてそれらが実行され、模倣されると、被害者の自殺、ストレスによる犯罪の誘発、精神障害へのでっち上げ
人間関係が破壊される事による身の破滅といった、恐ろしい結果を招くわけです

現状はどうなっているかというと、ママ友グループだったり、地域住民が徒党を組んで行う地域ぐるみのものだったり
職場で学校で起きるいじめや嫌がらせの手口として、集団ストーカーの手口が模倣されるケースが頻発しているのではないか
早い話、組織犯罪としてのガスライティングが横行するという、とんでもない状況に陥っているのではないか
そのように考えられるような、危機的状況になってしまっているわけです

実際、某地方で起きた母娘無理心中事件等では、地元民からの報告と称して、無理心中した母親が、ママ友グループからだけでなく
地域ぐるみの嫌がらせを受けていたとか、上述のようなLINEによる監視を受けていたとか、単なるママ友同士のいじめでなく
組織的な嫌がらせが発生していたとする噂が流れたり、栃木ママ友連続自殺事件では、常軌を逸した地域ぐるみの隠蔽が行われ
こちらもただのいじめでなく、組織的な嫌がらせが地域ぐるみで行われていたのではないかとの指摘が出ているわけです
近年頻発している村八分事件でも、ただの村八分でなく、明らかに嫌がらせを含んでいて
手口的に見て、ネットで広まる集団ストーカーの手口を模倣しているのではないかと疑われるような内容になっています

きっかけは「もう少し静かにして」道路族との8年戦争、ついに法廷へ「悪魔のように誹謗中傷された」
弁護士ドットコム
2020年05月04日 09時25分
https://www.bengo4.com/c_18/n_11174/
道路族トラブルから「村八分」と「集団監視」がはじまった…「歪んだ正義感」に追い詰められた京都の夫婦
弁護士ドットコム
2020年06月07日 09時31分
https://www.bengo4.com/c_1018/n_11310/

この有名になった京都府の道路族住民らによる組織的な嫌がらせ事件も、はっきり言えば、手口が創〇学〇の嫌がらせと酷似してるんです
だから加害側に学〇員がいたんじゃないかとか、創〇学〇の嫌がらせの手口を真似たのではないかとか
ネット上に転がっている集団ストーカーの手口を模倣したのではないかとか、そんな事も言われています